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#261 [希歩]
それからしばらくして
例のお客さんが来た。
私は健吾に合図をする。
「なんかどっかで見たことある」
え!?
なにそれ!?
健吾はその後考えこんでた。
:11/03/28 03:55
:F04C
:cXWTDKAo
#262 [希歩]
「あ、思い出したわ!
アイツ和哉の先輩じゃ!」
和哉ってのは
健吾と出会った飲みの時居った人。
:11/03/28 03:58
:F04C
:cXWTDKAo
#263 [希歩]
「え…うそ?」
「普通に絡んでみるわ」
私にコソッとそう言い
健吾はその先輩とやらに
絡みに行った。
:11/03/28 03:59
:F04C
:cXWTDKAo
#264 [希歩]
私はカウンター越しに
会話を聞いていた。
「和哉の先輩ですよね?」
健吾の存在に
気付いたその先輩は
少し焦った顔をした。
:11/03/28 04:02
:F04C
:cXWTDKAo
#265 [希歩]
「何で居るんすか?
家から結構遠いのに
わざわざこんなとこまで」
「健吾君こそ」
「彼女が働いてるんで
たまに来るんですよ」
「そーなんじゃー…」
:11/03/28 04:04
:F04C
:cXWTDKAo
#266 [希歩]
そこから私がオーダーを
取りに行ったため
会話は聞けなかった。
オーダーを取って
戻ろうとしたとき
健吾が寄ってきて
「会話に入って来い」
って言った。
:11/03/28 04:06
:F04C
:cXWTDKAo
#267 [希歩]
少しして店が落ち着いた頃
私は会話に入ることにした。
「永田さん(その先輩)、
健吾とお知り合いなんですか?」
「あ、うん。まぁ一応」
「世間って狭いですね!
健吾、私の彼氏なんですよ^^」
:11/03/28 04:09
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:cXWTDKAo
#268 [希歩]
「へぇ、世間狭いね」
「で、永田さんはよく
ここ来てるんですか?」
健吾が問いかける。
「うん」
「永田さんもう常連さんですもんね!」
本当に半分笑いそうだった。w
:11/03/28 04:11
:F04C
:cXWTDKAo
#269 [希歩]
「で、遠いのになんでわざわざ
ここまで来とるんですか?」
「ん〜…この店好きなんよね」
「あ、希歩がよぉた
希歩が居るとき毎日居る
常連さんって永田さん?」
「うん。ね!永田さん。
凄いですよね。私のシフト
わかっとるみたいに
タイミングいいですもん!」
:11/03/28 04:15
:F04C
:cXWTDKAo
#270 [希歩]
「ははは…」
永田さんは苦笑。
「永田さん、せっかくなんで
これから2人でどっか行きません?
希歩まだバイト終わらんし
相手してくださいよ〜!」
:11/03/28 04:18
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