本当にあった×××な話
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#112 [ゆーちん]
そう言って青木さんは自分のアソコを私の胸に挟んできた。
私は必死に動いた。
青木さんは私の後ろの壁に手をつき、快楽を楽しむ。
「アッ…」
気持ちよさそうな顔をする青木さんに、もっと気持ちよくなってもらいたくて、つい口に頬張った。
:08/12/04 16:29 :SH901iC :7nsCA4C.
#113 [ゆーちん]
パクッとアソコを口に入れた事に驚いている青木さん。
「ちょ…由美ちゃん?」
「フフッ…」
激しく頭を上下をすると、硬かったアソコが、より一層硬くなっていくのがわかった。
:08/12/04 16:30 :SH901iC :7nsCA4C.
#114 [ゆーちん]
しばらく舐め続けていると青木さんが私の頭を無理矢理離した。
「もう無理。ありがとな。」
そう言って、やっと私のアソコに挿してくれた。
「アァァ…!」
急に入ってきた大きくて太いモノが私の声を甘く漏らせる。
:08/12/04 16:31 :SH901iC :7nsCA4C.
#115 [ゆーちん]
「アッ…ヤッ…青木…さッ…アァッ!」
「やらしい顔でこっち見んな。マジ…イきそうになるから。」
「ハァ…ンッ…ウアッ…きも…ち…い…アアァァ…」
声が異常に響くし、水中ということもありすごく感じてしまった。
:08/12/04 16:33 :SH901iC :7nsCA4C.
#116 [ゆーちん]
お互い激しく腰を振りあう。
「ハァハァハァ…由美ちゃん?」
「…ッッん?」
「そんな締めんな。」
「だって…ッ…」
荒い息のせいで、浴室が蒸し返るぐらい熱い。
…もうダメ。
イきそうだよ。
:08/12/04 16:33 :SH901iC :7nsCA4C.
#117 [ゆーちん]
そう思った瞬間、もの凄い勢いで私に打ち付けてきた。
「ヤァッ…!青木さ…ん…無理…イく!ダメ…イっちゃう!」
「ハァハァ…ッ…ハァッ…イけよ。」
鋭い目付きで『イけよ』なんて言われるとゾクゾクしちゃう。
私…変態かな?
:08/12/04 16:34 :SH901iC :7nsCA4C.
#118 [ゆーちん]
「アッアッッ…!イくゥ!イくッ…アッ!!」
「アァ…ヤベッ…ツッ」
私がイくと青木さんも続いてイッたようだった。
正面座位の状態だったので、腰を振るのをやめた青木さんは力なく私にもたれ掛かってきた。
「ハァハァハァ…」
お互い、息が荒い。
:08/12/04 16:38 :SH901iC :7nsCA4C.
#119 [ゆーちん]
「んッ…青木さ…ん。」
青木さんは優しいキスをくれる。
「気持ちよかった?」
少しほてった顔を青木さんの唇が伝っていく。
やっぱり青木さんといると胸の中のドキドキがうるさい。
「…うん。」
「俺も。気持ちよかったよ。」
そんな事、率直に言う人じゃないのに優しく言ってくれるから…勘違いしちゃうじゃん。
:08/12/04 16:39 :SH901iC :7nsCA4C.
#120 [ゆーちん]
お風呂を出て、またすぐにベットの上で激しく互いを求めた。
騎乗位やバック。
様々な体位で私を狂わせた。
何度も鳴いて、何度も青木さんの熱いモノが体に流れ、何度もイかされた。
:08/12/04 16:40 :SH901iC :7nsCA4C.
#121 [ゆーちん]
次の日。
《おはよう。昨日はどうだった?話聞きたいから音楽室集合ー!》
はるちゃんからのメール。
私は急いで音楽室に向かった。
「はーるちゃん!」
はるちゃんは携帯電話を手に持って、窓の外に広がる景色を眺めていた。
私の声に気付き、くるりと振り返り、満点の笑顔を向けてくれた。
「由美ちゃん!おはよう。」
「何?たそがれてたの?」
「エヘヘ…」
照れるはるちゃんの隣に、私は座った。
:08/12/04 16:42 :SH901iC :7nsCA4C.
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