すき..<H有>
最新 最初 全 🆕
#1 [りん]

小説は初めて書くので
感想お願いします^ω^

⏰:08/12/22 16:54 📱:SH706i 🆔:9CUsgH3M


#2 [りん]


「…付き合って下さい」



松本ありさ、17歳。
大好きな先輩に気持ちを告げた。

だけど…先輩からの返事は、




「…彼女いるからごめん」

⏰:08/12/22 16:59 📱:SH706i 🆔:9CUsgH3M


#3 [りん]

…その日は一日中泣いた。

彼の彼女が羨ましい…。
彼に想われて…幸せだろうな。


だけど、あたしは
まだ先輩が好きだから…
だから…諦めずにいよう



そう、心に決めたんだ。

⏰:08/12/22 17:03 📱:SH706i 🆔:9CUsgH3M


#4 [りん]

やっぱり学校で会う時は
正直辛かった。

あたし……この人にフラれたんだ、って…

先輩も気まずそうに見てくる。


だけど、告白した日から3週間後…


先輩が彼女と別れた
という噂を聞いた…。

⏰:08/12/22 17:07 📱:SH706i 🆔:9CUsgH3M


#5 [な]
頑張りいや

⏰:08/12/22 21:40 📱:W61P 🆔:dzTW0092


#6 [りん]

>>5

頑張ります

⏰:08/12/22 22:21 📱:SH706i 🆔:9CUsgH3M


#7 [りん]

「先輩…別れたんだ」

あたしは声に出ていた。

別れを告げたのは
先輩からだとも聞いたし、
嬉しいのか悲しいのか…
自分でもよくわからない。


なんで…別れたのかな?

そんな疑問ばかり浮かぶ。

⏰:08/12/22 23:31 📱:SH706i 🆔:9CUsgH3M


#8 [りん]

その日の放課後…
あたしは先生に呼ばれて
教室に残っていた。


そして用を済ませ、
一人で教室に
残っていると…

⏰:08/12/22 23:36 📱:SH706i 🆔:9CUsgH3M


#9 [りん]

いきなり教室のドアが開いた。


「せんせ……って、松本やん。
まだ残ってたんや?」


隣のクラスの佐藤雄介。
ずっと前に大阪から
転校してきたから関西弁。

⏰:08/12/22 23:42 📱:SH706i 🆔:9CUsgH3M


#10 [りん]

佐藤雄介を知らない人は
多分いないと思う…。



"いろんな女に
手を出してはすぐ捨てる"


…そんな噂を何度も聞いたから。

⏰:08/12/23 14:16 📱:SH706i 🆔:jAfhSg0M


#11 [りん]

…関わりたくないかも。

「…もう今から帰るよ。
じゃ、ばいばーいっ」

そう言って教室を出ようとしたその時…


ぐいっと腕を引っ張られ、
壁に押し付けられた。

⏰:08/12/23 14:21 📱:SH706i 🆔:jAfhSg0M


#12 [りん]


いったん切ります

誰か見てますかね?

⏰:08/12/23 14:23 📱:SH706i 🆔:jAfhSg0M


#13 [ さち.com]
 
 
  見てます(^^)
 
_

⏰:08/12/23 14:25 📱:W61S 🆔:XPMDhF3A


#14 [りん]

さちさん

ありがとうございます
あとで更新するんで
よかったら見て下さいね

⏰:08/12/23 14:30 📱:SH706i 🆔:jAfhSg0M


#15 [りん]


「痛っ…ちょ、何!?」

両手を掴まれて
逃げられない状態。


「もう帰るん?」

「…っ…やめてよ…」

耳元で優しく呟かれる。

あまり近くでは、
見たことなかったけど…
綺麗な顔立ち……。

⏰:08/12/23 23:37 📱:SH706i 🆔:jAfhSg0M


#16 [りん]

「なぁ。松本…いや、
ありさも俺の噂……
聞いた事あるやろ?」

まっすぐあたしの目を見ながら
静かに聞いてくる。


「…当たり前じゃん」

なんかやだ…。
佐藤雄介の顔を見ると
先輩が頭に浮かぶ。


認めたくないけど…
こいつ、先輩に似てるかも。

⏰:08/12/23 23:43 📱:SH706i 🆔:jAfhSg0M


#17 [りん]

そのまま腕を引っ張られ、
床に倒された。


「ちょっと…!何すんのよ!」

両手は掴まれたままで
あたしの上には佐藤雄介が。

「俺の噂知ってんねやろ?
やったら話早いやん。
まずは…どないしよかな♪」

ニヤニヤしながらあたしを見る。

「…は?何言ってんの!?」

こいつ…本気?

⏰:08/12/23 23:49 📱:SH706i 🆔:jAfhSg0M


#18 [我輩は匿名である]
頑張ってください

⏰:08/12/23 23:50 📱:SH904i 🆔:9BPvQpAE


#19 [りん]

匿名さん

ありがとうございます
頑張りますっ

⏰:08/12/23 23:52 📱:SH706i 🆔:jAfhSg0M


#20 [りん]

>>17


「…俺、知ってんで。
ありさ…吉岡先輩のこと
好きなんやろ?」

制服のネクタイを緩めながら
佐藤雄介は言った。


吉岡大輝。
あたしが大好きな先輩…。
なんで知ってるの?


あたしが黙り込んでいると…

「俺、似てるやろ?」

⏰:08/12/23 23:59 📱:SH706i 🆔:jAfhSg0M


#21 [りん]

「………」

確かに似てる。
だけど、あたしは
呆気なくフラれた。

先輩の彼女には
なれなかった……。


「…見とれすぎやで」

「は!?…そんなわけないじゃん」

⏰:08/12/24 00:04 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#22 [りん]

そして佐藤雄介は
ネクタイを外した途端に、
あたしの腕を縛り付けた。

「…やだ!ほどいてよ!」

「あー、うるさい。
人来たらどうすんねん」


静かな教室にあたしと
こいつの二人きり。

あたしは必死に抵抗した。

「だからほどい…んっ…」

いきなりのキス。

⏰:08/12/24 00:12 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#23 [りん]

「…っ…ふ…」

長い長いキス。
キスで塞がれてるから
声を出して抵抗も出来ない。


徐々に舌を入れてくる。

「…っ…ん…ぁ」

制服を荒々しく、
慣れた手つきで脱がされ…

胸を激しく揉む。

⏰:08/12/24 00:18 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#24 [りん]

「…あ…っ」

胸を揉んだり…
突起を舐めたり…
いろんなやり方で
あたしを感じさせる。



……だけど…


あたしの頬を涙が伝う。

⏰:08/12/24 00:27 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#25 [りん]

佐藤雄介は…

「……ごめん」


「…ック…最低だよ…。
あんたなんか……、全然…
先輩に似てないし!
先輩じゃ…ないもん!」

あたしがそう言うと、
黙ってネクタイをほどいた。

あたしは素早く制服を着て
その場から出て行った。

⏰:08/12/24 00:32 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#26 [りん]

「…最低…か。
本間にその通りやな。
ありさ…気に入ったわ。


…んな事ゆうとるから
最低って言われんねん…
あほやろ、俺」



…最低最低最低最低。

なのにあたしは…
黙って素直に感じてた。
気持ちよくなんかなかったのに…

⏰:08/12/24 00:38 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#27 [りん]

切ります
よかったら感想を

⏰:08/12/24 00:40 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#28 []
頑張ってください
続き待ってます

⏰:08/12/24 01:40 📱:F906i 🆔:OqYM0uTc


#29 [りん]

さん

ありがとうございます
あとで更新しますね

⏰:08/12/24 06:40 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#30 [のぶ]
のぶ〜静かな水面に放つアレ……

⏰:08/12/24 07:38 📱:SH903i 🆔:aPrm7ESg


#31 [りん]

「…っ…」

泣きながら学校を出る。
すると…
目の前には先輩が。


先輩がこっちを見てくると
驚いた顔をしている。

…泣いてるんだもん、
さすがに気になるよね。

⏰:08/12/24 15:52 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#32 [りん]

そして先輩があたしに
近付いてきた。

「…あのさ、ちょっといい?」


そのまま先輩についていくと…
着いたのは体育会裏。



「なんで泣いてんの?」

「…えっ?」


⏰:08/12/24 15:56 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#33 [りん]

「俺のせいなら…ごめんな」


ジッと見つめられる。
かっこいい…。

だけど、
あたしはフラれたんだよ?
泣いてたからとはいえ…
なんで?なんで先輩は
…そんな普通でいられるの?

⏰:08/12/24 15:59 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#34 [りん]

「大丈夫です…。すみません。
先輩のせいなんかじゃ…
だから気にしないで下さい。
じゃあ…戻りますね」


作り笑いをしながら
あたしは戻ろうとした。
…その時、


後ろから先輩に
ぎゅっと抱きしめられた。

⏰:08/12/24 16:03 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#35 [りん]

切りますね

⏰:08/12/24 16:04 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#36 [りん]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4130/



感想板作ったので
こちらにお願いします
たくさんの感想、
待ってますやる気でるんで

⏰:08/12/24 16:27 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#37 [りん]

「せ…んぱい…?」

「…好きだ。」




え?
好きって…


「だって、あたしのこと…」

振ったじゃん…。

頭の中で不安がよぎる。
軽い気持ちじゃないよね…?

⏰:08/12/24 20:27 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#38 [りん]

「軽いって思うかもしんねーけど
…告られてからいつも
目で追うようになった」


うそ…。
また涙が出てくるよ…


「あたしも好…」

そう言いかけた時、
さっきの出来事が浮かんだ。

そうだ、あたし…
佐藤雄介に……っ…

⏰:08/12/24 20:39 📱:SH706i 🆔:/vlN83PE


#39 [りん]

「…どした?」

先輩は静かに離れた。


「…あ、何もないです!
…あたしでいいんですか?」

あたしがそう聞くと…

「ありさだから」

と言ってくれた。
それが素直に嬉しかった。

「じゃあ…
これからよろしくです!」

喜んで答えたあたし。
佐藤雄介なんか…
気にしなければいい。
先輩を見て、そう思ったんだ…

⏰:08/12/25 20:13 📱:SH706i 🆔:M/oD9mZ6


#40 [りん]

あたしはまた抱きしめられ、
先輩が顔を近付けてくる。

「…っ……」


いつの間にか先輩を躊躇していた。
両手で拒否するあたし…。

「あ…ごめんなさい…」

⏰:08/12/25 20:18 📱:SH706i 🆔:M/oD9mZ6


#41 [りん]

「俺もごめん…」


違う…違うのに…
先輩のそんな顔を
見たいんじゃない……。

だけど…
佐藤雄介からのキスが
何度も頭に浮かぶから…

⏰:08/12/25 20:20 📱:SH706i 🆔:M/oD9mZ6


#42 [りん]

切ります
感想待ってますね

⏰:08/12/25 20:23 📱:SH706i 🆔:M/oD9mZ6


#43 [りん]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4130/

_感想板_

⏰:08/12/25 22:51 📱:SH706i 🆔:M/oD9mZ6


#44 [りん]

その後は何もなかったように
二人で笑い合った。
手を繋いで一緒に帰ったね…。


すると目の前には
佐藤雄介の姿が。

会いたくないのに…

⏰:08/12/26 13:15 📱:SH706i 🆔:KiayaJqU


#45 [りん]

「あ、忘れ物した…。
教室まで取り行ってくるから
ちょい待っててな」


先輩はそういうと、
走って教室に行った。


佐藤雄介がこちらに気付く。

「…ありさじゃん」

⏰:08/12/26 13:23 📱:SH706i 🆔:KiayaJqU


#46 [りん]

ニッと笑って見てくる。
…やだ。話したくない。
あたしの気持ちなんか知らずに
佐藤雄介は話しかけてくる。


「付き合ったんだ?」

「……」

⏰:08/12/26 13:24 📱:SH706i 🆔:KiayaJqU


#47 [我輩は匿名である]

おもろい
頑張って

⏰:08/12/26 22:30 📱:SH903iTV 🆔:o3jRuYew


#48 [りん]

>>47さん

ありがとうございます!
今から書きますねー

⏰:08/12/26 23:04 📱:SH706i 🆔:KiayaJqU


#49 [りん]

「さっき俺とあんなんした後やに
もう忘れたんや?」


…やめてよ。
佐藤雄介に言われ、
さっきのことが蘇る…。

「…忘れたいからやめて。
思い出したくないの!」

⏰:08/12/26 23:09 📱:SH706i 🆔:KiayaJqU


#50 [りん]

「…ありさはただの俺の
玩具やから。他の男と
付き合うなんか許されんの」

…玩具?なにそれ…。
どういう事?


