君色 ーハツコイー
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#260 [*U]
 
これがミカの
一目惚れの先輩か〜。

確かにカッコイイ。

すっきりした顔立ちで
髪は少しパーマが
かかっている。
服装もおしゃれで
細い体によく似合う。



写真部はなんだか
似合ってないけど。

_

⏰:09/02/24 14:37 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#261 [*U]
 
それからミカは
とりあえず必死だった。

あたしはバイトがない日はサークルに付き合わさる。

なにするわけでもなく、
ただ部室で写真を眺めている。

それでもミカや他の子は
先輩と話せるだけで
いいみたい。

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⏰:09/02/24 14:40 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#262 [*U]
 
でも先輩はなかなか
ガードが固くて
アドレスは今のところ
誰も聞けていないらしい。

「ミカっ
 祐輔とデートだから 
 帰るね!!」

あたしは部室を
後にした。

久しぶりに祐輔に会う。

_

⏰:09/02/24 14:42 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#263 [*U]
 
校門で祐輔は
待っていてくれた。

カッコイイなぁ〜。

あたしは先輩より
ずっとずっと
祐輔の方がいい!!


「祐輔〜」

人前にも関わらず
あたしは抱き着いた。

_

⏰:09/02/24 14:49 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#264 [*U]
 
「おい!!
 離れろってば!」

無理矢理引き離されて
ちょっとすねるあたし。


「おまえはいつもそう。
 
 恥ずかしいから。」

そう言いながら
ちゃんと手繋いでくれるとこ大好きだよ。

_

⏰:09/02/24 14:53 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#265 [*U]
 
街でブラブラして
今日は祐輔の家に
お泊り。


あたしが最初に
シャワーを浴びて
祐輔はそのあと。

テレビを見ていると
ふと机の上に置いてある
紙が目に入った。

紙を開くとそこには

_

⏰:09/02/24 14:57 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#266 [*U]
 
「好きです。

 ×××@〜に
 メールください!」

と書いてあった。

やっぱりモテるんだ‥
なんか嫌だな‥



すると祐輔がお風呂から
出てきた。

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⏰:09/02/24 15:00 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#267 [*U]
 
「寝るかっ」

祐輔がベットに寝転ぶ。

あたしは素直に
なれなくて

「こっちで寝るから
 いい。」

冷たく言ってしまった。

_

⏰:09/02/24 15:01 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#268 [*U]
 
「‥あっそー」

やっぱりね。
祐輔はとりあえず
面倒くさいことが嫌い。

あ〜やばい。
泣きそうかも。

「あたし帰る。」

鞄を持って立ち上がる。

_

⏰:09/02/24 15:09 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#269 [*U]
 
「ったく、
 さっきから何だよ。」

祐輔があたしの腕を
掴んだ。

完全にキレてる。

「‥離して」

それでもあたしは
まだ素直になれない。

「勝手にすれば?」

_

⏰:09/02/24 15:14 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


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