(´・ω・`)
最新 最初 🆕
#501 [あたし。]
 
その時1番の子が来て

『水野先輩…アドレス教えて下さい』

って照れながら言った。
(`_´)(´・ω・`)( ̄。 ̄;)(;´Д`)

もぉ面倒臭そう(´・ω・`)

『俺彼女居るから
何回来ても教えられない』

潤が珍しく長文を話した(°°)
その女の子は涙ぐみながら
どこか行った。
 

⏰:12/08/02 21:31 📱:Android 🆔:☆☆☆


#502 [あたし。]
 
今の女は肉食だな(´・ω・`)

少ししたら女の子は戻ってきて
涙をいっぱい溜めて言った。

『彼女って誰ですか!!!??』

『はいはーい!あたしっ♪』

あたしが体を乗り出して言うと
女の子はあたしを一切見ないで
潤を見ていた。


……あれ?

すべった……(×_×)

『こいつだよ』

潤は女の子の顔を見ながら
あたしの肩を寄せた(≧∀≦)


……て……てれ(≧Д≦)
 

⏰:12/08/02 21:35 📱:Android 🆔:☆☆☆


#503 [あたし。]
 
そして溢れた涙を流しながら
女の子はあたしを見て…。

『むかつく。ブスが』

……………(゚∀゚)?

『昔からあんた気に食わない!!
何で一つも勝てないの!
いつもヘラヘラしてんのに!
欲しいものは何でも手に入れて…
絶対潰すからな!!』

そう早口で言った。
 

⏰:12/08/02 21:41 📱:Android 🆔:☆☆☆


#504 [あたし。]
 







……………え?






だれ?(゚∀゚)



 

⏰:12/08/02 21:42 📱:Android 🆔:☆☆☆


#505 [あたし。]
 
あたしが口開く前に
そいつは走って居なくなった。


『昔から…?会った事あんのか?』

潤はあたしに聞いた。

『…え(゚ロ゚)ない…と思うんだが…』

あたしはポカーンとしながら
皆の顔を見ながら言った。
 

⏰:12/08/02 21:45 📱:Android 🆔:☆☆☆


#506 [あたし。]
 
『アイツ純さんの事
知ってる風だったな』

………確かに(゚ロ゚)

『何アイツ。純の全否定しやがって』

………うん(゚ロ゚)

『純何かしたの?』

………記憶にございません(゚ロ゚)

『お前中学の時思い出せ。
色々やってたんだから』

……潤くん、君…。
 

⏰:12/08/02 21:50 📱:Android 🆔:☆☆☆


#507 [あたし。]
 
あたしは小さい脳みそを
フル回転させてみたけど…

『脳みそ小さいから
もぉ記憶飛んでるよー(T_T)』

ダメだった………(×_×)

 

⏰:12/08/02 21:53 📱:Android 🆔:☆☆☆


#508 [あたし。]
 
一体…誰なんだ(´・ω・`)

まぁその後普通に打ち上げ行って
振替休日の2連休したら
もぉ忘れてたんだけどね!!

体育祭とかも
まぁ、いちを何事もなく終わった。

12月のある日。
クリスマスも目前で
潤に何あげようか迷ってた。
 

⏰:12/08/02 21:58 📱:Android 🆔:☆☆☆


#509 [あたし。]
 
雑誌を見ながら登校中!

『せーんぱい♪』

後ろから声かけられて
かなりヒビッた。

『わ!…一年坊主か』

『彼氏さんにあげるの?』
 

⏰:12/08/02 22:02 📱:Android 🆔:☆☆☆


#510 [あたし。]
 
『そぉだよ!』

『いいなー♪俺も買おうかな!』

『買いなー!喜ぶよ!』

『彼女じゃないんだけど
渡してもいいかなー?』

『うわ!いいねー!
あたし彼氏じゃない人に
貰った事なんてないわ!』

『可哀想(´・ω・`)
ま、今年はイケメン彼氏に
もらえるじゃん♪』
 

⏰:12/08/02 22:05 📱:Android 🆔:☆☆☆


#511 [あたし。]
 
潤って何がいいのかな…(´・ω・`)

『男って何欲しいの?』

『なんだろー?
水野先輩はよく分からない!!』

『ですよね…』

『女の子の欲しいモノの方が
分からないよ(´・ω・`)』

『どぉだろ?どんな子?』

『んー何だろ…変な子?
あ!一緒に買いに行こよ!』

『はー?行かないよ!』

『お願い!!お互い
参考にしながら!』

みたいに丸くまとめられた。
 

⏰:12/08/02 22:09 📱:Android 🆔:☆☆☆


#512 [あたし。]
 
そんなこんなで
約束をして学校に着いた。

教室に行くと潤が居た。

『おはー!』

『はよ』

ん?機嫌悪い…??
 

