本当にあった×××な話
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#106 [ゆーちん]
急に真剣な顔になって、小さく言った。


「じゃあ俺の嫁になって、向こうで永住するか?」

「…え?嫁?」


すごく驚いたので、私も真顔で聞き返した。

⏰:08/12/04 16:18 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#107 [ゆーちん]
…………。


………。


……。


…。


しばしの沈黙。

⏰:08/12/04 16:20 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#108 [ゆーちん]
「フフッ。バーカ!」

「え?」

「冗談だっつーの。」



青木さんがニカッと笑って私を後ろから抱きしめてきた。



「冗談?」

「…うん、冗談。」

「何それ…って!青木さん?まさかここでヤるの?」

⏰:08/12/04 16:21 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#109 [ゆーちん]
青木さんは私の胸とアソコを荒々しく触ってきた。


「うん。」

「ンッ、ヤッ…また…お風呂?ベット…行こうよ…ンッ…」

「感じてるくせに。ここでいいじゃん。」


アソコに無理矢理、指を入れてくる。


「アァ!痛っ…ンッ‥」

「ごめんね。でも、すぐに気持ちよくなるから。」

⏰:08/12/04 16:22 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#110 [ゆーちん]
私の中をかき回しながら、優しく首を舐めてくれる。


気持ちよくて、上手く息ができない。


「ハァンッ…アッ、ンッ…アッッ!」

「声、響くね。」

「はずか…し…い…」


水中でヤる事が初めてだったので違和感があったけど、それに勝るぐらい青木さんのテクニックは凄かった。


「アッ…ンンッ…青…木さ…ッ…ん…アッ!」

「何?」

「ハァハァハァ…ッ…ンッ…」

⏰:08/12/04 16:24 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#111 [ゆーちん]
アソコの愛撫を辞め、胸の愛撫を始めた。


激しく吸ったり、優しく舐めたり…。


すると、いきなり立ち上がった青木さん。


「…いい?」

彼は自分のアソコを私の胸にあて合意を求める。


「…挟めば…いいんですか?」

「うん。」

⏰:08/12/04 16:27 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#112 [ゆーちん]
そう言って青木さんは自分のアソコを私の胸に挟んできた。


私は必死に動いた。


青木さんは私の後ろの壁に手をつき、快楽を楽しむ。


「アッ…」


気持ちよさそうな顔をする青木さんに、もっと気持ちよくなってもらいたくて、つい口に頬張った。

⏰:08/12/04 16:29 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#113 [ゆーちん]
パクッとアソコを口に入れた事に驚いている青木さん。


「ちょ…由美ちゃん?」

「フフッ…」


激しく頭を上下をすると、硬かったアソコが、より一層硬くなっていくのがわかった。

⏰:08/12/04 16:30 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#114 [ゆーちん]
しばらく舐め続けていると青木さんが私の頭を無理矢理離した。


「もう無理。ありがとな。」


そう言って、やっと私のアソコに挿してくれた。


「アァァ…!」


急に入ってきた大きくて太いモノが私の声を甘く漏らせる。

⏰:08/12/04 16:31 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#115 [ゆーちん]
「アッ…ヤッ…青木…さッ…アァッ!」

「やらしい顔でこっち見んな。マジ…イきそうになるから。」

「ハァ…ンッ…ウアッ…きも…ち…い…アアァァ…」


声が異常に響くし、水中ということもありすごく感じてしまった。

⏰:08/12/04 16:33 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


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