(´・ω・`)
最新 最初 🆕
#201 [あたし。]
 
『そうっすか。
あんたなんか
こっちからお断りです。
絶対見返してやるから!
後悔すんなよ!!!!!!』


あたしが言ったら潤は

『お前こそ後悔すんなよ』


って言った……。

 

⏰:12/06/27 20:59 📱:Android 🆔:☆☆☆


#202 [あたし。]
 
その言い方が格好良くて
速攻後悔した(´・ω・`)

優太は呆れて無視してた。笑


あの時はごめんなさい。
 

⏰:12/06/27 21:01 📱:Android 🆔:☆☆☆


#203 [あたし。]
 
それから学校着いて
式中ずーっとイライラ。


ムカついたから
1番後ろで座っていた。

先生に『立てっ!!』って
しつこく言われて
ムカついたあたしは
そのまま体育館を出た。
 

⏰:12/06/27 21:04 📱:Android 🆔:☆☆☆


#204 [あたし。]
 
皆こっち見てたけど
その時は関係なかった。

丁度出口に行く途中に
潤と優太が居て無視して
通り過ぎたら
晴斗先輩が居た。

あたしは軽く頭を下げて出た。
 

⏰:12/06/27 21:07 📱:Android 🆔:☆☆☆


#205 [あたし。]
 
そして保健室行って寝てた。


軽く寝てて誰かに起こされた。
見ると晴斗先輩!


『あ、おはよございます』

『はは!おはよ!
どうした?気分悪いの?』
 

⏰:12/06/27 21:10 📱:Android 🆔:☆☆☆


#206 [あたし。]
 
晴斗先輩はニコニコして
聞いてきた。

『あ、いえ。眠くて』

『そっか!てか久しぶり!』

晴斗先輩は手を出して言った。

あたしはタッチして
笑った。

この人…何か変なの。
不思議な空気を持ってる。

それから少し話してた。
 

⏰:12/06/27 21:13 📱:Android 🆔:☆☆☆


#207 [なおみ]
おもしろいー!

純ちゃんのテンションがうける☆

更新待ってます♪

⏰:12/06/28 23:34 📱:Android 🆔:☆☆☆


#208 [あたし。]
 
わっ!!♡
やったぁ〜(^O^)
嬉しいです(≧∀≦)
頑張っちゃおっ☆


チャイムが鳴る前に
優太が入ってきた。

『潤さん!怒んないで!』
 

⏰:12/06/29 07:16 📱:Android 🆔:☆☆☆


#209 [あたし。]
 
優太はちょっと必死。

『別に怒って…るけど
いーよ、もう。ごめんね』

『潤さん!俺応援するって
言ったじゃん!諦めんなよ』

諦めないで…!

……真矢みき?
 

⏰:12/06/29 07:20 📱:Android 🆔:☆☆☆


#210 [あたし。]
 
あたしが黙ってたら
晴斗先輩が言った。

『あの〜何で潤さんなの?』




…………………………。



嘘でしょ…。
このタイミングで
その言葉?(゚〇゚;)
 

⏰:12/06/29 07:21 📱:Android 🆔:☆☆☆


#211 [あたし。]
 
あたしは意識を取り戻して
優太に言った。

『え、えっと…何でだろ?
皆呼んでるからさ…』

『へぇ〜!!じゃ俺も
純さんって呼ぶね♪』


…あ、はい。
 

⏰:12/06/29 07:24 📱:Android 🆔:☆☆☆


#212 [あたし。]
 
↑間違えた(>_<)
晴斗先輩に言った!

『優太!お前も座れ!』

晴斗先輩はイスを出して言った。
この人…何なの…?笑

『てか純さんと晴斗君
知り合いなんだね!!?』

『あ、うん!海で会って
話し掛けてくれたの』

『何か見たことあるなー
って思ってさ!!』
 

⏰:12/06/30 06:21 📱:Android 🆔:☆☆☆


#213 [あたし。]
 
話し出して5分くらいで
チャイムが鳴った。
その直後…

『1年3組、剛力純、
今すぐ職員室来なさい』


……………オコなの…??

