本当にあった×××な話
最新 最初 全
#51 [ゆーちん]
■□■□■□■
今から更新
■□■□■□■
:08/12/04 14:12 :SH901iC :7nsCA4C.
#52 [ゆーちん]
「石田!ちょっと来い。」
「え、私?」
朝のHRが終わると、いきなり谷口先生に呼び出された。
何だろ?
疑問に思いながら教卓に向かう。
「何ですか?」
「最近授業休みがちだけどどうしたんだ?」
あぁ…その事か。
谷口は私の担任だからそういう注意をしてくる。
「ん〜保健室にいたり?」
…なんて、嘘。
:08/12/04 14:13 :SH901iC :7nsCA4C.
#53 [ゆーちん]
本当は、はるちゃんの仕事の見張り番してる。
なんて、口が裂けても言えない。
「体調悪いのか?」
「そうみたいです。」
「そうみたいです、って…。他人事だな。」
谷口は笑った。
:08/12/04 14:14 :SH901iC :7nsCA4C.
#54 [ゆーちん]
「ごめんなさーい。」
「まぁ無理せずにな。でも頑張らないと単位ヤバいぞ?」
「はーい。」
素直に聞き入れておけば何も文句言われない。
別にはるちゃんをネタにして、谷口を脅すつもりわない。
20代後半でまだまだ新米だしね。
恨みもないし、まぁ…どうでもいいかな〜って感じ。
:08/12/04 14:15 :SH901iC :7nsCA4C.
#55 [ゆーちん]
軽い説教を受けた後、自分の机に戻る。
「何だったの?」
亜紀が私の机の前に来て言った。
「授業サボるなってさ。」
亜紀には、いつも保健室や屋上でサボっていると伝えてある。
はるちゃんと組んでいる事は誰も知らない。
:08/12/04 14:16 :SH901iC :7nsCA4C.
#56 [ゆーちん]
♪〜
メールを受信した。
はるちゃんからだ。
《朝1で谷口先生と音楽準備室。よろしくね!》
いきなり?
しかも谷口先生かよ!
そんな事を思いながら亜紀にサボる事を伝えた。
「さっそくかよ!」
亜紀に笑われながら私は教室を抜け出した。
:08/12/04 14:18 :SH901iC :7nsCA4C.
#57 [ゆーちん]
はるちゃんと組んでもう1週間。
何度か仕事を経験してるうちに気付いた。
やっぱ音楽準備室での仕事が1番多い。
:08/12/04 14:20 :SH901iC :7nsCA4C.
#58 [ゆーちん]
はるちゃんの居場所イコール音楽室って感じだから、客もわざわざ音楽室を指定してくるんだって。
男の思考って、よくわかんないよね。
私はいつもみたいに音楽準備室の入口を監視できる場所に腰を降ろした。
ウォークマンを耳に装着し、睡魔に襲われながらも40分程監視した。
:08/12/04 14:20 :SH901iC :7nsCA4C.
#59 [ゆーちん]
ガチャ…
準備室から谷口先生が出て来た。
入れ代わるように、私は準備室に入って行く。
「お疲れ様でーす。」
「ん〜…やっぱ朝1はキツいね。」
:08/12/04 14:21 :SH901iC :7nsCA4C.
#60 [ゆーちん]
はるちゃんは目をショボショボさせながら笑っていた。
「あ、はるちゃんに報告があるんだぁ。」
「ん、何?何?」
はるちゃんは疲れているにも関わらず爽やかな笑顔だった。
「今日青木さんと会うの。」
「そうなんだぁ!私から料金上げろって言っといてあげるね。」
「アハハ。よろしくお願いします。」
:08/12/04 14:22 :SH901iC :7nsCA4C.
#61 [ゆーちん]
そして放課後になり、私は青木さんと駅近くのコンビニで待ち合わせをした。
…あ!
見覚えのある車が、コンビニの駐車場に入って来た。
近寄ってみると間違いなく青木さんだ。
「青木さん!お久しぶりです。」
「おう!乗って〜。」
「はい!」
私は車に乗り込んだ。
この時、あの人に見られてるなんて想像もしなかった。
:08/12/04 14:23 :SH901iC :7nsCA4C.
