明日も明後日も[エロ有り]
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#427 [*U]
 
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「あ〜あっ
あの時無理矢理にでも
陽菜をアメリカに連れていけばよかったな」

悠が笑った。

「あたしはついていくつもりだったのに
悠があたしをふったんだよ」

冗談まじりに言う。

冗談じゃないけど‥

今は思い出。

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⏰:09/01/27 16:16 📱:SH903i 🆔:sd7hz.2Y


#428 [*U]
 
しばらく黙り込んだあと
悠があたしを見て言った。

「そんなこと言うなよ。


また南都から奪いたくなる」



悠の目は本気。
あたしは何も言えない。

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⏰:09/01/27 16:21 📱:SH903i 🆔:sd7hz.2Y


#429 [*U]
 
困ってるあたしに

「ばーか!
本気にするなよ!」

って笑った悠。


いつも通りのあたしたちだった。

それから少し話して
カフェを出た。

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⏰:09/01/27 16:23 📱:SH903i 🆔:sd7hz.2Y


#430 [曖]
面白いですx

⏰:09/01/28 12:49 📱:W61SA 🆔:KGlw2Yhs


#431 [*U]
 
曖さん
ありがとうございます★
(^ω^)

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⏰:09/01/28 15:14 📱:SH903i 🆔:yc.9uhGY


#432 [*U]
 
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あれから数日後の
ことだった。


夕方家のチャイムが鳴った。

南都にしては早過ぎる。

誰だろうと思って
覗き穴を見ると
立っていたのは
カナさんだった。

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⏰:09/01/28 15:17 📱:SH903i 🆔:yc.9uhGY


#433 [*U]
 
ドアを開けて
中に招き入れようとした
その時─‥


バチンっ!!



ものすごい音がした。

カナさんに頬を叩かれた。
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⏰:09/01/28 15:22 📱:SH903i 🆔:yc.9uhGY


#434 [*U]
 
あたしは何が起こったのか分からず
唖然としてた。



「‥あんたさえっ‥
あんたさえいなければ
あたしは幸せになれたのに」


カナさんはそう吐き捨てて帰って行った。

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⏰:09/01/28 15:25 📱:SH903i 🆔:yc.9uhGY


#435 [*U]
 
あたしがいなければ‥?


いつも優しいカナさんに
そんなことを言われるなんて思ってもみなかった。


なんでなんだろう?って
必死に考えた。

またチャイムが鳴った。

いつのまにか
南都が帰ってくる時間に鳴っていた。

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⏰:09/01/28 15:32 📱:SH903i 🆔:yc.9uhGY


#436 [*U]
 
○ なっていた
× 鳴っていた

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⏰:09/01/28 15:33 📱:SH903i 🆔:yc.9uhGY


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