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#401 [希歩]

はぁー!?(笑)

てか逆に200万貯まって

金貯まったら結婚するって

目標額なんぼよ?って話w

私にめっちゃ金使って

生活費云々で

よくそんなに貯めれるなと…。

⏰:11/04/11 04:22 📱:F04C 🆔:a343eudI


#402 [希歩]

私と付き合う前にすでに

100万は貯金あったらしい。

月に何度かある父親の手伝いの

給料は全部貯金に回し(月5万ぐらい)

現場の給料から生活費とか

私に使うお金の余りも

全部貯金に回してたらしく

気付いたらそれぐらい

貯まってたらしい(゚Д゚)

⏰:11/04/11 04:31 📱:F04C 🆔:a343eudI


#403 [希歩]

私もバイト始めてから

月3万は貯金してたから

50万以上あった。

2人合わせたら250万以上。

…目標額は?www

⏰:11/04/11 04:35 📱:F04C 🆔:a343eudI


#404 [希歩]

とりあえず笑いが出てきた。

本当に突然すぎて(笑)

笑うしかなかったと言うか…。

もっとはよ言えや!w

って感じだった(p_-)

⏰:11/04/11 04:39 📱:F04C 🆔:a343eudI


#405 [希歩]

帰ってから健吾と話した。

「なんぼためる気なん?」

「いや、実際なんぼ貯めるとか
どーでもいーんよね。
ただお前にはまだ早いんかな
って思ったり。
まだ遊びたいじゃろうし」

「う〜ん、どーだろ」

「別に俺は今籍入れても
いーけどなっ(笑)」

⏰:11/04/11 08:12 📱:F04C 🆔:a343eudI


#406 [希歩]

「いきなりすぎてついてけんわ(笑)」

「ま、なんでもいーじゃん
あんま深く考えんなって。
貯金して損はない(笑)」

新年早々

ほんと乱される…w

⏰:11/04/11 08:14 📱:F04C 🆔:a343eudI


#407 [希歩]

そして健吾の誕生日

私は健吾をご飯に連れて行き

プレゼントで時計を渡した。

それから大地の家に行き

10人ぐらいで祝った。

⏰:11/04/11 08:16 📱:F04C 🆔:a343eudI


#408 [希歩]

私ホント大したことできないけど

それでも健吾は喜んでくれた。

小さなことでも喜んでくれる。

優しくて、沢山の幸せをくれる

そんな健吾が大好きだった。

⏰:11/04/11 08:20 📱:F04C 🆔:a343eudI


#409 [希歩]

2月

健吾と出会って1年が経った。

バレンタインは手作りであげた。

美味しいって言ってくれた。

幸せだった。幸せだったのに

私は次第に健吾が

うざったくなってきたんだ。

⏰:11/04/11 08:24 📱:F04C 🆔:a343eudI


#410 [希歩]

倦怠期と言うのか

本当に健吾がダルかった。

毎日毎日喧嘩して

「うざいっ。実家帰る!」

って実家に帰った。

⏰:11/04/11 08:25 📱:F04C 🆔:a343eudI


#411 [希歩]

健吾からは毎日連絡が来たけど

全然返さなかった。

私が実家に帰ってから1週間後

健吾がバイト先に来た。

⏰:11/04/11 08:27 📱:F04C 🆔:a343eudI


#412 [希歩]

そしてバイト先で健吾がキレた。

「お前大概にせーよ。
バイト終わったら駅けぇや」

そう言い残して出て行った。

その日は早出だったため

店長が9時には上がらせてくれた。

⏰:11/04/11 08:29 📱:F04C 🆔:a343eudI


#413 [希歩]

私は言われた通り駅に行った。

健吾の車が停まってて

私は中に入った。

⏰:11/04/11 08:30 📱:F04C 🆔:a343eudI


#414 [希歩]

「お前いつまでナメたことしょんな!?
どーしてぇんか言えや!!!!!」

いつもと違う雰囲気の健吾に

いつもなら言い返す私も

怖くて喋ることさえできず

うつむいた。

⏰:11/04/11 08:32 📱:F04C 🆔:a343eudI


#415 [希歩]

