本当にあった×××な話
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#110 [ゆーちん]
私の中をかき回しながら、優しく首を舐めてくれる。


気持ちよくて、上手く息ができない。


「ハァンッ…アッ、ンッ…アッッ!」

「声、響くね。」

「はずか…し…い…」


水中でヤる事が初めてだったので違和感があったけど、それに勝るぐらい青木さんのテクニックは凄かった。


「アッ…ンンッ…青…木さ…ッ…ん…アッ!」

「何?」

「ハァハァハァ…ッ…ンッ…」

⏰:08/12/04 16:24 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#111 [ゆーちん]
アソコの愛撫を辞め、胸の愛撫を始めた。


激しく吸ったり、優しく舐めたり…。


すると、いきなり立ち上がった青木さん。


「…いい?」

彼は自分のアソコを私の胸にあて合意を求める。


「…挟めば…いいんですか?」

「うん。」

⏰:08/12/04 16:27 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#112 [ゆーちん]
そう言って青木さんは自分のアソコを私の胸に挟んできた。


私は必死に動いた。


青木さんは私の後ろの壁に手をつき、快楽を楽しむ。


「アッ…」


気持ちよさそうな顔をする青木さんに、もっと気持ちよくなってもらいたくて、つい口に頬張った。

⏰:08/12/04 16:29 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#113 [ゆーちん]
パクッとアソコを口に入れた事に驚いている青木さん。


「ちょ…由美ちゃん?」

「フフッ…」


激しく頭を上下をすると、硬かったアソコが、より一層硬くなっていくのがわかった。

⏰:08/12/04 16:30 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#114 [ゆーちん]
しばらく舐め続けていると青木さんが私の頭を無理矢理離した。


「もう無理。ありがとな。」


そう言って、やっと私のアソコに挿してくれた。


「アァァ…!」


急に入ってきた大きくて太いモノが私の声を甘く漏らせる。

⏰:08/12/04 16:31 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#115 [ゆーちん]
「アッ…ヤッ…青木…さッ…アァッ!」

「やらしい顔でこっち見んな。マジ…イきそうになるから。」

「ハァ…ンッ…ウアッ…きも…ち…い…アアァァ…」


声が異常に響くし、水中ということもありすごく感じてしまった。

⏰:08/12/04 16:33 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#116 [ゆーちん]
お互い激しく腰を振りあう。


「ハァハァハァ…由美ちゃん?」

「…ッッん?」

「そんな締めんな。」

「だって…ッ…」


荒い息のせいで、浴室が蒸し返るぐらい熱い。


…もうダメ。


イきそうだよ。

⏰:08/12/04 16:33 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#117 [ゆーちん]
そう思った瞬間、もの凄い勢いで私に打ち付けてきた。


「ヤァッ…!青木さ…ん…無理…イく!ダメ…イっちゃう!」

「ハァハァ…ッ…ハァッ…イけよ。」


鋭い目付きで『イけよ』なんて言われるとゾクゾクしちゃう。


私…変態かな?

⏰:08/12/04 16:34 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#118 [ゆーちん]
「アッアッッ…!イくゥ!イくッ…アッ!!」

「アァ…ヤベッ…ツッ」


私がイくと青木さんも続いてイッたようだった。


正面座位の状態だったので、腰を振るのをやめた青木さんは力なく私にもたれ掛かってきた。


「ハァハァハァ…」



お互い、息が荒い。

⏰:08/12/04 16:38 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#119 [ゆーちん]
「んッ…青木さ…ん。」

青木さんは優しいキスをくれる。



「気持ちよかった?」



少しほてった顔を青木さんの唇が伝っていく。



やっぱり青木さんといると胸の中のドキドキがうるさい。



「…うん。」

「俺も。気持ちよかったよ。」


そんな事、率直に言う人じゃないのに優しく言ってくれるから…勘違いしちゃうじゃん。

⏰:08/12/04 16:39 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


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