年下の彼
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#374 [新]
あたしはコーヒーを手に持ったまま固まってしまった。
「………なんで?」
やっと出た言葉。
あたしの前に座ったのは律ではなく女子高生だった
あたしを「泥棒猫」と詰(なじ)った、あの女の子。
:08/09/10 22:48
:F902i
:☆☆☆
#375 [む・ω・]
おかえりなさい〜´`*
更新嬉しいです!!
お邪魔してすみませんでした

:08/09/10 22:50
:SH903i
:.a.cCtF2
#376 [新]
その子は笑顔でこんにちは、と言った。
あたしはゆっくりとコーヒーを置く。
「あの、どういうこと?」
あたしは冷静に問う。
だっておかしいよ。
律からメールがきたのに約束の場所にこの子が来るなんて…
:08/09/10 22:54
:F902i
:☆☆☆
#377 [新]
:08/09/10 22:55
:F902i
:☆☆☆
#378 [新]
「この間はごめんなさい…カッとなっちゃって…」
その子は潮らしく謝った。
「実は律に頼まれて…俺の代わりに伝えてほしい…って」
「何…を?」
ドクン・・・と胸騒ぎがした。
:08/09/10 22:58
:F902i
:☆☆☆
#379 [新]
「あなたとはもう付き合えないって…。」
ドクン・・・
鳴り止まない鼓動。
「こんなことまで言っていいかわからないんですけど、律、いつまでも家に転がり込まれてウザイって言ってましたぁ…」
:08/09/10 23:01
:F902i
:☆☆☆
#380 [新]
嘘・・・
そんなの…嘘に決まってる……
「あ、あたしもこの後律に呼び出されてるんです〜。それじゃあ、ちゃぁんと伝えましたからね?」
そう言ってその子は席を立った。
:08/09/10 23:06
:F902i
:☆☆☆
#381 [新]
そうだ…あたしはハメられたんだ。
あの子の言うことなんか信じちゃいけない……
立ち上がるとソファに落ちていた一枚の紙が目に入った。
『19時に
○○公園で待ってる。
律』
ここで…二人は会うんだ…
:08/09/10 23:11
:F902i
:☆☆☆
#382 [新]
それは律があの子宛に書いたメモだった。
気がついたらあたしは公園へと向かっていた。
時間は19時10分
公園に着いた。
:08/09/10 23:13
:F902i
:☆☆☆
#383 [新]
公園で遊ぶ子供の姿はなく
犬の散歩をしている人やカップルがちらほらいるだけだった
あたしは二人の姿を探す。
ふとベンチの方に目をやると二人が座って何やら話しをしているみたいだった。
:08/09/10 23:15
:F902i
:☆☆☆
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