18禁小説
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#110 [☆]
書きます

ファミレスに入り、とりあえずドリンクバー。
「で、玲音と沙菜はどーゆー
知り合いなんだあ?」
哲也はなんだか
うれしそう。
「知り合いっていうか、一度会ったことがあるだけだ。コンビニで。」
コーヒーをのみながら
玲音が答えた。
:09/02/23 01:04
:D905i
:95IaOelY
#111 [☆]
「沙菜〜いってよ〜。
全然知らなかったし!!」
愛がふくれながら言った。
「けど、これもなにかの縁だなっ!!これからも4人で仲良くしよーぜ。」
玲音はファミレスにいる間、一度もあたしと目を合わせなかった。
「あ〜食った食った!
愛!帰るぞ!!!!」
…
:09/02/23 01:07
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:95IaOelY
#112 [☆]
「沙菜が1人に…」
「大丈夫。
俺が送ってく。」
玲音のその一言に
すごく驚いた。
「悪いよ…。」
「気にしなくていい。
哲也、また明日。」
:09/02/23 01:09
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:95IaOelY
#113 [☆]
なんか気まずい。
とにかく話さないと。
「あのさ?…」
「悪い。俺、本当に
女と話したりするの苦手なんだ。
だから、相手にはいつも
冷たい、冷めてるなんて
言われる。」
「うん。」
「けど、お前…沙菜は
なんだか違う。」
:09/02/23 23:41
:D905i
:95IaOelY
#114 [☆]
「なんか話した方がいいかなとか、なに考えてるのかな、とか、俺には関係ないことが気になったりするんだ。」
なんだかあたしが
恥ずかしくなってきた。
「無理して話したりは
しなくていいんじゃない?
話したい時に声かけたり…
あたしでよかったら話し相手になるよ。」
あたし達は携帯の番号と
メールアドレスを交換した。
:09/02/23 23:44
:D905i
:95IaOelY
#115 [☆]
「じゃあな。」
「ありがとう。」
「こちらこそ。」
玲音は一度も振り返らずに
帰って行った。
部屋にいてもあたしは
玲音のことが頭から
離れなかった。
メールしてみようかな……
:09/02/23 23:46
:D905i
:95IaOelY
#116 [☆]
プルルル…
「うわっ!!」
あたしは持っていた携帯を
落とした。
着信:愛
なんだ愛か…
「もしもし。」
「あっ沙菜〜?
あのあと玲音君とどうだった?」
:09/02/23 23:47
:D905i
:95IaOelY
#117 [☆]
「なんもないですー。」
「なんだあ!!つまんないっ!」
そんな話をしていたら
もう30分もたっていた。
「じゃあまたあした。
学校でね〜。」
電話を切った。
するとメールがきていた。
:09/02/23 23:49
:D905i
:95IaOelY
#118 [☆]
玲音君だ…。
《今日はいろいろ
ありがとう。
また話そうな。》
絵文字もないメールだったけど
なんだかうれしかった。
あたし、玲音君のこと
好きなのかなあ?
けど、なんか好きになっちゃ
いけない気がするんだよね。
考えてるうちに
寝てしまった。
:09/02/23 23:51
:D905i
:95IaOelY
#119 [☆]
あたし達は毎日
メールをした。
玲音もそんなに嫌では
ないみたいだった。
そんなある日
学校で掃除当番で
残っていた日。
愛は当番ではないので、先に彼氏と帰ってしまった。
「杉山さん…ちょっといい?」
声をかけてきたのは
高山君だった。
:09/02/23 23:54
:D905i
:95IaOelY
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