- SunSet -
最新 最初 🆕
#437 [希歩]

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4920/

⏰:11/04/25 11:49 📱:F04C 🆔:o21Tfwco


#438 [希歩]

「変なことせんで!」

「お前は黙っとけ」

「友達なんよっ?」

「関係ない。じゃあ
アイツと連れやめろ」

「健吾っ!!!」

これ以上引き止めるのは

無理だと思った。

⏰:11/04/26 23:18 📱:F04C 🆔:aT2oGa/c


#439 [希歩]

それから健吾は仲間を呼び
みんなに指示を出した。

とりあえず捕まえて来い

と。

すぐに晴菜は見つかり
大地の家へ連れて行かれた。

⏰:11/05/07 02:42 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#440 [希歩]

私は健吾に家にいろと言われ
その場に行かなかった。


確かに悪いことをしたのは
晴菜だが、しかし
健吾は…健吾たちは…
いつも酷いことしか考えない。

⏰:11/05/07 02:42 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#441 [希歩]

健吾はすぐに帰ってきた。
30分も無かったと思う。

「晴菜、どうしたん?」

私は問った。

「俺は言いたいこと言って
一発蹴りあげてから
他の奴らに後は好きにしろ
っつって帰ってきた」

と健吾は言った。

⏰:11/05/07 02:43 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#442 [希歩]

「何…しとんかな…」

「まぁアイツらのことじゃし
ヤりあげるか殴りあげるかしか
思いつかんのんじゃね?」

「っ…最低!!!」

私は健吾の肩を押して
部屋から出ようとした。

正確には大地の家に
向かおうとした。

しかし後ろから健吾に
腕を捕まれた。

⏰:11/05/07 02:44 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#443 [希歩]

「どーする気な?」

「やめさせる」

「お前にそんなこと
できるんか?」

「知らんわ!」

私は健吾を振り払い
大地の家まで走った。

⏰:11/05/07 02:44 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#444 [希歩]

大地の部屋を開けると
泣き叫ぶ晴菜を囲む
複数の男達と
ソファーで煙草をふかす
大地の姿があった。


「あ、希歩…」

大地が私に気付く。

「お前らやめろや!!!!!」

私は精一杯の大声で叫んだ。

⏰:11/05/07 03:10 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#445 [希歩]

「あ?」

男達は私のほうへ目を向けた。


「希歩…」
「きーちゃん…」


みんなが驚いた顔で見てくる。

そして晴菜も私に気付く。

「何で希歩が…?」

⏰:11/05/07 03:10 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#446 [希歩]

私は全てを無視して叫んだ。

「お前らは限度知らんのか!?
よってたかって1人の女に
何しよーとしょんじゃ!!!!!」

叫んだ後に私は晴菜を引っ張り
はだけた服の上に私の上着を着せた。

「希歩!お前ソイツが何したか
知ってよーるんか!?」

「知っとるわボケ!」


それだけ言って、私は
晴菜を連れて外へ出た。

⏰:11/05/07 03:11 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194