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#167 [希歩]

「今は様子みるしかないって」

「でも寂しい。
普通に喋りたいもん。」

「我が儘。ちょっとは我慢しろ」

「ちょっとじゃないかもじゃん!」

「ガキか!!!てかあっちも好きなら
普通に喋りたいとは思っとるって!
でもそれをする気持ちが今持てん
ってことじゃろ?待ってやれや!」

⏰:11/03/25 01:45 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


#168 [希歩]

「陸のばーか。ぼーけ」

「馬鹿でもボケでもえーわ。
お前に何思われたとこで
なんっっっとも思わんw」

「うちが居らんなっても
同じこと言えるんかぁ?」

⏰:11/03/25 01:47 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


#169 [希歩]

「言える言える。
ガキの相談のらんですむし」


とか言ってなんだかんだ

相手してくれるんだわ

コイツは。笑

⏰:11/03/25 01:49 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


#170 [希歩]

「あーあ。陸、帰ろ!」

「はいはいっ」

どんだけ我が儘言っても

どんだけ私が自由でも

なんだかんだ

優しいんだよ陸は。

馬鹿だけど。笑

絶対付き合うとか無いけど。笑

⏰:11/03/25 01:51 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


#171 [希歩]

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4920/

⏰:11/03/25 01:53 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


#172 [希歩]

それから1ヵ月たっても

淳矢君は来なかった。

翔君と直弥君は

普通に店に来てた。

「お前らなんかあったん?」

って聞かれたけど

答えなかった。

⏰:11/03/25 03:52 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


#173 [希歩]

そして季節は冬。

12月

私は19歳になった。

店でみんながお祝いしてくれた。

常連さんたちも

翔君も、直樹君も。

でも淳矢君は来なかった。

⏰:11/03/25 03:56 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


#174 [希歩]

頭の片隅に

淳矢君の存在はあったものの

どーでもよくなってきた。

何ヶ月も会いに来ない

話もできてない。

何考えてるかわからない。

淳矢君のことは

あまり考えなくなった。

⏰:11/03/25 03:58 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


#175 [希歩]

翔君と直樹君が

2人でくるのが

当たり前になってきた。

そして2月になり

私は飲みに誘われた。

⏰:11/03/25 04:00 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


#176 [希歩]

誘ってきたのは1個上の男友達。

「今日飲みするけー来いやぁ」

ってノリだった。

次の日は休みだったし

早番で22時に上がりだったため

「22時にバイト先迎え来て
くれるんならいーよ!」

って言った。

⏰:11/03/25 04:04 📱:F04C 🆔:dZJmEAHs


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