アホなあたしの初恋が強制終了したお話w
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#17 [りー]
車で2時間くらいだったけど、最初はウキウキだった感情が地元に近づくにつれてドキドキに変わっていく。
なんで緊張するのか謎だったりするが。
最後の方は吐き気すらも感じる始末w
そんなあたしの気持ちは無視で、車は地元に着くまぁ当然だが。
:12/07/13 17:45
:N03B
:UZjG4Ehw
#18 [りー]
2年ぶりの地元。
何も変わってない。
あたし達家族は、
アパートを卒業して借家を借りていた。
借家の前に着いた瞬間気絶した。
うそ。
してないけど驚いた。
ともクンお出迎えしてくれてんの。
サプライズしすぎて、でも凄く嬉しくって。
すぐに車から降りて抱きつく。
:12/07/13 17:53
:N03B
:UZjG4Ehw
#19 [りー]
第一声
「りーチャン変わってないね」
いやさ、
もっとあるじゃん。
レディを喜ばす的な一言。
って思ったけど敢えてスルー。
「ともクンも全然変わってないね!」
なんて言ったけど、
背が伸びててビックリしたんだっけ。
ちなみにこの時も泣いてたんだ。
そしたら、
「泣かないで。りーチャン笑顔が似合うんだから。」
あ…あん時と一緒…
:12/07/13 17:58
:N03B
:UZjG4Ehw
#20 [りー]
しばらく再会を祝して、
荷物片付けを手伝ったりしてもらった。
その日はバイバイして、
翌日早朝から彼の家に凸撃した。
「遊ぼーぜ!」
「眠い」
「遊ぼーぜ!」
「帰れよ」
そんなやりとりをして、
叩き起こす朝の習慣。
気付けば春休みは毎日やってたと思う。
迷惑なガキです
:12/07/13 18:03
:N03B
:UZjG4Ehw
#21 [りー]
そんな感じで春休みを過ごし、新学期が始まる。
当然あたしは転校生だし、あたしを知る人はともクン含んで一握りしかいなかった。
完全アウェーを覚悟していたあたしだったが、奇跡的(?)にともクンと同じクラスに。
まぁ2クラスしかなかったから確率的に50%なんだけどね。
でもこれは素直に嬉しかった。
案外簡単に友達もできたが、やっぱりともクンと一緒にいるのが楽しかった。
学校内でも一緒にいることが多かった。
:12/07/13 18:11
:N03B
:UZjG4Ehw
#22 [りー]
家が近いこともあり、
あたし達は登下校を共にしてた。
転校してからの生活は楽しくて仕方なかった。
毎日が充実しているように感じた。
その生活を3ヶ月程続けたくらいの頃。
ちょっとした事件が起きる。
事件っていうと大げさかなw
:12/07/13 18:16
:N03B
:UZjG4Ehw
#23 [りー]
ともはクラスでは結構人気者だった。
面白いし、足も速かった(ここ大事)。
典型的「小学校の人気者」タイプだった。
そんなのにあたしなんかが金魚のフンみたいにくっ付いてるもんだからw
それはそれは…
「あいつら夫婦なんだぜ」
「マジあり得ない」
などなどからかわれたりした。
一部の女からは軽くイジメられたりした。
そりゃそーだw
普通に抱きついたりしてたし
:12/07/13 18:26
:N03B
:UZjG4Ehw
#24 [りー]
そんなことを言われ始め、あたしは下校中にいつも泣きながら歩いてた。
悔しかったりもしたが、学校では絶対に泣かないって決めてた。
でもともクンはいつもあたしと帰ってくれて、その時だけはめっちゃ泣いた。
「泣かないで。りーチャンには笑顔が似合うんだから。」
ともクンはいつもそう言ってくれてたっけ。
:12/07/13 18:33
:N03B
:UZjG4Ehw
#25 [りー]
まぁそんなイジメは長く続かないわけで、夏休み明けにはからかう人も居ないくらいだった。
平和な日常。
あたしは彼と一緒にいることが普通になってた。
小学校の間は放課後もほぼ毎日遊んでた。
その頃のあたしは別に特別な感情も持ってなかったと思う。
恋愛感情なんて知らないからねw
ただ、
一緒にいることが凄く楽しかった。
そんな毎日がずっと続いた。
:12/07/13 18:42
:N03B
:UZjG4Ehw
#26 [りー]
月日が経つのは早いもんで。
あたし達は中学生になる。
当然同じ中学。
「また一緒のクラスになれるといいねぇ♪」
「なんで?」
「え?すぐ一緒に帰れるじゃん♪」
「もうそういうの止めない?」
……グサッ!
そうですか。
あれですか。
そう、
思春期ってやつですよ。
中学いきなりぼっち登校になるあたしw
いや友達はいたんだけどw
なんていうか同じ方向が居なかっただけでペチャクチャ(必死)
:12/07/13 18:50
:N03B
:UZjG4Ehw
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