健吾はそのまま

健吾の家へ車を走らせた。

そして家へと入り

部屋で私達は向かい合った。

⏰:11/04/11 08:34 📱:F04C 🆔:a343eudI


#416 [希歩]

「おい」

私は健吾が言葉を発するたび

ビクッとした。

「なんか喋れや!!!!
口ついてねぇんか!!!!!」

⏰:11/04/11 08:35 📱:F04C 🆔:a343eudI


#417 [希歩]

「おっきい声出さんで…」

やっと言えた言葉がそれ。

「あ…すまん…」

健吾は頭をかきながら

話を続けた。

⏰:11/04/11 08:37 📱:F04C 🆔:a343eudI


#418 [希歩]

「お前は別れたいんか?」



私は首を横に振る。



違う。

別れたいんじゃない。

⏰:11/04/11 08:38 📱:F04C 🆔:a343eudI


#419 [希歩]

「じゃあどーしてぇんな?」

「………わからん」

堪えていた涙があふれた。

「泣くな。俺が泣きてぇわ」

「…ごめん……。」

⏰:11/04/11 08:40 📱:F04C 🆔:a343eudI


#420 [希歩]

私はどうしたいのか

自分でもわからない。

別れたくはない。

でも一緒にいるのも

イライラして仕方ない。

⏰:11/04/11 08:41 📱:F04C 🆔:a343eudI


#421 [希歩]

健吾は深く溜め息をついた。

「俺の何が気に食わん?」

「…わからん」

「……チッ」

健吾は舌打ちをし

私の胸ぐらを掴んだ。

⏰:11/04/11 08:43 📱:F04C 🆔:a343eudI


#422 [希歩]

「やだ!やめてや!」

「何してぇんか
わからんのじゃお前は!!!
殺されてぇんか!!!!!」

私は泣きじゃくり言葉も出ず

首を横に振り続けた。

⏰:11/04/11 08:48 📱:F04C 🆔:a343eudI


#423 [希歩]

健吾は少し冷静になったらしく

「すまん…」

と言い私を抱きしめ

背中をさすった。

⏰:11/04/11 08:50 📱:F04C 🆔:a343eudI


#424 [希歩]

「…泣くな。わりぃ。」


健吾は悪くないよ。

私が悪いんよ。

我が儘で、自己中で…。

いっつも迷惑かけとるのは

私なんじゃもん。

⏰:11/04/11 08:51 📱:F04C 🆔:a343eudI


#425 [希歩]

「健吾は…私と居って幸せ…?」

ふと思ったことだった。

「幸せよ。何で?」

「私健吾に何もしてあげれん…。
健吾はいっぱい想ってくれるのに
私は何も返せんくて………」

⏰:11/04/11 08:54 📱:F04C 🆔:a343eudI


#426 [希歩]

「そんなことどーでもえーよ。
俺は好きでしょんじゃけ。」

「でもねっ…」

「でもとか、だってとか
そーゆー話じゃねぇんよ。」

⏰:11/04/11 08:56 📱:F04C 🆔:a343eudI


#427 [希歩]

結局、この一件は落ち着いた。

しかしまた事件は起きる。

ある日私は健吾に起こされ

目を覚ました。

⏰:11/04/14 00:10 📱:F04C 🆔:jrUqxgZc


#428 [希歩]

「お前、晴菜と連れか?」

「へ?晴菜?宮崎晴菜?」

「おう。連れか?」

「まぁ中高一緒じゃったし
仲良いよ。最近はあんまり
連絡取ってないけど。なに?」

⏰:11/04/14 00:12 📱:F04C 🆔:jrUqxgZc


#429 [希歩]

健吾の話によると

晴菜は真鍋君と付き合ってた。

真鍋君は健吾とタメの友達で

健吾たちのコミュニティーの1人。

⏰:11/04/14 00:15 📱:F04C 🆔:jrUqxgZc


#430 [希歩]