…………………………。
 

⏰:12/06/30 06:24 📱:Android 🆔:☆☆☆


#214 [あたし。]
 
『純ちゃん怒られるよー』


やかましいわっっ!!!!!!!

『はは…。そうですよね…』

『式バックレたから?
純さん大丈夫?』

本当お優しいわ♡
 

⏰:12/06/30 06:26 📱:Android 🆔:☆☆☆


#215 [あたし。]
 
そして保健の先生が来て
職員室に行かされた。

重ーーーーい足取りで
職員室に入ったら
ドテチンじゃなくて
女の先生に腕を捕まれて
個室に連れて行かれた。
 

⏰:12/06/30 06:29 📱:Android 🆔:☆☆☆


#216 [あたし。]
 
その先生は、あたしに
『立てっ!』って言った人。

まぁ態度が気に食わなかったんだろう。

『さっきの態度なに?』

それが第一声。
 

⏰:12/06/30 06:31 📱:Android 🆔:☆☆☆


#217 [あたし。]
 
………何って…なに?

前に書いたように
あたしは半端なく
気が強い。

『何って何んすか?』

『態度よ。言ってる事分かる?』
 

⏰:12/06/30 06:32 📱:Android 🆔:☆☆☆


#218 [あたし。]
 
『ぁあー態度ね。
じゃ最初から、そう
言えばいいのに(^-^)』

『じゃ何なの?』

『あぁ。体調悪かった』

『何で体育館から出て行ったの?』
 

⏰:12/06/30 06:35 📱:Android 🆔:☆☆☆


#219 [あたし。]
 
『言わなかった?
気分悪いから。
それなのに何も聞かないで
頭ごなしに怒鳴られたから
ムカつくじゃん?』

あたしが笑って言ったら
そいつはまた怒鳴った。
 

⏰:12/06/30 06:37 📱:Android 🆔:☆☆☆


#220 [あたし。]
 
『そんなんで通用すると思う!!??
社会に出たら嫌でも居なきゃダメなの!
そんなんでこの先…』

『社会出たらそれなりに
我慢しますよ。
ここは高校なんですよ?』

『でもね!!!!!
それでも我慢は必死でしょ!!?』

『ぁあーあたし、怒鳴られて
我慢出来るほど
人間出来てないんで(^O^)』
 

⏰:12/06/30 06:41 📱:Android 🆔:☆☆☆


#221 [あたし。]
 



………あたし………








超〜生意気じゃない!!?笑

今書いてて糞だと思った!笑
 

⏰:12/06/30 06:42 📱:Android 🆔:☆☆☆


#222 [あたし。]
 
その時チャイムが鳴った。

『ごめんなさい。
授業があるので戻ります』

でも、帰らしてくれなくて
授業の途中で帰った。

その後そいつに目を付けられたのは
言うまでもない。

でも次の年で休職した。
皆にあたしのせいって言われた。
 

⏰:12/06/30 06:45 📱:Android 🆔:☆☆☆


#223 [あたし。]
 
まぁ多分あたしが
辞めさせたんだと思う!笑


教室に戻ったら皆に
バカにされた(`ε´)
 

⏰:12/06/30 06:47 📱:Android 🆔:☆☆☆


#224 [あたし。]
 
『純何だったの?』

『純さん怒られた〜?』

『俺の純さんを〜(`ε´)』


いや、お前のじゃねぇよ。

心の底から思った。
 

⏰:12/06/30 06:52 📱:Android 🆔:☆☆☆


#225 [あたし。]
 
それから潤とお互い
距離置いたりするんだろうけど
あたしたちは普通に話してた。

あたしが前より
潤に対して強くなった。


すぐ喧嘩っぽくなるけど。
 

⏰:12/06/30 21:56 📱:Android 🆔:☆☆☆


#226 [あたし。]
 
あたしは呼び出された先生に
目を付けられて
意味もなく怒れ毎日言い合い。

朝普通に挨拶してやってんのに
無視されるから
無視するようになったら
今度は

『挨拶くらいしなさい』

って怒られた。


しばくぞ(^-^)
 

