(´・ω・`)
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#501 [あたし。]
その時1番の子が来て
『水野先輩…アドレス教えて下さい』
って照れながら言った。
(`_´)(´・ω・`)( ̄。 ̄;)(;´Д`)
もぉ面倒臭そう(´・ω・`)
『俺彼女居るから
何回来ても教えられない』
潤が珍しく長文を話した(°°)
その女の子は涙ぐみながら
どこか行った。
:12/08/02 21:31
:Android
:☆☆☆
#502 [あたし。]
今の女は肉食だな(´・ω・`)
少ししたら女の子は戻ってきて
涙をいっぱい溜めて言った。
『彼女って誰ですか!!!??』
『はいはーい!あたしっ♪』
あたしが体を乗り出して言うと
女の子はあたしを一切見ないで
潤を見ていた。
……あれ?
すべった……(×_×)
『こいつだよ』
潤は女の子の顔を見ながら
あたしの肩を寄せた(≧∀≦)
……て……てれ(≧Д≦)
:12/08/02 21:35
:Android
:☆☆☆
#503 [あたし。]
そして溢れた涙を流しながら
女の子はあたしを見て…。
『むかつく。ブスが』
……………(゚∀゚)?
『昔からあんた気に食わない!!
何で一つも勝てないの!
いつもヘラヘラしてんのに!
欲しいものは何でも手に入れて…
絶対潰すからな!!』
そう早口で言った。
:12/08/02 21:41
:Android
:☆☆☆
#504 [あたし。]
……………え?
だれ?(゚∀゚)
:12/08/02 21:42
:Android
:☆☆☆
#505 [あたし。]
あたしが口開く前に
そいつは走って居なくなった。
『昔から…?会った事あんのか?』
潤はあたしに聞いた。
『…え(゚ロ゚)ない…と思うんだが…』
あたしはポカーンとしながら
皆の顔を見ながら言った。
:12/08/02 21:45
:Android
:☆☆☆
#506 [あたし。]
『アイツ純さんの事
知ってる風だったな』
………確かに(゚ロ゚)
『何アイツ。純の全否定しやがって』
………うん(゚ロ゚)
『純何かしたの?』
………記憶にございません(゚ロ゚)
『お前中学の時思い出せ。
色々やってたんだから』
……潤くん、君…。
:12/08/02 21:50
:Android
:☆☆☆
#507 [あたし。]
あたしは小さい脳みそを
フル回転させてみたけど…
『脳みそ小さいから
もぉ記憶飛んでるよー(T_T)』
ダメだった………(×_×)
:12/08/02 21:53
:Android
:☆☆☆
#508 [あたし。]
一体…誰なんだ(´・ω・`)
まぁその後普通に打ち上げ行って
振替休日の2連休したら
もぉ忘れてたんだけどね!!
体育祭とかも
まぁ、いちを何事もなく終わった。
12月のある日。
クリスマスも目前で
潤に何あげようか迷ってた。
:12/08/02 21:58
:Android
:☆☆☆
#509 [あたし。]
雑誌を見ながら登校中!
『せーんぱい♪』
後ろから声かけられて
かなりヒビッた。
『わ!…一年坊主か』
『彼氏さんにあげるの?』
:12/08/02 22:02
:Android
:☆☆☆
#510 [あたし。]
『そぉだよ!』
『いいなー♪俺も買おうかな!』
『買いなー!喜ぶよ!』
『彼女じゃないんだけど
渡してもいいかなー?』
『うわ!いいねー!
あたし彼氏じゃない人に
貰った事なんてないわ!』
『可哀想(´・ω・`)
ま、今年はイケメン彼氏に
もらえるじゃん♪』
:12/08/02 22:05
:Android
:☆☆☆
#511 [あたし。]
潤って何がいいのかな…(´・ω・`)
『男って何欲しいの?』
『なんだろー?
水野先輩はよく分からない!!』
『ですよね…』
『女の子の欲しいモノの方が
分からないよ(´・ω・`)』
『どぉだろ?どんな子?』
『んー何だろ…変な子?
あ!一緒に買いに行こよ!』
『はー?行かないよ!』
『お願い!!お互い
参考にしながら!』
みたいに丸くまとめられた。
:12/08/02 22:09
:Android
:☆☆☆
#512 [あたし。]
そんなこんなで
約束をして学校に着いた。
教室に行くと潤が居た。
『おはー!』
『はよ』
ん?機嫌悪い…??
:12/08/02 22:11
:Android
:☆☆☆
#513 [あたし。]
『どしたの?』
『何で1年と一緒なんだよ』
『…たまたま会ったからさ!