⏰:12/08/02 22:11 📱:Android 🆔:☆☆☆


#513 [あたし。]
 
『どしたの?』

『何で1年と一緒なんだよ』

『…たまたま会ったからさ!
ごめんねっ!!!!!』

本当は潤に内緒で
男と出掛けたくないけど…。

今回はしょうがないよね(´・ω・`)

そして約束の日。
 

⏰:12/08/02 22:14 📱:Android 🆔:☆☆☆


#514 [あたし。]
 
待ち合わせの場所に
まだ居ない1年坊主。

しばらく経って……。

『せーんぱい!!
ごめんねーー!!』

めっっちゃデカい声で
大きく手を振って走ってきた。

何か可愛くて笑えた!
 

⏰:12/08/02 22:17 📱:Android 🆔:☆☆☆


#515 [あたし。]
 
『うわ!私服!
可愛いー!萌っ♡』

『お願いだから引き返して』

あたしが真顔で言うと
1年坊主は笑って謝った。

それから色々回った。

あたしはいつになく真剣!!
 

⏰:12/08/02 22:20 📱:Android 🆔:☆☆☆


#516 [あたし。]
 
『いつになく真剣ですねー』

『まぁね♪』

『本当に好きなんだぁー
お似合いだしねー』

『何だその棒読み!』

『いや!!!!本当だよ!!』

全く生意気だぜ(`ε´)
 

⏰:12/08/08 01:19 📱:Android 🆔:☆☆☆


#517 [あたし。]
 
プレゼントはかなり迷った。

どぉーしよ(´・ω・`)

『マフラーか香水どっちがいいかな?』

『マフラーは手編みの方がいいな!
香水は付けてないから
香水にすれば?』

…おぉ。
分かってるな、貴様。
 

⏰:12/08/08 05:51 📱:Android 🆔:☆☆☆


#518 [あたし。]
 
結局香水にして
どれにしようか迷った。

あたしはブルガリが好きだから
ブルガリにした(*´▽`*)

『純さん♪どっちがいいかな?』

ポーチかピアスだった。
どっちも可愛い。

…こいつ、センスあるな。

『んーポーチじゃん?』

『じゃポーチ!!!!!!』
 

⏰:12/08/08 05:57 📱:Android 🆔:☆☆☆


#519 [あたし。]
 
そう言って速攻お会計してた。
その間ピアスを見てた。

全部可愛い!!
欲しいのあったけど
我慢した!!

それからご飯食べてる時言われた。

『先輩ってSだよね!』

『そぉかな?てか一年坊主は
知らないうちにキャラ変?』

『え?なんで?俺変わった?』
 

⏰:12/08/08 06:02 📱:Android 🆔:☆☆☆


#520 [あたし。]
 
『最初嫌なキャラだっじゃん?
なんか生意気だなって思った』

『えーーーー!
俺嫌われてたんだ!』

『嫌いじゃないよ!
イラってしただけ!!』

『ひど!!
先輩がSだったから
Mになっただけだよ!』

『えーあたしSかな?』

『水野先輩にどんな感じ?』
 

⏰:12/08/08 06:05 📱:Android 🆔:☆☆☆


#521 [あたし。]
 
あたしは軽く話すつもりが
話したら止まらない!!

ずっと話続けてた。

それから少しして帰った。

『じゃーね、一年坊主!』

『あのさ、俺一年坊主じゃない!
名前祐輔って言うの』

『はいはーい!
またねー祐輔くん』

家に着いて爆睡した。
 

⏰:12/08/09 16:41 📱:Android 🆔:☆☆☆


#522 [あたし。]
 
終業式。

あたしは寒いの大嫌い!
寒いのも暑いのもヤダ!

よく我が儘って言われるよ(^o^)

自慢じゃないけどね(*´▽`*)

あたしの性格を教えます(^-^)
あ、知ってる?
でも教えとくね(≧∀≦)
 

⏰:12/08/09 16:45 📱:Android 🆔:☆☆☆


#523 [あたし。]
 
剛力純。
東京出身。(かなり柄悪いで有名)
B型乙女座。
我が儘、短気。口悪い。
嫌いな人、女っぽい奴。
好きな人、男っぽい奴。

あとは質問あれば承ります。
24時間受付中♪

あ、話戻るね( ´艸`)
 

⏰:12/08/09 16:50 📱:Android 🆔:☆☆☆


#524 [我輩は匿名である]
>>523
嫌いな人 女っぽい人って
男なのに女っぽい人ってこと?
女で女っぽい人なら仕方ないよね(o^^o)
だって女だもんWW

⏰:12/08/09 19:09 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#525 [あたし。]
 
>>524 我が輩さん☆
女みたいにネチネチしてる人だよ!
男女共サバサバが1番♡

んー説明下手?
ま、またあったら言ってくらさい!
 

