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#1 [なおみ]
きみちゃん。

夏樹さんと連絡取るの、もうやめるね。

いつまで経っても、きみちゃんが心の中にいるんだよ。

だから、きみちゃんに繋がる愛しい存在たちから、逃げることにしました。

ずるいかもだけど、分かって欲しい。

⏰:12/07/08 23:43 📱:Android 🆔:GJAqCz4M


#2 [なおみ]
ゆっくり書いて行くので、読んで頂けたら嬉しいです:-)

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⏰:12/07/08 23:48 📱:Android 🆔:GJAqCz4M


#3 [なおみ]
夏も終わりかけのある日。

幼馴染みのまりととし○えんのプールに行く約束をしていた。

まりとは毎年どこかのプールに行っていた。

夏を満喫するため。

と、出逢い目的。

⏰:12/07/08 23:57 📱:Android 🆔:GJAqCz4M


#4 [なおみ]
そんな出逢いばかりだったから、まりと私はいつまで経っても落ち着く気配がなかった。

まりはもう何年も彼氏がいなくて、私は付き合ってもすぐ別れる。

分かってはいた。
このまんまじゃやばいってことくらい。

けど、恋愛一つ一つ、私たちは私たちなりに真剣だった。

今となっては全部いい経験だったと思える。

⏰:12/07/09 00:04 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#5 [なおみ]
携帯の時計は待ち合わせ時間を30分過ぎていることを知らせていた。

「...遅い。」

私も10分遅刻したけど、まりが連絡なしでこんなに遅刻するのは珍しい。

「...寝てんな!まりさん。」

私は恐る恐る電話をした。

倖田來未のメロコが流れる。
意外に早くまりが出た。

まり「まぢごめ〜ん今起きた〜」

私「あ、やっぱり?駅前のマックで待ってるからダッシュね。」

まり「うんーすっぴんダッシュ!」

まりは夜系のお客さんを相手にした仕事だったため、お昼の12時待ち合わせでもキツいときはキツかった。

⏰:12/07/09 00:37 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#6 [なおみ]
電話を切った私は、チケットをまりの分も買って、マックに向かった。

私も寝坊してたため、中途半端だった化粧を再開した。

終わる頃にまりが到着した。

まり「まぢごめんねー昨日帰り遅くてさー」

私「いいよいいよ。いっつもあたしが待たせてんだし。...それより化粧しちゃいな。」

まり「まぢすっぴんダッシュだったかんねー!」

まりは慣れた手つきで化粧をし始めた。
まりは倖田來未似で可愛い。

小学生からの付き合いで、まりには話してないことは何もないってくらい、仲がいい。

⏰:12/07/09 00:50 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#7 [なおみ]
まりの化粧が終わった。
いつものまりだ。

私「改めておはよー!やっとまりに会えたー!」

まり「ちょっと。」

私たちはちょっとテンション上げつつプールへ向かった。

向かう途中遊園地を見ながら、ちっちゃい頃お父さんとよく来てたなーなんて懐かしい気持ちになってた。

まり「浮き輪忘れたんだけど!持ってきた?」

私「持ってきてないー!買う?」

まり「買おう!私シートは持ってきた!」

私「さすがまり!」

まり「あんた何にも持ってきてないね!」

まりは紫の浮き輪、私はピンクの浮き輪を買った。

⏰:12/07/09 01:06 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


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