本当にあった×××な話
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#198 [ゆーちん]
後ろから激しく胸を揉まれた。


…だめ。


感じちゃう。


「ダメで…す…」


先輩の右手がスカートをめくり、パンツ下げ、私の中に指を入れた。


「…アァッ!!」

⏰:08/12/04 22:21 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#199 [ゆーちん]
「気持ちいんだろ?」

「…アッ…ンッ…」

「…入れるよ?」


壁に手をつかされて、先輩は後ろから入れてきた。


「…アァ…ヤッ」


先輩の顔が見えない分、変に興奮してしまう私。


バックはいつもより感じてしまう体位。

⏰:08/12/04 22:22 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#200 [ゆーちん]
「アッ…由美ちゃ…ッ…」


先輩も快楽に溺れてくれているようだった。


あっという間に先輩の欲は私の中に出されたのだ。


「せっかく着替えたのにぃ…。」

「エヘヘッ、ごめん。」

「…気持ちよかった?」

「おう!」

「なら、いっか。」

⏰:08/12/04 22:23 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#201 [ゆーちん]
時々見せる先輩の悲しい顔についつい許してしまう。


母性本能が騒ぐのかな?


先輩が何しても憎めない。


私が服を整えるのを先輩は黙って見ていた。


整え終わり、私は立ち上がる。


「…雅志?」

「え?」


私が雅志と呼んだ事に驚いていた先輩。


そのすきにキスを軽く落とし私は先輩の部屋を出た。

⏰:08/12/04 22:23 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#202 [ゆーちん]
□■□■□■□

キリがいいので
今日はここまで

>>2

□■□■□■□

⏰:08/12/04 22:24 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#203 [我輩は匿名である]
>>120-150
>>151-200

⏰:08/12/04 23:19 📱:W53T 🆔:cpepq1wA


#204 [ゆーちん]
■□■□■□■

更新

■□■□■□■

⏰:08/12/05 14:18 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


#205 [ゆーちん]
■□■□■□■

更新

長谷川先生

■□■□■□■

⏰:08/12/05 14:20 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


#206 [ゆーちん]
「ンンッ、アッ…気持ち…ンッ…」


別に感じてなんかない。


演技をしているだけ。


お金もらってんだから、やっぱ演技ぐらいしないと悪い気がするしね。


「由美ちゃん可愛いし、また会ってくれるって言ってくれたから1万円お小遣ね!」

「えっ、本当?ヤッター、ありがとう!」


オヤジは、私の料金3万円とお小遣の1万円を手渡してきた。

⏰:08/12/05 14:21 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


#207 [ゆーちん]
「はるなちゃんがこんな可愛い子紹介してくれるなんて思ってなかったな。」


オヤジは私の体を舐めるように見ている。


「可愛いなんて…照れちゃうよぉ〜!」


…なーんてブリっ子する。

⏰:08/12/05 14:22 📱:SH901iC 🆔:EaTN36f.


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