「は?あたしは…
あたしは、先輩の彼女だもん…」

あんたなんかの玩具じゃない。

⏰:08/12/26 23:16 📱:SH706i 🆔:KiayaJqU


#51 [りん]

そう言うと佐藤雄介は…

「俺のやし」

そう言って顔を近付け、
あたしにキスした。


「や…だ、ん…っ」

先輩のキスは
受け入れなかったのに…

なんでこいつなの?
なんで…否定しないの?

⏰:08/12/26 23:24 📱:SH706i 🆔:KiayaJqU


#52 [りん]

「…やめてよっ!」

佐藤雄介を振り払う。
その時…



「何…してんだよ」


…振り返ると先輩が
息を切らして立っていた。

「せ…んぱい…」

⏰:08/12/26 23:28 📱:SH706i 🆔:KiayaJqU


#53 [りん]

切ります

>>43
感想板です!
たくさんの感想待ってます

⏰:08/12/26 23:29 📱:SH706i 🆔:KiayaJqU


#54 [りん]

>>52

どうしよ…
先輩、怒ってるよね?


「吉岡先輩久しぶり」

佐藤雄介が先輩に言った。
…なんで知ってるの?
そういえば…あたしが
先輩を好きなことも知ってた。

⏰:08/12/27 10:28 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#55 [りん]

「雄介…ありさに何した?」

先輩が真剣に佐藤雄介を見る。

「何ってキスのこと?」

冷たい風が吹く。

あたしは何も言えない。
あたしのせいなのに…
黙って二人を交互に見てるだけ。

ずるいよね……

⏰:08/12/27 10:33 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#56 [りん]

「お前…何回俺の彼女
奪えば気が済むんだよ」

…え?
先輩の発言に耳を疑った。

じゃあ、佐藤雄介は…
あたしが先輩の彼女だから…
だからあんなことしたんだ。

⏰:08/12/27 10:43 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#57 [りん]

「変な言い方せんといて。
あんたの彼女が俺に
寄ってきたんやで?
…ありさは唯一、
俺が気に入った子やから」


先輩はそれを聞いて驚いていた。
もちろんあたしも驚いた。

「…っざけんなよ…。
前の彼女なんかどうでもいい。
ただ、ありさは渡さねぇから」

⏰:08/12/27 10:51 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#58 [りん]

…素直に嬉しかった。

先輩の言葉に…
涙が出そうなくらい。


「ありさ、行こう」

あたしの腕を掴んで
先輩はスタスタと歩く。

佐藤雄介が見えなくなるまで…
先輩は無言で歩いた。


「せ…んぱい…っ、痛…」

⏰:08/12/27 10:57 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#59 [りん]

怒ったのかな…?

そう思った途端に
先輩は掴んでいる手を離した。

「あ、ごめん…。
ちょっとそこの公園行かね?」

そう言って着いた場所は公園。

あたし達はベンチに座った。

⏰:08/12/27 11:00 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#60 [りん]

すると先輩は、
いきなり話し出した。

「あいつ…雄介とは、
親付き合いっつーか…
親同士が結構仲良くてさ。
それで俺達も仲良かったけど…
俺が彼女作った途端に
あいつも女遊び激しくなって…
いつの間にか俺の女も
奪うようになったんだ。」

先輩は静かに話した。

⏰:08/12/27 11:08 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#61 [りん]

「別に前の女は気にしてねぇけど
ありさは渡さない。
さっき…キスされただろ?
俺もしていい…?」


あたしは先輩が好き。
大好きだから……

「…うん」

真っ赤になりながらも
静かに頷いた。

⏰:08/12/27 11:13 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#62 [りん]

徐々に先輩の顔が近づく。
そして優しいキス…。

「…ん……」


嫌な事、何もかもを
忘れさせてくれるような…
そんな甘くて優しいキス。

⏰:08/12/27 11:18 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#63 [りん]

そしてあたしを
ぎゅっと抱きしめた。

「あいつにキス以外で
なんかされなかった…?」

先輩は静かに聞いてきた。

…言った方がいいよね?
後で騒ぎになったら嫌だし…

⏰:08/12/27 11:31 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#64 [りん]

あたしが黙り込んでいると、

「…されたんだ?」

「……」


何も言えなかった。
すると先輩が…

「俺の家すぐそこだし、
やっぱり俺の家で話そう?
誰もいないから…」


誰もいないんだ。
行こう…かな。
あたしは家に行くことにした。

⏰:08/12/27 11:36 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#65 [りん]

本当に先輩の家は
公園から近かった。
もう公園の目の前だった。

「…どうぞ?」

「お邪魔しまーす…」


そして2階へ。
先輩の部屋に入ると、
意外にも綺麗だった。

男の人の部屋って…
もっと汚いイメージだったのに…

⏰:08/12/27 11:42 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#66 [りん]

「適当に座っていいよ。
…で、雄介と何があった?」

あたしはその場に座って
さっきの出来事を話した。

話してる途中、言葉を
噛んでしまったり
時には泣いてしまったり…
だけど全部話した。

嫌われるのかな?

そう思っていると…、
先輩はあたしを強く抱きしめた。

⏰:08/12/27 11:46 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#67 [りん]

「雄介の奴…っ」

先輩はそう言って、
あたしをベッドに倒した。

「先輩…?」

「けど…ありさに
最後までしなかったんなら
まだよかった。
怖いならやめるから…
いい?…ありさが欲しい」

…嬉しかった。
先輩なら…消してくれる。
そう思った。

⏰:08/12/27 11:51 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#68 [りん]

そんなかっこいい顔で
見られたら恥ずかしくなるよ…。


「あたしも先輩が欲しい…」

「先輩じゃなくて
俺のこと、大輝って呼んで?」

「大輝…が欲しい…」

自分からこんなこと言うなんて…
言った途端、恥ずかしくなる。

⏰:08/12/27 11:57 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#69 [りん]

ごめんなさい
切りますねぇーっ!

>>43
↑感想いただけると
ほんと、頑張れます
感想お願いしますっ

⏰:08/12/27 11:59 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#70 [りん]

「ありさ…可愛い」

そう言ってあたしにキスする。


「…っ……んっ」

すると服を脱がし始めた。

裸になったあたしを見て大輝は…

「ありさマジ綺麗」

胸を掴んでくる大輝。
乳首を摘んだり…
舌をうまく使い舐めてくる。

⏰:08/12/27 20:19 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#71 [りん]

「…っふ……ん…」

必死に声を我慢する。


「声出していいよ」

激しく胸を揉んで攻める大輝。


「っ…あっ…」

「…下濡れてきたけど?」

…いじわる。

⏰:08/12/27 20:26 📱:SH706i 🆔:I0MWKAEI


#72 [りん]

そして次は
濡れてしまった下に
指を入れて攻めてきた。

くちゅくちゅといやらしい音。


「あっあっ…やぁ…」

恥ずかしいよ…
どうにかなっちゃいそうで怖い。

「雄介には気をつけろよ」

⏰:08/12/28 10:48 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#73 [りん]

そう言うと同時に
大輝のモノが入ってくる。

「!あっあんっ…大輝ぃ…」

おっきい…。
気持ちいいよ…


「わかった?気をつけろよ?」

そう言って激しくついてくる。


「わかっ…あぁっ…ひぁ…」

だめ…イっちゃうよ……

⏰:08/12/28 10:55 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#74 [りん]

「ちゃんと言えるまでイくなよ」

そのまま腰を激しく振る。


「あぁっ…わかっ…た…」

あたしがそう言うと大輝は…

「よし。…可愛い」

優しいキスをする。

⏰:08/12/28 10:59 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#75 [りん]

出たり入ったり…
段々激しくなる大輝。

「やっ…気持ちい…あぁっ」


お互いの息が荒くなると…

「あっ…大輝…イくっ」

「…っ」


同時にイった。

⏰:08/12/28 11:01 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#76 [りん]

行為後、あたしは
大輝の横でぐっすりと寝た。


「…俺の傍から離れんなよ」

寝てるあたしに大輝はキスする。
その時…


ブーッブーッブーッ

あたしの携帯が鳴った。
目が覚めるあたし。

「ん…誰だろ…?」

見ると知らない番号。
あたしは寝起きにも関わらず、
電話に出た。

⏰:08/12/28 11:09 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#77 [りん]

「もしもし…?」

…あたしは驚いた。


「俺やで。雄介」

…佐藤雄介?
なんであたしの番号…

「女から番号聞いたねん。
ありさ…ヤったやろ?」


え…なんで?

「…っ…」

あたしは恥ずかしくなった。

⏰:08/12/28 11:15 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#78 [りん]

「誰?」

横で大輝が聞いてくる。
言ったほうが…いいのかな。

「えっと……」

「俺に代わって?」


大輝はなんとなく
気付いてる様子……。

⏰:08/12/28 11:18 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#79 [りん]

「代わってええよ」

佐藤雄介が言う。
あたしは素直に大輝に代わった。



「…雄介だろ?」

大輝は気付いてた。
そして大輝と佐藤雄介は、
ずっとあたしのことで話す。

⏰:08/12/28 11:22 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#80 [りん]

あたしは黙って大輝を見つめる。


「っざけんなよっ!
…ありさはあげねーから」

そう言って電話を切る大輝。


「大輝…?」

怒ってるよね?
佐藤雄介と何の話?
…怖くて聞けない。

⏰:08/12/28 11:25 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#81 [りん]

すると大輝はあたしを抱きしめた。


「ありさ可愛いから…
マジ心配なんだよ、俺」

大輝は悲しい表情をする。

「…あたしには大輝だけだよ?」

そう言って、
あたしからキスした。

⏰:08/12/28 11:27 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#82 [りん]

「やっぱ心配」

またあたしをベッドに倒す。

服の上から胸を揉む大輝。

「…あっ…。んんっ…」

片方の手で口を塞がれた。

「ごめん。そんなに
可愛い声今出されたら
またしたくなるから…」

そして片方の手で
胸を揉み続けた。

⏰:08/12/28 11:32 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#83 [りん]

切ります!

>>43感想板

⏰:08/12/28 11:34 📱:SH706i 🆔:Sn6wC4Yo


#84 [りん]

「んっ…ふ…」


胸だけでも感じるのに…

すると突然大輝があたしの
腕を引き、起こした。


「大輝…どうしたの?」

あたしが聞くと…

「いや、本当に好きだから」

そう言って優しいキス。

⏰:08/12/29 23:42 📱:SH706i 🆔:MX3IUdqs


#85 [りん]

「……っ…」

あたし…こんなに大輝に
想われてていいのかな?
幸せすぎるよ…


だけど、幸せばかりが
続くわけないんだよね。

ねぇ大輝?
本当に…本当に大好き。

⏰:08/12/29 23:49 📱:SH706i 🆔:MX3IUdqs


#86 [りん]

そしてあたしは大輝の
腕の中で眠ってしまった。


朝起きると大輝は
あたしの隣で寝てる。
あたしをきつく抱きしめて。
ずっと抱きしめててくれたんだ…

この人の腕の中から
離れちゃいけないね。
大事にされてるって証拠。

⏰:08/12/29 23:54 📱:SH706i 🆔:MX3IUdqs


#87 [りん]

「可愛い…」


普段の大輝はかっこいいのに
今は可愛い寝顔で寝てる。
そんなとこも好き…。

ジッと見つめていると、


「…ん、ありさ…おはよ」

愛しい人が目を覚ました。

あたしも「おはよ」って返す。

⏰:08/12/29 23:59 📱:SH706i 🆔:MX3IUdqs


#88 [りん]

もし大輝と結婚したら
こんな光景が見れるのかな?
自分の未来は…
どうなってるのかな?