ごめんねっ!!!!!』
本当は潤に内緒で
男と出掛けたくないけど…。
今回はしょうがないよね(´・ω・`)
そして約束の日。
:12/08/02 22:14
:Android
:☆☆☆
#514 [あたし。]
待ち合わせの場所に
まだ居ない1年坊主。
しばらく経って……。
『せーんぱい!!
ごめんねーー!!』
めっっちゃデカい声で
大きく手を振って走ってきた。
何か可愛くて笑えた!
:12/08/02 22:17
:Android
:☆☆☆
#515 [あたし。]
『うわ!私服!
可愛いー!萌っ♡』
『お願いだから引き返して』
あたしが真顔で言うと
1年坊主は笑って謝った。
それから色々回った。
あたしはいつになく真剣!!
:12/08/02 22:20
:Android
:☆☆☆
#516 [あたし。]
『いつになく真剣ですねー』
『まぁね♪』
『本当に好きなんだぁー
お似合いだしねー』
『何だその棒読み!』
『いや!!!!本当だよ!!』
全く生意気だぜ(`ε´)
:12/08/08 01:19
:Android
:☆☆☆
#517 [あたし。]
プレゼントはかなり迷った。
どぉーしよ(´・ω・`)
『マフラーか香水どっちがいいかな?』
『マフラーは手編みの方がいいな!
香水は付けてないから
香水にすれば?』
…おぉ。
分かってるな、貴様。
:12/08/08 05:51
:Android
:☆☆☆
#518 [あたし。]
結局香水にして
どれにしようか迷った。
あたしはブルガリが好きだから
ブルガリにした(*´▽`*)
『純さん♪どっちがいいかな?』
ポーチかピアスだった。
どっちも可愛い。
…こいつ、センスあるな。
『んーポーチじゃん?』
『じゃポーチ!!!!!!』
:12/08/08 05:57
:Android
:☆☆☆
#519 [あたし。]
そう言って速攻お会計してた。
その間ピアスを見てた。
全部可愛い!!
欲しいのあったけど
我慢した!!
それからご飯食べてる時言われた。
『先輩ってSだよね!』
『そぉかな?てか一年坊主は
知らないうちにキャラ変?』
『え?なんで?俺変わった?』
:12/08/08 06:02
:Android
:☆☆☆
#520 [あたし。]
『最初嫌なキャラだっじゃん?
なんか生意気だなって思った』
『えーーーー!
俺嫌われてたんだ!』
『嫌いじゃないよ!
イラってしただけ!!』
『ひど!!
先輩がSだったから
Mになっただけだよ!』
『えーあたしSかな?』
『水野先輩にどんな感じ?』
:12/08/08 06:05
:Android
:☆☆☆
#521 [あたし。]
あたしは軽く話すつもりが
話したら止まらない!!
ずっと話続けてた。
それから少しして帰った。
『じゃーね、一年坊主!』
『あのさ、俺一年坊主じゃない!
名前祐輔って言うの』
『はいはーい!
またねー祐輔くん』
家に着いて爆睡した。
:12/08/09 16:41
:Android
:☆☆☆
#522 [あたし。]
終業式。
あたしは寒いの大嫌い!
寒いのも暑いのもヤダ!
よく我が儘って言われるよ(^o^)
自慢じゃないけどね(*´▽`*)
あたしの性格を教えます(^-^)
あ、知ってる?
でも教えとくね(≧∀≦)
:12/08/09 16:45
:Android
:☆☆☆
#523 [あたし。]
剛力純。
東京出身。(かなり柄悪いで有名)
B型乙女座。
我が儘、短気。口悪い。
嫌いな人、女っぽい奴。
好きな人、男っぽい奴。
あとは質問あれば承ります。
24時間受付中♪
あ、話戻るね( ´艸`)
:12/08/09 16:50
:Android
:☆☆☆
#524 [我輩は匿名である]
>>523嫌いな人 女っぽい人って
男なのに女っぽい人ってこと?
女で女っぽい人なら仕方ないよね(o^^o)
だって女だもんWW
:12/08/09 19:09
:iPhone
:☆☆☆
#525 [あたし。]
>>524 我が輩さん☆
女みたいにネチネチしてる人だよ!
男女共サバサバが1番♡
んー説明下手?
ま、またあったら言ってくらさい!
:12/08/09 20:17
:Android
:☆☆☆
#526 [あたし。]
>>523 続き
終業式は珍しく出た。
相変わらず長かったけど(´・ω・`)
そして帰り祐輔くんからメールがきた。
『先輩〜!今年最後に話そ♪』
でもその日は潤とか皆で
予定あった。
『いいよー!
