本当にあった×××な話
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#68 [ゆーちん]
お風呂に浮かべる薔薇の花があった。


「きれぇ…」


薔薇を手に取り、ついつい独り言を呟いてしまった。


「…ねぇ?」


薔薇に見取れていると、青木さんが後ろにいる事に気付かなかった。


私は今、青木さんに後ろから抱きしめられて首元にキスされている。

⏰:08/12/04 14:30 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#69 [ゆーちん]
「アハハ。くすぐったいですよ。」


青木さんの行動が私の高ぶった感情を冷静にさせてくれた。


我に返ってみると、もう青木さんはいい感じに興奮していたみたいだ。


青木さんの息が少し荒い。

⏰:08/12/04 14:30 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#70 [ゆーちん]
青木さんは手を滑り込ませて制服の隙間から、私の胸を触り出した。


「…やだ…ここで?」

「いいじゃん。」


青木さんは荒々しくブラジャーのホックを外して、胸を激しく揉みはじめた。


「アッ…やっ…」

⏰:08/12/04 14:32 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#71 [ゆーちん]
バスルームに私の甘い声が響いた。


「可愛い…もっと鳴いて。」


青木さんはスカートに手を入れ、パンツの上からアソコを触ってきた。


胸は激しく触るくせに、アソコは優しく触ってくる。


器用な人…。


でもそんな技に私はハマッてしまったんだ。

⏰:08/12/04 14:34 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#72 [ゆーちん]
「やッ…待って。アァッ、ンッ…」


キスだって、舌をぐいぐい入れてきて、私の口周りをいやらしく濡らした。


「やらしいね。」


そう言って青木さんは笑う。


「青木さんのせいじゃん…えっ?アァッ!」

「お仕置き〜。」

⏰:08/12/04 14:37 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#73 [ゆーちん]
パンツをグイッとずらし直接アソコを触ってきた。


「ンンッ…」

「いい感じに濡れてるね。」


八重歯を見せて笑う青木さんはドSだ。


「やだ…ベット…行きたい…ッ…アァァッッ!」


指を一気に2本入れてきた。


「だ〜め!」

「アッアッアッ…ヤダッ…」


青木さんは指の動きを早めてくる。


「そんな気持ちいの?やらしい顔しちゃって…マジそそるね。」


時々優しいキスを私にくれる青木さん。

⏰:08/12/04 14:39 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#74 [ゆーちん]
すごく気持ちよくて頭がボーッとする。


バスルームにいやらしい水音がピチャピチャと響く。


「ンッ、ハァ…恥ずかしい…」

「顔真っ赤だな。」

「だって…」

⏰:08/12/04 14:41 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#75 [ゆーちん]
「そんな目で見るな。」

「どして?」


きっとトロンとした目になってるんだと思う。


体が溶けちゃいそうだ。


「もっとイジメたくなる!」

「え?だめ…ンッ…ヤァー!」


壊れちゃいそうなくらい指を早く動かしてくる。


「気持ちいい?」

「き…も…ちいよ…」

⏰:08/12/04 14:42 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#76 [ゆーちん]
「声デカいから。」

「だって…アッ!」


青木さんは、いきなりしゃがみ込んでアソコを舐め始めた。


私は立たされたまま。


だけど足がガクガクでバスルームの壁にもたれ掛かりながら座らないようにするのに必死だった。


青木さんの頭や肩に手をついて精一杯立っていようとする。

⏰:08/12/04 14:44 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


#77 [ゆーちん]
「頑張って立っててね。」

「ンッ…ハァァ…ッ…アッ!」


青木さんの舌がニュッと入ってきた。


ジュルジュルと音を立てて愛液に吸い付いてくる。


「ンンッ…ヤッ、アッアッ…」

⏰:08/12/04 14:44 📱:SH901iC 🆔:7nsCA4C.


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