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#127 [なおみ]
公「じゃあ、なおみが幸せ絶好調なときにまた会おう!のろけ話聞かせてくれな!」
私ときみちゃんは笑った。
私ときみちゃんは電話を切った。
なんだか、きみちゃんからはもう連絡が来ないと思った。
また、会うことはもうないかもしれないと思った。
:12/08/02 09:31
:Android
:KTCykzvo
#128 [なおみ]
その後、省吾とは無事に仲直りをし、平和な毎日が戻った。
ある日、仕事中に知らない番号から着信が何回か来てた。
私は誰だろうと思い、お昼休みにかけ直してみた。
電話の相手は2コールくらいで出た。
「あ、亮だけど、覚えてる?」
懐かしい!
私は亮とは連絡先を交換したあと、少し連絡を取っていたが途絶えた。
もう連絡することもないだろうと思い、削除していた。
:12/08/03 09:25
:Android
:zMjh171g
#129 [なおみ]
亮「久しぶりだね。今、俺仕事中だから長く話せないんだけど、短く言うね。」
私はちょっと興奮気味の亮に圧倒されてた。
亮「公貴が事故った。」
え?
私はしばらく何も言えなかった。
亮「で、今○○病院に入院してんだよ。なおみに病院来てほしいんだけど、今週の土曜とか平気?」
私「う、うん...。」
私は反射的に返事をしてた。
亮「分かった。俺今日夜勤だから、明日の夜詳しく話すよ。じゃあ、俺戻るね。」
わけが分からなかった。
:12/08/03 09:39
:Android
:zMjh171g
#130 [なおみ]
事故ったって?
いつ?
入院してるってことは、無事なんだよね?
でも、なんで亮はあんなに興奮してるの?
私はすぐにきみちゃんに電話した。
全身が心臓になったみたいに、脈を打ってた。
『お客様のおかけになった電話は、電波の届かない場所にあるか、電源が入ってい...』
嘘でしょ...。
私は一気に寒くなって震えが来たのを覚えてる。
:12/08/04 08:39
:Android
:aalJBOtU
#131 [なおみ]
私は亮にかけ直そうとしたけど、なんとか理性を保とうとして、堪えた。
でも、不安で不安で仕方がなかった。
私はとにかく誰かに確かめたくて、何も知らないであろうまりに電話した。
まりは電話に出なくて、私は泣き出しそうな気持ちを必死に我慢してた。
すると、まりから着信があった。
:12/08/04 08:43
:Android
:aalJBOtU
#132 [なおみ]
まり「おつー!どーしたー?」
私「まりっどうしよう...。きみちゃんが事故ったって。」
まり「え?!どうして?」
私「分かんない...。亮から電話あって、病院行こうって...。」
まり「とりあえず落ち着きな!今きみちゃん入院してるの?」
私「うん...。」
まり「じゃあ無事だってことじゃん?」
私はただ頷いた。
:12/08/04 14:59
:Android
:aalJBOtU
#133 [なおみ]
まり「病院、すぐに来てって言われてるの?」
私「ううん。今週の土曜に行こうって。」
まり「じゃあきっと大丈夫だから。落ち着いて。あたしも一緒に行ってあげたいけど、土曜は仕事だから。ごめんね。」
私「うん。大丈夫。こっちこそ急にごめん...。連絡する人、まりしか思い浮かばなくて...。」
まりと話してたら落ち着いた。
電話を切って、深呼吸をした。
:12/08/04 15:20
:Android
:aalJBOtU
#134 [なおみ]
そのあとは、気になっちゃって仕事が捗らなかった。
次の日になって、亮からの連絡をずっと待ってた。
仕事が終わり、家で落ち着いた頃、亮からの着信があった。
私はすぐ出た。
私「お疲れ。」
亮「ごめんなー遅くなって。」
私は早く本題に入りたかった。
:12/08/06 23:51
:Android
:PGnufB12
#135 [なおみ]
亮「さっそくなんだけど、公貴の話。」
私は少し体が冷えてきたのを感じた。
亮「一週間くらい前、仕事帰りに事故に遇ったんだ。」
私の心臓は徐々に早く鳴っていく。
亮「夜勤終わりでさ、注意力が少し欠けてたのかもしれない。」
私は緊張し過ぎて泣き出しそうだった。
:12/08/07 00:16
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:3SWE5aJ6
#136 [なおみ]
亮「そこに、居眠り運転してたトラックが向かいから来て、正面衝突した。」
私はその場にへたりこんだ。
亮「公貴、ハンドル切った跡はあったらしいんだけど、少し遅かったのかな。」
亮の声も震えてた気がする。
亮「最初は助からないだろうって話でさ。俺ら病院に呼ばれたんだよ。」
私は息が荒くなってきた。
:12/08/07 00:24
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:3SWE5aJ6
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