囚われの姫君
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#11 [新]
「五十嵐さんのお宅で働いてみる気はないか?」
「えっ?」
全く話が読めない。
「五十嵐さんに頼まれてな。もちろんちゃんと給料も出る。」
:08/10/11 02:22
:F902i
:☆☆☆
#12 [新]
「パ…パパ。ちゃんと説明して?」
「五十嵐さん夫妻は仕事でしょっちゅう家をあけることがあるから、家の掃除や庭の手入れをしてほしいとのことなんだ。」
「でっ…でも何であたし!?」
:08/10/11 02:26
:F902i
:☆☆☆
#13 [新]
「家も隣だし蓮くんとも仲がいいだろ?」
「あたし困るよ!バイトなら他でする!」
「や〜、それが…もう承諾してしまったんだよ。」
ははは〜とのんきに笑うパパ。
:08/10/11 02:29
:F902i
:☆☆☆
#14 [新]
「蓮くんとは高校も一緒だし丁度いいだろ。
五十嵐さんも結衣のために部屋を一つあけてくれるそうだ。」
う……嘘っ………
「それって…住み込みってこと!?」
「まぁ、そうだな。はははっ」
はははっ……じゃなーい!!!
:08/10/11 02:31
:F902i
:☆☆☆
#15 [新]
「明日早速挨拶に行きなさい。」
そ……そんなー………
蓮の家のお手伝いさんとして働いて……
しかも蓮の家に住む……!?
考えらんないよー………
:08/10/11 02:34
:F902i
:☆☆☆
#16 [新]
次の日
「粗相のないようにな〜!」
最後までパパはのんきだった。
あたしは蓮の家へ向かう。
って言っても隣だけど。
:08/10/11 02:37
:F902i
:☆☆☆
#17 [新]
「結衣ちゃん!いらっしゃい!さっ、あがって!」
おばさんがリビングへ案内してくれた。
大きな家だとは思ってたけどすごい広いな…
「ごめんなさいね〜急にこんな話になっちゃって!」
:08/10/11 02:40
:F902i
:☆☆☆
#18 [新]
おばさんは紅茶をいれながら言った。
「いえ、あの、あたしはいつからここに…」
「あぁ!明日からお願いできる?キッチンも自由に使ってくれていいから!」
明日…!?
これまた急だなぁ……
:08/10/11 02:43
:F902i
:☆☆☆
#19 [新]
「はい、わかりました。頑張ります。」
あたしは紅茶を頂いてから家に帰った。
もうこうなったからには頑張るしかない!
「よしっ!がんばろっ!」
あたしは自分に気合いを入れた。
:08/10/11 02:49
:F902i
:☆☆☆
#20 [新]
次の日学校から帰ったあたしは荷物をまとめた。
「こんなもんでいっか…」
忘れてもすぐ取りにこれるしね。
「いってきまーす」
「蓮くんによろしくね〜!」
キッチンの方からママの声が聞こえた。
:08/10/11 03:04
:F902i
:☆☆☆
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