雨空〜雨上がりの道はきっと
最新 最初 全 
#222 [歌子]
いつもの駅に戻り夕飯を食べてからまた抱きしめあい、「行ってきます」「行ってらっしゃい」をした。
:12/01/25 19:05
:CA004
:nf3o9mdk
#223 [歌子]
1月15日
旦那がゴルフにでかける。私の両親と。
私は実家でお留守番…ということになっていたが、その間拓也に会いに行った。
:12/01/25 19:07
:CA004
:nf3o9mdk
#224 [歌子]
拓也が私の為に作ってきてくれたお弁当と私が作ったスイートポテトをいつものホテルで食べた。
こないだ私がお弁当を作ったお返しに拓也が作ってくれたのだ。
いつも自分のお弁当を作っているだけあって美味しい。
私のスイートポテトも美味しいといって食べてくれた。
:12/01/25 20:58
:CA004
:nf3o9mdk
#225 [歌子]
いつものように二人で絡み合う。
が今日は私が拓也を征服したかった。
拓也を全部支配したかった。
拓也の腕を縛り、全身を愛した。
はじめて男の人のお尻に興味をもった。
拓也はココも感じるようだ。
私の中に受け入れる前に果てさせ、それで満足してしまった。
自分でもびっくりしたが、私に触れてもらわなくてもそれだけで本当にすっかり満足してしまったのだ。
:12/01/25 21:04
:CA004
:nf3o9mdk
#226 [歌子]
しかしやはり拓也は気にしてくれたのか、拓也も私を愛してくれ、二人でとけた。少しまどろんだ後、お風呂に入って帰り支度。拓也はこの後仕事だ。
二人で次の予定をたてる。
その時、私の携帯がなった。
旦那からだ。拓也にもそれはわかったようだ。
…どうしよう。もう帰ってきたのかな。
今は電話にでられない。
:12/01/25 21:09
:CA004
:nf3o9mdk
#227 [歌子]
私は無い頭をフル回転させたー
そして、家にいるはずの兄に電話をした。
「もしもし、おにい?お父さん達帰ってきた?」
「まだだけど。」
「今日私ずっと家にいたことにしてくれない?」
「いいけど。」
兄には正月に帰省した時に旦那と別れるかもしれないと話ていたので、何か察してくれたのかすんなり受け入れてくれた。
:12/01/25 21:14
:CA004
:nf3o9mdk
#228 [歌子]
それからバタバタと駅へむかい、いつものように「行ってきます」をして別れた。
途中電車に乗っている間に兄から電話があり、「帰ってきたよ。歌子はずっと実家にいてちょっと前に出かけたっていっておいた」と留守電が入っていた。
本当に兄に感謝だ。
電車を降りすぐに旦那に電話をかける。
「ちょっと買い物に出てた」
旦那は私の両親と私の実家で呑みはじめているらしい。
私もすぐに実家に帰った。
:12/01/25 21:19
:CA004
:nf3o9mdk
#229 [歌子]
1月16日
拓也と別れよう。
朝からそればかり考えていた。
旦那に嘘をつき、兄にも嘘をつかせ、両親にも嘘をついてしまった。
そして、同じように拓也にも拓也の周りに嘘をつかせ苦しめている。
私がこの気持ちをあきらめる事がみんなが幸せになる一番の方法ではないか。
:12/01/25 21:30
:CA004
:nf3o9mdk
#230 [歌子]
仕事が終わり拓也に電話をかけた。
「しばらく会わないようにしようか」
これが精一杯の別れの言葉だった。
「ヤダって言っちゃいそうだよ」と拓也はそれを否定した。
「二人でつらくても歩いていこう。」
そうして、別れる事が苦しくなり私達はまた会う約束をしてしまった。
今考えればあの時別れていれば…どうなっていたのだろう。
:12/01/27 11:10
:CA004
:mGB9/lB.
#231 [歌子]
1月26日
仕事をいつもより早めにきりあげ拓也にあう。
二人でランチをたべ、クリスマスの時のリベンジだぁ!と小さな遊園地にでかけた。
クリスマスの時とは違い、空いていてまるで貸切状態だった。
:12/01/27 11:13
:CA004
:mGB9/lB.
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194