雨空〜雨上がりの道はきっと
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#55 [歌子]
体を洗い合い唇を求め合う。
体が火照っていく。
ベッドに移り体を求め合う。
…途中で拓也の電話がなり、彼は電話に出た。
そこからあまり記憶がない。
嫉妬なのか罪悪感なのかわからないが
「たっくん、愛してるー」
果てる時に何度も叫んでしまった自分の声で我にかえった。
:11/09/05 22:51
:CA004
:0KK5TS6k
#56 [歌子]
また口にしてしまった。
言ってはいけないコトバ。
お酒のせいもあり、2人で少しまどろんだ。
ー短い滞在だった。
ホテルからでて足早に駅えと向かう。
終電の時間が迫っている。
「またね。」
「…うん。」
気まずさで拓也の顔を見れない。
拓也はこの後一人自宅近くの漫画喫茶で時間を潰す。
この夜は申し訳なさで全然眠りにつけなかった。
:11/09/07 20:12
:CA004
:sGGAp5nY
#57 [歌子]
ー目を閉じて、人差し指で唇の端から端をゆっくりとなぞる。
拓也との夜を思い出す魔法ー
…さっきまで一緒にいたのに…もう、アイタイ。
:11/09/07 20:15
:CA004
:sGGAp5nY
#58 [歌子]
9月3日 晴れ時々雨
拓也に会える
そう思ったらいてもたってもいられず家を飛び出していた
旦那さんのお昼の用意もしないで私は駅まで急いで向かっている事にタクシーに乗ってから気がついた
…なんて酷い奥さんだろう。
ここまで気持ちが動いてしまうなんて
:11/09/12 11:17
:CA004
:5DKjl.7E
#59 [歌子]
拓也に会えるのは『50分』
私の地元の駅で休憩があるという。
そのたった『50分』の為に私は走り出してしまったのだ。
途中、パラパラと雨が降ってきた。
やはり拓也は雨男だ。
:11/09/12 11:21
:CA004
:5DKjl.7E
#60 [歌子]
しばらくして、電話が鳴った。拓也からだ
「どこにいる?」
「マルイと反対側だよ」
「俺もそっちの方だよ…」
話している間にお互いをみつけた。
制服姿の拓也が駆け寄ってきて、私を抱きしめた。
:11/09/12 11:24
:CA004
:5DKjl.7E
#61 [歌子]
ホントに短いデートだった。
手を繋いでサブウェイに行きランチをし、キスをして別れた。
制服姿でも恥ずかしがらず手を繋いで抱きしめてキスをしてくれた事、嬉しかった。
:11/09/25 11:31
:CA004
:Jc3XJtOY
#62 [歌子]
誰か読んでくれてますか?
:11/10/01 06:18
:CA004
:tg1a7dXo
#63 [我輩は匿名である]
読んでます
頑張って下さい
:11/10/01 21:12
:W62H
:5i.e3A/Y
#64 [歌子]
ありがとうございます
続き書きます
:11/10/05 18:48
:CA004
:bXXvbaD2
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