年下の彼
最新 最初 全 
#334 [新]
この子は誰??
何がどうなってるの…
困惑しているあたしを彼女が睨む。
「あたし、絶対諦めないから」
彼女は涙を拭いながらそう言って去っていった。
:08/08/11 02:16
:F902i
:☆☆☆
#335 [新]
ドアを閉め玄関に座り込む。
泥棒猫?
誰が?
あたし?
何故……?
:08/08/11 02:18
:F902i
:☆☆☆
#336 [新]
しばらく玄関でぼーっとしていると、ガチャリとドアが開いた。
「ただいまー…って京子さん?玄関で何してんの?」
「おかえりっ…今ご飯の用意してたとこ…」
:08/08/11 02:21
:F902i
:☆☆☆
#337 [新]
あたしは立ち上がるとキッチンへ向かった。
「ねー律ってさぁ…」
「んー?」
「学校でモテるでしょー。」
わざと明るく聞いた。
:08/08/11 02:25
:F902i
:☆☆☆
#338 [新]
あたし嫌な女かな…?
「ははっ。モテないよ」
「嘘だぁ、告られたりするでしょ?」
あたしはまな板に目を向けたまま話す。
「うーん…たまに。けど京子さんに会ってからは全部断ったし。」
:08/08/11 02:27
:F902i
:☆☆☆
#339 [新]
「そっかぁ…。」
今、少し嫉妬してしまった。
律と同じ学校で
年も一緒で
近くにいることが自然で
それが当たり前。
そんな、顔も知らない複数の女に、あたしは妬いた。
:08/08/11 02:31
:F902i
:☆☆☆
#340 [新]
律は何かを察したのか後ろからあたしを抱きしめた。
「何かあった?」
耳元で聞こえる律の声。
「…何もないよ?」
あたしはそう言って笑った。
:08/08/11 02:34
:F902i
:☆☆☆
#341 [新]
あたしは体の向きを変え律と向かい合った。
「キスして」
律の胸元の服をつかみぐいっと引き寄せる。
「大胆だね」
そう言って律は唇を重ねてきた。
:08/08/11 02:39
:F902i
:☆☆☆
#342 [新]
触れるだけのキスから
深いキスに変わる。
「……ん…っ」
足りない。
足りない。
足りない。
もっと欲しい。
:08/08/11 02:41
:F902i
:☆☆☆
#343 [新]
「律…もっと」
もっとして。
キスだけじゃ足りない。
「ベッド…行く?」
キスの合間に律が聞く。
:08/08/11 02:42
:F902i
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194