君色 ーハツコイー
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#262 [*U]
 
でも先輩はなかなか
ガードが固くて
アドレスは今のところ
誰も聞けていないらしい。

「ミカっ
 祐輔とデートだから 
 帰るね!!」

あたしは部室を
後にした。

久しぶりに祐輔に会う。

_

⏰:09/02/24 14:42 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#263 [*U]
 
校門で祐輔は
待っていてくれた。

カッコイイなぁ〜。

あたしは先輩より
ずっとずっと
祐輔の方がいい!!


「祐輔〜」

人前にも関わらず
あたしは抱き着いた。

_

⏰:09/02/24 14:49 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#264 [*U]
 
「おい!!
 離れろってば!」

無理矢理引き離されて
ちょっとすねるあたし。


「おまえはいつもそう。
 
 恥ずかしいから。」

そう言いながら
ちゃんと手繋いでくれるとこ大好きだよ。

_

⏰:09/02/24 14:53 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#265 [*U]
 
街でブラブラして
今日は祐輔の家に
お泊り。


あたしが最初に
シャワーを浴びて
祐輔はそのあと。

テレビを見ていると
ふと机の上に置いてある
紙が目に入った。

紙を開くとそこには

_

⏰:09/02/24 14:57 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#266 [*U]
 
「好きです。

 ×××@〜に
 メールください!」

と書いてあった。

やっぱりモテるんだ‥
なんか嫌だな‥



すると祐輔がお風呂から
出てきた。

_

⏰:09/02/24 15:00 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#267 [*U]
 
「寝るかっ」

祐輔がベットに寝転ぶ。

あたしは素直に
なれなくて

「こっちで寝るから
 いい。」

冷たく言ってしまった。

_

⏰:09/02/24 15:01 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#268 [*U]
 
「‥あっそー」

やっぱりね。
祐輔はとりあえず
面倒くさいことが嫌い。

あ〜やばい。
泣きそうかも。

「あたし帰る。」

鞄を持って立ち上がる。

_

⏰:09/02/24 15:09 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#269 [*U]
 
「ったく、
 さっきから何だよ。」

祐輔があたしの腕を
掴んだ。

完全にキレてる。

「‥離して」

それでもあたしは
まだ素直になれない。

「勝手にすれば?」

_

⏰:09/02/24 15:14 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#270 [*U]
 
そう言ってほしいわけじゃないのに‥。

あたしは家を飛び出した。

時間はもう夜10時。

「君、一人〜?」

男が声をかけてきた。

無視して歩いていると
腕を掴まれて

「俺に付き合えよ」

_

⏰:09/02/24 15:19 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


#271 [*U]
 
すごい力で
引っ張られる。

「やだっやだっ」

あたしが抵抗しても
ダメで近くのラブホに
連れ込まれようとする。


「俺の女に手出すなよ」

ふりむくと
そこにいたのは
祐輔じゃなかった。

_

⏰:09/02/24 15:22 📱:SH903i 🆔:qEof.kfI


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