梅花男子高校....BL
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#2 [すず]
:08/11/15 23:58
:P903i
:☆☆☆
#3 [すず]
:08/11/16 00:08
:P903i
:☆☆☆
#4 [すず]
―――――――
ここは豊かな自然に囲まれた小高い丘の上にある梅花男子高校。
僕は今日からこの学校の生徒になります。
あ、はじめまして。
僕は浅見竜也(アサミリュウヤ)です。
:08/11/16 00:18
:P903i
:☆☆☆
#5 [すず]
この梅花男子高校、
通称 梅高は長い歴史をもつ全寮制の男子高。
僕のお父さんもこの学校の卒業生なんだ!
だから僕も半強制的にこの学校に入学させられたってこと。
:08/11/16 00:22
:P903i
:☆☆☆
#6 [すず]
僕のお父さんは大手企業の社長なんだ…
だから僕は小さい時からいろんなこと習って来たんだ…
お花とか、
お習字とか、
テニスとか、
英会話なんかもあったかな…?
どれも楽しくなかったけど
1つだけ今も続けてるものがあるんだー♪
:08/11/16 00:25
:P903i
:☆☆☆
#7 [すず]
みんな笑わない…?
僕バイオリン習ってるんだ…!
あの透明感のある音が小さい時から大好きだったからっ!
でもね、
:08/11/16 00:27
:P903i
:☆☆☆
#8 [すず]
このバイオリンと
僕のこのルックスのせいで僕は小さい頃からいじめられてたんだ、、
髪は茶色くて
瞳は青色
(お母さんがフランス人なんだ…)
身長も盛って160
ね?
女の子みたいでしょ…?
:08/11/16 00:30
:P903i
:☆☆☆
#9 [すず]
だから周りの人に
「女みたいで気持ち悪い」とか
「1人だけ瞳の色違う」
とか言われてきた
好きな人が出来ても
「あたし浅見くんを異性として見れない」
とか
「あたし男らしい人が好きなんだ」
とか…
:08/11/16 00:33
:P903i
:☆☆☆
#10 [すず]
はあ…
なんか悲しくなってきた…
だから男子高で成長してやるっ!
と、校門の前で意気込んでいたら…
:08/11/16 00:35
:P903i
:☆☆☆
#11 [すず]
「おいっ!お前っ」
…?…お前…?
あ、僕のことかな…
振り向いてみると
「…そこにいられると邪魔なんだけど。」
「あっそうだよね…
ごめん。」
:08/11/16 00:38
:P903i
:☆☆☆
#12 [すず]
この人僕と同い年だよね…?
大きいなあー
身長いくつあるんだろ−?
「182だけど、」
…っ!?なんでわかったんだろ
もしかしてエスパ…「お前全部声に出てるからだよ。あと俺はエスパーぢゃね−ぞ?わら」
:08/11/16 00:41
:P903i
:☆☆☆
#13 [すず]
…!/////
全部声に出てたのかあ
恥ずかしい、、
「クス…早く荷物寮に運びに行かね−か?」
「う、うん。
そうだね」
僕たちは寮に向かって歩き出した
:08/11/16 00:44
:P903i
:☆☆☆
#14 [すず]
…ーーーーー…
30分後
「あ−やっと着いたぜ。
ったくなんで校門から寮に着くまでこんなにかかるんだよ…」
「ふぅ…疲れたなあ」
「あっそう言えばまだお前の名前聞いてなかったよな?」
「僕は浅見竜也。君は?」
「俺は大塚力(オオツカチカラ)よろしくな!」
竜「うん♪よろしくねっ」
良かった、
学校始まる前に友達ができて…
:08/11/16 00:48
:P903i
:☆☆☆
#15 [すず]
力「部屋割り確認しに行こ−ぜ」
竜「うん!」
部屋割りの表を確認するとなんと力くんと同室
心細かったんだ…
力「おっ同室ぢゃん!
ま、仲良くしよ−な」
:08/11/16 00:51
:P903i
:☆☆☆
#16 [すず]
次の日僕たちは梅高に入学しました。
「では次に生徒会長挨拶。2年A組 花村薫(ハナムラカオル)」
薫「はい、」
生徒会長が原稿を読み始めた。
背が高くて凛々しくて
あの生徒会長はまさに僕の目指してる人みたいだ−♪
カッコいいな…っ
:08/11/16 00:55
:P903i
:☆☆☆
#17 [すず]
…ーーーーー…
薫
生徒会長の挨拶とかはどうでもいいが
今年の1年はどうかな−?
おっ♪
あの子いいね−
右側から二列目の…
前から三番目
よし、あの子にきーめた!…ーーーーー…
:08/11/16 00:58
:P903i
:☆☆☆
#18 [すず]
あっ
今生徒会長の人と目会ったかも−♪
まっいいや
とりあえず入学式も終わったし、クラスにいこ−と
梅高は入試の時の成績がクラス分けの対象になるらしい
一応僕はA組
頭はまあまあいい方だからね。
力はと…
B組かあ…
残念だなあ
:08/11/16 01:01
:P903i
:☆☆☆
#19 [すず]
力「クラス離れたな−
まっお互い頑張ろーな♪」
竜「うん!ぢゃあまた後でね!」
力「おぅ!」
僕はA組に力くんはB組に入って行った
初日は学校の説明や自己紹介などで
あっという間に終わった。
力くんはサッカー部なので部活へ、
僕はというと…
:08/11/16 01:05
:P903i
:☆☆☆
#20 [すず]
…もちろん音楽室。
今はちょうど桜が満開できれいだし
音楽室気に入っちゃった♪
さあ弾こう。
ここなら誰も聞いてないし…
:08/11/16 01:08
:P903i
:☆☆☆
#21 [すず]
しかし実は音楽室の隣の音楽準備室には…
薫「ったく何で準備室の整理なんか…
ん?なんか聞こえる…
行ってみるか、」
:08/11/16 01:10
:P903i
:☆☆☆
#22 [我輩は匿名である]
気になる