⏰:12/08/09 20:17 📱:Android 🆔:☆☆☆


#526 [あたし。]
>>523 続き

終業式は珍しく出た。
相変わらず長かったけど(´・ω・`)

そして帰り祐輔くんからメールがきた。

『先輩〜!今年最後に話そ♪』

でもその日は潤とか皆で
予定あった。

『いいよー!
でも今日の夜でいい?』

『俺誘われてるのー?』

『サヨナラ』

『嘘だよ!!!
じゃ夜ねー(^o^)』
 

⏰:12/08/09 20:28 📱:Android 🆔:☆☆☆


#527 [あたし。]
 
その後着替えて皆で
呑み会だった。

仲良い子が沢山居て
本当に楽しかった♪

そこで弟の隼人の話しになった。

『純さんの男は何歳?』

『小2だよ!潤も仲良いよね!』

『おう!めっちゃ可愛いんだよ』

『お兄ちゃん〜♡て感じだよね』
 

⏰:12/08/10 09:24 📱:Android 🆔:☆☆☆


#528 [あたし。]
 
そこで何となく言った。

『小さい子好きだよね!
兄弟いるんだっけ?』

その瞬間、潤の顔が変わった。
皆シーンってなって
「あれ?ん?」みたいになった。

『居ないよ』

そう言ってあたしを見て
微笑んだ。
かっけぇーーー!

何今の!!!!!?????
 

⏰:12/08/10 09:28 📱:Android 🆔:☆☆☆


#529 [あたし。]
 
『小さい子好きじゃん?
じゃ欲しかったねー!』

あたしはさっきの空気も忘れて
笑いながら言った。

『そうだな』

また微笑んで言った。

ま、その話は流れて
早めに解散した。
 

⏰:12/08/10 09:33 📱:Android 🆔:☆☆☆


#530 [あたし。]
 
その夜、祐輔くんと会うのは
面倒臭くなってやめた。笑

そしてクリスマス!!

あたしはかなり張り切ってた!
初めて潤がうちに来た日だった。

ケーキも料理も
お母さんの手伝った。

完璧邪魔だったけど(´・ω・`)
 

⏰:12/08/10 09:36 📱:Android 🆔:☆☆☆


#531 [あたし。]
 
あ、ちなみにお母さんってのは
お母さんの妹ね(^-^)
寂しかったから呼んでた。

『お兄ちゃん来るの?』

隼人がニコニコして聞いてきた。

『来るよー!!楽しみだね!』

『うんっ!(≧∀≦)』

本当に(≧∀≦)←こんな顔だった。
 

⏰:12/08/10 09:39 📱:Android 🆔:☆☆☆


#532 [あたし。]
 
夕方……!!!!

ピーンポーン♪

隼人は「来たっっ!!」って
走って玄関まで行った。

あたしも追いかけて玄関に行った。

潤は何か緊張した感じで笑った。
それもまた………


かっけぇーーー!!!!!!!
 

⏰:12/08/10 09:43 📱:Android 🆔:☆☆☆


#533 [あたし。]
 
隼人は「お兄ちゃん〜♡」だった。
すぐ抱っこしてもらって
リビングに行った。

そして紹介した。
ちなみに、この時は
お兄の彼女の綾乃さんが居た。

『ジャジャジャーン♪
わたくしの、か、か、か…
かかかかかか彼氏でふ♡』

超ーニヤケながら言った。
 

⏰:12/08/10 09:46 📱:Android 🆔:☆☆☆


#534 [あたし。]
 
皆「カッコ良すぎない?!」って
ビックリしとったよ(^o^)

ここで優越感(*´Д`*)
そして家族の紹介!

『えーっとですね、
これ!お母さんの妹!!
そしてお兄の彼女さん♪』

潤は相変わらず無表情で
軽く頭下げてた。

うん。カッコ良いよ。
 

⏰:12/08/10 09:50 📱:Android 🆔:☆☆☆


#535 [あたし。]
 
しばらく…いや、すぐに
お兄は帰ってきた。

『おい。わたくしの彼氏だ!!』

お兄は潤を5秒くらい見た後
あたしを見て言った。

『嘘つくな』


…………………え?

『嘘が下手すぎる!!
連れてくるんだったら
もっとお前に釣り合う奴
連れてこい!!』

 

⏰:12/08/10 09:54 📱:Android 🆔:☆☆☆


#536 [あたし。]
 
『潤くん、残念だね。
もっとカッコ良くなって(´・ω・`)』

あたしが言ったらお兄は
被せるように言った。

『いや、逆だよ』

『え?』

『お前にこんなイケメンな
彼氏居るはずねぇだろ!』






ぶっころ(^-^)
 

⏰:12/08/10 09:57 📱:Android 🆔:☆☆☆


#537 [あたし。]
 
『は!!?本当だから!!
ね!!?そぉ…だっけ?』

あたしが潤を見たら
潤はお兄に言った。

『本当です。初めまして。
水野潤です!』

って言っていた。

惚れました。
惚れてます。

大好きです。
なんなら結婚して下さい。
 

⏰:12/08/10 10:05 📱:Android 🆔:☆☆☆


#538 [あたし。]
 
本気で思った。
お兄はビックらこいてた。

『え…!!!!!!!!!????????
まじで言ってんの?!
ドッキリじゃなくて?』

なぜ貴様にドッキリをする。

『本当に!??
うわーーーーー!マジ?
はぁーー……』

お兄はため息ついて一言。

『勇気あるね』


しばくぞコラ(^-^)
 