⏰:12/06/30 21:58 📱:Android 🆔:☆☆☆


#227 [あたし。]
 
それでたまに潤が
助けてくれたり
優太も晴斗先輩も
助けてくれた。

あたしは性格が悪いから
かなり暴言吐いた。

まぁ書かないでおくね(^^)/

そして文化祭や体育祭があって
何だかんだ毎日楽しくて
ずーっと笑ってた。
 

⏰:12/06/30 22:01 📱:Android 🆔:☆☆☆


#228 [あたし。]
 
冬も間近のある日。
お母さんが癌だと言われた。

乳ガンでもう手遅れだから
強い薬飲むらしい。


『お母さん癌になっちゃった!!』

『…えっ!!?本当に?』

『嘘だったらいいのにね』

そう言って悲しい顔をした。

あ、こっからは
結構真面目に書きます(^O^)
 

⏰:12/06/30 22:05 📱:Android 🆔:☆☆☆


#229 [あたし。]
 
『抗癌剤飲むから
髪の毛無くなっちゃうなー。
カツラでも被ろかな!!
ショートがいいかな?
ロング?どうしよー!』

お母さんは笑って話してた。

無理やり笑ってるの丸見え…。

笑うんだったら
もっと上手く笑えよな(´・ω・`)

⏰:12/06/30 22:07 📱:Android 🆔:☆☆☆


#230 [あたし。]
 
お母さんの希望で
あんま広めなかった。

あたしも学校で
終わったらすぐ帰ってた。

『お母さんか癌になって
気使うの止めてよねっ!!
まだまだ平気だし♪』

そう言って笑ってたから
あたしも遊ぶ日は
遊んでいた。
 

⏰:12/07/02 20:26 📱:Android 🆔:☆☆☆


#231 [あたし。]
 
普通に家に居て病院に通ってた。

何だかんだ死なないんじゃないかな
って思ったりもした。

学校では由佳にだけ言って
先生も何人かに言っていた。
 

⏰:12/07/02 20:28 📱:Android 🆔:☆☆☆


#232 [あたし。]
 
でもお母さんは

あんまいい状態じゃなくて


何ヶ所にも転移していた。


 

⏰:12/07/02 20:30 📱:Android 🆔:☆☆☆


#233 [あたし。]
 
調べた時には
分かんなかったらしいけど

手術が終わって
すぐ調べたら

子宮…逆の胸…

最終的には骨にも…。
 

⏰:12/07/02 20:31 📱:Android 🆔:☆☆☆


#234 [あたし。]
 
そんな事を知らないで
遊び回ってた年明け。


皆で遊んで家に帰ったら
お母さんが寝ていた。

あたしは起こさないで
お風呂入ってテレビ見てた。
 

⏰:12/07/02 20:33 📱:Android 🆔:☆☆☆


#235 [あたし。]
 
朝方、お父さんも帰ってきて
お兄ちゃんと弟も起きて
話してたら

ガタン…

って聞こえて見たら
お母さんは壁に寄りかかって
倒れていた。
 

⏰:12/07/02 20:35 📱:Android 🆔:☆☆☆


#236 [あたし。]
 
皆駆け寄って支えながら
病院に行った。

先生に話しを聞くと
色んな所に転移していて
長くて半年って言われた。


お父さんは知っていたけど
内緒にしていたらしい。 
 

⏰:12/07/02 20:36 📱:Android 🆔:☆☆☆


#237 [あたし。]
 
それから中学の友達や
幼なじみとかに伝えて
一気に広まった。

懐かしい友達からも連絡きたり

あたしの携帯は鳴りっぱなし。
 

⏰:12/07/02 20:38 📱:Android 🆔:☆☆☆


#238 [あたし。]
 
学校が始まった。
3年生も残りわずか。

晴斗先輩と遊んだりしてた。

潤は相変わらず冷たいけど
たまに優しい(^-^)

恋愛なんてしてる場合じゃない。
 

⏰:12/07/02 20:40 📱:Android 🆔:☆☆☆


#239 [あたし。]
 
皆に心配されながら
卒業式。

晴斗先輩にはお世話になったから
話してた。

『大学行かないで俺働くんだ!』

『そうなの?!応援します!』

『一人前になったらさ…
付き合って下さい…』
 

⏰:12/07/02 20:43 📱:Android 🆔:☆☆☆


#240 [あたし。]
 

………嘘でしょ。笑


『考えとく♪』



あたし…何様…??
 

