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#257 [希歩]

そのお客さんと話すのが苦痛で

本当に精神的に参ってた。

私のプライベートなことも

なぜか知ってた。

本当に…何で?

⏰:11/03/27 04:01 📱:F04C 🆔:qRkJZko2


#258 [希歩]

さすがに店長に言った。

でも店長は

仕方ないじゃろ〜

みたいな感じで

我関せず。

⏰:11/03/27 04:02 📱:F04C 🆔:qRkJZko2


#259 [希歩]

そして健吾に相談した。

いっぱいいっぱいで

泣きながら言った。

そのお客さんが来始めてから

健吾は店に顔出してなかったから

「今度顔出しに行くわ」

って言ってくれた。

⏰:11/03/27 04:04 📱:F04C 🆔:qRkJZko2


#260 [希歩]

そして何日か後

健吾が店に来てくれた。

一緒に店に入って

私はバイト。

健吾は客として

カウンターに座ってた。

⏰:11/03/28 03:53 📱:F04C 🆔:cXWTDKAo


#261 [希歩]

それからしばらくして

例のお客さんが来た。

私は健吾に合図をする。

「なんかどっかで見たことある」

え!?

なにそれ!?

健吾はその後考えこんでた。

⏰:11/03/28 03:55 📱:F04C 🆔:cXWTDKAo


#262 [希歩]

「あ、思い出したわ!
アイツ和哉の先輩じゃ!」


和哉ってのは

健吾と出会った飲みの時居った人。

⏰:11/03/28 03:58 📱:F04C 🆔:cXWTDKAo


#263 [希歩]

「え…うそ?」

「普通に絡んでみるわ」

私にコソッとそう言い

健吾はその先輩とやらに

絡みに行った。

⏰:11/03/28 03:59 📱:F04C 🆔:cXWTDKAo


#264 [希歩]

私はカウンター越しに

会話を聞いていた。

「和哉の先輩ですよね?」

健吾の存在に

気付いたその先輩は

少し焦った顔をした。

⏰:11/03/28 04:02 📱:F04C 🆔:cXWTDKAo


#265 [希歩]

「何で居るんすか?
家から結構遠いのに
わざわざこんなとこまで」

「健吾君こそ」

「彼女が働いてるんで
たまに来るんですよ」

「そーなんじゃー…」

⏰:11/03/28 04:04 📱:F04C 🆔:cXWTDKAo


#266 [希歩]

そこから私がオーダーを

取りに行ったため

会話は聞けなかった。

オーダーを取って

戻ろうとしたとき

健吾が寄ってきて

「会話に入って来い」

って言った。

⏰:11/03/28 04:06 📱:F04C 🆔:cXWTDKAo


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