未来のあたしの
隣にいる相手は…
大輝であってほしい。


そんな願いを込める。

⏰:08/12/30 00:04 📱:SH706i 🆔:9cqsZLQU


#89 [我輩は匿名である]
大切にされてないね

⏰:08/12/30 00:06 📱:W54SA 🆔:C0cgpdpM


#90 [我輩は匿名である]
好きです(・∀・)
頑張って下さい(人3・)

⏰:08/12/30 05:20 📱:SH903i 🆔:s8fC5w.A


#91 [りん]

>>89
荒らし?

>>90さん

ありがとうございます
頑張ります!

⏰:08/12/30 09:27 📱:SH706i 🆔:9cqsZLQU


#92 [りゆ]
おもしろい
書いてね

⏰:08/12/30 09:53 📱:SH903i 🆔:7K18n72o


#93 [奈津]
早く早く〜�F

楽しませてもらってます最後まで頑張って
書いてくださいね�P

⏰:08/12/30 22:37 📱:912T 🆔:.Am033qQ


#94 [pω・ξ]
>>1-200

⏰:08/12/31 18:47 📱:D705i 🆔:1ev9HUv2


#95 [りん]

りゆさん・奈津さん

ありがとございます!
頑張るんでよろしくね

>>94
アンカーありがとです!

⏰:08/12/31 19:57 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#96 [美嘉]
面白いです続き楽しみですっ
頑張って下さい

⏰:08/12/31 20:06 📱:F704i 🆔:rXCwY0us


#97 [りん]

>>88の続きから..


「あ!もう帰んなきゃ…」

外を見てみるともう暗い。

あたしがベッドから
立ち上がると大輝が…

「明日土曜で学校は
休みだし泊まってけよ」

「え、でも…」

そろそろ大輝の親が
帰ってくるんじゃ…

⏰:08/12/31 20:10 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#98 [りん]
美嘉さん

ありがとございます!
嬉しいです
頑張りますねー

⏰:08/12/31 20:13 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#99 [りん]
みなさんに

すいませんが感想などは
感想板があるので
これからはそちらに
お願いします!
感想や応援などなど
ありがとございます

>>43
感想板です(^ω^)

⏰:08/12/31 20:15 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#100 [りん]

「俺の親、今日は
帰ってこねーからさ」

「あ…、そうなの?
じゃあ泊まろうかな。」


あたしはすぐ承諾した。

親には友達の家に泊まると言い、
なんとかOKをもらった。

⏰:08/12/31 20:21 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#101 [りん]

「お母さんに連絡したよー」

「じゃ、隣来て」

大輝はそう言うと
自分の隣をポンポンと叩いた。
あたしはその隣に座る。


幸せだなぁって思う瞬間だ。
好きな人と一緒に過ごせるって…
誰だって幸せだよね。

⏰:08/12/31 20:26 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#102 [りん]

そしてその日は大輝と
テレビを見て一緒に笑ったり…
時には真剣に話をしたり…
あっという間に時間は過ぎた。

寝る時はベッドで一緒に寝た。
大輝の腕枕は
気持ちよくてすぐに眠れたし…
あたし達はすぐに
土曜日を迎えてしまった。

これから起こる
出来事も知らずに…

⏰:08/12/31 20:38 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#103 [りん]

「ありさ!起きろって!
もう朝だぞ?」

大輝に起こされて
目を覚ますあたし。


「ん…おはよう〜」

スッピンのあたしを
見て大輝は……

「うわー…女って変わるな!」

⏰:08/12/31 20:46 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#104 [りん]

「もうっ。さいてー!」

だからスッピンは
見られたくなかったのに…

「嘘嘘。可愛いよ?」

笑いながら見てくる大輝。

「…ありがと」

ふてくされて言うあたしって…
ほんと、可愛くないなあ。

⏰:08/12/31 20:50 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#105 [りん]

あたし達はどこかに
出掛ける予定だったから
そのままお互い準備した。

あたしはまず化粧。
鏡とにらめっこする中、
大輝は服を選んでいた。

⏰:08/12/31 20:59 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#106 [りん]

そしてお互い準備を終えると
大輝の家を出た。

「大輝ー、どこ行くの?」

「んー…秘密」

大輝は黙って歩く。

⏰:08/12/31 21:09 📱:SH706i 🆔:7kTVCBLI


#107 [☆.M A R I]
 
更新待ってます
 

⏰:09/01/02 08:28 📱:P906i 🆔:oEIz4r9Q


#108 [アイス:]
頑張って

⏰:09/01/02 09:50 📱:N706i 🆔:fXd.XMGI


#109 [りん]
MARIさん・アイスさん

ありがとうございます
忙しかったんでなかなか
書けませんでした
今から更新しますね

⏰:09/01/02 10:44 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#110 [りん]

お互い黙って歩いていると
…見えてきた光景に
あたしは目を疑った。


「うわあ…綺麗…」

日に照らされて
キラキラと輝く海。

とにかく綺麗だ。


「ありさにここの海
見せときたかったんだ。
めっちゃ綺麗じゃね?
俺が一番気に入ってる場所」

⏰:09/01/02 10:51 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#111 [りん]

「…ありがと」

こんなに温かい気持ち…
久しぶりに感じた気がする。

本当にありがとね、大輝…



そしてあたし達は
その場に座って話した。
だけど、大輝と
話してる途中にわかったこと。
大輝がここに連れてきた女は
あたしだけじゃないこと。

⏰:09/01/02 10:56 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#112 [りん]

大輝は過去の事だって
ちゃんと言ってくれた。

気にすることないよね。
今の大輝の彼女は
あたしなんだから…


「じゃ、そろそろ帰るか」

「うんっ」


あたし達が帰ろうとした時…
いきなり大輝が止まった。

⏰:09/01/02 11:02 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#113 [りん]

大輝は少し驚いた顔で
前を見ていた。

あたしが振り返って
見てみると、女の人と
大輝が目を合わせていた。

「……大輝」


え?だれ…?
なんで大輝の名前知ってるの?


「佳菜、お前なんでここに…」

大輝の知り合い?
だけどあたしは
なんとなく予想がついた。

⏰:09/01/02 11:10 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#114 [りん]

「久しぶり…だね」

佳菜という人が言う。


「ああ。久しぶり」

大輝もそれに言葉を返す。
あたしだけ何も分からない。

「大輝…だれ?」

あたしが大輝に言うと大輝は…

⏰:09/01/02 11:14 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#115 [りん]

お願い。
ただの友達って言って…

そんなあたしの
願いなんか聞かずに
大輝は言う。

「…元カノ」


…やっぱりね。
大体分かってたよ
大輝の表情を見たら。


でも、どこかで
期待してた自分がいた。

⏰:09/01/02 11:18 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#116 [りん]

「大輝の新しい彼女?
…大輝、頑張ってね。
じゃあ…ばいばい…っ」

涙目になりながら
佳菜さんは走っていった。

「大輝!追いかけなよ…
本当はまだ佳菜さんのこと
好きなんでしょ?早く!」

あたしは大輝の背中を押した。

⏰:09/01/02 11:23 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#117 [りん]

「ありさ…!?けど…」

「あたしはいいから早くっ!」


最後くらいあたしに
キメさせてよ…。

「ありさ…ごめんな。
最後まで、マジありがと」

⏰:09/01/02 11:27 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#118 [りん]

そう言って大輝は走って
佳菜さんのとこにいった。

「少しの間だったけど
今までありがとね。
だいすきだよ…大輝」


あたしと大輝は別れた。

そのまま自分の家に
帰って泣いたあたし。

⏰:09/01/02 11:32 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#119 [りん]

〜♪
あたしの携帯が鳴った。
泣き声のまま電話に出る。

「…はい」

『ありさ?あたし!香織』

電話の相手は香織だった。
香織とはあたしの親友。
何でも話せる仲だ。

いきなりどうしたんだろ?

⏰:09/01/02 11:37 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#120 [りん]

「どうしたの…?」

『てかあんた泣いてる?
あんたこそ、どしたの!
今から家行くからいてね』

あたしの意見も聞かずに
香織から電話は切られた。

少しすると香織がうちに来た。

⏰:09/01/02 11:40 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#121 [りん]

「やっほ!で、
どしたの?全部話して?」

あたしは今までの事を
香織に全部話した。

佐藤雄介という人に
ヤられそうになったこと。
先輩から告られたこと。
先輩の家に泊まったこと。
そして先輩とヤったこと…

全部全部香織に話した。

⏰:09/01/02 11:45 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#122 [りん]

話してる途中、香織は
黙ってずっと聞いてた。

「…うちら親友だよね」

「え?うん…」

「何で言ってくんないの!
そんな大事なこと…
あたし、ちゃんと聞いたのに」

…ああ、そうだ。
先輩に頼りすぎたんだね。
先輩は多分その時から
佳菜さんのこと考えてた。

⏰:09/01/02 11:49 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#123 [我輩は匿名である]

頑張って下さい(∵)
めっちゃ楽しいし
面白いですm・)/…→

⏰:09/01/02 11:50 📱:SH905i 🆔:blnDeD.Q


#124 [りん]

香織がいてくれたのに…


「ごめんね?香織…」

「あたしも…
気付かなくてごめん」

「あれ、また涙が…」


あたしはまた泣いてた。

「お前どんだけ泣いてんの!」

香織が笑いながら言う。

「だっ、だって〜…」

⏰:09/01/02 11:53 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#125 [りん]

匿名さん

ありがとです!
頑張ります(・ω・)

⏰:09/01/02 11:54 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#126 [りん]

友達って不思議だね?
さっきまで泣いてたのに
いつの間にか笑い合えてる…。

ありがと、香織…


「そういえば香織は
何の用だったのー?」

「あ!そうそう、あのねっ」

この香織の発言であたしの
人生が大きく変わるなんて…
あたしは思いもしなかった。
本当に香織のおかげだね。

⏰:09/01/02 12:00 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#127 [りん]

切ります

あ!小説の感想は
感想板にお願いします
読みにくいと言う方も
いると思うので……
そんなに読んでる人も
いないと思いますが
小説の感想は感想板へ
>>43にあります
たくさん感想待ってます!

⏰:09/01/02 12:05 📱:SH706i 🆔:Be425FQI


#128 [我輩は匿名である]
>>50-100

⏰:09/01/02 16:27 📱:W51SA 🆔:VIbhazao


#129 [我輩は匿名である]
>>101-150

⏰:09/01/02 16:33 📱:W51SA 🆔:VIbhazao


#130 [美嘉]
更新まってまぁす
超面白いです

⏰:09/01/02 21:17 📱:F704i 🆔:6mJJ2xm.


#131 [ぁい�x]
最高�q面白いです�x�~頑張ってください����

⏰:09/01/02 22:42 📱:W61PT 🆔:L5ev8Tks


#132 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>50-100
>>100-150

⏰:09/01/02 22:56 📱:W53S 🆔:bPMTWu8Q


#133 [りん]

みなさん感想ありがとです
あとで更新しますね

⏰:09/01/03 10:58 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#134 [りん]

>>126の続き..

