本当にあった×××な話
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#200 [ゆーちん]
「アッ…由美ちゃ…ッ…」


先輩も快楽に溺れてくれているようだった。


あっという間に先輩の欲は私の中に出されたのだ。


「せっかく着替えたのにぃ…。」

「エヘヘッ、ごめん。」

「…気持ちよかった?」

「おう!」

「なら、いっか。」

⏰:08/12/04 22:23 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#201 [ゆーちん]
時々見せる先輩の悲しい顔についつい許してしまう。


母性本能が騒ぐのかな?


先輩が何しても憎めない。


私が服を整えるのを先輩は黙って見ていた。


整え終わり、私は立ち上がる。


「…雅志?」

「え?」


私が雅志と呼んだ事に驚いていた先輩。


そのすきにキスを軽く落とし私は先輩の部屋を出た。

⏰:08/12/04 22:23 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#202 [ゆーちん]
□■□■□■□

キリがいいので
今日はここまで

>>2

□■□■□■□

⏰:08/12/04 22:24 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#203 [我輩は匿名である]
>>120-150
>>151-200

⏰:08/12/04 23:19 📱:W53T 🆔:cpepq1wA


#204 [ゆーちん]
■□■□■□■

更新

■□■□■□■

⏰:08/12/05 14:18 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


#205 [ゆーちん]
■□■□■□■

更新

長谷川先生

■□■□■□■

⏰:08/12/05 14:20 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


#206 [ゆーちん]
「ンンッ、アッ…気持ち…ンッ…」


別に感じてなんかない。


演技をしているだけ。


お金もらってんだから、やっぱ演技ぐらいしないと悪い気がするしね。


「由美ちゃん可愛いし、また会ってくれるって言ってくれたから1万円お小遣ね!」

「えっ、本当?ヤッター、ありがとう!」


オヤジは、私の料金3万円とお小遣の1万円を手渡してきた。

⏰:08/12/05 14:21 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


#207 [ゆーちん]
「はるなちゃんがこんな可愛い子紹介してくれるなんて思ってなかったな。」


オヤジは私の体を舐めるように見ている。


「可愛いなんて…照れちゃうよぉ〜!」


…なーんてブリっ子する。

⏰:08/12/05 14:22 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


#208 [ゆーちん]
「その顔もまたそそるね。」

そう言ってオヤジが私を押し倒してきた。


「ダメ!もう帰んないと親が心配するの。」

「そっか、そうだよな。じゃあ続きはまた今度。」


オヤジが離れたので、私は起き上がって鞄を持ち、部屋のドアに向かう。

⏰:08/12/05 14:22 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


#209 [ゆーちん]
「今日はありがとうございました。とっても気持ちよかったです!」


最後の言葉を恥じらいながら言うと、ほとんどのオヤジは気を良くしてくれる。


また私を買ってくれるよう、ひそかな努力をしているのだ。


「それじゃあ。」


とびっきりの笑顔を置いて、私は部屋を飛び出した。

⏰:08/12/05 14:23 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


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