でも今日の夜でいい?』
『俺誘われてるのー?』
『サヨナラ』
『嘘だよ!!!
じゃ夜ねー(^o^)』
:12/08/09 20:28
:Android
:☆☆☆
#527 [あたし。]
その後着替えて皆で
呑み会だった。
仲良い子が沢山居て
本当に楽しかった♪
そこで弟の隼人の話しになった。
『純さんの男は何歳?』
『小2だよ!潤も仲良いよね!』
『おう!めっちゃ可愛いんだよ』
『お兄ちゃん〜♡て感じだよね』
:12/08/10 09:24
:Android
:☆☆☆
#528 [あたし。]
そこで何となく言った。
『小さい子好きだよね!
兄弟いるんだっけ?』
その瞬間、潤の顔が変わった。
皆シーンってなって
「あれ?ん?」みたいになった。
『居ないよ』
そう言ってあたしを見て
微笑んだ。
かっけぇーーー!
何今の!!!!!?????
:12/08/10 09:28
:Android
:☆☆☆
#529 [あたし。]
『小さい子好きじゃん?
じゃ欲しかったねー!』
あたしはさっきの空気も忘れて
笑いながら言った。
『そうだな』
また微笑んで言った。
ま、その話は流れて
早めに解散した。
:12/08/10 09:33
:Android
:☆☆☆
#530 [あたし。]
その夜、祐輔くんと会うのは
面倒臭くなってやめた。笑
そしてクリスマス!!
あたしはかなり張り切ってた!
初めて潤がうちに来た日だった。
ケーキも料理も
お母さんの手伝った。
完璧邪魔だったけど(´・ω・`)
:12/08/10 09:36
:Android
:☆☆☆
#531 [あたし。]
あ、ちなみにお母さんってのは
お母さんの妹ね(^-^)
寂しかったから呼んでた。
『お兄ちゃん来るの?』
隼人がニコニコして聞いてきた。
『来るよー!!楽しみだね!』
『うんっ!(≧∀≦)』
本当に(≧∀≦)←こんな顔だった。
:12/08/10 09:39
:Android
:☆☆☆
#532 [あたし。]
夕方……!!!!
ピーンポーン♪
隼人は「来たっっ!!」って
走って玄関まで行った。
あたしも追いかけて玄関に行った。
潤は何か緊張した感じで笑った。
それもまた………
かっけぇーーー!!!!!!!
:12/08/10 09:43
:Android
:☆☆☆
#533 [あたし。]
隼人は「お兄ちゃん〜♡」だった。
すぐ抱っこしてもらって
リビングに行った。
そして紹介した。
ちなみに、この時は
お兄の彼女の綾乃さんが居た。
『ジャジャジャーン♪
わたくしの、か、か、か…
かかかかかか彼氏でふ♡』
超ーニヤケながら言った。
:12/08/10 09:46
:Android
:☆☆☆
#534 [あたし。]
皆「カッコ良すぎない?!」って
ビックリしとったよ(^o^)
ここで優越感(*´Д`*)
そして家族の紹介!
『えーっとですね、
これ!お母さんの妹!!
そしてお兄の彼女さん♪』
潤は相変わらず無表情で
軽く頭下げてた。
うん。カッコ良いよ。
:12/08/10 09:50
:Android
:☆☆☆
#535 [あたし。]
しばらく…いや、すぐに
お兄は帰ってきた。
『おい。わたくしの彼氏だ!!』
お兄は潤を5秒くらい見た後
あたしを見て言った。
『嘘つくな』
…………………え?
『嘘が下手すぎる!!
連れてくるんだったら
もっとお前に釣り合う奴
連れてこい!!』
:12/08/10 09:54
:Android
:☆☆☆
#536 [あたし。]
『潤くん、残念だね。
もっとカッコ良くなって(´・ω・`)』
あたしが言ったらお兄は
被せるように言った。
『いや、逆だよ』
『え?』
『お前にこんなイケメンな
彼氏居るはずねぇだろ!』
ぶっころ(^-^)
:12/08/10 09:57
:Android
:☆☆☆
#537 [あたし。]
『は!!?本当だから!!
ね!!?そぉ…だっけ?』
あたしが潤を見たら
潤はお兄に言った。
『本当です。初めまして。
水野潤です!』
って言っていた。
惚れました。
惚れてます。
大好きです。
なんなら結婚して下さい。
:12/08/10 10:05
:Android
:☆☆☆
#538 [あたし。]
本気で思った。
お兄はビックらこいてた。
『え…!!!!!!!!!????????
まじで言ってんの?!