「あたしの彼氏が明日、
遊ぼうって!だから
ありさも行かないー?」

香織には半年以上
付き合ってる彼氏がいる。
名前は確か…
慧(けい)くんだった。


「え、あたし?でも…」

「慧がありさも
誘ってって言ったの。
向こうも誰か一人
誘うらしいけど…」

⏰:09/01/03 18:35 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#135 [りん]

「そうなんだ!
じゃあ行こっかな…」

あたしは行くことにした。


「行こ?今日の事なんか
忘れて明日は盛り上がろう!」

香織…
ごめんね?ありがと…


「…うんっ」

忘れよう。
大輝のことは…

⏰:09/01/03 18:41 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#136 [りん]

大輝…幸せになって下さい。




そして話してるうちに
時間はどんどん過ぎて…
香織は帰っていった。

明日…楽しみだなあ。

⏰:09/01/03 18:45 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#137 [りん]

そして次の日。


だるい体を無理矢理
起こして準備をした。

それから化粧をしていると…


〜♪

「メールだ…」

⏰:09/01/03 18:49 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#138 [りん]

:香織:
―――――――――――
ありさー!準備出来た?
今からありさの家まで
迎え行くからねっ(^O^)/
じゃあ待ってろよ☆

香織
―――――――――――


「香織かあ…」

あたしは"了解☆"とだけ返し、
また化粧に取り組んだ。

「忘れるって決めたのにな…」

大輝からメールが
来るんじゃないかって…
どこかで期待してる自分がいる。

⏰:09/01/03 19:01 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#139 [りん]

そんなことを考えていると…

♪ピンポーン


「あ、香織だっ」

そしてあたしは家を出た。


そのまま香織と歩いていると
慧くんの姿が見えた。

⏰:09/01/03 19:13 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#140 [りん]

「あ、香織ー!」

慧くんが香織を呼ぶ。

「慧!ありさ連れてきたよ」


「おっ、ありさちゃん。
久しぶりー!覚えてる?」

慧くんとはずっと前に
何度か話したことがあった。

「久しぶりです!
覚えてますよーっ」

⏰:09/01/03 19:20 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#141 [りん]

慧くんはあたしたちより
3つ年上で、学校に
行ってたら大学生。
高校を卒業して働いてる。

でも香織とは
かなりラブラブで…
ほんと羨ましいなあ。


その時、香織が言った。

「あれ?もう一人の人は?」

⏰:09/01/03 19:31 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#142 [りん]

「あと少しで来るよ。
暇だし先に店入っとく?」

慧くんに言われて
あたしたちは適当に
マクドナルドに入った。

そしてそのまま3人で
たわいもない話をしていると…


「遅れてごめんなー!」

⏰:09/01/03 19:36 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#143 [りん]

男の人があたしたちの席に来た。
…もしかしてこの人が?


「龍!おせぇよ、お前」

「だからごめんって」

…大輝に似てる……。

なんていうか、
かなりかっこいい。

⏰:09/01/03 19:42 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#144 [りん]

「…かっこよくない?
笑顔はかなり可愛いし…」

香織がボソッと言う。
すると男の人と目が合った。

「ん?この子たちは?」

「あ!龍、自己紹介しろよ」

⏰:09/01/03 19:47 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#145 [りん]

「初めましてー!
中垣龍(なかがきりゅう)って
いうんでよろしくなあ」


目は二重で身長高くて…
何回も言うけど
とにかくかっこいい。



これが龍との出会いだったね?

⏰:09/01/03 19:54 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#146 [りん]

「中島香織です!よろしくね」

「松本ありさです
よろしくですっ!」


とりあえずあたしたちは
自己紹介をした。

「よろしくー!
えーと…香織ちゃんは
慧の彼女だったっけ?」

「うんっ。そうだよ!」

⏰:09/01/03 20:02 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#147 [りん]

「だ・か・らな…
香織には惚れんなよ?」

慧くんが龍くんに言う。


「ばーか!分かってんよ」

クスクス笑う龍くん。
…やばいなあ
大輝と重ねてしまう。

……最低だ、あたし。

⏰:09/01/03 20:06 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#148 [りん]

「…大丈夫かー?」


いつの間にか目の前で
顔を近付けてる龍くん。

「えっ?…っ…」

あまり直視出来ないけど
近くで見ると大輝に似てない。

⏰:09/01/03 20:10 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#149 [りん]

「…ちょっと抜け出さね?」

龍くんが言った。
あたし…
龍くんと仲良くなりたいな。


「いいですよ!」

あたしはすぐ返事をした。

「あれ。二人とも
どっか行くのーっ?」

香織が聞いてきた。

⏰:09/01/03 20:13 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#150 [りん]

「俺らは別行動するわ!
お前らでごゆっくりー」

「香織っ今日電話するね」

龍くんとあたしは
二人にそう告げると
マクドナルドを出た。


「あいつらラブラブだよな!」

「ですよね!やばいですよー」

そんな話をしていると…

⏰:09/01/03 20:17 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#151 [りん]

「つーか敬語使わんで
いいよ!普通にしてな」

「あ、うんっ」


龍くんから言われ、
あたしはハッとなった。

前に大輝からも
言われた言葉だね。

なんでこんなに被るの?

⏰:09/01/03 20:20 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#152 [りん]

二人で歩いてるとみんなが
あたしたちを見る。
龍くん…かっこいいもんね


「なんか見られてね?
ありさちゃんが可愛いからなー」

龍くんは悔しそうに言った。

「ていうか…龍くんが
かっこいいからだよ!」

⏰:09/01/03 20:23 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#153 [りん]

「俺?んなわけない。
だってありさちゃんが
可愛いんだもんなあ!」


かっこいい顔で言ったかと思うと
次は可愛い顔で言ってくる。

…何も言えなくなるよ。


すると龍くんが…

「ありさちゃん彼氏いんの?」

⏰:09/01/03 20:31 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#154 [りん]

彼氏…いるわけない。

「いないよー?龍くんは
絶対彼女いるでしょっ!」

いるのかな?
かっこいいんだから
当たり前にいるよね。


「俺いねーよ。まじ!」

うそ…。
絶対いると思ったのに。

⏰:09/01/03 20:34 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#155 [りん]

「えー。嘘だあっ」

「いやいや!嘘やないから」


そんな話をしながら
歩いていると外は
いつの間にか真っ暗。


「…どうしよっか?」

あたしが龍くんに聞いた。

⏰:09/01/03 20:37 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#156 [りん]

「もう暗いし、車で
送るわ!乗っていいよ」

「あ。ありがとうっ」


あたしは龍くんの車に乗った。

「龍くんって大学生?」

「慧と同じで働いてるけどなっ」

話しながら家までの
道のりを教えていると
あっという間に家に着いた。

⏰:09/01/03 20:44 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#157 [りん]

「わざわざ送ってくれて
ほんとありがとうーっ!」


まだ一緒にいたかったのにな…

そしてあたしが車の
ドアを開けようとすると、

「あっ。ちょい待って!」
龍くんに引き止められた。

⏰:09/01/03 20:47 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#158 [りん]

「?…何っ?」

「番号教えてもらっても
いい?悪かったらいいから!」

…悪いわけないじゃん。


「いいよっ!」

あたしたちは番号を交換した。

⏰:09/01/03 20:52 📱:SH706i 🆔:KhFl2r1Y


#159 [りん]

交換したあとは
龍くんと別れ際に
手を振って家に入った。

そのままベッドに
寝転がるあたし。


「龍くん…かっこいいなあ」

いつの間にか自然と声に出てた。
だけど"好き"ではないよね?
何度大輝を忘れると
言ったことだろう…。

⏰:09/01/05 22:17 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#160 [りん]

ばかだよ。あたし…
簡単に忘れられるわけがない。
今まで好きだった人だよ?


そんなことを
考えていると…

〜♪

いきなり携帯が鳴った。
あたしは急いでポケットから
携帯を取り出す。

⏰:09/01/05 22:20 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#161 [りん]

「龍くんだ…」

予想通りの相手だった。
あたしは軽く咳ばらいを
して電話に出た。


「も、もしもしっ」

『あ。俺!龍だけど…』

電話での龍くんって
なんかいつもと違う。
意外に電話は声低いんだ…

「うん、分かるよ!」

⏰:09/01/05 22:24 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#162 [りん]

『今日は楽しかったわ。
いきなりだったのに
なんか、ありがとなー』

「全然いいよ!あたしも
楽しかったしありがとね」

本当に楽しかったよ。
また遊びたいな…

あたしが思っていると
龍くんが口を開いた。

『…あのさ』

⏰:09/01/05 22:29 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#163 [りん]

『…あのさ、ありさちゃんって
明日とか暇やない?』


え…

あたしは予想外の
言葉に耳を疑った。


「明日は暇…だよ?」

『俺、ありさちゃんと
もっと仲良くなりてーし
暇なら明日とか遊ばね?』

あたしは

「うん。あたしも遊びたい!」

と返した。

⏰:09/01/05 22:34 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#164 [りん]

『じゃあ、明日の朝10時に
迎え来るから準備しとってな?
じゃ。ばいばいー』

「わかった!ばいばい」

そして電話は切れた。


これ…デートだよね?

あたしは明日が
楽しみで仕方なかった。

⏰:09/01/05 22:38 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#165 [りん]

そしてあることに気付く。

「あ!そうだ。
香織に電話するって
約束したんだった…」

あたしは急いで
香織に電話を掛けた。


『…はーいっ』

香織は電話を
待ってたかのように
返事をしてきた。

「香織?遅れてごめんねー」

⏰:09/01/05 22:42 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#166 [りん]

『いいよー!ていうか…
あのあとどうなったの?』

香織は、なぜか
期待しながら聞いてくる。


「んー…よかったよ」

あたしは今までのことを
香織に詳しく話した。


『へ〜!電話ねえ…』

電話越しでも香織の
表情はなんとなく分かる。

⏰:09/01/05 22:46 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#167 [りん]

「…電話が何か?」

『別にっ!てかさあ…
吉岡先輩は吹っ切れたでしょ?』


…大輝?
吹っ切れたのかな。

「わかんない…。
忘れるって決めたのに
なんでだろ?なんか…
龍くん見てると
大輝が浮かんでくるの」

ボーッと白い壁を見ながら
香織に本音を言った。

⏰:09/01/05 22:52 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#168 [りん]

『なんで?別に龍さんを
見ても吉岡先輩なんか
出てこないよ?…つまり
吹っ切れてないんだ』

「………」

香織の発言に
黙り込んでしまった。


『…無理に吉岡先輩を
忘れなくてもいいじゃん』
「えっ?」

『そんな早く好きな人を
忘れるなんて無理だよ。
自然に吉岡先輩を
忘れさせてくれる人に
ありさも出会えるって!』

⏰:09/01/05 22:58 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#169 [りん]

…あたしはだれかに
そう言われるのを
求めてたのかもしれない。

香織は最高の友達だね。


「ありがと…香織」

『もうあんたからの
ありがとうは聞き飽きた!
頑張ってね?
あたし応援してるから』

「…うんっ」


本当に本当にありがとう。

⏰:09/01/05 23:03 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#170 [りん]

「あたしも大輝を
忘れさせてくれる人に
早く出会いたいなあ…」

あたしがポツリと呟いた。

『…もうとっくに
出会ってると思うけどね』

香織が言う。

「えっ、何ー?」

『何にも?…てか、
龍さんとは進展有り?』


いきなりの質問。

⏰:09/01/05 23:07 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#171 [りん]

「はい!?ていうか…
あたし龍くんを好きとか
一言も言ってないよ?」

『だけどさっきの話では
気になってるような
言い方だったけどねー!
かっこいいとは
絶対思ってんでしょ?』

するどいなー…。

⏰:09/01/05 23:10 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#172 [りん]

「だって龍くん、
かっこいいじゃん…。
明日暇かって誘われたし」

『あれは確かにかっこいい。
…って、誘われたの!?』

突然声が大きくなる香織。


『う…うん』

「まっ、頑張れ!もしかしたら
告白されるかもよー?
さっき慧から聞いたんだけど
龍さんってありさのこと
気に入ってるらしいしね!」

⏰:09/01/05 23:15 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#173 [りん]

「えー。龍くんが?
絶対ありえないよー」

『さあ?明日分かるかもよ
じゃ、報告よろしくね。
頑張れ!ばいばーいっ』

そして一方的に
香織から切られた。


「…ありえないよね」

"龍くんってありさのこと
気に入ってるらしいしね!"

