漆黒の夜に君と。[BL]
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#406 [ちか]
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>>404└→我輩は匿名さま*
>>405└→我輩は匿名さま*
お二人ともアンカーありがとうございます*´ω`
おかげで見やすくなりました★
もしよければ、感想板にも遊びにきてくださいね*
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4220/
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:09/02/28 21:00 :P906i :YNn.uqVY
#407 [ちか]
:09/02/28 21:06 :P906i :YNn.uqVY
#408 [ちか]
>>403そのいやらしい舌遣いに息も絶え絶えになる。
いつも以上にそれは激しく、俺に快楽を与えた。
「冥、息あがりすぎじゃない?そんなに気持ちいいの…?」
「あっ…ん‥//ちが…ハァッ//」
「素直になりなよ。」
「あぁッはぁ…ン!!///」
首筋を這う舌にばかりに気をとられていた俺は、急に突起を指で掴まれ、情けない声をあげてしまった。
:09/02/28 22:26 :P906i :YNn.uqVY
#409 [ちか]
「こんなにたたせて‥‥
クスッ‥冥、淫乱。」
その甘ったるい声が俺の神経をさらにを刺激する
「う…ハァっるさい…っ!!//」
強がってみるけど、本当は恭弥の愛撫に悔しいくらい感じてる。
:09/02/28 22:37 :P906i :YNn.uqVY
#410 [ちか]
恭弥の美しく細長い指が俺のきわどい部分をなぞる。
その焦らすような動きに、俺はさらなる刺激求め恭弥の服を強く握った。
「言ってる事とやってる事…違うよ?クスッ」
そう言って俺の突起周辺を円を描くように指でなぞった。
それに伴って俺の喘ぎ声は増していく。
:09/03/01 20:25 :P906i :Mt3qTZ3U
#411 [ちか]
シャツ越しから俺の突起を舌と指で弄ぶ恭弥。
「やっぱりこれ・・・邪魔だね。」
「えっ・・・あぁンっ!!!///」
いきなりシャツを剥ぎ取られ、露になった突起を甘噛みされた俺の喘ぎ声は部屋中に響いた。
そんな俺を上目遣いで見つめる恭弥の顔はなんとも妖艶だった。
:09/03/01 21:03 :P906i :Mt3qTZ3U
#412 [ちか]
「やっんあッッ!!///はぁッ//」
吸い上げられた瞬間、俺の全身を快感が走った。
そして、下の方が一気に熱を帯びてゆくのをひしひしと感じた。
空いていた左手が徐々に下へ下へと降りていき、俺の太ももをいやらしい手つきで撫でる。
:09/03/01 21:16 :P906i :Mt3qTZ3U
#413 [ちか]
しかしその手はきわどい部分を撫でるだけで、俺のモノにはなかなか触れようとしない。
触れてほしい・・・!
もっと…もっと…―っ!
本能が叫ぶ。
最早俺に理性はなかった
あるのは恭弥に触れてほしいと言う、『欲』だけ
:09/03/01 21:29 :P906i :Mt3qTZ3U
#414 [ちか]
そんな俺を知って、恭弥はその手の動きをピタリと止めた。
「‥‥ハァハァ‥‥っ?///」
あがった息を整えながら、視線を恭弥へと移す
その怪しげな笑みは俺の目を離さなかった。
:09/03/01 21:35 :P906i :Mt3qTZ3U
#415 [ちか]
「ねえ・・・冥・・・?」
「んんッ‥!!///」
囁かれるその吐息に全身がゾクリと疼く。
「次はどうしてほしい?」
核心をつく質問だった。
:09/03/01 21:39 :P906i :Mt3qTZ3U
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