⏰:12/08/10 10:09 📱:Android 🆔:☆☆☆


#539 [あたし。]
 
まぁ、そんなくだらない
下りは終わってご飯♡

あたしは潤に説明した。

『あ、このネギはあたしが切った!
んでこの味付けの醤油はあたし!
あとはね、これをオーブンに入れた!
それとね!!』

『純面倒臭ぇよ!』

お兄が遮った。
糞兄貴。
 

⏰:12/08/10 10:12 📱:Android 🆔:☆☆☆


#540 [あたし。]
 
あたしは舌打ちして
お兄を睨んだ。

お兄は無視して言った。

『てか潤くん?
名前一緒なんだね!』

『はい!字は違うんですけど』

『どんな字?』

『さんずいに門書いて中に王です!』

『……………???』
 

⏰:12/08/10 10:18 📱:Android 🆔:☆☆☆


#541 [あたし。]
 
お兄は完璧分かってない。

『お兄、小卒だからだよ』

あたしが言うと
お兄は負けじと返してきた。

『いや、純もだろ( ̄^ ̄)』

………………(゚Д゚;)

 

⏰:12/08/10 10:21 📱:Android 🆔:☆☆☆


#542 [あたし。]
 
しばらく黙ってたら
潤が言った。

『はは!潤がどう育ってきたか
何となくわかった!』

そうニコニコして言った。
え、カッコ良いんだけど。

その後部屋行って
クリスマスプレゼントをあげた♡

『ジャジャジャーン♪
プレゼントです♡』
 

⏰:12/08/11 22:47 📱:Android 🆔:☆☆☆


#543 [あたし。]
 
そして潤はあたしに箱を渡した。

中を見ると…………(゚ロ゚)

ネックレスだったのだ。


『……え?超ー嬉しいんだけど!』

『…そのままで居ろよ』

『?????』

『お前は変わんないと思うけど
俺は絶対変わんないって
今約束して?』

よく分かんなかったけど
頷いた。
 

⏰:12/08/11 22:53 📱:Android 🆔:☆☆☆


#544 [あたし。]
 
↑俺はじゃなくて
俺に、です!

『じゃさ、潤も約束して?』

『なにを?』

『絶対に嘘つかないで?
あたし嘘つかれるの嫌いだから』

『…わかった。約束する』

『絶対だかんな!!
嘘ついたらなぐるから!!』

そう言って笑った。
 

⏰:12/08/11 22:58 📱:Android 🆔:☆☆☆


#545 [あたし。]
 
そしてあたしたちは
仲良く爆睡した。

あたしが「約束して?」って
言った時ちょっとの間があったのを
もぅ忘れて。


それから年末は皆で馬鹿やった。
寝る時間もないくらい♪
 

⏰:12/08/12 09:08 📱:Android 🆔:☆☆☆


#546 [あたし。]
 
そしておみくじを引いたら
吉……………(´・ω・`)

どうしたらいいの?
どう反応すればいいの?
あたしは、とりあえず黙った。

『純何だったー?』

『え?吉。反応に困る』

あたしが言ったら
皆シーーンってなった。

せめて笑ってくれ(´・ω・`)
 

⏰:12/08/12 09:21 📱:Android 🆔:☆☆☆


#547 [あたし。]
 
それから皆で呑んで
警察に見つかって
署まで親が迎えにきた。

新年早々最悪。


これが最悪な年の始まり。

こっから落ちる所までオチル。
 

⏰:12/08/12 09:24 📱:Android 🆔:☆☆☆


#548 [あたし。]
 
警察に行ったのは
もちろん学校にも伝わる訳で
学校始まった瞬間に
ネチネチ嫌みを言われた。

ま、その時は皆一緒だったし
楽しかった!

そして今でも覚えてる2月。

珍しく潤と制服で歩いてた。
 

⏰:12/08/12 09:29 📱:Android 🆔:☆☆☆


#549 [あたし。]
 
寒いから店入って話してたら
30前後の女性が近付いてきて

『潤くんだよね?久しぶり』

って話してた。
何か潤は焦ってた。

『あ、久しぶりです』

そこから
お母さん元気ー?
とか家族の話しをしてた。

潤はさっきよりも
落ち着きがなくなって
あたしをチラチラ見てた。
 

⏰:12/08/12 09:36 📱:Android 🆔:☆☆☆


#550 [あたし。]
 
あたし居ない方がいいかな?
そう思ってトイレ行こうとした時
その女性が言った。

『もう少しで類くんの5回忌だね』


類くん??
しかも亡くなってる??