ありえるわけない。
龍くんだって…ただの
友達と思ってるよ。

⏰:09/01/05 23:20 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#174 [りん]

切ります!なんか所々
[続き..]が出てきて
読みにくくなり、
すいませんっ
次からは気をつけようと…
では感想待ってますー
>>43

⏰:09/01/05 23:23 📱:SH706i 🆔:QeY3b2k2


#175 [りこ]
続き気になります
更新がんばってください

⏰:09/01/06 00:04 📱:D705i 🆔:80B6SL9E


#176 [りん]
りこさん
ありがとです!
頑張りますねー
最後まで見てくれたら
かなり嬉しいです☆

⏰:09/01/06 11:47 📱:SH706i 🆔:oDRRX9ik


#177 [りん]

>>173の続き..


そして次の日。

今日は龍くんに
会うんだからちゃんと
オシャレしなきゃ…


そう思い、
化粧をし始めたあたし。

化粧をしながら
携帯をチェックすると…

⏰:09/01/06 11:55 📱:SH706i 🆔:oDRRX9ik


#178 [りん]

思わぬ人から着信があった。
相手は…






佐藤雄介だった。

登録してるわけではないが
前の履歴を
見たらすぐに分かった。

⏰:09/01/06 12:00 📱:SH706i 🆔:oDRRX9ik


#179 [りん]

「な…んで?」


忘れないあの感覚。
佐藤雄介なんか…大嫌い


何の用だったのかは
気になるけどあたしは
黙って携帯を閉じ、
また化粧に取り組んだ。
その時…

⏰:09/01/06 12:04 📱:SH706i 🆔:oDRRX9ik


#180 [りん]

〜♪

電話がかかった。
見てみると…

「…また佐藤雄介だ」


無視しようと思ったが
とりあえず出ることにした。


「…はい」

⏰:09/01/06 12:07 📱:SH706i 🆔:oDRRX9ik


#181 [あか]
更新してください

⏰:09/01/07 01:10 📱:SH905i 🆔:10X1KnDk


#182 [な]
早く続きが見たい��

⏰:09/01/09 01:47 📱:W52SH 🆔:FjB2wPHQ


#183 [りん]

テスト期間だったので
更新できませんでした
待ってた方はすいません
今から書きますーッ

⏰:09/01/09 16:07 📱:SH706i 🆔:SDWJ4czQ


#184 [りん]
続き..



あたしが電話に出ると…

『なあ。さっき、
吉岡先輩と知らん女が
仲よー手繋いで歩いとったで!
浮気されてんとちゃう?』


…ビックリした。

何回も掛けてきたのは
報告の電話だったんだ…。

⏰:09/01/09 16:12 📱:SH706i 🆔:SDWJ4czQ


#185 [ちび]
>>1-100
>>101-200

⏰:09/01/09 16:30 📱:N705imyu 🆔:f3kZ6xP.


#186 [りん]

「…浮気なんかじゃないよ」


別れたんだよ。だけど、
大輝達はうまくいってるんだ…

それを考えただけで
自然と笑みがこぼれる。
大輝は…幸せなんだね?

⏰:09/01/09 17:22 📱:SH706i 🆔:SDWJ4czQ


#187 [りん]

『え…浮気やろ?
それしかないやん…。
ありさはもう好きやないんか?』

だって……

「大輝とは別れたの。
理由は言えないけど…」


あたしがそう言うと
佐藤雄介は、

『お前は今幸せなん?』

それだけ聞いてきた。

⏰:09/01/09 17:27 📱:SH706i 🆔:SDWJ4czQ


#188 [りん]

「大輝が幸せなら
あたしも幸せだから」

…迷わない。
胸を張って言えるよ?


『そなんや…まあ、
お前がええんなら何も言わん。
つーか…俺と普通に
接してくれとるのには
驚いたわ。まず電話自体、
出てくれんと思うたねんけどな』

…あたしだって驚いてる。

⏰:09/01/09 17:34 📱:SH706i 🆔:SDWJ4czQ


#189 [りん]

…佐藤雄介


もう、これからは一生
話すことのない相手だと
思ってた。だけど…
こんな形で話してる。


「…なんで電話してきたの?」

大輝の用件だけ?

『なんか、ありさが
心配やったから。
今…お前彼氏おるん?』

彼氏……
なぜか龍くんの顔が浮かんだ。
彼氏じゃないのにね、

⏰:09/01/09 17:40 📱:SH706i 🆔:SDWJ4czQ


#190 [りん]

ちびさん

アンカーありがとです(^ω^)

⏰:09/01/10 09:53 📱:SH706i 🆔:nQJ.R6nY


#191 [りん]

「…いないよ」

『そっか。まあ、
お前も幸せなれや?』

佐藤雄介からこんなこと
言われるなんて…
佐藤雄介は幸せなんだね。


「うん、頑張る…
じゃあ今から用あるし
切るね!ばいばい」

そう言い、電話を切った。

⏰:09/01/10 10:00 📱:SH706i 🆔:nQJ.R6nY


#192 [奈津]
更新お願いします

⏰:09/01/16 21:53 📱:912T 🆔:hSIi3Z..


#193 [Яμι]
続きみたい

⏰:09/01/16 22:31 📱:D705i 🆔:UAKAD7Uk


#194 [りん]

すみません
最近忙しくてなかなか
更新できませんでした
あとで更新しますね

⏰:09/01/16 23:23 📱:SH706i 🆔:q6MCbt1w


#195 [りん]


そしてすべての
準備を終えると……


〜♪

電話が鳴った。


「あ、龍くんだ」

龍くんからの電話だった。

⏰:09/01/17 14:22 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#196 [りん]

「もしもし…」

『準備出来たかー?
今家の前に着いたで!』


朝から爽やかな声。
あたしも明るく返した。

「じゃあ今から出るね!」

『了解♪』


そうして、電話を切った。

⏰:09/01/17 14:26 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#197 [りん]

鍵を閉め、外に出ると
龍くんが手を振っている。
そのまま車に乗り込んだ。


「お願いしますっ」

「おー、可愛いやん♪」

龍くんはニィッと笑って言う。

ほのかに匂う香水の香り。煙草の吸い殻。

…大人だな〜と思う瞬間だ

⏰:09/01/17 14:34 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#198 [りん]

「どこ行くのー?」


あたしが問いかける。
すると龍くんは…

「腹減ったし店行かね?」

そう言って少し車を
走らせ、洋風の店に入った。


席を捜してお互いが
向き合いに座る。

⏰:09/01/17 14:38 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#199 [りん]

それからいろんな話をしてると
龍くんが口を開いた。

「俺なー、前大阪いてさ…
たまに関西弁なんねん(笑)」

「言われてみれば
たまに使ってたねー!」


佐藤雄介も関西弁…
だけど特に気にしない。

もう…あの時のことは
なかったことにするから

⏰:09/01/17 14:44 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#200 [りん]

「つーか話すよりも
先になんか頼もうやー」

龍くんが笑いながら言う。

「ほんとだね(笑)」


そしてあたし達は
適当にオススメを頼んだ。
また話に戻っていき…

「ありさちゃんって
今好きな人おるんー?」

⏰:09/01/17 14:49 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#201 [りん]

突然の龍くんからの質問。

「…わかんない」


大輝を解放したのは自分。
なのに忘れられないなら
あの時かっこつけないで
大輝を捕まえとけば
よかったんじゃないの…?

"無理に忘れなくていいじゃん"


香織からの言葉が浮かぶ。

⏰:09/01/17 14:55 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#202 [りん]

「…なんかあったんや?
言えたらでいいからさ
今までのこと、俺に
話してみてくれへん…?」

龍くんは言った。


言ったらスッキリする?
幸せを見つけ出せる?
大輝と逢っても…

ちゃんと笑顔で話せる?

⏰:09/01/17 14:59 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#203 [りん]
<Font Size="-1">
佐藤雄介とのことを
全部大輝に話した。
それを含め、大輝との
全ての出来事…
全部香織に話したよ?

それだけで満足だった。
大輝にはもうそんなことを
言う日なんて来ないだろう。
でも香織は今でも
ちゃんと聞いてくれる。
けど…龍くんにも
話したっていいんじゃないかな

⏰:09/01/17 15:09 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#204 [りん]

あたしは何かを決心し、
龍くんに話すと決めた。



佐藤雄介のことを話し、
大輝のことも話した。
もちろん、香織に
言ったこと全部を
そのまま龍くんに話した。

「……」

龍くんは黙ったまま。
そりゃそうだよね

⏰:09/01/17 15:16 📱:SH706i 🆔:p9lVc4XU


#205 [りん]

「…あほ」

静かに龍くんが言った。


「へ?(笑)」

あほって言った…よね

「早く俺に話したら
ちゃんと聞いたのによ」



嬉しかった。
もっと頼っていいんだ…

…聞いてくれるんだ

⏰:09/01/19 01:15 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#206 [りん]

「……」

あたしが黙っていると、

「なんでも言えよ?
自分の中で溜め込むな」


そういって頭を撫でてくれた。
そんなこと言われるだけでも
かなり嬉しいよ…


「…うんっ」

あたしは何度も頷いた。

⏰:09/01/19 01:18 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#207 [りん]

すると頼んだものがきた。

二人で食べながら
話していると…
いつの間にかとっくに
たわいもない会話で
自然と話していた。



龍くんと一緒にいると
なんだか落ち着ける…。

久しぶりの感情だった

⏰:09/01/19 01:23 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#208 [りん]

そっか、あたし…



龍くんのことが好きなんだ

大輝に似てるからじゃない。
笑った顔、真面目な顔、
優しい所、可愛い所…

全然大輝に似てないよ?
大輝よりも…大好き。

⏰:09/01/19 01:27 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#209 [りん]

大輝は別の道を歩んでる。

あたしも…やっと
自分の道を歩めそうだよ?


そして龍くんが…

「あー食った食った!
今からどっか行くかあ?」

満足そうな顔で言ってくる。

「どこ行くの?」

⏰:09/01/19 01:31 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#210 [りん]

「…俺ん家行きますか?」

冗談混じりで言ってくる。
それにあたしは…


「…行きたいな」



……言ってしまった。

それを言ったあと
真っ赤になるあたし。

⏰:09/01/19 01:34 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#211 [りん]

「…え?」

驚いた表情で龍くんは言う。


「龍くんの家行きたい…」

段々声が小さくなる。


言ったあと龍くんは
勢いよく立ち上がった。



「ほな行くかあ!」

⏰:09/01/19 01:37 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#212 [りん]

「あ、うんっ」

会計を済ませて
車に乗った。


もちろん会計は
龍くんが払ってくれた。
あたしが出そうとしたら
龍くんから止められた

「男が払うもんやろ」と言い
払わせてくれなかったから。

⏰:09/01/19 01:41 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#213 [りん]

「本間にいいん?
俺から食われるで(笑)」

「なにそれー!」


そんな会話をしながらも
一人暮らしをしている
龍くんの家に着いた。

慣れた手つきで車を止める。

そして2階まで登り
部屋の鍵を開ける龍くん。

⏰:09/01/19 01:45 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#214 [りん]

「どうぞ。お嬢様」


笑いながら玄関に入る。

「お邪魔しまーす…」



意外にも広く、
綺麗に片付いていた。

あたし以外にもこの家に
女の人入れたことあるのかな…

⏰:09/01/19 01:49 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#215 [りん]

切りますω・`
読んでる人いるかな?

