本当にあった×××な話
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#72 [ゆーちん]
「やッ…待って。アァッ、ンッ…」


キスだって、舌をぐいぐい入れてきて、私の口周りをいやらしく濡らした。


「やらしいね。」


そう言って青木さんは笑う。


「青木さんのせいじゃん…えっ?アァッ!」

「お仕置き〜。」

⏰:08/12/04 14:37 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#73 [ゆーちん]
パンツをグイッとずらし直接アソコを触ってきた。


「ンンッ…」

「いい感じに濡れてるね。」


八重歯を見せて笑う青木さんはドSだ。


「やだ…ベット…行きたい…ッ…アァァッッ!」


指を一気に2本入れてきた。


「だ〜め!」

「アッアッアッ…ヤダッ…」


青木さんは指の動きを早めてくる。


「そんな気持ちいの?やらしい顔しちゃって…マジそそるね。」


時々優しいキスを私にくれる青木さん。

⏰:08/12/04 14:39 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#74 [ゆーちん]
すごく気持ちよくて頭がボーッとする。


バスルームにいやらしい水音がピチャピチャと響く。


「ンッ、ハァ…恥ずかしい…」

「顔真っ赤だな。」

「だって…」

⏰:08/12/04 14:41 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#75 [ゆーちん]
「そんな目で見るな。」

「どして?」


きっとトロンとした目になってるんだと思う。


体が溶けちゃいそうだ。


「もっとイジメたくなる!」

「え?だめ…ンッ…ヤァー!」


壊れちゃいそうなくらい指を早く動かしてくる。


「気持ちいい?」

「き…も…ちいよ…」

⏰:08/12/04 14:42 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#76 [ゆーちん]
「声デカいから。」

「だって…アッ!」


青木さんは、いきなりしゃがみ込んでアソコを舐め始めた。


私は立たされたまま。


だけど足がガクガクでバスルームの壁にもたれ掛かりながら座らないようにするのに必死だった。


青木さんの頭や肩に手をついて精一杯立っていようとする。

⏰:08/12/04 14:44 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#77 [ゆーちん]
「頑張って立っててね。」

「ンッ…ハァァ…ッ…アッ!」


青木さんの舌がニュッと入ってきた。


ジュルジュルと音を立てて愛液に吸い付いてくる。


「ンンッ…ヤッ、アッアッ…」

⏰:08/12/04 14:44 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#78 [ゆーちん]
「溢れすぎ。」

「言わないでよ…」

「そんなに気持ちい?」

「…うん。」

「やらしい女だな。」


青木さんの言葉一つ一つに濡らされてしまう。


悔しいけど青木さんは上手い。

⏰:08/12/04 14:47 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#79 [ゆーちん]
「…ここ?」

「ンンッ…気持ちい…」

「反応が微妙。じゃ〜、ここ?」

「ちょっと…痛い。」

「あ、ごめん。」


青木さんは、私の1番感じる所を指と舌で探してる。


「ここは?」

「アンッ、ヤッ…そこ…気持ち…いよぉ…」



気持ちよくって声が震える。


「見ぃ〜っけた。」

⏰:08/12/04 14:49 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#80 [ゆーちん]
青木さんは一気に攻撃してきた。


その場所を指で、突起物を舌でイジめる。


「無理!無理!だめ…ッ…イくッ…」

「…イけば?」

「アアァァッ…待って…ハアッ…ンッ…やッ…アァァァーッ!」

⏰:08/12/04 14:51 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#81 [ゆーちん]
私は青木さんの舌と指でイかされた。


立っていられず、その場にしゃがみ込んだ。


そんな私を青木さんは抱きしめてくれたし頭も撫でてくれた。


優しかったり冷たかったり…。


なんか悔しい。

⏰:08/12/04 14:52 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


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