雨空〜雨上がりの道はきっと
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#206 [歌子]
美談にしているつもりはないです。

ありのまま書いていますが小説なので拙い文章ですがそのようになるように書いているつもりです。

ただの不倫だという事はわかっています。

⏰:12/01/07 08:07 📱:CA004 🆔:k2bMQfrY


#207 [みー]
色々な愛の形があると思います。

その恋愛を後悔しないためにも頑張って書き続けてください。

⏰:12/01/07 21:25 📱:SH02B 🆔:WMW3PBzU


#208 [歌子]
みーさん
ありがとうございます。

ゆっくりですが、すすめていきたいです。

⏰:12/01/08 15:52 📱:Android 🆔:qoZnmf/I


#209 [歌子]
続き書きます。

⏰:12/01/09 19:50 📱:Android 🆔:Uca0R3Uw


#210 [歌子]
1月7日

今日はいつもの駅に10時過ぎ。

初詣にいく。二人でお参りし、おみくじをひく。

さむかったので、お昼はお蕎麦にしようと、おそばやさんに向かっていると、こちらをずっとみている人達がいた。

「たっくん、知り合い?」

⏰:12/01/09 19:59 📱:Android 🆔:Uca0R3Uw


#211 [歌子]
「えっ?あっ!」


振り向いて、笑顔で手を振りまた私の手をひいて歩きだした。

「えっ?大丈夫なの?知り合いなんでしょう?」
「うん。大丈夫だよ。職場のやつ。」

本当に大丈夫なのだろうか。

⏰:12/01/09 20:16 📱:Android 🆔:Uca0R3Uw


#212 [歌子]
拓也は職場でも、知り合いに会っても私を隠す事無く堂々とイチャついてくれる。


嬉しい反面、不安にもなる。

前にドライブ(彼の運転する電車に乗った時)にホームでキスをしてきた拓也に、
「見られて怒られないの?」
と聞いたら、
「怒られるくらいでちゅう出来るならラッキーだよ。いくら怒られても平気だよ」
と笑っていた。

⏰:12/01/14 08:40 📱:CA004 🆔:wxYYbf2E


#213 [歌子]
これが不倫でなく、私達がもう少し若ければ素直に、単純によろこべただろう。


今は不安がつのった。

ー拓也が結婚している事みんな知らないのかなぁ
ーバレても平気だと思ってくれているのかなぁ

ー前にもこうなった人が沢山いて、実は拓也が遊び人だと有名だから誰も気にしないのかな?

ー本当に何も考えてないのかなぁ

⏰:12/01/14 08:48 📱:CA004 🆔:wxYYbf2E


#214 [歌子]
不安のまま拓也の手を強く握った。
拓也も強く握りかえしてくれた。

「今日は何時まで一緒にいられる?」
「たっくんは?」
「10時半くらいの電車に乗れれば…」
「じゃあ私もそれくらい」


今日は中学の時の女友達と新年会ということになっている。

⏰:12/01/14 09:01 📱:CA004 🆔:wxYYbf2E


#215 [歌子]
「じゃあ、見せたいものがあるんだけど…イルミネーション見に行こうか?」


それは、拓也が前々から見せたいと言ってくれていた場所だった。

「うん、行くー!」

電車に乗り込み目的地へ。

拓也の実家のある駅を通り過ぎて、なかなかの田舎風景。


暗くなるまでホテルへ行った。

二人でもつれ合いながら抱き合う。

クリスマスイブ以来だから二人とも我慢出来ない。
拓也の体と私の体が本当に溶け合って一つになり、果てた。

頭が真っ白だ。

愛しくてずっとずっと触れていたい。

⏰:12/01/14 09:08 📱:CA004 🆔:wxYYbf2E


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