感想板はこちら↓
>>43に貼ってます

⏰:09/01/19 01:51 📱:SH706i 🆔:FzU/Y78U


#216 [りん]

「俺の部屋こっち」

そう言ってあたしの
前に行き、ドアを指差す。


そして中に入ると…
やっぱりちゃんと
綺麗に片付かれていた。



「あんま見すぎねーの」

龍くんがクスクス笑ってる。

⏰:09/01/20 00:46 📱:SH706i 🆔:fk9CrcHo


#217 [りん]

「あ。ごめん;つい…」

苦笑いしながら
あたしは言った。


「いいよ。ちょっと待っててな」

龍くんは部屋を出ていった。

あたしは適当に座って
携帯をいじりだした。

⏰:09/01/20 00:50 📱:SH706i 🆔:fk9CrcHo


#218 [りん]

少し経つと龍くんが
部屋に戻ってきた。


「なんするー?」

龍くんがあたしに言った。

「うーん…どうしよっか」


あたしがそういうと
龍くんが近づいてきて
あたしの隣に座った。

「龍くん…?」

⏰:09/01/21 18:50 📱:SH706i 🆔:lZTTrOh2


#219 [りん]

「龍って呼んでよ?」

耳元で囁く。

「…っ…やっ」


やらしい声が出て
顔が赤くなるあたし。


「ありさって呼んでいい?」

ニヤニヤしながら龍くんは
あたしに言ってくる。

⏰:09/01/21 18:54 📱:SH706i 🆔:lZTTrOh2


#220 [りん]

「ちょ…龍くん?」

「"龍"でしょ?罰ゲームな」


そう言ったと同時に
あたしをベッドに押し倒した。

「やっ…冗談きついよ」

あたしは苦笑いしながら言う。
今あたしの上に
龍くんが乗ってる…

なんか…怖いよ。

⏰:09/01/21 18:59 📱:SH706i 🆔:lZTTrOh2


#221 [りん]

「冗談やないんやけど。
じゃあ…龍って呼んでよ?」

あたしの手首に
軽くキスし、呟く。


「…っ……龍っ」


何とか頑張って言えた。
だけど龍は止めない

⏰:09/01/21 19:03 📱:SH706i 🆔:lZTTrOh2


#222 [りん]



「…ん…っ」


激しいキス。



なんで?

嬉しいはずなのに…
全然嬉しくないよ。

⏰:09/01/22 16:49 📱:SH706i 🆔:6venjRJ.


#223 [りん]

「…っあ…ふ…」

次第に舌が入ってきた。


付き合ってもないのに…
どうしてこんなことするの?

いろいろ考えていると
龍が動きを止め、
あたしから離れた。


「ごめん…」

⏰:09/01/22 16:53 📱:SH706i 🆔:6venjRJ.


#224 [りん]

"ごめん"


龍はあたしにそう言った


「……」

あたしは黙ったまま。
だって話す会話がない。



「ありさが可愛いから…
つーか、ありさがすきだから」

⏰:09/01/22 16:56 📱:SH706i 🆔:6venjRJ.


#225 [りん]



…すき?
龍があたしを?


「え…」

あたしはまだ疑い気味。
すると龍くんが言った。

「さっきありさから大事な
話聞いたばっかなのに
いきなりこんなことして…
俺も変わんねーよな」

⏰:09/01/22 17:00 📱:SH706i 🆔:6venjRJ.


#226 [りん]

「無理矢理キスしてごめんな?
ありさをすきって言ったのも
もう忘れていいから…ごめん」


苦笑いしながら
龍くんがあたしに言う。


あたしは…

「ちょっと怖かったけど
忘れたくなんかないよ…」

自然と声に出ていた。

⏰:09/01/22 17:07 📱:SH706i 🆔:6venjRJ.


#227 [りん]

「俺、無理矢理したのに?」

悲しい表情で言われた。
あたしは静かに頷く

「あたしも…すきなんだもん」


"すき"

大輝に言ってからは
全然言ったことがなかった。


龍くんは

「付き合ってくれますか?」

優しい微笑みで
あたしに言ってくる。

⏰:09/01/22 17:13 📱:SH706i 🆔:6venjRJ.


#228 [りん]

「…もちろんっ」

あたしは笑顔で答えた。
龍はかなり喜んでいる



そのあと、龍は
何もしてこなかった。


ただ…何度も

“さっきはごめんな”

と謝ってくれた。

⏰:09/01/22 17:18 📱:SH706i 🆔:6venjRJ.


#229 [すず]
早く早くっ�xとてもおもしろい��

⏰:09/01/23 19:24 📱:W61PT 🆔:7aNnkJQM


#230 [美嘉]
>>221-229

⏰:09/01/24 00:28 📱:F704i 🆔:odqjpDYs


#231 [ゅき]
めっちゃおもしろいです

⏰:09/01/24 22:40 📱:F704i 🆔:pnSgevPE


#232 [りん]

みなさん

アンカー、感想など…
ありがとうございます
よろしければ感想板に
書いていただけると
ほんと励みですっ(^^)★
>>43感想板です!
感想ありがとございました

⏰:09/01/25 10:55 📱:SH706i 🆔:tyYQPNFU


#233 [杏奈]
>>01-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800

⏰:09/01/25 21:47 📱:W64SA 🆔:bft/0iNo


#234 [りん]

杏奈さん

アンカーありがとです(^ω^)

⏰:09/01/28 16:01 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#235 [りん]

>>228の続き..

とうとう龍と付き合えた。
これで大輝を忘れられる…

すると龍が、


「ありさこっちきて」

と言って手招きしている。

あたしは黙って龍の
隣に駆け寄った。

⏰:09/01/28 16:05 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#236 [りん]

「今は元彼より俺の事だけ
考えてな?まあ、無理に
忘れることないんやから」

苦笑いしながら龍は言う。


「当たり前だよ…!」

…ごめんね……。

あたしも早く大輝を
忘れて、龍のことだけ
すきになりたいんだよ?

今までは大輝のことで
散々自分に嘘ついてたけど
これだけは言えるから…。

⏰:09/01/28 16:11 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#237 [りん]

"龍と幸せになりたい"


強く願う…、だけど
願うだけじゃ意味がない。

実現させなきゃね?

龍とずっと一緒に…
幸せになれますように。

⏰:09/01/28 16:16 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#238 [りん]

「…どした?」

龍に言われ、ハッとなった。


「んー…龍と幸せに
なりたいなあと思って」

ニコニコしながらあたしは言った。
龍は…

「幸せにしてやるよ?」

と笑顔で言ってくれた。

⏰:09/01/28 16:20 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#239 [りん]

「幸せにしてね!」

あたしも笑顔で返す。


そのあとあたしたちは
龍の家の近くを歩いた。

手を繋いで笑いあった。

周りから見たらただの
バカップルだったかも…

でも、それだけで幸せ。

⏰:09/01/28 16:23 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#240 [りん]

その時…



「もうっ、大輝ー!」


笑い声が聞こえた。
振り返ってみると……











大輝がいた。

⏰:09/01/28 16:25 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#241 [りん]

大輝もあたしたちに
気付き、目が合った。


あたしを見て驚いている。

大輝が見つめていたのは
…あたしと龍の手。

指を絡ませ、恋人繋ぎを
していたあたしたち。

⏰:09/01/28 16:29 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#242 [りん]

「ありさ…?」

龍は真剣な顔であたしと
大輝を交互に見ている。


「あ、ごめんね…龍行こ」

龍の腕を引っ張って
大輝から逃げた。

大輝はまだ見つめてる。

⏰:09/01/28 16:33 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#243 [りん]

あれは…佳奈さんだ。


見た感じで言うと…
あの日からずっと
付き合いは順調っぽい。

段々と大輝たちが
見えなくなった。


「さっきの人が元彼?」

龍があたしに問いかけた。

⏰:09/01/28 16:38 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#244 [りん]

「うん…」

「…そか。大丈夫か?」


龍はそれ以上、何も
聞いてこなかった。

やっぱり龍は大人だなあ。


「大丈夫だよっ」

あたしも負けないよう
精一杯に笑って答えた。

⏰:09/01/28 16:41 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#245 [りん]

「…んなに無理すんな。
こんな風にありさが
元彼と出会ってまた
元彼を好きになっても
俺はありさのことずっと
すきやからなーっ!」


龍は無邪気な表情で言った。


「ありがと…っ」

龍には本当に感謝の
気持ちでいっぱいだった

⏰:09/01/28 16:45 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#246 [りん]

大学生なのに…龍ってば
子供みたいに笑うんだもん。

だけど時には真剣に
なって、あたしの話を
聞いてくれる大人な所も
大好きなんだー…


龍のこと好き。
でも…どうやったら…
大輝を忘れられるんだろう。

⏰:09/01/28 16:49 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#247 [りん]

「あたし…早く大輝より
龍のことを好きになりたい」

あたしがそう言うと…


「…好きになってや。
つーか、好きにさせたる」

ぎゅっと抱きしめて
龍はそう言ってくれた。

⏰:09/01/28 16:52 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#248 [りん]

「また関西弁になってるよ?」

あたしはクスクス笑う。

「しゃーないやんっ
俺、元は大阪やでー?
さっき言ったじゃんよ」

抱きしめられてるから
龍の匂いがする…


さっき大輝と佳奈さんに
逢ったばかりなのに
話してたら悲しみなんて
いつの間にか忘れてた。

⏰:09/01/28 16:57 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#249 [りん]

「もう俺の家帰るか」

龍が言った。あたしも
「そうだね」って返す。


歩いてる途中に龍が言った

「なんもせんから安心してな」


…そっか。
一歩下がってるから
先に進めないんだ……

あたしは覚悟を決めた。

⏰:09/01/28 17:03 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#250 [りん]

「…なにしてもいいから」


言った直後に顔が
真っ赤になるあたし。


龍は驚いた表情で

「…ほんまに?」

と聞いてきた。

"大輝を忘れたいから"
という理由なんかじゃない。
ただ…

⏰:09/01/28 17:07 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#251 [りん]

ただ、龍がすきだから
龍と一つになりたいって
いう理由だけなの…。


あたしは龍の
問いかけに静かに頷いた。

そしてまた龍の家に
入り、部屋に上がった。


「…ほんまにいいん?」

⏰:09/01/28 17:10 📱:SH706i 🆔:z9mrGhXA


#252 [かい]
あげ
書いて

⏰:09/01/28 17:59 📱:N905imyu 🆔:s7YSH7b.


#253 [りん]

かいさん

遅くなりました
今から書きます(^ω^)

⏰:09/01/29 17:43 📱:SH706i 🆔:ar/8a4FA


#254 [りん]

>>251の続き..


