本当にあった×××な話
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#232 [ゆーちん]
「お前ら…」
苦しそうな顔で何も言い返してこないところを見れば、私たちが予想した通りのようだ。
「先生、わかってますよね?」
「あ、あぁ…。」
私たちが内緒にする変わりに、長谷川も私たちの事は内緒にするという取引は簡単に成立した。
:08/12/05 20:40 :SH901iC :EaTN36f.
#233 [ゆーちん]
「はい、話し合い終了。由美ちゃん行こ。」
「うん。あ、ちょっと待って。」
先輩から離れ、先生に近づき、小さい声でプレゼント。
「先生?はるちゃんだけじゃ満足できないんですか?女子高生まで手出しちゃって。」
それだけ告げて先輩のところに戻った。
顔を見なくてもわかる。
たぶん長谷川の心臓はかなり早く波打ってるせいで、青ざめた顔なんだろう。
何か…楽しい。
:08/12/05 20:41 :SH901iC :EaTN36f.
#234 [ゆーちん]
そして先輩とピンクのライトが当たっている部屋に入った。
「長谷川のあの顔、まじ見物だよな!」
「うん。これであいつへの揺すりネタできたね。」
「だな!」
先輩は声を出して笑った。
会話をしている間にも、先輩は私の服を脱がしている。
そして、簡単に裸になった私をベットの淵に座らせた。
先輩もパンツだけになり、私の後ろに回り込む。
:08/12/05 20:42 :SH901iC :EaTN36f.
#235 [ゆーちん]
「ンン…アッ…」
胸を荒っぽく揉んでくる。
「気持ちいい?」
「やッ…ッン…アッ!」
先輩はアソコに指を入れてきた。
「ン、アッ…ンンン‥」
「すごい濡れてんじゃん。」
「アアッ…ンンッ…ダメ…ンッ‥」
右手はアソコ、左手は胸で暴れている。
「可愛い。」
飛んでしまったと思っていたアルコールは、私の中にまだ残っていたようだ。
今日はいつもより感じてしまう。
:08/12/05 20:43 :SH901iC :EaTN36f.
#236 [ゆーちん]
「先輩…私…ンッ…ヤバイ‥」
自分から腰を動かしてしまう。
ほんとに気持ちよくて、いつも以上に声が零れる。
「声もっと聞かせて…もっと声出してよ。」
「アッ…アアア!ンンッ…アン…アアア…ハアッ‥」
指だけじゃ満足できなくなってきたのを先輩は見事に見計らってくれた。
:08/12/05 20:44 :SH901iC :EaTN36f.
#237 [ゆーちん]
クルッと私の体を自分の方に向け、勢いよくベットに寝かせた。
ふかふかのベット。
独特の香り。
ここ…そうとうヤバイとこかも。
:08/12/05 20:44 :SH901iC :EaTN36f.
#238 [ゆーちん]
やっと私の望んでいたものが私の体に触れてくれた。
それは…舌。
先輩は手先が器用で気持ちいいけれど、舌使いは青木さん並に上手くて体が溶けちゃうほど気持ちいい。
私の胸の先端にそっと舌がふれた。
すでに堅くなっている乳首を吸ったり押さえつけたり舐めたり噛んだり…。
胸をイジられただけで私のアソコはビチャビチャだった。
:08/12/05 20:45 :SH901iC :EaTN36f.
#239 [ゆーちん]
「由美ちゃん…感じすぎ。」
「だって…先輩、上手すぎだもん。」
「もう…むちゃくちゃにしたい。」
「して…お互い壊れちゃうぐらいのSEXしてみたいよ。」
「…俺も。」
先輩のモノが入ってきた。
私のアソコは簡単に受け入れる。
:08/12/05 20:46 :SH901iC :EaTN36f.
#240 [ゆーちん]
激しく激しく、先輩は私にぶつかり続ける。
喘ぎ声が止まらない。
こんなに強くて激しいSEX覚えちゃうと、他のSEXじゃ満足できなくなるんじゃない?
そう思わずにいられないよ…。
力が入らないほど気持ちよくて、失神しそうになるくらい、その夜は何度も何度もSEXした。
:08/12/05 20:47 :SH901iC :EaTN36f.
#241 [ゆーちん]
日付が変わり、太陽が昇ったころ静まり返ったバーから抜け出した。
「じゃあまたね。」
「うん、バイバイ。」
先輩と別れた後も、まだボーっとしちゃうくらい昨日の夜は最高だったと余韻に浸れる。
♪〜
そんな私にメールがきた。
はるちゃんからだった。
:08/12/05 20:52 :SH901iC :EaTN36f.
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