潤はため息ついて
適当に返事をしていた。
 

⏰:12/08/12 09:41 📱:Android 🆔:☆☆☆


#551 [あたし。]
 
その時、女性はあたしを見た。

『彼女さん?』

『あ、はい!初めまして』

『初めまして(^-^)
あたし昔潤くんの隣の家だったの。
家族皆仲良かったから
類くんの事は辛かったけど…』

みたいな感じで
その時の事を辛そうに話した。
 

⏰:12/08/12 09:45 📱:Android 🆔:☆☆☆


#552 [あたし。]
 
そして最後にこう言った。

『でも潤くんが一番辛かったよね。
仲良かったもんね。類くんと』

あたしは思わず聞いた。

『類くん??』

『うん。あ、潤くんの弟ね』


…………え?
 

⏰:12/08/12 09:49 📱:Android 🆔:☆☆☆


#553 [あたし。]
 
あたしが潤の顔を見たら
潤は見たことない顔してた。

『じゃ5月の命日に
お線香あげ行くね』

そう言って居なくなった。

あたしと潤は無言だった。
なに?どういう事?
何が起こったの?

って疑問だらけだった。
 

⏰:12/08/12 09:52 📱:Android 🆔:☆☆☆


#554 [あたし。]
 
そしてお互い何も喋らず
店を出た。

うちにつく直前言われた。

『殴っていいよ』


……………は?

『は?何で?』

『嘘ついた。ごめん』
 


 
    

⏰:12/08/12 09:56 📱:Android 🆔:☆☆☆


#555 [あたし。]
 
『いや、殴んないよ。
でも何で話さなかったの?』

あたしが言ったら
しばらく黙って
顔を変えて言った。

『お前には関係ない』

そう言って立ち去った。
え?何で怒ったの?

その夜メールが返ってこない。
朝方携帯を見たら
メールが来ててソッコー見た。

『別れよ』

…………………は?

何で?
 

⏰:12/08/12 10:02 📱:Android 🆔:☆☆☆


#556 [あたし。]
 
あたしはあまりの急展開に
頭と…色々が追いつかない。

『何言ってんの?』

そうメールを送ったら
返ってきた。

メアドが変わってて
電話も出ない。


んーとね、分かんないよね。
 

⏰:12/08/12 10:05 📱:Android 🆔:☆☆☆


#557 [あたし。]
 
とりあえず学校は休んだ。

そしたら友梨香からメールで

『水野くんとデートかよ!』

って来てた。
訳も分からずとりあえず返事。

『違うよー何で!?』

『2人して学校休みやがって!』

潤も休んでるんだ。
 

⏰:12/08/12 10:09 📱:Android 🆔:☆☆☆


#558 [あたし。]
 
その日はずっと考えてた。
前に兄弟居るの?って
聞いた事があったな?

その時「居ないよ」って言ってた。
何で隠してたのかな?

亡くなっても何で
言ってくれなかったのかな?

全く分からなくなって
意味も分からずボーッとしてた。

次の日は学校に行った。
 

⏰:12/08/13 09:15 📱:Android 🆔:☆☆☆


#559 [あたし。]
 
教室入った瞬間
皆話しかけてくれた。

『純〜!どぉしたの?』

『もぉ大丈夫なの?』

『あれ?水野くんは?』

『…分かんない。別れたから』

あたしが言ったら
教室全部がシーーンってなった。

『え?別れたって水野くんと?』

『何で?!嘘でしょ?』

『え…信じられないよ』
 

⏰:12/08/13 09:19 📱:Android 🆔:☆☆☆


#560 [あたし。]
 
その瞬間由佳が
腕を引っ張って
屋上に連れて行った。

『何で?本当なの?』

『うん。分からない。
メアド変えられてメール出来ないし
あたし振られたわ(´・ω・`)』

あたしが言ったら由佳は
少し間を置いて言った。

『昨日沙也加と居るの見たよ』



…………は?(゚ロ゚)
 

⏰:12/08/13 09:22 📱:Android 🆔:☆☆☆


#561 [あたし。]
 
沙也加ってアイツだよな!!!!!?????

もぉ何もかもが嫌になった。
全て面倒臭い。

その日お昼に教室行くと
沙也加と潤は揃って居た。

『おい。話がある。面かせ』

あたしは潤にそれだけ言って
教室を出た。
 

⏰:12/08/13 09:25 📱:Android 🆔:☆☆☆


#562 [あたし。]
 
『ねぇ、何でメアド変えたの?』

『別れたんだからいいだろ』

『は?そんな事
言ってんじゃねぇんだよ。
理由くらい聞かせろや』

『お前面倒臭ぇ。
好きな奴できた。
これでいい?』

潤は下を向いて言った。

あたしはかなりムカついて
足を蹴って

『最っ低!!!』

と言った。笑
 

⏰:12/08/13 09:29 📱:Android 🆔:☆☆☆


#563 [あたし。]
 
そして、そのまま教室入って
鞄を持って出ようとした。

『純!帰るの?!』

皆の言葉を無視して
教室の扉の所で沙也加が言った。

『だっさ〜!振られたから
お帰りですか〜?
バイバイ♪純さん♡』

プッチーン

『てめぇ殺されてぇのか?
今なら本気で殺すぞ』

あたしが言ったら
沙也加は何もいわず
2歩くらい下がった。
 

⏰:12/08/13 09:35 📱:Android 🆔:☆☆☆


#564 [あたし。]
 