#62 [ゆーちん]
ホテルに向かう車中、はるちゃんの話で盛り上がった。
学生時代の話を聞いていると何だか楽しい。
一応はるちゃんが売りしてる事は秘密みたいなので、私達の関係は仲のいい生徒と教師って事になっている。
「はるから連絡来てたよ!もっと高く買ってやれってさ。」
青木さんは笑った。
「マジですか?はるちゃんったら〜!」
…なんて、知らないフリをした。
:08/12/04 14:24 :SH901iC :7nsCA4C.
#63 [ゆーちん]
「あ、由美ちゃん。これから行くホテルだけど…あそこでいい?」
そう言って指差した場所は高級ホテルだった。
ラブホテルだなんて安っぽい場所じゃない。
すっごく豪華!
「…凄い。」
呆然と目の前に立ちはだかるホテルを眺めた。
:08/12/04 14:25 :SH901iC :7nsCA4C.
#64 [ゆーちん]
「…いい?」
「も、もちろんです。すごい嬉しい!」
「そ?よかった。」
「キャー!マジで凄い!」
「無邪気に騒ぐ所がまだまだガキだね。」
青木さんは鼻で笑った。
「そうやって、やけに落ち着いてる青木さんはもうオヤジですね。」
「アハハ。」
ふざけあってるとホテルに到着。
私達はチェックインした。
:08/12/04 14:26 :SH901iC :7nsCA4C.
#65 [ゆーちん]
ドアを開けると、そこには目を疑う程、綺麗な部屋が待っていた。
「キャア〜!まじで綺麗!何これ〜。夜景の写メ撮りたい!あ、ベットだ!おっきぃ〜!」
私はベットにダイブした。
:08/12/04 14:27 :SH901iC :7nsCA4C.
#66 [ゆーちん]
「フカフカー!本当ヤバイよぉ!」
「アハハ。一人ではしゃぎすぎだから!」
「だってマジで凄いんだもん!青木さんも早くこっち来て下さい!ベット、フカフカですよ。」
「はいはい。」
ベットに座る私の隣に青木さんはチョコンと腰掛けた。
「あ、バスルーム見てこよ!」
私はベットを後にしてバスルームに向かった。
:08/12/04 14:28 :SH901iC :7nsCA4C.
#67 [ゆーちん]
「キャァー!青木さん!こっち来てぇ!」
泳げちゃうよってぐらい広いバスルーム。
興奮状態を隠しきれない。
「え?あれって…薔薇?」
:08/12/04 14:29 :SH901iC :7nsCA4C.
#68 [ゆーちん]
お風呂に浮かべる薔薇の花があった。
「きれぇ…」
薔薇を手に取り、ついつい独り言を呟いてしまった。
「…ねぇ?」
薔薇に見取れていると、青木さんが後ろにいる事に気付かなかった。
私は今、青木さんに後ろから抱きしめられて首元にキスされている。
:08/12/04 14:30 :SH901iC :7nsCA4C.
#69 [ゆーちん]
「アハハ。くすぐったいですよ。」
青木さんの行動が私の高ぶった感情を冷静にさせてくれた。
我に返ってみると、もう青木さんはいい感じに興奮していたみたいだ。
青木さんの息が少し荒い。
:08/12/04 14:30 :SH901iC :7nsCA4C.
#70 [ゆーちん]
青木さんは手を滑り込ませて制服の隙間から、私の胸を触り出した。
「…やだ…ここで?」
「いいじゃん。」
青木さんは荒々しくブラジャーのホックを外して、胸を激しく揉みはじめた。
「アッ…やっ…」
:08/12/04 14:32 :SH901iC :7nsCA4C.
#71 [ゆーちん]
バスルームに私の甘い声が響いた。
「可愛い…もっと鳴いて。」
青木さんはスカートに手を入れ、パンツの上からアソコを触ってきた。
胸は激しく触るくせに、アソコは優しく触ってくる。
器用な人…。
でもそんな技に私はハマッてしまったんだ。
:08/12/04 14:34 :SH901iC :7nsCA4C.
