18禁小説
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#132 [七氏]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:09/02/24 13:35 📱:823P 🆔:nwdKwPEw


#133 [☆]
あたし最低だ…


涙を流しながら
心の中でつぶやいた。


「次は俺の番♪」


カチャ…

ベルトに手をかける。


すると

⏰:09/02/24 22:58 📱:D905i 🆔:Onu7q3oc


#134 [☆]
ドンドンッ!!!!


「誰かいるのかあ?」


先生が見回りにきたみたいだ。

しばらくすると
足音が聞こえなくなった。


「今日はやめにしよ♪
楽しみは後に残しとく。」

高山はあたしをおいて
そのまま倉庫を後にした。

⏰:09/02/24 23:03 📱:D905i 🆔:Onu7q3oc


#135 [☆]
「ッ…ック…ック」

涙がとまらない。


そういえばかなり前から
携帯のバイブが
鳴りっぱなしだった。

震える手で携帯をとりだす。


着信:玲音

「うぅッ…ッ」


あたしは電話にでた。

⏰:09/02/24 23:06 📱:D905i 🆔:Onu7q3oc


#136 [☆]
「…どうした?」


玲音の声…
久々に聞いた。

「ッ…ック…」


「今どこにいる?」


「学校の体育館…ッ」


「行くからそこにいろ。」


電話は切れた。

⏰:09/02/24 23:10 📱:D905i 🆔:Onu7q3oc


#137 [☆]
玲音は他校生だから
入れないんじゃないの?

そんな疑問が浮かんだけど
おとなしく待つことにした。




数分後、

⏰:09/02/24 23:12 📱:D905i 🆔:Onu7q3oc


#138 [☆]
ガチャ…


倉庫があいた。


「…なにがあった。」


全部話した。
黙ってあたしを見ながら
玲音は聞いてくれた。


涙がとまらなくて
途中でなにを話しているのか
わからなくなるくらいだった。

その時

⏰:09/02/24 23:14 📱:D905i 🆔:Onu7q3oc


#139 [☆]
「…キスはされてないのか?」

玲音は切なげな瞳で
あたしをみた。
吸い込まれそうな瞳を
見つめながら頷いた。



そして…


あたしを引き寄せ
キスをした。

⏰:09/02/24 23:23 📱:D905i 🆔:Onu7q3oc


#140 [☆]
あたしは驚きすぎて
涙が一気にひいた。


「お前にとって、俺はどんな存在か
わからないけど、俺にとって
お前は特別な存在なんだ。
今も、大切に守りたいっていう
気持ちでいっぱいだ。」


あたしは俯いていた。


「過去を変えることはできない。
けど未来なら、今からなんとか
なるかもしれないだろ?」

⏰:09/02/24 23:26 📱:D905i 🆔:Onu7q3oc


#141 [☆]
あたしは玲音を見る。
玲音があたしを見る。


「沙菜…
好きだ。」


そういって玲音は
またキスをした。


あたしは嬉しくて
目からは大粒の涙が
とめどなく溢れた。

⏰:09/02/24 23:28 📱:D905i 🆔:Onu7q3oc


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