頑張ってください・ω・´
:08/11/16 01:14
:SH905i
:☆☆☆
#23 [すず]
準備室のドアを開けてみるとそこには
入学式の時に目をつけたあの子が夕焼けに照らされながら美しい音を奏でていた…
薫「……/////やっば俺ホレたかも…」
小さい声で呟いた瞬間
持っていた楽譜が
……バサバサバサッ
竜「…!?」
薫「やば…」
竜「あ、あの…」
薫「ごめん、邪魔する気はなかったんだけど…
あまりにもきれいだから…
見とれちゃって…」
:08/11/16 01:15
:P903i
:☆☆☆
#24 [すず]
:08/11/16 01:16
:P903i
:☆☆☆
#25 [すず]
竜「…ぇ?」
今見とれたって
あれ…?
確かこの人入学式の時
薫「バイオリンうまいんだな」
竜「あっありがとうございますッ///」
薫「…///いや、本当にきれいな音だったよ」
竜「バイオリンの音、僕も好きなんです」
きれいってバイオリンの音のことだったのかあ、
一瞬僕かと…
って僕はおとこッ!
ときめいてどうするっ
:08/11/16 01:20
:P903i
:☆☆☆
#26 [すず]
薫「ねぇ、君名前は?」
竜「浅見竜也です。」
薫「俺は花村薫。よろしく。」
あっやっぱりこの人生徒会長さんだったんだ!
竜「こちらこそよろしくお願いします。花村先輩♪」
薫「薫でいいよ!
俺も竜也って呼ぶから」
:08/11/16 01:24
:P903i
:☆☆☆
#27 [すず]
竜「でも先輩だし…
呼び捨ては…」
薫「俺がいいって言ってんだからいいの!
それに俺竜也のこと気に入っちゃった♪」
竜「…は、はい。ぢゃあ薫先輩で、
ん……?
気に入ったって…どういう意…味、、んんっ!?」
:08/11/16 01:28
:P903i
:☆☆☆
#28 [すず]
僕今何を…
たぶん、いや絶対
今僕は薫先輩にキスされている
薫「ちゅっんッ 」
竜「はぁ…ぁん…んぁ」
薫先輩の舌が僕の中に入って来る
薫「んっレロっちゅ…」
竜「んあ…苦し…ぃ」
:08/11/16 01:31
:P903i
:☆☆☆
#29 [すず]
顔を離そうとしたら
薫先輩に
頭をガシッと捕まれ
薫「まだダメだよっ♪」
竜「…ドキッ
えっあの…んっ」
もう何も考えられなくなってきた…
頭がぼぉーとしてくる
:08/11/16 01:33
:P903i
:☆☆☆
#30 [すず]
もうダメ…
息が続かない…
僕は薫先輩の服をギュッとつかみ暴れた
薫「もしかしてキス初めてだった?」
竜「…コクン…」
:08/11/16 01:35
:P903i
:☆☆☆
#31 [すず]
薫「ファーストキスだったんだっ
ごちそうさま♪」
そう言って僕の唇を軽く舐めた。
僕はもうどうしたらいいか分からなくなっていた
:08/11/16 01:37
:P903i
:☆☆☆
#32 [すず]
今日はこのへんで