真鍋君は集まりに毎回

晴菜を連れてきてたらしい。

私は出くわしたこと無かったから

2人が付き合ってることも

晴菜が顔出してることも

知らなかったけど。

⏰:11/04/14 00:18 📱:F04C 🆔:jrUqxgZc


#431 [希歩]

私が晴菜と出くわしたこと無い

イコール

健吾も出くわしたこと無い。

でもコミュニティーの中心は

健吾と大地だった。

健吾と大地が居なくても

他の場所で集まってるんだけど

そこでゴタゴタがおきた。

⏰:11/04/14 00:21 📱:F04C 🆔:jrUqxgZc


#432 [希歩]

真鍋君と付き合ってるにも関わらず

晴菜がコミュニティーの男に

手を出し始めた。

こっそり連絡先を交換し

「○○が好きだから
真鍋君と別れたいと思ってる。
でも怖くて別れられない」

などと言っていたらしい。

色んな男に。

⏰:11/04/14 00:25 📱:F04C 🆔:jrUqxgZc


#433 [希歩]

男同士もだんだん気付き始め

真鍋君にもバレた。

そして修羅場もあったらしく

その話が健吾の耳に入った。

⏰:11/04/16 10:43 📱:F04C 🆔:FtN0nYRs


#434 [希歩]

険悪なムードになっている

健吾達のコミュニティー。

健吾は晴菜を呼び出すと言い出した。



ヤバい



直感で思った。

⏰:11/04/16 10:46 📱:F04C 🆔:FtN0nYRs


#435 [我輩は匿名である]
早く書いて

⏰:11/04/24 15:27 📱:P01B 🆔:aWJpijrw


#436 [希歩]

しばらく更新できず
申し訳ないです。

今研修の新人さんが
3人も入っていて
バイトが忙しくてなかなか
更新する時間が無く…。

ほんとすみません(;_;)

落ち着いたらゆっくり
更新したいと思います。

⏰:11/04/25 11:45 📱:F04C 🆔:o21Tfwco


#437 [希歩]

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4920/

⏰:11/04/25 11:49 📱:F04C 🆔:o21Tfwco


#438 [希歩]

「変なことせんで!」

「お前は黙っとけ」

「友達なんよっ?」

「関係ない。じゃあ
アイツと連れやめろ」

「健吾っ!!!」

これ以上引き止めるのは

無理だと思った。

⏰:11/04/26 23:18 📱:F04C 🆔:aT2oGa/c


#439 [希歩]

それから健吾は仲間を呼び
みんなに指示を出した。

とりあえず捕まえて来い

と。

すぐに晴菜は見つかり
大地の家へ連れて行かれた。

⏰:11/05/07 02:42 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#440 [希歩]

私は健吾に家にいろと言われ
その場に行かなかった。


確かに悪いことをしたのは
晴菜だが、しかし
健吾は…健吾たちは…
いつも酷いことしか考えない。

⏰:11/05/07 02:42 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#441 [希歩]

健吾はすぐに帰ってきた。
30分も無かったと思う。

「晴菜、どうしたん?」

私は問った。

「俺は言いたいこと言って
一発蹴りあげてから
他の奴らに後は好きにしろ
っつって帰ってきた」

と健吾は言った。

⏰:11/05/07 02:43 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#442 [希歩]

「何…しとんかな…」

「まぁアイツらのことじゃし
ヤりあげるか殴りあげるかしか
思いつかんのんじゃね?」

「っ…最低!!!」

私は健吾の肩を押して
部屋から出ようとした。

正確には大地の家に
向かおうとした。

しかし後ろから健吾に
腕を捕まれた。

⏰:11/05/07 02:44 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#443 [希歩]

「どーする気な?」

「やめさせる」

「お前にそんなこと
できるんか?」

「知らんわ!」

私は健吾を振り払い
大地の家まで走った。

⏰:11/05/07 02:44 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#444 [希歩]