⏰:12/07/02 20:45 📱:Android 🆔:☆☆☆


#241 [あたし。]
 
そんな感じで卒業式は終わった。


軽く書きすぎたか(´・ω・`)

あたしたちは2年になった。

 

⏰:12/07/02 20:46 📱:Android 🆔:☆☆☆


#242 [あたし。]
 


な、なんとっ!!!!!!!!!

潤と同じクラス!!


由佳と一翔も!!!!!
仲良い子がいっぱいで
皆が羨ましがったクラス!

これは少し笑えた。
毎日潤と話せるー♪


まぁ前も話してたけど。
 

⏰:12/07/02 20:48 📱:Android 🆔:☆☆☆


#243 [あたし。]
 
あたしは運がいい。

最初の席替えで
潤の後ろだったのだ( ̄^ ̄)

いつもツンツンして
笑っていた。
潤は

『やめろって!』

ってハニカミながら言った。

うん。かっけぇ。
 

⏰:12/07/02 20:52 📱:Android 🆔:☆☆☆


#244 [あたし。]
 
お母さんは体調が良くて
最初の余命より
長く生きられるかもって
先生に言われた。

2年は遠足があった。

男女6人くらいで
グループを作る。


あたしは積極的に潤!
 

⏰:12/07/02 20:54 📱:Android 🆔:☆☆☆


#245 [あたし。]
 
誰より先に潤の所に行った。

『潤くん!なろ!』

皆の冷やかしを聞きながら
緊張の沈黙(>_<)


『迷惑かけんなよ』
 

⏰:12/07/02 20:56 📱:Android 🆔:☆☆☆


#246 [あたし。]
 


か、かっけぇ!!!


惚れ直した!


女の子のガッカリした声とか
皆の冷やかしが一段とデカくなって
あたしは付き合った気持ちになった。

『うふふ〜いいでしょ!?』

皆に言ってたら

『やっぱやめた』
 

⏰:12/07/02 20:59 📱:Android 🆔:☆☆☆


#247 [あたし。]
 
え…………?

『嘘じゃん!皆ダマレ!』

あたしが叫んだ。
その瞬間他の先生が
あたしを呼びにきた。

廊下に出たら言われた。

『お母さんの具合が悪いから
すぐ帰る支度して!』
 

⏰:12/07/02 21:01 📱:Android 🆔:☆☆☆


#248 [あたし。]
 
あたしはさっきとは真逆。

一切笑えなくて
半泣き状態でカバンだけ持った。

『ごめん。決めといて。
お母さんがヤバいみたい』

あたしは由佳に耳打ちをして
皆の

『どうしたのー?』

『帰るのー?』

って言葉を聞きながら
学校を出て
先生の車に乗った。
 

⏰:12/07/02 21:05 📱:Android 🆔:☆☆☆


#249 [あたし。]
 
弟の学校に向かって
弟も早退させた。
弟の隼人は小学2年生。

『お母さん死んじゃう?』

隼人は泣きながら言った。

『…大丈夫だよ。』

あたしも泣きそうだった。
 

⏰:12/07/02 21:07 📱:Android 🆔:☆☆☆


#250 [あたし。]
 
病院に着いた。

『あと1ヵ月生きれない』

先生に言われた高2の5月。

今のうちにお見舞いに来させて
って言われたから
皆呼んだ。

皆来てくれた。
あたしは遠足も行かないで
ずっと病院に居た。
 

⏰:12/07/02 21:11 📱:Android 🆔:☆☆☆


#251 [あたし。]
 