ドッキリじゃなくて?』
なぜ貴様にドッキリをする。
『本当に!??
うわーーーーー!マジ?
はぁーー……』
お兄はため息ついて一言。
『勇気あるね』
しばくぞコラ(^-^)
:12/08/10 10:09
:Android
:☆☆☆
#539 [あたし。]
まぁ、そんなくだらない
下りは終わってご飯♡
あたしは潤に説明した。
『あ、このネギはあたしが切った!
んでこの味付けの醤油はあたし!
あとはね、これをオーブンに入れた!
それとね!!』
『純面倒臭ぇよ!』
お兄が遮った。
糞兄貴。
:12/08/10 10:12
:Android
:☆☆☆
#540 [あたし。]
あたしは舌打ちして
お兄を睨んだ。
お兄は無視して言った。
『てか潤くん?
名前一緒なんだね!』
『はい!字は違うんですけど』
『どんな字?』
『さんずいに門書いて中に王です!』
『……………???』
:12/08/10 10:18
:Android
:☆☆☆
#541 [あたし。]
お兄は完璧分かってない。
『お兄、小卒だからだよ』
あたしが言うと
お兄は負けじと返してきた。
『いや、純もだろ( ̄^ ̄)』
………………(゚Д゚;)
:12/08/10 10:21
:Android
:☆☆☆
#542 [あたし。]
しばらく黙ってたら
潤が言った。
『はは!潤がどう育ってきたか
何となくわかった!』
そうニコニコして言った。
え、カッコ良いんだけど。
その後部屋行って
クリスマスプレゼントをあげた♡
『ジャジャジャーン♪
プレゼントです♡』
:12/08/11 22:47
:Android
:☆☆☆
#543 [あたし。]
そして潤はあたしに箱を渡した。
中を見ると…………(゚ロ゚)
ネックレスだったのだ。
『……え?超ー嬉しいんだけど!』
『…そのままで居ろよ』
『?????』
『お前は変わんないと思うけど
俺は絶対変わんないって
今約束して?』
よく分かんなかったけど
頷いた。
:12/08/11 22:53
:Android
:☆☆☆
#544 [あたし。]
↑俺はじゃなくて
俺に、です!
『じゃさ、潤も約束して?』
『なにを?』
『絶対に嘘つかないで?
あたし嘘つかれるの嫌いだから』
『…わかった。約束する』
『絶対だかんな!!
嘘ついたらなぐるから!!』
そう言って笑った。
:12/08/11 22:58
:Android
:☆☆☆
#545 [あたし。]
そしてあたしたちは
仲良く爆睡した。
あたしが「約束して?」って
言った時ちょっとの間があったのを
もぅ忘れて。
それから年末は皆で馬鹿やった。
寝る時間もないくらい♪
:12/08/12 09:08
:Android
:☆☆☆
#546 [あたし。]
そしておみくじを引いたら
吉……………(´・ω・`)
どうしたらいいの?
どう反応すればいいの?
あたしは、とりあえず黙った。
『純何だったー?』
『え?吉。反応に困る』
あたしが言ったら
皆シーーンってなった。
せめて笑ってくれ(´・ω・`)
:12/08/12 09:21
:Android
:☆☆☆
#547 [あたし。]
それから皆で呑んで
警察に見つかって
署まで親が迎えにきた。
新年早々最悪。
これが最悪な年の始まり。
こっから落ちる所までオチル。
:12/08/12 09:24
:Android
:☆☆☆
#548 [あたし。]
警察に行ったのは
もちろん学校にも伝わる訳で
学校始まった瞬間に
ネチネチ嫌みを言われた。
ま、その時は皆一緒だったし
楽しかった!
そして今でも覚えてる2月。
珍しく潤と制服で歩いてた。
:12/08/12 09:29
:Android
:☆☆☆
#549 [あたし。]
寒いから店入って話してたら
30前後の女性が近付いてきて
『潤くんだよね?久しぶり』
って話してた。
何か潤は焦ってた。
『あ、久しぶりです』
そこから
お母さん元気ー?
とか家族の話しをしてた。
潤はさっきよりも
落ち着きがなくなって
あたしをチラチラ見てた。
:12/08/12 09:36
:Android
:☆☆☆
#550 [あたし。]
あたし居ない方がいいかな?
そう思ってトイレ行こうとした時
その女性が言った。
『もう少しで類くんの5回忌だね』
類くん??
しかも亡くなってる??