#72 [ゆーちん]
「やッ…待って。アァッ、ンッ…」
キスだって、舌をぐいぐい入れてきて、私の口周りをいやらしく濡らした。
「やらしいね。」
そう言って青木さんは笑う。
「青木さんのせいじゃん…えっ?アァッ!」
「お仕置き〜。」
:08/12/04 14:37 :SH901iC :7nsCA4C.
#73 [ゆーちん]
パンツをグイッとずらし直接アソコを触ってきた。
「ンンッ…」
「いい感じに濡れてるね。」
八重歯を見せて笑う青木さんはドSだ。
「やだ…ベット…行きたい…ッ…アァァッッ!」
指を一気に2本入れてきた。
「だ〜め!」
「アッアッアッ…ヤダッ…」
青木さんは指の動きを早めてくる。
「そんな気持ちいの?やらしい顔しちゃって…マジそそるね。」
時々優しいキスを私にくれる青木さん。
:08/12/04 14:39 :SH901iC :7nsCA4C.
#74 [ゆーちん]
すごく気持ちよくて頭がボーッとする。
バスルームにいやらしい水音がピチャピチャと響く。
「ンッ、ハァ…恥ずかしい…」
「顔真っ赤だな。」
「だって…」
:08/12/04 14:41 :SH901iC :7nsCA4C.
#75 [ゆーちん]
「そんな目で見るな。」
「どして?」
きっとトロンとした目になってるんだと思う。
体が溶けちゃいそうだ。
「もっとイジメたくなる!」
「え?だめ…ンッ…ヤァー!」
壊れちゃいそうなくらい指を早く動かしてくる。
「気持ちいい?」
「き…も…ちいよ…」
:08/12/04 14:42 :SH901iC :7nsCA4C.
#76 [ゆーちん]
「声デカいから。」
「だって…アッ!」
青木さんは、いきなりしゃがみ込んでアソコを舐め始めた。
私は立たされたまま。
だけど足がガクガクでバスルームの壁にもたれ掛かりながら座らないようにするのに必死だった。
青木さんの頭や肩に手をついて精一杯立っていようとする。
:08/12/04 14:44 :SH901iC :7nsCA4C.
#77 [ゆーちん]
「頑張って立っててね。」
「ンッ…ハァァ…ッ…アッ!」
青木さんの舌がニュッと入ってきた。
ジュルジュルと音を立てて愛液に吸い付いてくる。
「ンンッ…ヤッ、アッアッ…」
:08/12/04 14:44 :SH901iC :7nsCA4C.
#78 [ゆーちん]
「溢れすぎ。」
「言わないでよ…」
「そんなに気持ちい?」
「…うん。」
「やらしい女だな。」
青木さんの言葉一つ一つに濡らされてしまう。
悔しいけど青木さんは上手い。
:08/12/04 14:47 :SH901iC :7nsCA4C.
#79 [ゆーちん]
「…ここ?」
「ンンッ…気持ちい…」
「反応が微妙。じゃ〜、ここ?」
「ちょっと…痛い。」
「あ、ごめん。」
青木さんは、私の1番感じる所を指と舌で探してる。
「ここは?」
「アンッ、ヤッ…そこ…気持ち…いよぉ…」
気持ちよくって声が震える。
「見ぃ〜っけた。」
:08/12/04 14:49 :SH901iC :7nsCA4C.
#80 [ゆーちん]
青木さんは一気に攻撃してきた。
その場所を指で、突起物を舌でイジめる。
「無理!無理!だめ…ッ…イくッ…」
「…イけば?」
「アアァァッ…待って…ハアッ…ンッ…やッ…アァァァーッ!」
:08/12/04 14:51 :SH901iC :7nsCA4C.