皆心配のメールくれた。

中学の友達は
あたしの顔見ただけで
号泣しながら抱きついてきた。

『大丈夫?』

『無理しないでね』

『頼ってね』

色んな言葉をくれた。

『泣きたい時は泣きなね』

あたし…お母さんが癌になってから
1回も泣いてないや。
 

⏰:12/07/02 21:14 📱:Android 🆔:☆☆☆


#252 [あたし。]
 
お母さんは痩せ細って
髪の毛はなくなってた。

癌って最終的には
手を付けられないから
痛みを和らげる為に
ドラッグを使って痛みを
和らげていた。
 

⏰:12/07/03 04:19 📱:Android 🆔:☆☆☆


#253 [あたし。]
 
和らげてるってより
痛みに気づかないように
麻痺させていた。

だからボケてたし
話しても返ってこなかったり
会話にならない感じだった。
 

⏰:12/07/03 21:36 📱:Android 🆔:☆☆☆


#254 [あたし。]
 
何だかんだ皆お見舞い来てくれて
沢山の優しい言葉を貰った。


お母さんは全身痛そうにしてて
面会時間が終わって
あたしたちが帰ろうとしたら
小さい声で呼んだ。

『いっぱいありがとう』

それを聞いた時
今まで我慢してたものが
溢れ出そうになった。
 

⏰:12/07/04 08:08 📱:Android 🆔:☆☆☆


#255 [あたし。]
 
『まだ平気だから
ちゃんと学校行きなよ』

あたしはグッと涙を堪えて
笑いながら頷いた。


毎日怖かった。
夜中に鳴るかもしれない電話。

お父さんは夜中仕事だから
もし電話掛かってきたら
電車で病院に向かうしかない。

いつも4時くらいに起きて

『あと○○分で始発だ』

って思ってた。
 

⏰:12/07/04 08:12 📱:Android 🆔:☆☆☆


#256 [あたし。]
 
お母さんに言われた次の日
1週間ぶりくらいに
学校に行った。

皆心配してくれた。

あたしはごまかして
ヘラヘラ笑ってた。
 

⏰:12/07/04 08:14 📱:Android 🆔:☆☆☆


#257 [あたし。]
 
毎日病院に行って
先生に呼ばれて着いていった。

『お母さんなんですけど…』

『あとどのくらいですか?』

『…長くて、あと1週間です』





え?1週間…!!!!!?????


知ってる?!
1週間って7日だよー(´・ω・`)
 

⏰:12/07/04 08:16 📱:Android 🆔:☆☆☆


#258 [あたし。]
 
あたしは、こんなんだし
真面目に話すとか
重い空気が大嫌いだった。

だから実際この時も
こんな感じのテンションだった。


でも、やっぱり一人になると
ちょっと病んだ(´・ω・`)
 

⏰:12/07/04 08:20 📱:Android 🆔:☆☆☆


#259 [あたし。]
 
ある日由佳と放課後
久しぶりに遊んでた。

まぁお母さんの話もしてて
由佳が聞きづらそうに言った。

『…お母さん、どう…?』

『ぁあー、先生は1週間だって』
 

⏰:12/07/05 06:15 📱:Android 🆔:☆☆☆


#260 [あたし。]
 
『…そっか』



しばらくの沈黙があって
急に由佳が泣いた。


『…ごめんね…!!』

『何で…?』

『何も出来ないし
何も言ってあげられない…。
本当にごめんね……』


うるうる(:_;)
 

⏰:12/07/05 06:18 📱:Android 🆔:☆☆☆


#261 [あたし。]
 
あたしは涙を我慢して
由佳に言った。

『何言ってんの!
由佳には沢山助けてもらってるよ』


あたしが言ったら
由佳は涙いっぱいためて
あたしん見た
 

⏰:12/07/05 06:20 📱:Android 🆔:☆☆☆


#262 [あたし。]
 
『ごめんね。
あたし以上に純は辛いんだね。
たまには弱さ見せてよ?
弱音吐いて、頼ってね?』




あんた………





神だな?
 

⏰:12/07/05 06:22 📱:Android 🆔:☆☆☆


#263 [あたし。]
 
この時本気でそう思ったあたしは
何かがズレてんのかな?

それともただ強がってんのかな?