大地の部屋を開けると
泣き叫ぶ晴菜を囲む
複数の男達と
ソファーで煙草をふかす
大地の姿があった。


「あ、希歩…」

大地が私に気付く。

「お前らやめろや!!!!!」

私は精一杯の大声で叫んだ。

⏰:11/05/07 03:10 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#445 [希歩]

「あ?」

男達は私のほうへ目を向けた。


「希歩…」
「きーちゃん…」


みんなが驚いた顔で見てくる。

そして晴菜も私に気付く。

「何で希歩が…?」

⏰:11/05/07 03:10 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#446 [希歩]

私は全てを無視して叫んだ。

「お前らは限度知らんのか!?
よってたかって1人の女に
何しよーとしょんじゃ!!!!!」

叫んだ後に私は晴菜を引っ張り
はだけた服の上に私の上着を着せた。

「希歩!お前ソイツが何したか
知ってよーるんか!?」

「知っとるわボケ!」


それだけ言って、私は
晴菜を連れて外へ出た。

⏰:11/05/07 03:11 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#447 [希歩]

とりあえず近くの公園へ行き
腰を下ろした。


「晴菜、ごめんね」

「何で希歩が謝るん?
うちほんまに助かった…。
でも何で希歩が居るん?」

「健吾…わかる?
最初に居ったと思う」

「すぐ帰ってった人かね?
なんかリーダーみたいな…」

⏰:11/05/07 03:11 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#448 [希歩]

「うん、あれ彼氏なんよね…。
今一緒に住んどるし。
あのメンバー達自体基本
健吾と大地が中心なんよ。
じゃけぇあのコミュニティーの
人間はみんな私のこと知っとる。
今回のことも健吾から聞いとった。」

「そっかぁ…」

「真鍋君と付き合っとったんよね?」

「うん。でも凄い殴られるし
喧嘩ばっかでめっちゃ別れたくて…。
でも別れ話するたんびに殴られて
別れてもらえんくてさ。
じゃけ嫌われようと思ったんよ。」

⏰:11/05/07 03:12 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#449 [希歩]

「…じゃけあんなことしたん?」

「うん。でも間違っとったよね。
自分のことしか考えてなかった。
あんなことされても自業自得よね」


かける言葉が見つからなくて

「そっか…」

と呟き

沈黙が続いた。

⏰:11/05/07 03:12 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#450 [希歩]

「健吾君…だっけ?
どれくらい付き合っとん?」

「10ヶ月ぐらいかなー。
もーすぐ11ヶ月になる」

「へぇ。なんかいいなぁ」

「そぉ?」

「うん。幸せ?」

「幸せ…なんかな?」

「なんだそれっ(笑)」

⏰:11/05/07 03:13 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#451 [希歩]

しばらく話して
私たちは帰ることにした。


「またなんかあったら連絡して」


と言い、家に戻った。

⏰:11/05/07 03:14 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#452 [希歩]

部屋に戻ると、
健吾は私を見るなり

「すまんかった」

と言った。


私が晴菜を連れ去った後
大地から電話があったらしい。

⏰:11/05/07 03:14 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#453 [希歩]


「やりすぎた。すまん。」

「もう良いよ」

「おう」

「晴菜、真鍋君と別れたくて
あんなことしたんだって。
別れ話するたんびに殴られて
別れたくて嫌われようと思ったんて。
確かに晴菜のやりかたは
間違っとるけど、わかってあげて」

「そーか。わかった。」

⏰:11/05/07 03:15 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#454 [希歩]

それから平和な日に戻った。

付き合って11ヶ月経ち
ホワイトデーには
クッキーと化粧ポーチを貰った。


バイトもいつも通りだった。


そして4月、付き合って1年が経った。


1年記念日にはUSJに行った。


そしてペアリングを貰った。

⏰:11/05/07 03:15 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#455 [希歩]

嬉しくて、幸せで…


早く結婚したいなぁ


なんて思ってた。

⏰:11/05/07 03:16 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


#456 [希歩]

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4920/

⏰:11/05/07 03:18 📱:F04C 🆔:z51FWFIk


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