潤はため息ついて
適当に返事をしていた。
:12/08/12 09:41
:Android
:☆☆☆
#551 [あたし。]
その時、女性はあたしを見た。
『彼女さん?』
『あ、はい!初めまして』
『初めまして(^-^)
あたし昔潤くんの隣の家だったの。
家族皆仲良かったから
類くんの事は辛かったけど…』
みたいな感じで
その時の事を辛そうに話した。
:12/08/12 09:45
:Android
:☆☆☆
#552 [あたし。]
そして最後にこう言った。
『でも潤くんが一番辛かったよね。
仲良かったもんね。類くんと』
あたしは思わず聞いた。
『類くん??』
『うん。あ、潤くんの弟ね』
…………え?
:12/08/12 09:49
:Android
:☆☆☆
#553 [あたし。]
あたしが潤の顔を見たら
潤は見たことない顔してた。
『じゃ5月の命日に
お線香あげ行くね』
そう言って居なくなった。
あたしと潤は無言だった。
なに?どういう事?
何が起こったの?
って疑問だらけだった。
:12/08/12 09:52
:Android
:☆☆☆
#554 [あたし。]
そしてお互い何も喋らず
店を出た。
うちにつく直前言われた。
『殴っていいよ』
……………は?
『は?何で?』
『嘘ついた。ごめん』
:12/08/12 09:56
:Android
:☆☆☆
#555 [あたし。]
『いや、殴んないよ。
でも何で話さなかったの?』
あたしが言ったら
しばらく黙って
顔を変えて言った。
『お前には関係ない』
そう言って立ち去った。
え?何で怒ったの?
その夜メールが返ってこない。
朝方携帯を見たら
メールが来ててソッコー見た。
『別れよ』
…………………は?
何で?
:12/08/12 10:02
:Android
:☆☆☆
#556 [あたし。]
あたしはあまりの急展開に
頭と…色々が追いつかない。
『何言ってんの?』
そうメールを送ったら
返ってきた。
メアドが変わってて
電話も出ない。
んーとね、分かんないよね。
:12/08/12 10:05
:Android
:☆☆☆
#557 [あたし。]
とりあえず学校は休んだ。
そしたら友梨香からメールで
『水野くんとデートかよ!』
って来てた。
訳も分からずとりあえず返事。
『違うよー何で!?』
『2人して学校休みやがって!』
潤も休んでるんだ。
:12/08/12 10:09
:Android
:☆☆☆
#558 [あたし。]
その日はずっと考えてた。
前に兄弟居るの?って
聞いた事があったな?
その時「居ないよ」って言ってた。
何で隠してたのかな?
亡くなっても何で
言ってくれなかったのかな?
全く分からなくなって
意味も分からずボーッとしてた。
次の日は学校に行った。
:12/08/13 09:15
:Android
:☆☆☆
#559 [あたし。]
教室入った瞬間
皆話しかけてくれた。
『純〜!どぉしたの?』
『もぉ大丈夫なの?』
『あれ?水野くんは?』
『…分かんない。別れたから』
あたしが言ったら
教室全部がシーーンってなった。
『え?別れたって水野くんと?』
『何で?!嘘でしょ?』
『え…信じられないよ』
:12/08/13 09:19
:Android
:☆☆☆
#560 [あたし。]
その瞬間由佳が
腕を引っ張って
屋上に連れて行った。
『何で?本当なの?』
『うん。分からない。
メアド変えられてメール出来ないし
あたし振られたわ(´・ω・`)』
あたしが言ったら由佳は
少し間を置いて言った。
『昨日沙也加と居るの見たよ』
…………は?(゚ロ゚)
:12/08/13 09:22
:Android
:☆☆☆
#561 [あたし。]
沙也加ってアイツだよな!!!!!?????
もぉ何もかもが嫌になった。
全て面倒臭い。
その日お昼に教室行くと
沙也加と潤は揃って居た。
『おい。話がある。面かせ』
あたしは潤にそれだけ言って
教室を出た。
:12/08/13 09:25
:Android
:☆☆☆
#562 [あたし。]
『ねぇ、何でメアド変えたの?』
『別れたんだからいいだろ』
『は?そんな事
言ってんじゃねぇんだよ。
理由くらい聞かせろや』
『お前面倒臭ぇ。
好きな奴できた。
これでいい?』
潤は下を向いて言った。
あたしはかなりムカついて
足を蹴って
『最っ低!!!』
と言った。笑
:12/08/13 09:29
:Android
:☆☆☆
#563 [あたし。]
そして、そのまま教室入って
鞄を持って出ようとした。
『純!帰るの?!』
皆の言葉を無視して
教室の扉の所で沙也加が言った。
『だっさ〜!振られたから
お帰りですか〜?
バイバイ♪純さん♡』
プッチーン
『てめぇ殺されてぇのか?
