年下の彼
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#93 [新]
>>92嬉しいですっ☆
話考えながら書いてるので更新遅いですが
見守ってやってください!
:08/07/10 00:58
:F902i
:☆☆☆
#94 [新]
律と連絡をとらなくなって一週間。
また、会社と家を往復する日々。
なんだかんだやっていけるじゃん、あたし。
:08/07/10 01:01
:F902i
:☆☆☆
#95 [新]
─その日はたまたま、仕事が長引いて帰りが遅くなった。
「あ〜疲れた…」
鞄から家の鍵を取り出す。
カチャ
ガチッ
:08/07/10 01:03
:F902i
:☆☆☆
#96 [新]
………あれ?開いてる?
「おかしいな…急いでて閉め忘れたのかな?」
部屋に入り、電気を点けたあたしは絶句した。
「な………に、これ……」
:08/07/10 01:05
:F902i
:☆☆☆
#97 [新]
部屋の中がひどく荒らされていた。
箪笥は所々開けられ服が散乱している。
状況が掴めなくてその場に座り込む。
「…っ…警察…呼ばなきゃっ…」
:08/07/10 01:08
:F902i
:☆☆☆
#98 [新]
震える手で鞄から携帯を取り出した。
RRRRR......
早く…誰か─────
R..
『もしもし?』
:08/07/10 01:10
:F902i
:☆☆☆
#99 [新]
───え?
あたし……なんで……
『…もしもし?』
無意識のうちに………
『京子さん…?』
律の番号にっ…………
:08/07/10 01:12
:F902i
:☆☆☆
#100 [新]
「助けてっ……」
『京子さん?!今、どこ?!』
───………
バンッ!
大きな音と共にドアが開いた。
:08/07/10 01:15
:F902i
:☆☆☆
#101 [新]
「京子さん!」
座り込んだままのあたしに律がかけよる。
「律っ……!」
あたしは律の胸に飛び込んだ。
そんなあたしを優しく抱きしめる律。
:08/07/10 01:17
:F902i
:☆☆☆
#102 [新]
「帰ってきたら…鍵…開いててっ…あたしっ…」
「大丈夫…もう大丈夫だから…」
「…う…ひっ…く」
あたしは律の胸で子供みたいに泣いた。
:08/07/10 01:19
:F902i
:☆☆☆
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