本当にあった×××な話
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#109 [ゆーちん]
青木さんは私の胸とアソコを荒々しく触ってきた。
「うん。」
「ンッ、ヤッ…また…お風呂?ベット…行こうよ…ンッ…」
「感じてるくせに。ここでいいじゃん。」
アソコに無理矢理、指を入れてくる。
「アァ!痛っ…ンッ‥」
「ごめんね。でも、すぐに気持ちよくなるから。」
:08/12/04 16:22 :SH901iC :7nsCA4C.
#110 [ゆーちん]
私の中をかき回しながら、優しく首を舐めてくれる。
気持ちよくて、上手く息ができない。
「ハァンッ…アッ、ンッ…アッッ!」
「声、響くね。」
「はずか…し…い…」
水中でヤる事が初めてだったので違和感があったけど、それに勝るぐらい青木さんのテクニックは凄かった。
「アッ…ンンッ…青…木さ…ッ…ん…アッ!」
「何?」
「ハァハァハァ…ッ…ンッ…」
:08/12/04 16:24 :SH901iC :7nsCA4C.
#111 [ゆーちん]
アソコの愛撫を辞め、胸の愛撫を始めた。
激しく吸ったり、優しく舐めたり…。
すると、いきなり立ち上がった青木さん。
「…いい?」
彼は自分のアソコを私の胸にあて合意を求める。
「…挟めば…いいんですか?」
「うん。」
:08/12/04 16:27 :SH901iC :7nsCA4C.
#112 [ゆーちん]
そう言って青木さんは自分のアソコを私の胸に挟んできた。
私は必死に動いた。
青木さんは私の後ろの壁に手をつき、快楽を楽しむ。
「アッ…」
気持ちよさそうな顔をする青木さんに、もっと気持ちよくなってもらいたくて、つい口に頬張った。
:08/12/04 16:29 :SH901iC :7nsCA4C.
#113 [ゆーちん]
パクッとアソコを口に入れた事に驚いている青木さん。
「ちょ…由美ちゃん?」
「フフッ…」
激しく頭を上下をすると、硬かったアソコが、より一層硬くなっていくのがわかった。
:08/12/04 16:30 :SH901iC :7nsCA4C.
#114 [ゆーちん]
しばらく舐め続けていると青木さんが私の頭を無理矢理離した。
「もう無理。ありがとな。」
そう言って、やっと私のアソコに挿してくれた。
「アァァ…!」
急に入ってきた大きくて太いモノが私の声を甘く漏らせる。
:08/12/04 16:31 :SH901iC :7nsCA4C.
#115 [ゆーちん]
「アッ…ヤッ…青木…さッ…アァッ!」
「やらしい顔でこっち見んな。マジ…イきそうになるから。」
「ハァ…ンッ…ウアッ…きも…ち…い…アアァァ…」
声が異常に響くし、水中ということもありすごく感じてしまった。
:08/12/04 16:33 :SH901iC :7nsCA4C.
#116 [ゆーちん]
お互い激しく腰を振りあう。
「ハァハァハァ…由美ちゃん?」
「…ッッん?」
「そんな締めんな。」
「だって…ッ…」
荒い息のせいで、浴室が蒸し返るぐらい熱い。
…もうダメ。
イきそうだよ。
:08/12/04 16:33 :SH901iC :7nsCA4C.
#117 [ゆーちん]
そう思った瞬間、もの凄い勢いで私に打ち付けてきた。
「ヤァッ…!青木さ…ん…無理…イく!ダメ…イっちゃう!」
「ハァハァ…ッ…ハァッ…イけよ。」
鋭い目付きで『イけよ』なんて言われるとゾクゾクしちゃう。
私…変態かな?
:08/12/04 16:34 :SH901iC :7nsCA4C.
#118 [ゆーちん]
「アッアッッ…!イくゥ!イくッ…アッ!!」
「アァ…ヤベッ…ツッ」
私がイくと青木さんも続いてイッたようだった。
正面座位の状態だったので、腰を振るのをやめた青木さんは力なく私にもたれ掛かってきた。
「ハァハァハァ…」
お互い、息が荒い。
:08/12/04 16:38 :SH901iC :7nsCA4C.
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