いや、ただズレてたんだと思う。


うん。
 

⏰:12/07/05 06:32 📱:Android 🆔:☆☆☆


#264 [あたし。]
 
『あいつには言ったの?』

『潤くん?言ってない』

『言わなくていいの?』

『うん…皆には迷惑かけたくない』

『そっか。わかった』
 

⏰:12/07/06 22:49 📱:Android 🆔:☆☆☆


#265 [あたし。]
 
由佳は一瞬黙って言った。

『分かったけどさ……
迷惑とは思わないよ?』

『……………』

『…あたしが聞かれたら
言おうか?』

『………うん』
 

⏰:12/07/07 03:56 📱:Android 🆔:☆☆☆


#266 [あたし。]
 
次の日、やっぱり
皆心配してくれたみたいで
何通もメールが来た。

『大丈夫?』

『無理しないでね』

『何かあったら言ってね』



うる(´・ω・`) 
 

⏰:12/07/07 03:58 📱:Android 🆔:☆☆☆


#267 [あたし。]
 
皆に
明日から学校行くよ
って返事して寝た。

朝起きてメールが
またいっぱい来てて
一通一通見てたら
知らないメアドから3通。


……………え?
 

⏰:12/07/07 17:58 📱:Android 🆔:☆☆☆


#268 [あたし。]
 
『優太だけど大丈夫?』

『晴斗先輩でーす!
登録しといてね(^O^)』


そして…………



『潤』


え?
以上…!!!????
 

⏰:12/07/07 20:53 📱:Android 🆔:☆☆☆


#269 [あたし。]
 
そう思って何か笑えた。
その日学校行ってる途中に
皆に返事をしていた。

優太には

『ありがとう!!
大丈夫だよー!
今日学校行くよ!』

晴斗先輩には

『晴斗先輩だぁー!
登録しました!』

潤には……

何て返そう(´・ω・`)
 

⏰:12/07/07 20:56 📱:Android 🆔:☆☆☆


#270 [あたし。]
 
悩みながら歩いてた。

『…純』

それだけ打って一人で笑った。


そしたら………!!!!!!
 

⏰:12/07/07 20:59 📱:Android 🆔:☆☆☆


#271 [あたし。]
 
『知ってる』


え?

後ろに潤が居た。


この時ドラマみたいって思った。

思わず言ってしまった。
 

⏰:12/07/07 21:00 📱:Android 🆔:☆☆☆


#272 [あたし。]
 
『うわ!ドラマみたい!』

『…え?』

『今メール送って
偶然会うのって凄くない?!』

『いや、待ってたから』

…そうですか(´・ω・`)


………………え?
 

⏰:12/07/07 21:06 📱:Android 🆔:☆☆☆


#273 [あたし。]
 
待ってた……?!

『…待ってたの?』

『…嫌別に……
ぁあーーー!何か変!』


……(゚Д゚)

 

⏰:12/07/07 21:08 📱:Android 🆔:☆☆☆


#274 [あたし。]
 
『…うん。何か変だよ?』

『お前何なの?!』


え?キレられた?

『へっ??!』
 

⏰:12/07/07 21:09 📱:Android 🆔:☆☆☆


#275 [あたし。]
 
『いつもヘラヘラしてんのに
俺に突っかかってくるのに
俺の事好きな癖に…』


おい。


『なのに何で大事な事
言わねぇの?!
本当ムカつくわ。
俺も何で気にして
昨日メールなんてしたの?!』

『分かりません…』
 

⏰:12/07/07 21:12 📱:Android 🆔:☆☆☆


#276 [あたし。]
 
いや、分かる訳ないよね?
あたしは説教されてる人みたいに
俯いて聞いた。笑


『まぁいいや』

そう言って歩き出した。



情緒不安定か?
 

⏰:12/07/07 21:14 📱:Android 🆔:☆☆☆


#277 [あたし。]
 
前を歩いてる潤に
走って追いついて聞いた。

『心配してくれたの?』

『…してねぇよ。』

あ、はい(´・ω・`)

そして潤に言われた。

『明後日呑み会来るか?
ストレス溜まってんだろ』



初めて…誘われたーー!
 