今なら本気で殺すぞ』
あたしが言ったら
沙也加は何もいわず
2歩くらい下がった。
:12/08/13 09:35
:Android
:☆☆☆
#564 [あたし。]
沙也加を睨んで帰ろうとしたら
後ろから言われた。
『純!!』
振り向くと潤だった。
ちょっとびっくりしたけど
平然を装って言った。
『何だよ!!』
『俺の事嫌いになって。
俺本当最低なんだ。
今までごめん。
もっといい奴見つけろよ。
お願いだから…』
全く意味が分からなかった。
:12/08/13 10:11
:Android
:☆☆☆
#565 [あたし。]
何か泣きそうになった。
『…は?…意味分からない…』
『…じゃあな。元気でな』
何でもう会えないような言い方なの?
皆廊下に集まってきてるのに
潤はそう言った。
あたしはもう会えない気がしてた。
『もぉ終わり…?』
『そうだよ。純、バイバイ』
そう言って悲しい顔をした。
:12/08/13 10:18
:Android
:☆☆☆
#566 [あたし。]
あたしはトボトボ
階段をおりてると
祐輔君が居た。
『先輩〜帰るのー?』
『…うん』
『…何かあった?』
あたしは面倒臭いから
無視して学校を出た。
『純さん…』
???
:12/08/13 10:24
:Android
:☆☆☆
#567 [あたし。]
振り向くと優太が居た。
『大丈夫?』
『うん♪何か嫌われた!
フられちった!!』
そう言ったら
優太は悲しそうな顔をした。
『はは…何で優太くん…が
悲しそうな顔するの…??』
あたしは言葉が詰まりながら言った。
『俺は理由知ってるんだ…
でも言おうか迷ってる』
:12/08/13 20:30
:Android
:☆☆☆
#568 [あたし。]
『え……言ってよ』
『でもやっぱ……ごめん』
『…はは。何それ』
あたしはつい
キレた口調になった。
『あ、ごめ…じゃバイバイ』
あたしが歩いたら
優太は追いかけてきて言った。
『一つだけ教える。
あいつ…明日で学校辞める。
明日が最後だから
どうしても理由聞きたかったら
明日、自分で聞いてみてくれ』
………………は?
やめる………??
:12/08/13 20:34
:Android
:☆☆☆
#569 [あたし。]
さっき潤がいってた言葉の意味が
この時分かった。
もう会えないみたいな言い方
じゃなくて……
もぉ会えないんだ。
:12/08/13 20:36
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:☆☆☆
#570 [あたし。]
次の日、朝から門に居た。
チャイムが鳴っても
ずーっと居た。
寒くて手足が痛くても
しゃがんでたりした。
そして少しして……。
:12/08/13 20:38
:Android
:☆☆☆
#571 [あたし。]
『純…?何してるの?』
そこに潤と潤のお母さん。
あたしは泣きそうになった。
『潤を…待ってた…』
『これで最後だからな。
先帰ってて』
お母さんを帰らせた。
:12/08/13 20:40
:Android
:☆☆☆
#572 [あたし。]
お母さんに軽く頭を下げて
泣きそうな顔を見せないように
下を向いたら潤が手を握った。
『お前は…何時間居たんだよ。
めっちゃ冷てぇじゃん』
あたしはびっくりした。
なぜかお母さんもびっくりしてた。
そしてお母さんは帰って
あたしたちは公園?に行った。
:12/08/13 20:43
:Android
:☆☆☆
#573 [あたし。]
『学校辞めるの聞いてないよ』
『ごめんな?俺……』
『弟…類くん…??』
『……あぁ。
俺は弟殺したようなもんだ』
え……?
:12/08/13 20:45
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:☆☆☆
#574 [あたし。]
全く意味が分からなかった。
『お前が前に俺ん家行きたい
って言ったのに俺断ったよな。
弟の仏壇があるんだ』
あたしは頭を振り絞った。
あ……昔言ったような気がする。
『お前に…言うか迷った。
でも俺逃げてたんだ。
周りが俺のせいじゃないって言うほど
俺のせいだって言われてるみたいで。
ごめん。俺は人殺しだから』
:12/08/13 20:49
:Android
:☆☆☆
#575 [あたし。]
そして立ち上がって言った。
『純…お前には幸せになって欲しい。
俺には出来ねぇからな。
俺じゃない…誰かと。じゃあな』
そう言って歩いて行った。
あたしは泣きながら言った。
『てめぇ勝手な事言ってんなよ!
俺は幸せに出来ねぇ?!
何自分で決めてんだよ!
そんなのいつ頼んだよ?!
あたしは………あたしは!!
