本当にあった×××な話
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#69 [ゆーちん]
「アハハ。くすぐったいですよ。」
青木さんの行動が私の高ぶった感情を冷静にさせてくれた。
我に返ってみると、もう青木さんはいい感じに興奮していたみたいだ。
青木さんの息が少し荒い。
:08/12/04 14:30 :SH901iC :7nsCA4C.
#70 [ゆーちん]
青木さんは手を滑り込ませて制服の隙間から、私の胸を触り出した。
「…やだ…ここで?」
「いいじゃん。」
青木さんは荒々しくブラジャーのホックを外して、胸を激しく揉みはじめた。
「アッ…やっ…」
:08/12/04 14:32 :SH901iC :7nsCA4C.
#71 [ゆーちん]
バスルームに私の甘い声が響いた。
「可愛い…もっと鳴いて。」
青木さんはスカートに手を入れ、パンツの上からアソコを触ってきた。
胸は激しく触るくせに、アソコは優しく触ってくる。
器用な人…。
でもそんな技に私はハマッてしまったんだ。
:08/12/04 14:34 :SH901iC :7nsCA4C.
#72 [ゆーちん]
「やッ…待って。アァッ、ンッ…」
キスだって、舌をぐいぐい入れてきて、私の口周りをいやらしく濡らした。
「やらしいね。」
そう言って青木さんは笑う。
「青木さんのせいじゃん…えっ?アァッ!」
「お仕置き〜。」
:08/12/04 14:37 :SH901iC :7nsCA4C.
#73 [ゆーちん]
パンツをグイッとずらし直接アソコを触ってきた。
「ンンッ…」
「いい感じに濡れてるね。」
八重歯を見せて笑う青木さんはドSだ。
「やだ…ベット…行きたい…ッ…アァァッッ!」
指を一気に2本入れてきた。
「だ〜め!」
「アッアッアッ…ヤダッ…」
青木さんは指の動きを早めてくる。
「そんな気持ちいの?やらしい顔しちゃって…マジそそるね。」
時々優しいキスを私にくれる青木さん。
:08/12/04 14:39 :SH901iC :7nsCA4C.
#74 [ゆーちん]
すごく気持ちよくて頭がボーッとする。
バスルームにいやらしい水音がピチャピチャと響く。
「ンッ、ハァ…恥ずかしい…」
「顔真っ赤だな。」
「だって…」
:08/12/04 14:41 :SH901iC :7nsCA4C.
#75 [ゆーちん]
「そんな目で見るな。」
「どして?」
きっとトロンとした目になってるんだと思う。
体が溶けちゃいそうだ。
「もっとイジメたくなる!」
「え?だめ…ンッ…ヤァー!」
壊れちゃいそうなくらい指を早く動かしてくる。
「気持ちいい?」
「き…も…ちいよ…」
:08/12/04 14:42 :SH901iC :7nsCA4C.
#76 [ゆーちん]
「声デカいから。」
「だって…アッ!」
青木さんは、いきなりしゃがみ込んでアソコを舐め始めた。
私は立たされたまま。
だけど足がガクガクでバスルームの壁にもたれ掛かりながら座らないようにするのに必死だった。
青木さんの頭や肩に手をついて精一杯立っていようとする。
:08/12/04 14:44 :SH901iC :7nsCA4C.
#77 [ゆーちん]
「頑張って立っててね。」
「ンッ…ハァァ…ッ…アッ!」
青木さんの舌がニュッと入ってきた。
ジュルジュルと音を立てて愛液に吸い付いてくる。
「ンンッ…ヤッ、アッアッ…」
:08/12/04 14:44 :SH901iC :7nsCA4C.
#78 [ゆーちん]
「溢れすぎ。」
「言わないでよ…」
「そんなに気持ちい?」
「…うん。」
「やらしい女だな。」
青木さんの言葉一つ一つに濡らされてしまう。
悔しいけど青木さんは上手い。
:08/12/04 14:47 :SH901iC :7nsCA4C.
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