沙也加を睨んで帰ろうとしたら
後ろから言われた。

『純!!』

振り向くと潤だった。
ちょっとびっくりしたけど
平然を装って言った。

『何だよ!!』

『俺の事嫌いになって。
俺本当最低なんだ。
今までごめん。
もっといい奴見つけろよ。
お願いだから…』

全く意味が分からなかった。
 

⏰:12/08/13 10:11 📱:Android 🆔:☆☆☆


#565 [あたし。]
 
何か泣きそうになった。

『…は?…意味分からない…』

『…じゃあな。元気でな』


何でもう会えないような言い方なの?
皆廊下に集まってきてるのに
潤はそう言った。

あたしはもう会えない気がしてた。

『もぉ終わり…?』

『そうだよ。純、バイバイ』

そう言って悲しい顔をした。
 

⏰:12/08/13 10:18 📱:Android 🆔:☆☆☆


#566 [あたし。]
 
あたしはトボトボ
階段をおりてると
祐輔君が居た。

『先輩〜帰るのー?』

『…うん』

『…何かあった?』

あたしは面倒臭いから
無視して学校を出た。

『純さん…』

???
 

⏰:12/08/13 10:24 📱:Android 🆔:☆☆☆


#567 [あたし。]
 
振り向くと優太が居た。

『大丈夫?』

『うん♪何か嫌われた!
フられちった!!』

そう言ったら
優太は悲しそうな顔をした。

『はは…何で優太くん…が
悲しそうな顔するの…??』

あたしは言葉が詰まりながら言った。

『俺は理由知ってるんだ…
でも言おうか迷ってる』

 

⏰:12/08/13 20:30 📱:Android 🆔:☆☆☆


#568 [あたし。]
 
『え……言ってよ』

『でもやっぱ……ごめん』

『…はは。何それ』

あたしはつい
キレた口調になった。

『あ、ごめ…じゃバイバイ』

あたしが歩いたら
優太は追いかけてきて言った。

『一つだけ教える。
あいつ…明日で学校辞める。
明日が最後だから
どうしても理由聞きたかったら
明日、自分で聞いてみてくれ』




………………は?

やめる………??
 

⏰:12/08/13 20:34 📱:Android 🆔:☆☆☆


#569 [あたし。]
 
さっき潤がいってた言葉の意味が
この時分かった。

もう会えないみたいな言い方
じゃなくて……


もぉ会えないんだ。

 

⏰:12/08/13 20:36 📱:Android 🆔:☆☆☆


#570 [あたし。]
 
次の日、朝から門に居た。
チャイムが鳴っても
ずーっと居た。

寒くて手足が痛くても
しゃがんでたりした。


そして少しして……。
 

⏰:12/08/13 20:38 📱:Android 🆔:☆☆☆


#571 [あたし。]
 
『純…?何してるの?』

そこに潤と潤のお母さん。
あたしは泣きそうになった。

『潤を…待ってた…』

『これで最後だからな。
先帰ってて』

お母さんを帰らせた。
 

⏰:12/08/13 20:40 📱:Android 🆔:☆☆☆


#572 [あたし。]
 
お母さんに軽く頭を下げて
泣きそうな顔を見せないように
下を向いたら潤が手を握った。

『お前は…何時間居たんだよ。
めっちゃ冷てぇじゃん』

あたしはびっくりした。
なぜかお母さんもびっくりしてた。

そしてお母さんは帰って
あたしたちは公園?に行った。
 

⏰:12/08/13 20:43 📱:Android 🆔:☆☆☆


#573 [あたし。]
 
『学校辞めるの聞いてないよ』

『ごめんな?俺……』

『弟…類くん…??』

『……あぁ。
俺は弟殺したようなもんだ』



え……?
 

⏰:12/08/13 20:45 📱:Android 🆔:☆☆☆


#574 [あたし。]
 
全く意味が分からなかった。

『お前が前に俺ん家行きたい
って言ったのに俺断ったよな。
弟の仏壇があるんだ』

あたしは頭を振り絞った。

あ……昔言ったような気がする。

『お前に…言うか迷った。
でも俺逃げてたんだ。
周りが俺のせいじゃないって言うほど
俺のせいだって言われてるみたいで。
ごめん。俺は人殺しだから』

 

⏰:12/08/13 20:49 📱:Android 🆔:☆☆☆


#575 [あたし。]
 
そして立ち上がって言った。

『純…お前には幸せになって欲しい。
俺には出来ねぇからな。
俺じゃない…誰かと。じゃあな』

そう言って歩いて行った。
あたしは泣きながら言った。

『てめぇ勝手な事言ってんなよ!
俺は幸せに出来ねぇ?!
何自分で決めてんだよ!
そんなのいつ頼んだよ?!
あたしは………あたしは!!
潤じゃないと意味がないの!!
ふざけんな…………』
 

⏰:12/08/13 20:53 📱:Android 🆔:☆☆☆


#576 [あたし。]
 
涙が止まらなかった。
普段人前で泣かないけど
何でかな……?