そういって静かに
あたしをベッドに倒す。


「…いいよ……ん…っ」


あたしが言った途端に
優しいキスをしてきた。
段々と激しくなる

「ふ…っん…っあ」

⏰:09/01/29 17:48 📱:SH706i 🆔:ar/8a4FA


#255 [りん]

胸を揉んできた龍。


「…脱がしていい?」

「う…ん」



…大丈夫。
龍のこと、大好きだから




そしてあたしは
あっという間に裸になった。

⏰:09/01/29 17:53 📱:SH706i 🆔:ar/8a4FA


#256 [りん]

「…見ないで……っあ!」

龍はいきなり乳首を
摘んだり舐めたり……

あたしはすぐに下が
濡れてしまっていた。


「ありさ…まじ可愛い」

そういって両手で
あたしの胸をわしづかみし、
かなり激しく揉んだ。

⏰:09/01/29 17:56 📱:SH706i 🆔:ar/8a4FA


#257 [りん]

「やっ…ああっ…」


あっという間に
あたしの下は濡れまくり。
すると龍が自分の
大きくなったモノを出した。

「…入れるよ」

「うん…。きて」


そしてあたしはすんなりと
龍のモノを受け入れた。

⏰:09/01/29 18:01 📱:SH706i 🆔:ar/8a4FA


#258 [りん]

奥を突いてくる龍。
そのたびにあたしは
叫ぶように快楽の声を上げる。


「あああっ!あ…んっ」

「きっつ……っ…」


龍はあたしの腰を持ち、
どんどん攻めてくる。

「ああっ!イ…くっ。
もう…っあ、イっちゃう!」

「俺も…イくで?」


二人同時に果てた。

⏰:09/01/29 18:11 📱:SH706i 🆔:ar/8a4FA


#259 [美嘉]
>>229-260
読んでます頑張って下さい

⏰:09/01/29 22:59 📱:F704i 🆔:ET7G2Yuk


#260 [りん]

美嘉さん

アンカーや感想、ほんと
ありがとです(^ω^)
これからも頑張りますね

⏰:09/01/30 18:00 📱:SH706i 🆔:AKAQsx7k


#261 [りん]

>>258の続き、、


疲れたのか、あたしは
龍の腕の中で眠っていた。



そして…


「…ん…っ」


誰かのキスで目が覚めた。

⏰:09/02/01 12:59 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#262 [りん]

「おはよ、ありさ」


そこにいたのは…
あたしの愛しい人。


「おはようっ」


あたしは笑顔で返す

辺りを見回すと
光が差し込んでいた


朝を実感させる。

⏰:09/02/01 13:03 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#263 [りん]

「あのまま寝ちまって
親とか心配してない?」

龍が言った。
あたしは…

「大丈夫だよ!」

って返した

ちょうどあたしの親は
今、みんな県外にいる。
明日までは帰ってこない

⏰:09/02/01 13:07 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#264 [りん]

だけど、あたしは
明日学校がある

しかも高校の文化祭の
準備だから結構時間が
かかるため、朝早くに
行かなきゃいけない。


「じゃあ、今日は
夕方くらいに車で送る」

龍が優しく言った。

⏰:09/02/01 13:11 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#265 [りん]

「ありがとっ」

あたしが言うと龍は


「俺も文化祭の
準備行きたいかも」

と笑いながら言ってきた。

あたし達の学校は
文化祭の準備のときは
私服で学校に行く。
先生はいないので
親が来る生徒も多い。

⏰:09/02/01 13:16 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#266 [りん]

「じゃあ龍も来てよ!」

あたしは笑顔で言った。


「おう、行くわあ。
ありさが心配やしな」

クスクス笑う龍。



「?…心配って?」

⏰:09/02/01 13:19 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#267 [りん]

あたしが尋ねると龍は
真顔になり、静かに答えた。


「ありさ可愛いから
男が寄ってこないように
俺がずっと見張っとく。
危なっかしいやん、お前は」

そういってあたしの
頭をポンポンと叩いた。

⏰:09/02/01 13:24 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#268 [りん]

だけど、龍があたしの
学校に来るなんて…
あたしのほうが心配!

龍はかっこいいから
みんなが龍を
好きになりそう…


「…どうした?」

「龍がかっこよすぎるから
誰かに取られそうでいやだ…」

⏰:09/02/01 13:30 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#269 [りん]

あたしがそういうと
龍はあたしを抱きしめた


「なーにゆうとんねん。
んなことありえんから!
変な心配、勝手にせんの」


龍は笑いながらあたしを
抱きしめてそう言う。

…自覚ないだろうけど
龍はかっこいいんだよ?

⏰:09/02/01 13:35 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#270 [りん]

だから心配なのに…


「大丈夫やって。な!」

「…うん」

あたし…可愛くないなあ
龍は機嫌とってくれてるのに

そんなあたしを
見て、龍は言った。


「もしそんなことが
あっても俺がすきなのは
ありさだけやのになあ」

⏰:09/02/01 13:42 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#271 [りん]

みなさんの感想の
おかげで久しぶりに
更新しましたっ(^^)★
いったん切ります。

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4130/

↑感想板です

⏰:09/02/01 13:49 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#272 [美嘉]
>>229-280
読んでます頑張って下さい!!

⏰:09/02/01 22:17 📱:F704i 🆔:DtPuYMkg


#273 [りん]

美嘉さん

いつもアンカー、感想など
ありがとございます(^^)
今から更新しますね!

⏰:09/02/01 22:25 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#274 [りん]

>>270の続き.、




「へっ?……んっ」


いきなりのキス。


「っん…あ…」

服の上から胸を
優しく揉んできた。

「ダメだよっ…龍」

⏰:09/02/01 22:28 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#275 [りん]

「なんで?」

「…またしたくなっちゃう」


あたしは下を
向いて龍に言った。


龍は……

「じゃあまた今度な」

と笑って言った。

⏰:09/02/01 22:32 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#276 [りん]

そのあとは龍と
いろんな話をした。

…あっという間に
時間は過ぎていき、
帰る時間になった。


車であたしの
家まで送ってくれた龍。


「また明日、迎えに
来るから。じゃーな」

そう言って別れ際のキス。

⏰:09/02/01 22:38 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#277 [りん]

龍…あたし、幸せだよ?







〜♪


「んー…っ」

携帯のアラームで
目を覚ました。

⏰:09/02/01 22:44 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#278 [りん]

だるい体を起こし、
急いで準備した。


いろいろと
準備していると…


〜♪


電話がかかった。
着信は香織からだった


「もしもーしっ」

⏰:09/02/01 22:47 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#279 [りん]

「あっ、ありさー?
今日龍さんもうちらの
学校来るんでしょっ?」

香織は嬉しそうに
あたしに言ってきた

「うん!来たいって。
龍さんも、ってことは
慧くんも来るのーっ?」

「もっちろーん♪
でも龍さんが来たら
ありさ目立つだろうね!
美男美女カップルめっ」

⏰:09/02/01 22:58 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#280 [りん]

「あたし美女じゃないし
目立つのは龍だけだよ…」

少し不機嫌な顔で
あたしは香織に言った。

「自覚ないよね、本当!
じゃあ準備するから
また後でねー♪ばいばい」

そして香織から
電話は切られた。

⏰:09/02/01 23:02 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#281 [りん]

あたしはまた
準備に取り組んだ。


準備が終えると…


〜♪


次は龍からの電話。
あたしは急いで出た


「もしもしっ」

『今着いたでー!』

「わかったあ」


鍵を閉めて龍の
車に乗り込んだ。

⏰:09/02/01 23:06 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#282 [りん]

龍を見た瞬間驚いた。



…かっこいい


もうかっこいいしか
思い付かない。


「なーに見とんの」

龍がニヤつきながら
あたしに言ってきた。

⏰:09/02/01 23:12 📱:SH706i 🆔:b7oL/NQo


#283 [りん]

「なんでもなーいっ」

あたしはクスクスと
笑いながら言った

「なんやそれ(笑)」

龍も笑ってる


そんな話をしていると、
あたしが通ってる高校に着いた。

⏰:09/02/02 19:17 📱:SH706i 🆔:/21CRwmU


#284 [美嘉]
>>229-300
頑張って下さい

⏰:09/02/03 18:37 📱:F704i 🆔:PQzz.cik


#285 [ゆう]
更新してください(>_<)�N
楽しみにしてます

⏰:09/02/05 16:59 📱:912T 🆔:RHvgSlww


#286 [我輩は匿名である]
>>100-200

⏰:09/02/05 20:07 📱:SH906i 🆔:XuarO2FE


#287 [りん]
>>284-286

ありがとございます
返事が遅くなり、
すみませんっ(^ω^)

完結させるつもりなんで
最後まで見ていただけたら
嬉しいかぎりです

⏰:09/02/06 16:01 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#288 [りん]


そのまま、あたし達は
教室に向かい始めた。

途中でいろんな人の
親たちとすれ違ったり…

そしていつの間にか
教室の前に着いた。

⏰:09/02/06 16:09 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#289 [りん]

教室の中から男子の
笑い声が聞こえる。
女子の声も少し
聞こえるくらいだ

龍は緊張一つせずに
周りを見渡している。


「龍…入る?」

あたしがそう尋ねると

「当たり前やん」

と言って微笑んでいる

⏰:09/02/06 16:12 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#290 [りん]


女子が龍を見て、
好きにならないか…

そんな不安が
あたしにかかってくる


そしてドアを勢いよく
ガラッと開けた。

⏰:09/02/06 16:15 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#291 [りん]


一瞬、シーンとなったが
あたしと龍を見た瞬間に
みんなが騒ぎ出した。

もちろん龍の
周りには女だらけ


女子達はあたしに
いろんな質問をしてくる

「どんな関係ー?」とか
「かっこいいね」とか…

「紹介してよー」と
言ってくる女子もいる。

⏰:09/02/06 16:20 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#292 [りん]

逆に男子は静か。

先輩だからだろうけど
なぜか龍に挨拶を
している人もいる…


女子はキャーキャーうるさい。

…だから嫌だったのに

⏰:09/02/06 16:22 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#293 [りん]

その時…



「ありさっ!」




誰かがあたしを呼んだ。



振り返ってみると、
佐藤雄介が立っていた

⏰:09/02/06 16:26 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#294 [りん]

女子がうるさかったので
みんなは、あたしと
佐藤雄介に気付いてない

男子も少し騒ぎ出した。


すると佐藤雄介が言った

「あんな、実は…」
「話し中に悪いんやけど
ちょい、ありさ返してや」
佐藤雄介の言葉を遮って
龍がいきなり言った。

⏰:09/02/06 16:31 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#295 [りん]

「龍…っ?」

龍はあたしを抱きしめた。

それを見て女子達は
ビックリしている


「俺らこういう関係。
やから近付かんといてな」

龍はニコッと笑って
みんなに見せ付けた。

⏰:09/02/06 16:34 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#296 [りん]

「えー付き合ってんの?」

「ショック〜」

「狙ってたのにー…」


いろんな声が聞こえる中、
佐藤雄介はただ驚いていた。

⏰:09/02/06 16:37 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#297 [りん]

「…やっぱええわ
ほななー。ありさ!」


佐藤雄介はそういって
教室を出ていった。

なんだったんだろ…?
あたしは佐藤雄介の
"実は…"の続きが
気になって仕方なかった

⏰:09/02/06 16:41 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#298 [りん]

「ありさ…教室出よう?」

龍が言った。
あたしはただ頷いた


そして屋上へと
手を繋いで向かった。

⏰:09/02/06 16:43 📱:SH706i 🆔:B6LJ3U9E


#299 [Mii☆]
気になる
龍好きやぁ!
こんままくっついて
ほしいわヾ・w。ノ笑

⏰:09/02/07 22:06 📱:P903i 🆔:.JRKDPgE


#300 [りん]

Mii☆さん

ありがとございます
龍好きですかあっ
どうなるんですかね!
最後まで見てくれたら
ほんと、嬉しいです

⏰:09/02/07 23:46 📱:SH706i 🆔:2qaRl5wM


#301 [山田]
おもしろーい⊂( ^ω^)⊃
更新がんばってー

⏰:09/02/08 12:20 📱:W61PT 🆔:Ks5j4t76


#302 [愛]
待ってますヾ゚c゚�U^.

⏰:09/02/11 09:52 📱:W54SA 🆔:laNbjkTo


#303 [我輩は匿名である]
結局、 
ありさと先輩は 
どれくらい 
付き合ったんですか? 

⏰:09/02/11 17:07 📱:N706i 🆔:h.G4RmKM


#304 [ゆう]
更新�F
待ってます

⏰:09/02/18 00:23 📱:912T 🆔:yb1PJzHM


#305 [りん]

すいません
最近忙しかったので
更新できませんでした
みなさんが上げてくれて
ほんと久々に見て
嬉しかったです!

大輝とありさの事ですが
小説のあいだに
「それから1ヶ月が経ち」
を入れ忘れてました
すいませんっ
あとで更新しますね(^ω^)

⏰:09/02/21 16:35 📱:SH706i 🆔:s4w6RZnM


#306 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350

⏰:09/02/21 21:13 📱:SH905i 🆔:aV2T04/c


#307 [りん]

アンカーありがとございます



更新します

⏰:09/02/22 00:43 📱:SH706i 🆔:qUmQRuo.