⏰:12/07/07 21:20 📱:Android 🆔:☆☆☆


#278 [あたし。]
 
『…うん!行く!』

『…ふっ。皆来るから』


かっけぇ。
間違いナシ。

 

⏰:12/07/07 22:13 📱:Android 🆔:☆☆☆


#279 [あたし。]
 
その日病院行って
お母さんと話してた。

『あたしの好きな人に
初めて誘われたのー!』

『はは。良かったね。彼氏?』

『違うけど絶対惚れさせる!!』

あたしが笑ったら
お母さんは話した。
 

⏰:12/07/07 22:16 📱:Android 🆔:☆☆☆


#280 [あたし。]
 
『お母さんもオヤジを
惚れさせたの。
お母さんがめっちゃ好きで
アタックしまくった!』

『へーパパモテたの??』

『モってモテだったよ!
お母さんもモテたよ?』

『へ〜?』

『本当だよ!
だから皆公認だった』

『あたしの好きな人も
モってモテだよー(´・ω・`)
皆公認になるかなー』
 

⏰:12/07/07 22:19 📱:Android 🆔:☆☆☆


#281 [あたし。]
 
『純はオヤジ似だからね』

『あ!純の好きな人と
名前同じなんだ!!』

『じゃ大丈夫だね!』


なんの根拠があるんだ?
って思いながら笑った。

次の日休みだから
お昼に起きて
病院に行って呑み会。
 

⏰:12/07/07 22:22 📱:Android 🆔:☆☆☆


#282 [あたし。]
 
ちょっと遅れて行くと
もう始まっていた。

知ってる人3割
知らない人7割だった。


『あっ!純ちゃーん!!』




晴斗先輩…!!!!???
 

⏰:12/07/07 22:24 📱:Android 🆔:☆☆☆


#283 [あたし。]
 
『じゃー改めて、乾杯〜☆』

晴斗先輩の掛け声で
皆乾杯をした。

ガヤガヤして潤を探した。


あ、居た☆
 

⏰:12/07/07 22:26 📱:Android 🆔:☆☆☆


#284 [あたし。]
 
あたしは潤の所に行って
ツンツンした(≧∀≦)

『今日はありがとうね』

『別に。大丈夫なのか?』


うおっ!!!
優しい〜♪
 

⏰:12/07/07 22:28 📱:Android 🆔:☆☆☆


#285 [あたし。]
 
『うん♪』

あたしがめっちゃ笑ったら
皆が冷やかした。

『イチャイチャすんな!!』

『もぉ隣座っちゃえ!』

周りに言われて気まずかったけど
隣の優太が席をつめてくれて
間に入った。
 

⏰:12/07/07 22:30 📱:Android 🆔:☆☆☆


#286 [あたし。]
 
優太も心配してくれて
いい友達を持ったと思った。笑


だんだん皆酔っぱらってきて
カラオケ行こってなった。


カラオケは地元のすぐ。

またしても潤の隣をキープして
酔っぱらった輩が騒いでた。
その時潤に肩を叩かれて
何か言われたけど
うるさくて聞こえなかった。

『えっ?!』
 

⏰:12/07/07 22:33 📱:Android 🆔:☆☆☆


#287 [あたし。]
 
あたしが言ったら
潤は肩を持って寄せてきた。



キャーーー(≧∀≦)


『話があるから抜けろ』
 

⏰:12/07/07 22:35 📱:Android 🆔:☆☆☆


#288 [あたし。]
 
え…あたし告られる…!?

って思ったのは言うまでもない。


トイレ行くフリして
最初に抜け出した。


階段の所に居たら
すぐ潤が来た。

 

⏰:12/07/07 22:37 📱:Android 🆔:☆☆☆


#289 [あたし。]
 
『なんかウケるな』

そう言いながら笑った。

ウケる……?
テレるじゃなくて?