全然止まらないの。

『あたしは…あんたじゃなきゃ
ダメなのに…………』

まじドラマだった!
でも潤は一回も振り向かないで
歩いて行った。


何でなの?
ヒステリックになった。



そして荒れた。
 

⏰:12/08/13 20:56 📱:Android 🆔:☆☆☆


#577 [あたし。]
 
学校には行かなかった。
毎日中学の友達と遊びまくって
荒れまくっていた。

中学の友達はほとんど切ってた。
一緒に居たら変われないと思って。


でも変わる必要がなくなった。

だって潤の為に変わったから。
 

⏰:12/08/13 20:57 📱:Android 🆔:☆☆☆


#578 [あたし。]
 
そして家に帰らなくなった。
怖いもんなんてなかった。

前は皆と一緒だったから
楽しくて怖いもんなんてなかったし
何でも出来た。

でも今は…どうなってもいいって
失うものはないって思って
怖いもんなんてないって思って
何でも出来た。

あたしの中で何かが変わった。

毎日喧嘩して沢山怪我して
顔が分からなくなる位腫れた。

でもね、痛くないの。
楽しくも悲しくもない。

 

⏰:12/08/13 21:02 📱:Android 🆔:☆☆☆


#579 [あたし。]
 
ただ…毎日辛かった。

あたしは初めて
本気で人を好きになる気持ちを知って
初めて人を失う怖さも知った。


こんなんなら
初めから誰もいらない。

でも独りは嫌だった。
我が儘なあたし。

周りに誰でもいいから
居てほしかった。
 

⏰:12/08/13 21:05 📱:Android 🆔:☆☆☆


#580 [あたし。]
 
毎日由佳から連絡来てた。
でも由佳は高校入って
初めての親友で信用してた人。

普通だったら返すけど
あたしは返さなかった。

そして春休みが終わった位。

なぜかあたしは進級してた。
そして……。

『純!同じクラス!
3年間一緒なの純だけ!
学校で待ってるよ!』
 

⏰:12/08/13 21:08 📱:Android 🆔:☆☆☆


#581 [あたし。]
 
由佳からのメールだった。

『純さん元気?
同じクラスになったよ。
皆待ってるから来てね』

もう一つは優太だった。
あたしは本当に最低。

もう…友達なんて言えない。

毎日モヤモヤした気持ちがあって
それを消す為に毎日遊んだ。

そして………最悪な春だった。

あたしは本当に興味本位で


薬をやった。
 

⏰:12/08/13 21:11 📱:Android 🆔:☆☆☆


#582 [あたし。]
 
本当に本当に馬鹿だった。

絶対止められるだろう
って気持ちがあった。


毎日のようにクラブ行って
気に入ってくれたDJに誘われた。

あたしは軽いノリで

『止められるっしょー?
一回だけですよ♪』

そう言って腕を出したら
頭を叩かれた。

『だよねー』

って言って腕を引っ込めたら
あたしを押して尻もちついた。
 

⏰:12/08/13 21:15 📱:Android 🆔:☆☆☆


#583 [あたし。]
 
『あほか。腕は見つかる。
太ももだよ』

そう言って太ももの付け根?
の所に刺された。

痛みはなかった。

気持ち悪くなって
そのままトイレで吐いた。

 

⏰:12/08/13 21:17 📱:Android 🆔:☆☆☆


#584 []
ふむふむ

⏰:12/08/13 22:02 📱:Android 🆔:☆☆☆


#585 [あたし。]
 
葵さん☆
まだ読んでくれてありがと(^o^)

トイレで吐いたけど
もともと何も食べてなかったから
お酒しか出てこない。


それでも吐きまくった。

それから30分くらい経って
頭がクラクラしてきて
ずっと気持ち良かった。

友達はそんなあたしを見て
同じように打ってた。
 

⏰:12/08/14 01:10 📱:Android 🆔:☆☆☆


#586 [あたし。]
 
今だったら何でも出来る!!!!!

そう思ったあたしは
その場に居る他人の酒を取って
全部呑んだ。

それにキレた女と喧嘩して
グラスが割れる音が
凄く大きく聞こえた。

その後は友達とにげた。
ただの石ころを見て笑った。

とりあえず笑いが止まらなかった。
 

⏰:12/08/14 01:13 📱:Android 🆔:☆☆☆


#587 [あたし。]
 
そのあとも何回も
クラブに行って薬をやった。

でも足りなくなって
無料で貰ってた。

その人はなぜか気前よく
かなりの量をくれた。

1日1回と決めてたのが
2回になり、3回になり…
だんだん増えていった。


そして5月。
一人で買い物をしてたら
偶然優太に会ってしまった。
 

⏰:12/08/14 01:19 📱:Android 🆔:☆☆☆


#588 [あたし。]
 
もう太ももとか決めないで
腕に打ってた。
薄着でいたから
腕を隠すのに必死だった。

少し話してたけど
あたしがあまりにキョドってるから
不思議そうに聞いてきた。

『純さん…?どうしたの?』

『え?…いや、なにも!』

『痩せたね。何かあったの?』

『え?!何も!!あ!
皆元気??由佳とか♪』

『由佳ちゃん…ね…』

優太は言葉を詰まらせた。
 

⏰:12/08/14 01:23 📱:Android 🆔:☆☆☆


#589 [あたし。]
 
『…由佳何かあったの?』

『何で連絡返さねぇんだよ!!??』

優太が初めてキレたのを見た。

『…へ?』

『…○○病院に居るから』

そう言って帰って行った。
病院………???