#308 [りん]

>>298

屋上までの道のりの中、
あたしと龍は無言だった

「龍…?」

あたしが龍の名前を
呼んでも龍は無視。

怒ってるのかな?

龍だって女の子たちに
囲まれてたくせに…

⏰:09/02/22 00:47 📱:SH706i 🆔:qUmQRuo.


#309 [りん]

そして屋上に着くと…

いきなり龍がぎゅっと
あたしを抱きしめた


「りゅ…う?」

「心配やってん…
ありさが学校で男と
仲ええんやないかって」


龍のこんな姿…
初めて見た……。

⏰:09/02/22 00:55 📱:SH706i 🆔:qUmQRuo.


#310 [りん]

「…やっぱり龍、
女の子に囲まれてたね」

あたしが言うと

「囲まれてただけやん」

そう言ってクスクス笑う龍。


その笑った顔もしぐさも
あたしだけの龍だもん…

⏰:09/02/22 01:04 📱:SH706i 🆔:qUmQRuo.


#311 [りん]

あたし…こんなにも
龍を好きになってたの?



「…?ありさ?」

龍に呼ばれ、
ハッとなったあたし

「あ。ごめんね」

その時…

⏰:09/02/22 01:07 📱:SH706i 🆔:qUmQRuo.


#312 [りん]

ガチャッと
屋上のドアが開いた

あたしと龍が振り返ると


「あれ?ありさと
龍さんじゃーんっ♪」

「うわ、マジだ!
龍にありさちゃん!」

香織と慧くんだった

⏰:09/02/22 01:11 📱:SH706i 🆔:qUmQRuo.


#313 [あゆ]
失礼します
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

⏰:09/02/22 18:31 📱:au��CA3C 🆔:ofhiL.Yc


#314 [りん]

あゆさん

アンカーありがとです(^^)

⏰:09/02/26 00:48 📱:SH706i 🆔:Tfz0OcVw


#315 [りん]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4130/


感想板です(^^)

⏰:09/02/26 10:22 📱:SH706i 🆔:Tfz0OcVw


#316 [あい]
はまっちゃいました
また更新してくださぃ�F

⏰:09/03/03 08:47 📱:821P 🆔:drenbrX6


#317 [りん]

あいさん

遅れてすいません
ありがとございます

⏰:09/03/21 19:11 📱:SH706i 🆔:jZ4JnEwU


#318 [りん]
>>312

「お。慧やん!
お前も来てたんや」

龍は嬉しそうに言う

「だって香織が
心配だったからさ♪」

慧くんも香織が
心配で来たんだ…

⏰:09/03/21 19:22 📱:SH706i 🆔:jZ4JnEwU


#319 [りん]

「俺も…ありさが
心配やからついてきた」

龍が言った。
にやけてしまうあたし

「え!?じゃあさ…
龍さん、教室入ったの!?」

香織が声を張り上げて言う

⏰:09/03/23 13:55 📱:SH706i 🆔:Dkizw2hg


#320 [りん]

「おう。どしたん?」

龍は香織にそう返した

香織があたしのほうを
心配そうに見つめる

…香織は気付いてるんだ

電話で話したことと
現実になっちゃったから。

⏰:09/03/23 13:57 📱:SH706i 🆔:Dkizw2hg


#321 [りん]

「俺らは教室行くわ!
じゃーな。ごゆっくり♪」

慧くんはあたしたちに
そう言い残して、
香織と出ていった。

「は?……慧の奴
ごゆっくりって何やねん」

龍は少し笑って言う

⏰:09/03/23 18:52 📱:SH706i 🆔:Dkizw2hg


#322 [りん]

「ラブラブだよね。
香織と慧くんは♪」

あたしは笑顔で言った

「やなあ!俺らは
ラブラブじゃないん?」

「えっ?」

龍から問い掛けられ、
振り向いた瞬間…

目の前に龍がいた。
触れるだけのキス…

⏰:09/03/23 19:12 📱:SH706i 🆔:Dkizw2hg


#323 [りん]

切ります★!前まで、
忙しくて放置してたから
結構更新しましたが…
前みたいに沢山の人が
読んでくれたらいいなと
思ってますっ(^^)

誰か読んでますかね`

⏰:09/03/23 19:15 📱:SH706i 🆔:Dkizw2hg


#324 [我輩は匿名である]
みてる
がんばぁヽ(´▽`)/

⏰:09/03/23 19:59 📱:N906i 🆔:A3oacS8w


#325 [名無し]
読んでる�イ�ト
早く続き更新してほしいですッ�i�フ

⏰:09/04/01 23:52 📱:W52SH 🆔:vA3vvg/2


#326 [りん]

遅れてすみません

>>324-325
ありがとう★
後で更新します

⏰:09/04/02 18:04 📱:SH706i 🆔:DiNo388U


#327 [りん]

>>322

「龍……好き…っ」

あたしは龍に言った

「俺も好きやで。
絶対に離さへんから」

龍に言われ、
真っ赤になるあたし

「うん……うん…っ」

涙目で何度も頷いた

⏰:09/04/02 21:01 📱:SH706i 🆔:DiNo388U


#328 [りん]

あたし…幸せすぎるよ。

こんなにも
龍から想われてる


…なのに、
あたし本当にバカだね



自分から幸せを
崩してしまうんだから

⏰:09/04/02 21:07 📱:SH706i 🆔:DiNo388U


#329 [りん]

そしてあたしたちは
教室には戻らずに
ずっと屋上で話していた

少し経ち、文化祭の
作業が終わったらしく
香織たちが屋上まで
知らせに来てくれた。


「じゃ!帰りますかー」

慧くんが言ったその時…

⏰:09/04/02 23:33 📱:SH706i 🆔:DiNo388U


#330 [りん]

〜♪♪


あたしの携帯が鳴る。

画面を見てみると
知らない番号からだった


「もしもーし?」

『…ありさ?俺だけど』


え?この声…




「大…輝?」

⏰:09/04/02 23:38 📱:SH706i 🆔:DiNo388U


#331 [りん]

そう、電話の相手は
あの大輝だった。

香織たちが一斉に
あたしのほうを見る


『今さ…学校の靴箱に
いるから来れねーかな?』

⏰:09/04/02 23:42 📱:SH706i 🆔:DiNo388U


#332 [りん]

「え……今から?」

どうしよう…。
龍がいるのに……

『大事な話があんだよ
少しでいいから…無理?』

あたしが悩んでいると


「行ってき?」

⏰:09/04/02 23:48 📱:SH706i 🆔:DiNo388U


#333 [りん]

「……っ」

龍、何で…?

「さっきからずっと
電話の内容聞こえとるよ
大事な話聞いてきーや。」
笑顔で言う龍。

「ちょ…龍さん何で!?
だって吉岡先輩は……」

香織が龍に言い出す

⏰:09/04/02 23:54 📱:SH706i 🆔:DiNo388U


#334 [りん]

「わかっとるよ。俺は
ありさのこと好きやで」

龍があたしの方を
見ながら言ってくる。

「じゃあ好きなら…」

「香織、やめとけ。
後は…ありさちゃんと
龍の問題だろ?俺らが
口出しする事じゃないよ」

慧くんが言った

⏰:09/04/03 00:02 📱:SH706i 🆔:UuqxAuF6


#335 [りん]

更新しました
では、切りますっ★

>>315

⏰:09/04/03 00:05 📱:SH706i 🆔:UuqxAuF6


#336 [りん]

「…わかった」

慧くんに言われて
香織は頷いた。

「…ほんなら、
俺らは先帰っとくわ。
また今日電話するから」

龍があたしに言う


「ごめんね?ありがと」

⏰:09/04/03 20:10 📱:SH706i 🆔:UuqxAuF6


#337 [りん]

あたしが謝ると香織と
慧くんは屋上を出ていった

龍は残ったまま。


「ありさ…向こう向いて?」

龍に言われてあたしは
言う通りに向こうを向いた

⏰:09/04/03 20:17 📱:SH706i 🆔:UuqxAuF6


#338 [りん]

その瞬間、後ろから
きつく抱きしめられた。

「龍…っ?」

いきなりのことに
ただ驚くあたし

「…電話切れてるやん」

龍が言った。

慌てて携帯を見ると
電話が切れていた

⏰:09/04/03 20:41 📱:SH706i 🆔:UuqxAuF6


#339 [りん]

いつ切れたんだろう

「どうしよ…」

行かないとダメだよね。

「本間は行くなって
言いたいねんけど…
向こうが、ありさに
話ある言うてるから
ちゃんと聞き。な?」

「……うん」

⏰:09/04/03 20:48 📱:SH706i 🆔:UuqxAuF6


#340 [りん]



切ります★
よかったら感想を(^^)


⏰:09/04/03 20:52 📱:SH706i 🆔:UuqxAuF6


#341 [留亜]
はやく

⏰:09/04/04 17:19 📱:SH905i 🆔:omSzR8js


#342 [かえ]
今から読むので安価しつれいします�q(';ω;`)

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350

⏰:09/04/04 18:09 📱:re 🆔:ZpfU.p6A


#343 [我輩は匿名である]
>>1-200
>>201-400
>>401-600

安価失礼しました。

⏰:09/04/04 19:58 📱:D902iS 🆔:lLbOuYwI


#344 [りん]

安価ありがとうです
更新しますっ★

⏰:09/04/04 20:26 📱:SH706i 🆔:ufC6gs1Y


#345 [りん]

>>339

そして龍は
あたしから離れた。

少し悲しげな表情で
屋上を出ていく、龍の
後ろ姿を見ていたら
申し訳ない気持ちになる


そんなこんなであたしは
大輝の元へと向かった

⏰:09/04/04 20:33 📱:SH706i 🆔:ufC6gs1Y


#346 [りん]

階段を下りていると…


「ありさっ!」


目の前に佐藤雄介。

あたしは、さっきの話の
続きが気になったけど
大輝が待ってるから
少し悩んだ。

⏰:09/04/04 20:38 📱:SH706i 🆔:ufC6gs1Y


#347 [りん]

「吉岡先輩から伝言やで」

大輝から…伝言?

「何で…?」

「さっきいきなり
何か電話切れたやろ?
やから体育館裏で
待っとるから、って
伝えて言われたねんよ」

⏰:09/04/04 20:53 📱:SH706i 🆔:ufC6gs1Y


#348 [りん]

「…わかった」

あたしが頷く。

「さっきの続きやけど
吉岡先輩な、別れたで」

佐藤雄介が小さい声で
言ってきた。

「別れた…って?」

⏰:09/04/04 20:57 📱:SH706i 🆔:ufC6gs1Y


#349 [りん]

もしかして…

「彼女に決まってん」

大輝…佳菜さんと
別れたんだ。

うまくいってると
思ってたのに何で?


「何で別れたのかな…」

⏰:09/04/04 21:02 📱:SH706i 🆔:ufC6gs1Y


#350 [りん]

いったん切りますね★


※今、過去レスを
見てみたんですが
>>243からは漢字が
間違ってました

×佳奈
〇佳菜 です

⏰:09/04/04 21:07 📱:SH706i 🆔:ufC6gs1Y


#351 [ゆち]
ちょー最高です♪
更新頑張って下さい!

⏰:09/04/05 19:40 📱:PC 🆔:A5kuh9EM


#352 [りん]

ゆちさん

ほんとにありがとう\(^0^)/
更新頑張りますね★

⏰:09/04/06 13:56 📱:SH706i 🆔:WX.sZT5I


#353 [我輩は匿名である]
>>100-150
>>150-200
>>200-250
>>250-300
>>300-350
>>350-400

すみません

⏰:09/08/14 00:53 📱:SH001 🆔:znaXoDWM


#354 [我輩は匿名である]
>>1-100

⏰:09/08/15 23:30 📱:P03A 🆔:bo4m2giY


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