年下の彼
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#382 [新]
それは律があの子宛に書いたメモだった。


気がついたらあたしは公園へと向かっていた。


時間は19時10分


公園に着いた。

⏰:08/09/10 23:13 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#383 [新]
公園で遊ぶ子供の姿はなく

犬の散歩をしている人やカップルがちらほらいるだけだった

あたしは二人の姿を探す。

ふとベンチの方に目をやると二人が座って何やら話しをしているみたいだった。

⏰:08/09/10 23:15 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#384 [新]
あたしは思わず陰に隠れた。

この年になって覗きみたいなことするなんて
悪趣味にも程がある


けど今はそんなこと言ってられなかった。


ドックンドックンと今にも飛び出しそうな心臓。

⏰:08/09/10 23:17 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#385 [新]
しばらく何かを話していたかと思うと二人の距離がだんだんと縮まっていく。


そしてあたしの目の前で二人は唇を重ねた。



ガラガラとあたしの中で何かが音を立てて崩れた。

⏰:08/09/10 23:21 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#386 [我輩は匿名である]
更新楽しみにしてました
頑張って下さい(^ω^)

⏰:08/09/11 02:49 📱:D703i 🆔:hif8xY9o


#387 [新]
>>386

お待たせしました(>_<)
ありがとうございます♪、、

⏰:08/09/11 03:06 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#388 [新]
目の前が真っ暗になったような気がした。


「っ……!」


激しい鼓動のせいか急に吐き気にみまわれ、あたしは口元を押さえながらその場を後にした。


壁を伝いよろけながら歩く。

⏰:08/09/11 03:10 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#389 [新]
落ち着け…あたし……

とりあえず……

「水……」

ふらりと入ったコンビニでふとカミソリが目についた。


「お客様…!?」

店員の声が聞こえたような気がしたけど

そこから先は…あまり覚えていない。

⏰:08/09/11 03:15 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#390 [新]
──────……


目を開けると、知らない天井があった。


「木下…!」


「あさ…の…さん…?」


隣には浅野さんが座っていて心配そうにあたしの顔をのぞき込んでいた。

「ここ…は?」

「病院や。何も心配ないで…」

⏰:08/09/11 03:18 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#391 [新]
「あたし…」

どうしてこんなところに…

「会社に電話あった時はびっくりしたわ…傷が浅かったから良かったけど…」

ふと見ると手首に包帯が巻かれていた。


「あ…あたし…自分…で?」

⏰:08/09/11 03:22 📱:F902i 🆔:☆☆☆


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