#81 [ゆーちん]
私は青木さんの舌と指でイかされた。
立っていられず、その場にしゃがみ込んだ。
そんな私を青木さんは抱きしめてくれたし頭も撫でてくれた。
優しかったり冷たかったり…。
なんか悔しい。
:08/12/04 14:52 :SH901iC :7nsCA4C.
#82 [ゆーちん]
「気持ちよかった?」
ほっぺやオデコに軽いキスをくれる。
息の荒い私を、まるで子供のように扱う。
青木さんは、天使と悪魔の両方を兼ね揃えてる男。
羨ましくて、ちょっとムカつくかも。
「…秘密!」
舌を出して笑った私に青木さんはジャレてくる。
こんないい人が客なら私は一生青木さんに買ってもらいたいよ…。
:08/12/04 14:53 :SH901iC :7nsCA4C.
#83 [ゆーちん]
「シャワー浴びよっか?」
「え、一緒に?」
「当たり前。」
「…恥ずかしいよ。」
「今更?」
青木さんは八重歯を見せて笑った。
「だって〜!私にとって、Hとお風呂の裸は別だもん」
「たまにはいいじゃん。な?」
「…薔薇、浮かべてくれる?」
「てゆーか、そんな子猫みたいな顔するなよ!また襲いたくなるじゃん。」
:08/12/04 14:54 :SH901iC :7nsCA4C.
#84 [ゆーちん]
青木さんは、頭をクシャクシャッとかき上げて私から離れて行った。
何とか私も立ち上がり、乱れた服を直してバスルームを出た。
「どしたの?」
「ん?休憩。」
「一緒に入らないの?」
「ちょっと待って。この息子落ちつかせてるから。」
:08/12/04 14:55 :SH901iC :7nsCA4C.
#85 [ゆーちん]
青木さんは煙草を吸いながら言った。
「アハハ。じゃあさ、もう別々に入ろうよ?」
「それはダメ。」
「えぇ〜。」
「テレビでも見て待ってて。」
「ん〜、何か飲み物欲しいな。」
「じゃあ適当にルームサービス頼んでいいよ。」
:08/12/04 14:56 :SH901iC :7nsCA4C.
#86 [ゆーちん]
「本当に?」
「うん。由美ちゃんワインとか飲める?」
「ワインは苦手で…カクテルなら!」
「じゃあ軽いカクテル頼んであげる。」
青木さんはメニューを見ていくつか注文していた。
:08/12/04 14:57 :SH901iC :7nsCA4C.
#87 [ゆーちん]
「わざわざありがとうございます!」
「うん。いいよ。」
「あの…息子さんは?」
私は青木さんをからかった。
「いい感じに落ち着いてきました。」
青木さんも笑いながら答える。
なんて風にフザケあってるとルームサービスが届いた。
:08/12/04 14:57 :SH901iC :7nsCA4C.
#88 [ゆーちん]
淡いピンク色したカクテルは私の。
爽やかな黄色いカクテルは青木さん。
すごく美味しそう…。
「乾杯する?」
「はい!」
二人はグラスを手に持ちニコッと微笑み合った。
「乾杯。」
グラスの音が部屋中に響き渡る。
:08/12/04 14:58 :SH901iC :7nsCA4C.
#89 [ゆーちん]
青木さんはサラダやチーズと言った軽食も2〜3品注文してくれていた。
「食べていいよ。」
「いただきます。」
みずみずしいサラダを一口食べた。
サラダなのに今まで食べた事のない料理みたい。
凄く美味しい。
:08/12/04 14:59 :SH901iC :7nsCA4C.
#90 [ゆーちん]
「おいし〜い!」
「そ?よかった。」
「青木さんも早く食べてみてください。」
「ん。」
二人で料理をつつきあいながらカクテルを少しずつ口に流し込む。
ちょっとセレブになった気分だった。
そして、いい感じにお腹が満たされたのでついにお風呂に行く事に。
:08/12/04 15:00 :SH901iC :7nsCA4C.
#91 [ゆーちん]
お風呂の前に、青木さんがトイレに行くと言ったので私はカクテルを飲みながらメールが来てないかチェックした。
…あ、1件来てる。
誰だろ?