感想、意見お待ちしてます

http://bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4068/
:08/11/16 01:39
:P903i
:☆☆☆
#33 [すず]
:08/11/16 01:40
:P903i
:☆☆☆
#34 [すず]
竜「な、なななんで…」
何で僕男の人とキスして…
ってか初めてだったのに−っ
初めては大切にしたかったのに
もっときれいなとこで
見つめあって…
女の子と…
そうだ、
僕は男なのに
なんで男とキスしてるんだー!!
:08/11/16 13:32
:P903i
:☆☆☆
#35 [すず]
あ−泣きたい
僕は記念すべき一回目のキスを男としました。
薫「カルチャーショックなとこ申し訳ないが、この学校に入学したら仕方ないと思うぞ?わら」
仕方ない…?
男とキスするのが?
竜「な、んでですか?」
:08/11/16 13:35
:P903i
:☆☆☆
#36 [すず]
薫「竜也、うちの学校の名前知ってるよな?」
竜「梅花男子高校…ですよね?」
薫「そう、なにか気付かない?わら」
竜「気付くも何も…
梅の花って可愛らしい名前だなって位で…
特に気になるところはないんですが…」
薫「はあ、そうか…わら
梅花(バイカ)だからな
ウチの学校にはバイがいっぱいいる。
その証拠に俺もバイだ。笑」
バイ…?
ナニソレ?タベレル?
:08/11/16 13:40
:P903i
:☆☆☆
#37 [すず]
薫「もしかしてバイ知らないか?わら
可愛い−な、竜也は」
そういって僕の頭をポンポン…
って
子供扱いすんなーーっ!
竜「…っ////
別に知らなくたって、
死なないからいいもん…」
薫「そうか、ぢゃ俺行くわっ」
えっ
教えてくれないの?
:08/11/16 13:43
:P903i
:☆☆☆
#38 [すず]
竜「ちょっ、
ちょっと待って!///」
あわてて薫の手をつかむ
竜「やっぱり教えて?」
薫「クス…じゃあキスしてよ?」
え…キス…?
薫「ぢゃないと教えてあげな−い。笑」
:08/11/16 13:48
:P903i
:☆☆☆
#39 [すず]
キスしなきゃいけないならやっぱり知らなくてもいいかな…?
薫「でも今知っとかないと竜也、犯されるよ?わら」
犯され…
ってここ男子高…だよな?
もう頭パンクしそうだ…
竜「口はやだから…
ほっぺでいい?///」
薫「仕方ないなあ−
その変わり十秒な♪」
:08/11/16 13:52
:P903i
:☆☆☆
#40 [すず]
じゅ、十秒も?
長いよ…
でも犯される方がもっとやだなあ…
竜「ぢゃ、ぢゃあ目閉じてよ…////」
薫「は−い!」
:08/11/16 13:53
:P903i
:☆☆☆
#41 [愛結]
気になる・・・
更新まってます

:08/11/16 16:20
:P702iD
:☆☆☆
#42 [すず]
愛結さん
ありがとうございます

頑張ります

:08/11/16 16:31
:P903i
:☆☆☆
#43 [すず]
よ−し、
こうなったらやけくそだ−//!
竜「ちゅ…////」
いち、に、さん、…
早く十秒たって…
はち、きゅう、じゅ−っ
竜「はあ、はあ…」
終わった…
苦しかったッ
薫「お疲れ−♪
ってずっと息止めてたの?笑
あはは、頑張ったねっ」
:08/11/16 16:38
:P903i
:☆☆☆
#44 [すず]
キスって息止めないんだ…
そ、そんなことよりっ
竜「早く教えてよ−」
薫「バイだったよな♪
バイは男も女もいける人」
男も女もって…
ハレンチだ−っ!!//
薫「クス…ハレンチって…
お前男はダメなのか?」
:08/11/16 16:43
:P903i
:☆☆☆
#45 [すず]
竜「だめっていうか…
男同士って…
どっちかが女ってことで…」
想像がつかないよ
気持ち悪いとかぢゃなくて…
薫「まあ、竜也は可愛い−から気をつけろよな?
襲われるからな?」
:08/11/16 16:47
:P903i
:☆☆☆
#46 [すず]
おそわれるって
ってもうこんな時間だ
竜「あの先輩…
そろそろ僕帰ります。」
薫「おぅ、そうだな!
またな竜也。」
竜「はい、さような…んっ」
薫「すきやり−っ笑」
:08/11/16 16:55
:P903i
:☆☆☆
#47 [すず]
またキスされた…
もうなんなんだこの学校は…
とりあえず力迎えに行かなきゃなっ
:08/11/16 16:56
:P903i
:☆☆☆
#48 [すず]
…ーーーー…
薫
俺は今恋をしてしまったみたいだ…
今までにない位心拍数が上がっている
何故なら目の前で
楽しそうに
そして美しくバイオリンを奏でている
入学式に目をつけたあの子が…
:08/11/16 17:07
:P903i
:☆☆☆
#49 [すず]
一言に過剰に反応して
いろんな表情をする
この子に俺ははまってしまった…
しかも浅見って
ちょっとぴったり過ぎるだろ…
あさみちゃん…
可愛いすぎだー
あっー俺のモノにしたい…
:08/11/16 17:19
:P903i
:☆☆☆
#50 [すず]
他の誰にも渡したくない。
心からそう思ったんだ、
平然を装うので精一杯になることなんか今までに無かったのに…
竜也は違う…
…ーーーーー…
:08/11/16 17:23
:P903i
:☆☆☆
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