雨空〜雨上がりの道はきっと
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#211 [歌子]
「えっ?あっ!」
振り向いて、笑顔で手を振りまた私の手をひいて歩きだした。
「えっ?大丈夫なの?知り合いなんでしょう?」
「うん。大丈夫だよ。職場のやつ。」
本当に大丈夫なのだろうか。
:12/01/09 20:16
:Android
:Uca0R3Uw
#212 [歌子]
拓也は職場でも、知り合いに会っても私を隠す事無く堂々とイチャついてくれる。
嬉しい反面、不安にもなる。
前にドライブ(彼の運転する電車に乗った時)にホームでキスをしてきた拓也に、
「見られて怒られないの?」
と聞いたら、
「怒られるくらいでちゅう出来るならラッキーだよ。いくら怒られても平気だよ」
と笑っていた。
:12/01/14 08:40
:CA004
:wxYYbf2E
#213 [歌子]
これが不倫でなく、私達がもう少し若ければ素直に、単純によろこべただろう。
今は不安がつのった。
ー拓也が結婚している事みんな知らないのかなぁ
ーバレても平気だと思ってくれているのかなぁ
ー前にもこうなった人が沢山いて、実は拓也が遊び人だと有名だから誰も気にしないのかな?
ー本当に何も考えてないのかなぁ
:12/01/14 08:48
:CA004
:wxYYbf2E
#214 [歌子]
不安のまま拓也の手を強く握った。
拓也も強く握りかえしてくれた。
「今日は何時まで一緒にいられる?」
「たっくんは?」
「10時半くらいの電車に乗れれば…」
「じゃあ私もそれくらい」
今日は中学の時の女友達と新年会ということになっている。
:12/01/14 09:01
:CA004
:wxYYbf2E
#215 [歌子]
「じゃあ、見せたいものがあるんだけど…イルミネーション見に行こうか?」
それは、拓也が前々から見せたいと言ってくれていた場所だった。
「うん、行くー!」
電車に乗り込み目的地へ。
拓也の実家のある駅を通り過ぎて、なかなかの田舎風景。
暗くなるまでホテルへ行った。
二人でもつれ合いながら抱き合う。
クリスマスイブ以来だから二人とも我慢出来ない。
拓也の体と私の体が本当に溶け合って一つになり、果てた。
頭が真っ白だ。
愛しくてずっとずっと触れていたい。
:12/01/14 09:08
:CA004
:wxYYbf2E
#216 [我輩は匿名である]
待ってるんだけどまだ?
:12/01/17 06:37
:SH02A
:☆☆☆
#217 [我輩は匿名である]
おーい(」´O`)」
:12/01/22 09:03
:SH02A
:MOex0UYg
#218 [我輩は匿名である]
私待ちすぎて、キリンさんになっちゃうよ

:12/01/23 13:09
:SH02A
:AC/px8Jw
#219 [歌子]
更新遅くなりましてすみません。
続き書きます
:12/01/25 18:56
:CA004
:nf3o9mdk
#220 [歌子]
ホテルをでると真っ暗になっていた。
バスに乗り目的地へ。
昼間はバーベキュー場や動物と触れ合ったりできる大きな公園になっているらしいが、夜はあたり一面イルミネーションに飾られていた。
「うわー、キレイ。」
「でしょ。歌子に見せたかったんだぁ。」
:12/01/25 19:00
:CA004
:nf3o9mdk
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