君色 ーハツコイー
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#70 [*U]
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キスをしながら
優太は胸を優しく
触ってきた。
「‥あっ‥ん‥」
初めての感覚に
あたしは思わず
声を出してしまった。
優太はキスをやめて
あたしの首筋に
顔をうずめた。
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:09/02/14 12:26
:SH903i
:LbLam.9Y
#71 [*U]
「あっ‥やぁ‥いたっ」
首筋に痛みがはしった。
「ちぃって感じやすいんだね〜」
優太がからかう。
「もぉ〜!!」
あたしがすねると
「普通に接してよ?
嫌われたと思うじゃん。」
優太が言った。
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:09/02/14 12:29
:SH903i
:LbLam.9Y
#72 [*U]
「うん‥ごめん」
意識してました、なんて
恥ずかしいし
いまさらって感じで
ごめんしか言えない
あたしに
「それじゃ帰るね!
また明日な」
って頭をなでて
帰っていった。
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:09/02/14 12:32
:SH903i
:LbLam.9Y
#73 [*U]
お風呂に入りながら
さっきの優太とのことを
思い出す。
顔が熱くなる。
このままだと
のぼせちゃう!!
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:09/02/14 12:34
:SH903i
:LbLam.9Y
#74 [*U]
お風呂から出て
携帯を見るとメールが
1件。
受信:悠紀
本文:明日、朝練あるけど
一緒に行かない?
朝練かぁ〜。
優太も行くよね。
送信:おっけ〜♪
そう送って
眠りについた。
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:09/02/14 12:37
:SH903i
:LbLam.9Y
#75 [*U]
いつも寝坊ばかりの
あたしだけど
早く優太に会いたくて
ちゃんと起きれた。
玄関を出ると
悠紀しかいない。
「あれ?優太は?」
「寝坊したから
先行っててだってさ」
な〜んだ‥いないのか。
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:09/02/14 12:40
:SH903i
:LbLam.9Y
#76 [*U]
すると悠紀が
手をつないできた。
「2人なんて
久しぶりだよな」
って少し照れながら
言う悠紀はかわいくて
手を離せなかった。
グラウンドにつくと
誰もいない。
「みんなまだみたいだね」
あたしが言うと
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:09/02/14 12:42
:SH903i
:LbLam.9Y
#77 [*U]
「ちぃと2人になりたくて嘘ついちゃった。
ごめんな?」
悠紀が謝ってきた。
もぉ〜って怒りつつ
ちょっと嬉しい。
でも優太といるときみたいにドキドキしない。
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:09/02/14 12:44
:SH903i
:LbLam.9Y
#78 [*U]
一瞬強い風が吹いた。
乱れた髪を直してると
いきなり悠紀に
手を引っ張られて
部室に入った。
「どおしたの?」
驚いてるあたしを
無理矢理押し倒す悠紀。
「優太としたの?」
見たことない怖い顔。
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:09/02/14 12:49
:SH903i
:LbLam.9Y
#79 [*U]
「なっなに言ってんの?」
焦るあたしに
「じゃーこのキスマークはなんだよ?」
って聞いてきた。
‥キスマーク?
昨日痛かったのって
まさか‥!!
気付かなかった〜‥
優太のばかっ!!
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:09/02/14 12:51
:SH903i
:LbLam.9Y
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