《青木様と素晴らしい夜を!》
はるちゃんからのメールだった。
:08/12/04 15:02 :SH901iC :7nsCA4C.
#92 [ゆーちん]
…プッ。
なんだか可笑しくて、ついつい笑ってしまった。
「何一人で笑ってんだよ。」
青木さんがトイレから出てきた。
私を見て、青木さんも笑う。
「エヘヘッ。何でもな〜い。」
「変態かよ。さ、お風呂行こ!」
:08/12/04 15:03 :SH901iC :7nsCA4C.
#93 [ゆーちん]
「あ…はい。」
やっぱりどこか、こっ恥ずかしくって急にドキドキしてきた。
「脱がせてくれる?」
青木さんが言った。
「え?」
バスルームの隣にある脱衣所みたいなとこに移動した。
…ダメだ。
なんでだろ。
いつも他のオヤジが脱がせてって言えば簡単に脱がせられんのに…。
青木さんだと緊張しちゃう。
ホテルの雰囲気のせい?
それともアルコールのせいかな?
ドキドキが鳴りやまない。
:08/12/04 15:03 :SH901iC :7nsCA4C.
#94 [ゆーちん]
青木さんのカッターシャツを脱がせると、そこには見覚えのある上半身。
ほどよい筋肉に、いい感じの小麦色な肌。
「じゃあ次、俺の番ね。」
青木さんは私の制服を手際よく脱がせていった。
「だめだよぉ〜。恥ずかしすぎる!」
:08/12/04 15:04 :SH901iC :7nsCA4C.
#95 [ゆーちん]
なんて騒いでいると、あっという間に下着姿にされていた。
「次は由美ちゃんの番。最後まで脱がせて。」
ベルトを緩めズボンを脱がす。
そして…
「うぅ〜…」
「何、今更照れてんの。」
青木さんは私の反応を楽しんでいるようだ。
:08/12/04 15:05 :SH901iC :7nsCA4C.
#96 [ゆーちん]
あと一枚脱がせる間際で、自分の顔が暑くなるのがわかった。
「…由美ちゃん?」
「やっぱ自分で脱ぐ事にしよ?」
「やだ!」
「もぉ〜!青木さんのバカ。」
半分意地になりながら、一気に青木さんの下着を脱がせた。
「やればできんじゃん!」
なぜか青木さんは爆笑している。
「恥ずかしい!」
「偉い偉い。」
:08/12/04 15:06 :SH901iC :7nsCA4C.
#97 [ゆーちん]
青木さんは、右手で私の頭をポンポンってしてくれた。
そして左手はブラジャーのホックに…。
プチンッ…
また呆気なくブラジャーは外されてしまった。
一気に軽くなった胸元を思わず手で隠す。
:08/12/04 15:06 :SH901iC :7nsCA4C.
#98 [ゆーちん]
「何隠してんの?」
「だって…えっと、とにかく恥ずかしいの!」
「ふ〜ん。ま、あとで嫌ってほど見るけどな。」
青木さんはニヤッと笑い、私のパンツを一気に脱がせた。
生まれたままの姿の二人。
「フフッ…」
「アハッ…」
なぜか目を合わせ笑ってしまった。
そのおかげで一気に緊張の糸がほどけた気がする。
:08/12/04 15:07 :SH901iC :7nsCA4C.
#99 [ゆーちん]
薔薇がたっぷりと浮かぶ湯舟に二人は体を沈める。
「いい匂〜い。」
「気持ちいな。」
「青木さん、見て!何気に泳げるよ!」
浴槽は二人が足を伸ばしてもぶつからないぐらい広かった。
:08/12/04 16:12 :SH901iC :7nsCA4C.
#100 [ゆーちん]
「由美ちゃんさ、そんな離れてないでこっち来てよ。」
「やだよーん!」
「バーカ!」
「アハハ。カーバ!」
笑いながらお湯のかけあいとかしてさ。
なんかカップルみたいで、より一層ドキドキした。
:08/12/04 16:13 :SH901iC :7nsCA4C.
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194