今でも
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#13 [我輩は匿名である]
読んでます(^O^)
頑張ってくださいテ

⏰:12/07/09 18:23 📱:S005 🆔:uU00Ztx2


#14 [なおみ]
>>13

匿名さん

ありがとうございます!
頑張ります〜!

⏰:12/07/09 19:06 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#15 [なおみ]
2人で1個の浮き輪を枕にして、サングラスかけて、私が持ってきた超巨大タオルを2人ですっぽり被った。

最初は暑ーいとか2人で笑ってたけど、夕方ってこともあって意外に寝れた。

たぶん10分くらいしか経ってなかったと思うけど、浮き輪が大きく揺れた。

まりは疲れてたせいかまだ寝てて、私はタオルからそっと顔を出して浮き輪を見た。

そしたら私たちが寝てる反対側に、知らない2人組が浮き輪を枕にして同じように寝てた。

誰??って思って気付かれないように覗きこんだ。

そしたらさっきチラ見してた塚本高史とMATSUだった。

まぢ?!
私は本日2回目のテンションピークを迎えた。

⏰:12/07/09 19:19 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#16 [なおみ]
またタオルを被ってまりを起こした。

私「ねーねー!誰か反対側で寝てる!笑」

テンションが上がり切ってる私はきっとでへでへ言ってたと思う。

半分寝ぼけているまりと一緒にもう1回覗きこんだ。

私「あのー...」

私の声に塚本高史が起き上がった。

塚「あ、ごめん、間違えた!」

え?!何を?!てかまぢイケメンなんですけど!!

そしたらMATSUも起き上がった。
笑った顔が可愛かった。

笑顔が止まらない私。そんな私を見て笑うまり。

塚「あのさ、良かったら一緒にトイレ行かない?」

はー??
新しくて私たちは爆笑だった。

⏰:12/07/09 20:37 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#17 [なおみ]
私たちは自己紹介をした。

塚本高史似のイケメンは亮という名前だった。
歳は23で、介護福祉の仕事をしていた。

MATSU似のワイルド系は公貴という名前だった。
歳は亮と同じ23で、電気屋の取り付け工事の仕事をしていた。

亮「まりちゃんとなおみちゃんは学生なの?」

まり「あたしは働いてるよー。夜系のお客さん相手の花屋さんなんだ。」

私「あたしは大学生。」

そのときまりと私はまだ19歳くらいで、特に学生の私なんか、亮と公貴が大人に見えた。

⏰:12/07/09 22:02 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#18 [なおみ]
公「亮ってよくしゃべるけど、まぢイケメンだろ?チャラそうに見えて実際一途だからよ。」

亮「いやいや、公貴こそワイルドでかっこいいっしょ?EXILEにいるでしょこいつ!」

急に2人の誉めあいが始まった。
そんな感じにまりが突っ込んだ。

まり「いやいや、誉めあいとかいらないから!暑いからプール行こうよ!」

私たちは笑いながら立ち上がり、まりと私はサングラスを外した。

公「可愛い眼してんな!さっきも思ったけどよ。」

公貴が私の顔を覗きこんできた。

私「ちょ...」

私は照れて面白い返しがまったくできなかった。

今のは、ずるいでしょ。
てか、さっきっていつ?!

私は照れてるのを隠し切れずにやにやしながら3人についてった。

⏰:12/07/09 22:18 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#19 [なおみ]
亮「てかさっきトイレ行こうつったじゃん?まぢで俺行きたいんだよね!」

私「んー!あたしも!」

亮「お!じゃあ行こう!」

あたしと亮はトイレに向かった。
亮と公貴は背はあまり大きくなかった。

ちょっと話しただけで、2人が無邪気で優しい人たちなんだなって分かった。

トイレから出てくると亮が待っててくれた。

亮「おー。そこ滑るから気を付けろよ。」

そう言って亮は手を出してくれた。

こいつら...全力だな?!

まんまとキュンキュンしちゃってる私は、本能に従うことにした。
手を繋ぐって、私的に一番どきどきする!

でも、平然を装ってすぐに手を放した。

私「ありがとっ!」

私は謎に小走りした。
亮は笑ってた。

⏰:12/07/09 22:41 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#20 [なおみ]
まりと公貴を待たせてる場所に戻ると、2人は楽しそうに何か話してた。

亮「なんかあの2人黒いもん同士、お似合いだな。」

私はその言葉にちょっとヤキモチを妬いた。

私「亮は焼かないの?真っ白!」

亮「おいっ気にしてんだから言うなよ笑」

戻ってきた私たちを見るとまりがブーブー言ってきた。

まり「遅い〜!2本目に火つけるとこだった!」

私「ごめん!行こ!」

私はビーサンをぽいっと脱いで浮き輪を持ってまりの腕を引っ張った。

まり「どうしたの?なんかあった?」

まりはにやにやしながら聞いてきた。

私「別にー!」

このときの気持ちは、自分でもよく分かんなかった。

⏰:12/07/09 22:55 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#21 [なおみ]
4人で波のプールに行って、他愛もないことを話してた。

どこに住んでるとか、亮と公貴の関係とか、私とまりの関係とか。

会話の中で、私は公貴って名前を呼べずにいた。
恥ずかしさもあったけど、公貴って、なんか気軽に呼べる長さじゃない。
亮は勢いで呼んじゃってたけど。

だから、急に呼んでみた。

私「え、きみちゃんっ!...は、さあ、あのあの、どうして介護福祉の仕事辞めちゃったの?」

よしっ、自然だった!

亮「笑。どうしてなのよーきみちゃん!」

公「なんか亮にきみちゃんて呼ばれても嬉しくない。」

あ、自然じゃなかったのかな。ま、いっか!

公「さっき俺と亮は同じ大学卒業したって言っただろ?卒業したあと亮と同じ職場に就職したんだけどよ、違う道もあるんじゃねえかって思っちゃってよ。」

亮「それで辞めちゃったんだよな?条件悪くはなかったと思うんだけどな。」

まり私「ふうん。」

公「まあ、ゆくゆくはまた介護福祉に戻ると思うんだけどよ。」

きみちゃんの話をもっと聞きたいと思った。
もう既に、私はきみちゃんに惹かれていた。

⏰:12/07/09 23:40 📱:Android 🆔:Au8ytOjE


#22 [なおみ]
私たち4人は閉園ギリギリまでプールで遊び、着替えてから合流する約束をして、それぞれのロッカーに向かった。

まり「なおみ、きみちゃんタイプっしょ?」

私「うん!まぢストライクー!!
まりは?亮タイプじゃん?」

まり「うーん、ちょっと違うかなー!でも2人とも性格良さそうだよね。」

あ、そっか!まりのタイプはもうちょっと可愛い系か!

そんな会話をしながら着替えて、化粧直しをして、ロッカーを出た。

そしたらきみちゃんと亮が待ってくれていた。
私服もお洒落でいい感じだった。

⏰:12/07/10 00:32 📱:Android 🆔:4gt1AjAo


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