潤じゃないと意味がないの!!
ふざけんな…………』
:12/08/13 20:53
:Android
:☆☆☆
#576 [あたし。]
涙が止まらなかった。
普段人前で泣かないけど
何でかな……?
全然止まらないの。
『あたしは…あんたじゃなきゃ
ダメなのに…………』
まじドラマだった!
でも潤は一回も振り向かないで
歩いて行った。
何でなの?
ヒステリックになった。
そして荒れた。
:12/08/13 20:56
:Android
:☆☆☆
#577 [あたし。]
学校には行かなかった。
毎日中学の友達と遊びまくって
荒れまくっていた。
中学の友達はほとんど切ってた。
一緒に居たら変われないと思って。
でも変わる必要がなくなった。
だって潤の為に変わったから。
:12/08/13 20:57
:Android
:☆☆☆
#578 [あたし。]
そして家に帰らなくなった。
怖いもんなんてなかった。
前は皆と一緒だったから
楽しくて怖いもんなんてなかったし
何でも出来た。
でも今は…どうなってもいいって
失うものはないって思って
怖いもんなんてないって思って
何でも出来た。
あたしの中で何かが変わった。
毎日喧嘩して沢山怪我して
顔が分からなくなる位腫れた。
でもね、痛くないの。
楽しくも悲しくもない。
:12/08/13 21:02
:Android
:☆☆☆
#579 [あたし。]
ただ…毎日辛かった。
あたしは初めて
本気で人を好きになる気持ちを知って
初めて人を失う怖さも知った。
こんなんなら
初めから誰もいらない。
でも独りは嫌だった。
我が儘なあたし。
周りに誰でもいいから
居てほしかった。
:12/08/13 21:05
:Android
:☆☆☆
#580 [あたし。]
毎日由佳から連絡来てた。
でも由佳は高校入って
初めての親友で信用してた人。
普通だったら返すけど
あたしは返さなかった。
そして春休みが終わった位。
なぜかあたしは進級してた。
そして……。
『純!同じクラス!
3年間一緒なの純だけ!
学校で待ってるよ!』
:12/08/13 21:08
:Android
:☆☆☆
#581 [あたし。]
由佳からのメールだった。
『純さん元気?
同じクラスになったよ。
皆待ってるから来てね』
もう一つは優太だった。
あたしは本当に最低。
もう…友達なんて言えない。
毎日モヤモヤした気持ちがあって
それを消す為に毎日遊んだ。
そして………最悪な春だった。
あたしは本当に興味本位で
薬をやった。
:12/08/13 21:11
:Android
:☆☆☆
#582 [あたし。]
本当に本当に馬鹿だった。
絶対止められるだろう
って気持ちがあった。
毎日のようにクラブ行って
気に入ってくれたDJに誘われた。
あたしは軽いノリで
『止められるっしょー?
一回だけですよ♪』
そう言って腕を出したら
頭を叩かれた。
『だよねー』
って言って腕を引っ込めたら
あたしを押して尻もちついた。
:12/08/13 21:15
:Android
:☆☆☆
#583 [あたし。]
『あほか。腕は見つかる。
太ももだよ』
そう言って太ももの付け根?
の所に刺された。
痛みはなかった。
気持ち悪くなって
そのままトイレで吐いた。
:12/08/13 21:17
:Android
:☆☆☆
#584 [葵]
ふむふむ
:12/08/13 22:02
:Android
:☆☆☆
#585 [あたし。]
葵さん☆
まだ読んでくれてありがと(^o^)
トイレで吐いたけど
もともと何も食べてなかったから
お酒しか出てこない。
それでも吐きまくった。
それから30分くらい経って
頭がクラクラしてきて
ずっと気持ち良かった。
友達はそんなあたしを見て
同じように打ってた。
:12/08/14 01:10
:Android
:☆☆☆
#586 [あたし。]
今だったら何でも出来る!!!!!
そう思ったあたしは
その場に居る他人の酒を取って
全部呑んだ。
それにキレた女と喧嘩して
グラスが割れる音が
凄く大きく聞こえた。
その後は友達とにげた。
ただの石ころを見て笑った。
とりあえず笑いが止まらなかった。
:12/08/14 01:13
:Android
:☆☆☆
#587 [あたし。]
そのあとも何回も
クラブに行って薬をやった。
でも足りなくなって
無料で貰ってた。
その人はなぜか気前よく
かなりの量をくれた。
1日1回と決めてたのが
2回になり、3回になり…
だんだん増えていった。
そして5月。
一人で買い物をしてたら
偶然優太に会ってしまった。
:12/08/14 01:19
:Android
:☆☆☆
#588 [あたし。]
もう太ももとか決めないで
腕に打ってた。
薄着でいたから
腕を隠すのに必死だった。
少し話してたけど
あたしがあまりにキョドってるから
不思議そうに聞いてきた。
『純さん…?どうしたの?』
『え?…いや、なにも!』
『痩せたね。何かあったの?』
『え?!何も!!あ!