何で?
 

⏰:12/08/14 01:25 📱:Android 🆔:☆☆☆


#590 [あたし。]
 
あたしはハテナマークが
5こ位あった。

次の日、病院に行った。
受付の所で由佳の名前を言った。


でかい病院で9階くらいだった。

そして病室の前に着いたけど
急に怖くなって帰ろうとした。


『帰るの?』
 

⏰:12/08/14 01:28 📱:Android 🆔:☆☆☆


#591 [あたし。]
 
前に優太が居た。

『あ……帰る』

『会ってやってよ。お願いだから』

そう言って悲しそうな顔をした。
あたしは頷いて優太の後ろに居た。

『由佳ちゃん。
会いたい人来たよ』

そう言ってた。

あたしは下を向いて入った。
何となく由佳の顔が見れない。

『………純…』

 

⏰:12/08/14 01:31 📱:Android 🆔:☆☆☆


#592 [あたし。]
 
名前を呼ばれて見たら
由佳は全く別人だった。

由佳は声を出して泣いた。

あたしもつられて泣きそうになった。
涙をいっぱい溜めた。

『純…痩せたね。元気だった?』

いや…あんた元気なさそうだよ。
あたしは何回も頷いた。

 

⏰:12/08/14 01:34 📱:Android 🆔:☆☆☆


#593 [あたし。]
 
そこから今までの話をした。
そして優太が帰って
あたしも帰ろうとしたら
由佳は腕を掴んだ。

『純…何があったかは聞かない。
でも体大事にして…お願い…。
もう…ボロボロだよ。
純がこれからもっとボロボロになるの
見たくないよ……』

そう言葉を詰まらせながら
泣かずに真剣に言った。


全部分かってたんだ…。
薬やってる事も。
 

⏰:12/08/14 01:39 📱:Android 🆔:☆☆☆


#594 [あたし。]
 
あたしは我慢した。

『純は頑張ったよ。
でもこれからもっと頑張ろ。
あたしは病気を治す。
純は…止めるのを頑張ろ。
2人でなら大丈夫だよ。
ね?辛かったら何回でも話そ』

あたしは泣いた。
あの日潤と別れて以来
初めて泣いた。

そして声にならない声を出した。

『ごべん…!!
由佳は…一生懸命…生きてるのに
あたしも頑張る…!!!!!
毎日お見舞いくるね…』
 

⏰:12/08/14 01:44 📱:Android 🆔:☆☆☆


#595 []
(T-T)

⏰:12/08/14 02:18 📱:Android 🆔:☆☆☆


#596 [我輩は匿名である]
泣いた(T ^ T)
頑張れ純さん〜!!

⏰:12/08/14 14:47 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#597 [あたし。]
 

>>595 葵さん☆
(T_T)

>>560 我が輩さん☆
ありがとー(>。<)
これからも読んで下さい!

 

⏰:12/08/14 18:43 📱:Android 🆔:☆☆☆


#598 [あたし。]
 
>>594 続き

それから薬を辞める決心をした。
あたしは毎日お見舞いに行って
馬鹿話して久しぶりに笑った。

それから一週間位経った時
優太に言われた。

『潤の弟の命日なんだ。行く?』




かなり迷ったけど……。
 

⏰:12/08/14 18:46 📱:Android 🆔:☆☆☆


#599 [あたし。]
 
『…行かない』

『なんで?』

『今会ってもあたしが辛い。
もう少し時間が欲しい』

『そっか。分かった』

その後も由佳と話してた。
由佳は弱音を一回も吐かなかった。
 

⏰:12/08/14 18:49 📱:Android 🆔:☆☆☆


#600 [あたし。]
 
でも沢山我慢してたんだね。

そしてだんだん暑くなってきた。
お母さんの一回忌もあと少しの時。


由佳は亡くなった。
何だか分からなかった。

あたしは病院に行ってる時
何か急に怖くなって
走って行ったら

由佳は自殺していた。
 

⏰:12/08/14 19:03 📱:Android 🆔:☆☆☆


#601 [あたし。]
 
自殺っても
自分でどんな事したかは
今でも分からない。

病院に行って説明してる時
あたしは病院から飛び出た。

そして家に帰って
薬をやってしまった。

 

⏰:12/08/14 19:06 📱:Android 🆔:☆☆☆


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