本当にあった×××な話
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#64 [ゆーちん]
「…いい?」
「も、もちろんです。すごい嬉しい!」
「そ?よかった。」
「キャー!マジで凄い!」
「無邪気に騒ぐ所がまだまだガキだね。」
青木さんは鼻で笑った。
「そうやって、やけに落ち着いてる青木さんはもうオヤジですね。」
「アハハ。」
ふざけあってるとホテルに到着。
私達はチェックインした。
:08/12/04 14:26 :SH901iC :7nsCA4C.
#65 [ゆーちん]
ドアを開けると、そこには目を疑う程、綺麗な部屋が待っていた。
「キャア〜!まじで綺麗!何これ〜。夜景の写メ撮りたい!あ、ベットだ!おっきぃ〜!」
私はベットにダイブした。
:08/12/04 14:27 :SH901iC :7nsCA4C.
#66 [ゆーちん]
「フカフカー!本当ヤバイよぉ!」
「アハハ。一人ではしゃぎすぎだから!」
「だってマジで凄いんだもん!青木さんも早くこっち来て下さい!ベット、フカフカですよ。」
「はいはい。」
ベットに座る私の隣に青木さんはチョコンと腰掛けた。
「あ、バスルーム見てこよ!」
私はベットを後にしてバスルームに向かった。
:08/12/04 14:28 :SH901iC :7nsCA4C.
#67 [ゆーちん]
「キャァー!青木さん!こっち来てぇ!」
泳げちゃうよってぐらい広いバスルーム。
興奮状態を隠しきれない。
「え?あれって…薔薇?」
:08/12/04 14:29 :SH901iC :7nsCA4C.
#68 [ゆーちん]
お風呂に浮かべる薔薇の花があった。
「きれぇ…」
薔薇を手に取り、ついつい独り言を呟いてしまった。
「…ねぇ?」
薔薇に見取れていると、青木さんが後ろにいる事に気付かなかった。
私は今、青木さんに後ろから抱きしめられて首元にキスされている。
:08/12/04 14:30 :SH901iC :7nsCA4C.
#69 [ゆーちん]
「アハハ。くすぐったいですよ。」
青木さんの行動が私の高ぶった感情を冷静にさせてくれた。
我に返ってみると、もう青木さんはいい感じに興奮していたみたいだ。
青木さんの息が少し荒い。
:08/12/04 14:30 :SH901iC :7nsCA4C.
#70 [ゆーちん]
青木さんは手を滑り込ませて制服の隙間から、私の胸を触り出した。
「…やだ…ここで?」
「いいじゃん。」
青木さんは荒々しくブラジャーのホックを外して、胸を激しく揉みはじめた。
「アッ…やっ…」
:08/12/04 14:32 :SH901iC :7nsCA4C.
#71 [ゆーちん]
バスルームに私の甘い声が響いた。
「可愛い…もっと鳴いて。」
青木さんはスカートに手を入れ、パンツの上からアソコを触ってきた。
胸は激しく触るくせに、アソコは優しく触ってくる。
器用な人…。
でもそんな技に私はハマッてしまったんだ。
:08/12/04 14:34 :SH901iC :7nsCA4C.
#72 [ゆーちん]
「やッ…待って。アァッ、ンッ…」
キスだって、舌をぐいぐい入れてきて、私の口周りをいやらしく濡らした。
「やらしいね。」
そう言って青木さんは笑う。
「青木さんのせいじゃん…えっ?アァッ!」
「お仕置き〜。」
:08/12/04 14:37 :SH901iC :7nsCA4C.
#73 [ゆーちん]
パンツをグイッとずらし直接アソコを触ってきた。
「ンンッ…」
「いい感じに濡れてるね。」
八重歯を見せて笑う青木さんはドSだ。
「やだ…ベット…行きたい…ッ…アァァッッ!」
指を一気に2本入れてきた。
「だ〜め!」
「アッアッアッ…ヤダッ…」
青木さんは指の動きを早めてくる。
「そんな気持ちいの?やらしい顔しちゃって…マジそそるね。」
時々優しいキスを私にくれる青木さん。
:08/12/04 14:39 :SH901iC :7nsCA4C.
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