皆元気??由佳とか♪』
『由佳ちゃん…ね…』
優太は言葉を詰まらせた。
:12/08/14 01:23
:Android
:☆☆☆
#589 [あたし。]
『…由佳何かあったの?』
『何で連絡返さねぇんだよ!!??』
優太が初めてキレたのを見た。
『…へ?』
『…○○病院に居るから』
そう言って帰って行った。
病院………???
何で?
:12/08/14 01:25
:Android
:☆☆☆
#590 [あたし。]
あたしはハテナマークが
5こ位あった。
次の日、病院に行った。
受付の所で由佳の名前を言った。
でかい病院で9階くらいだった。
そして病室の前に着いたけど
急に怖くなって帰ろうとした。
『帰るの?』
:12/08/14 01:28
:Android
:☆☆☆
#591 [あたし。]
前に優太が居た。
『あ……帰る』
『会ってやってよ。お願いだから』
そう言って悲しそうな顔をした。
あたしは頷いて優太の後ろに居た。
『由佳ちゃん。
会いたい人来たよ』
そう言ってた。
あたしは下を向いて入った。
何となく由佳の顔が見れない。
『………純…』
:12/08/14 01:31
:Android
:☆☆☆
#592 [あたし。]
名前を呼ばれて見たら
由佳は全く別人だった。
由佳は声を出して泣いた。
あたしもつられて泣きそうになった。
涙をいっぱい溜めた。
『純…痩せたね。元気だった?』
いや…あんた元気なさそうだよ。
あたしは何回も頷いた。
:12/08/14 01:34
:Android
:☆☆☆
#593 [あたし。]
そこから今までの話をした。
そして優太が帰って
あたしも帰ろうとしたら
由佳は腕を掴んだ。
『純…何があったかは聞かない。
でも体大事にして…お願い…。
もう…ボロボロだよ。
純がこれからもっとボロボロになるの
見たくないよ……』
そう言葉を詰まらせながら
泣かずに真剣に言った。
全部分かってたんだ…。
薬やってる事も。
:12/08/14 01:39
:Android
:☆☆☆
#594 [あたし。]
あたしは我慢した。
『純は頑張ったよ。
でもこれからもっと頑張ろ。
あたしは病気を治す。
純は…止めるのを頑張ろ。
2人でなら大丈夫だよ。
ね?辛かったら何回でも話そ』
あたしは泣いた。
あの日潤と別れて以来
初めて泣いた。
そして声にならない声を出した。
『ごべん…!!
由佳は…一生懸命…生きてるのに
あたしも頑張る…!!!!!
毎日お見舞いくるね…』
:12/08/14 01:44
:Android
:☆☆☆
#595 [葵]
(T-T)
:12/08/14 02:18
:Android
:☆☆☆
#596 [我輩は匿名である]
泣いた(T ^ T)
頑張れ純さん〜!!
:12/08/14 14:47
:iPhone
:☆☆☆
#597 [あたし。]
:12/08/14 18:43
:Android
:☆☆☆
#598 [あたし。]
>>594 続き
それから薬を辞める決心をした。
あたしは毎日お見舞いに行って
馬鹿話して久しぶりに笑った。
それから一週間位経った時
優太に言われた。
『潤の弟の命日なんだ。行く?』
かなり迷ったけど……。
:12/08/14 18:46
:Android
:☆☆☆
#599 [あたし。]
『…行かない』
『なんで?』
『今会ってもあたしが辛い。
もう少し時間が欲しい』
『そっか。分かった』
その後も由佳と話してた。
由佳は弱音を一回も吐かなかった。
:12/08/14 18:49
:Android
:☆☆☆
#600 [あたし。]
でも沢山我慢してたんだね。
そしてだんだん暑くなってきた。
お母さんの一回忌もあと少しの時。
由佳は亡くなった。
何だか分からなかった。
あたしは病院に行ってる時
何か急に怖くなって
走って行ったら
由佳は自殺していた。
:12/08/14 19:03
:Android
:☆☆☆
#601 [あたし。]
自殺っても
自分でどんな事したかは
今でも分からない。
病院に行って説明してる時
あたしは病院から飛び出た。
そして家に帰って
薬をやってしまった。
:12/08/14 19:06
:Android
:☆☆☆
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