『てか何で俺お前の
心配してんだろうな』

『本当。珍しい!!』
 

⏰:12/07/07 22:39 📱:Android 🆔:☆☆☆


#290 [あたし。]
 
『何かお前と居ると
俺クールキャラ崩れる』

『作ってたのか????!!!!
てか冷めてるよね?』

『まぁな』

『いや、褒めてねぇし!』

『お前さ中学の時
どんな奴だったの?』

『急に?!
…えー、どうだろ?
このままじゃないかな?』

『俺さお前と中学一緒の
幼なじみ居るんだ』
 

⏰:12/07/07 22:42 📱:Android 🆔:☆☆☆


#291 [あたし。]
 
『えっ!!!!!!!!!!!!!!!!だれ?』

『圭太』



そりゃ…マズいな(´・ω・`)

『でさ、色々聞いてたから』
 

⏰:12/07/07 22:44 📱:Android 🆔:☆☆☆


#292 [あたし。]
 
その時初めて聞いた事実に
動揺しまくった。

圭太は一緒のグループで
色々悪さをした。


『髪色ヤバかったな?』

『言うな!!内緒なんだ!』
 

⏰:12/07/07 22:46 📱:Android 🆔:☆☆☆


#293 [あたし。]
 
潤は意地悪そうに
あたしに言ってきた。

『学校行ってなかったのに
よく高校行こうと思ったな』

『ぁー馬鹿高じゃん?笑』

あーあ。ばれた。
 

⏰:12/07/07 22:48 📱:Android 🆔:☆☆☆


#294 [あたし。]
 
その後も色々言われて
あたしは黙った。
散々言ったあげく言われた。

『あーこんな事言う為に
抜け出したんじゃねぇんだった』

『…………』

馬鹿なんだな。


『お前さ大丈夫なのか?』
 

⏰:12/07/07 22:51 📱:Android 🆔:☆☆☆


#295 [あたし。]
 
『え?』

思わぬ言葉に
声が裏がえった。

『…親』


そっから色々説明した。

 

⏰:12/07/07 22:53 📱:Android 🆔:☆☆☆


#296 [あたし。]
 
一通り話して言った。

『あたし泣けないんだよねー。
何でかなー』

『…本気で弱音吐いてねぇからじゃん?』

『………そうだね』

本当その通りだと思う。

『何で弱音吐かないの?』

『だって皆辛いじゃん?』

あたしは笑って言ったら
潤は真顔で言った。
 

⏰:12/07/07 22:59 📱:Android 🆔:☆☆☆


#297 [あたし。]
 
『アホかお前は。
皆辛いのは同じなんだ。
でもそれ以上に
お前とかお前の家族は
辛いんだろ?
俺等が想像つかないくらい。
それなのにお前が強がんな!』


…………カッコ良くない!!!!??

これで惚れ直したのは
言うまでもない。
 

⏰:12/07/07 23:02 📱:Android 🆔:☆☆☆


#298 [あたし。]
 
あたしは結構前から
酔っぱらってて気持ち悪かった。

『じゃさ、付き合おっか♪』

あたしが笑って言ったら

『いや、じゃさ、の意味が
わかんねぇから』

と言われました。

『でも…シラフの時
今と同じ事言ったら
考えてやるよ』


……俺様〜(≧∀≦)
 

⏰:12/07/07 23:05 📱:Android 🆔:☆☆☆


#299 [あたし。]
 
あたしはビックリしすぎて
目んたま落ちそうになった。

『明日…教えてやるよ』

『…え?』

『弟にサッカー!
約束しただろ?』

好きです。
 

⏰:12/07/07 23:07 📱:Android 🆔:☆☆☆


#300 [あたし。]
 
何かさ、色々ズルくない?
あたしの胸きゅんポイント
知り尽くしてるよね(´・ω・`)


あたしたちは戻って
少ししたら解散した。

次の日お昼に起きて
弟を連れて近くの公園に行った。
 

⏰:12/07/08 11:06 📱:Android 🆔:☆☆☆


#301 [あたし。]
 
公園に行くともう居た。

『潤くんだよ!』

『姉ちゃんと名前同じなの?』

『……そうなの』


隼人は人見知りだから
最初はあたしにベッタリ。
 

⏰:12/07/08 11:09 📱:Android 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194