アホなあたしの初恋が強制終了したお話w
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#1 [りー]
主(♀:現大学生)
・22歳処女
・アホ

幼なじみ(♂)
・タメで近所
・イケメン(ラブフィルター越)
・女子人気有り


語らせてくれお願いします。

⏰:12/07/13 16:49 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#2 [りー]
あたしと彼の出会いは幼稚園の時。

同じボロアパートの隣部屋に住んでて、親同士も凄く仲がよかった。

「隣部屋にあんたと同い年の子がいる」

聞いてはいたが、あまり接点はない。

んで
幼稚園に入園して、初めてちゃんと顔を合わせることに。

⏰:12/07/13 16:50 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#3 [りー]
彼はガキの頃から妙に大人ぶってると言うか、周りともあまり遊ばず1人でいることが多かった印象。

当時ガキ大将的ポジションだったあたしw

それがやけにイラついて無理やり自分らの遊びに彼を引きずり込んでいたりしてた。

迷惑なガキです

⏰:12/07/13 16:51 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#4 [りー]
一緒に遊ぶようになってからは、自然と仲良くなっていきました。

互いの親が交互に送迎する中で一緒に通園帰園をするようにまでなりました。

ガキなんてのは単純で、
あたしはすぐに彼を好きになりました。

初恋っやつですねw
甘酸っぱいw

⏰:12/07/13 16:53 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#5 [りー]
しかしながら
お互いまだ幼稚園児。

何するわけでもないし、
ただ純粋に「好き」という感情だけしかありませんよねうん。

「大きくなったらともクンとけっこんするねw」

そんなことを言う毎日。
迷惑なんて考えもしないw

今になって考えると

それなんていう少女マンガ?

って感じだが、
当時のあたしにはそれが最大限の感情表現だったんだと思います。

⏰:12/07/13 16:55 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#6 [りー]
そんな冗談(?)にも

「ほんとに?ありがとう!」

って笑顔で応えてくれてたんだよね。

ほんとに嬉しかった。

そんな毎日が続いて、あたし達も卒園する時が。

親に衝撃の事実を告げられる。

⏰:12/07/13 16:57 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#7 [りー]
あたしの親は転勤族で、
小学校に上がると同時に引っ越すことになってた。

当然彼とも離ればなれ。

ガキ大将ポジションのくせに泣き虫なあたしw

ワンワン泣いた。
犬じゃないよw

遠くに行っちゃうのが凄く悲しくて。悲しくて。

⏰:12/07/13 16:59 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#8 [りー]
当然だがあたしの
「残りたい」
なんて意見は通らないわけw

んでお別れの日。

また泣くw
「大きくなったら会いにくるよ」
なんて言いながら。

そんな保証ないんだけどねw

⏰:12/07/13 17:01 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#9 [りー]
彼はというと、
「泣かないで。りーチャンは笑顔が似合うんだから。」

なんて言ってんの。
これは鮮明に覚えてるw

「ともクンに手紙書くからね」

「返事書くのめんどくさいからいいよ(笑顔)」

なんてやりとりをして出発したのは苦い思い出。

⏰:12/07/13 17:03 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#10 [りー]
小学校。
慣れない土地、慣れない環境。

そんな中でも、
それなりに友達はできたし、楽しめてた。

楽しかったけど
別に充実なんてしてなかったのよw

普通の毎日がずっと続いてたって感じ。

⏰:12/07/13 17:07 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#11 [りー]
ある日ふと気付いた。

そういえば手紙…
書いてないや。って。

すらすら書いてるけど、
この間1年くらいw

んで、2年生にあがるくらいの時に書いてみた。

妙に緊張して何を書こうかすげぇ悩んでたと思うw

⏰:12/07/13 17:10 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#12 [りー]
結局出来上った手紙には

下手くそな字で、
「ともクン元気ですか?りーは元気だよ。」

だけw

あと意味わからん絵が何個か描かれてて、逆に芸術的に仕上がってた。

ピカソもビックリだよね。

⏰:12/07/13 17:15 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#13 [りー]
2週間後くらい。

返事きた。
「お手紙ありがとう!りーチャン元気で嬉しいです。いつかまた会いたいね!」

的な内容だったと思います。

もうあたし嬉しくて。

返事貰えたことが。

親に泣きながら返事きた〜ってwバカだわw

⏰:12/07/13 17:19 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#14 [りー]
それから調子に乗ってまたすぐ返事してさ。

前回書けなかった
「あたしも会いたい」
を忘れずに。

遠距離カップルかよってなw

それもすぐに返事くれて、なんだかんだ言ってかなりの手紙を交換した。

そんで3年生にあがる年のこと。

再び親から衝撃発言を食らわせられる。

⏰:12/07/13 17:23 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#15 [りー]
「また戻るから」

へ?

「昔の家にまた戻るから」



あたしは転校することになった。

そう今度は彼と同じ土地へ。

そのことを早速手紙で伝えると、素っ気ないながら

「嬉しい」

って返ってきた。

⏰:12/07/13 17:34 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#16 [りー]
引っ越しの日。

むこうの友達とお別れする際もあたしは泣いたw

泣き虫だからw

でも暗い気持ちは全然なかった。

だって帰れる。

また近くで過ごせる。

ってウキウキしてたのを覚えてる。

⏰:12/07/13 17:41 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#17 [りー]
車で2時間くらいだったけど、最初はウキウキだった感情が地元に近づくにつれてドキドキに変わっていく。

なんで緊張するのか謎だったりするが。

最後の方は吐き気すらも感じる始末w

そんなあたしの気持ちは無視で、車は地元に着くまぁ当然だが。

⏰:12/07/13 17:45 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#18 [りー]
2年ぶりの地元。
何も変わってない。

あたし達家族は、
アパートを卒業して借家を借りていた。

借家の前に着いた瞬間気絶した。

うそ。

してないけど驚いた。

ともクンお出迎えしてくれてんの。

サプライズしすぎて、でも凄く嬉しくって。

すぐに車から降りて抱きつく。

⏰:12/07/13 17:53 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#19 [りー]
第一声
「りーチャン変わってないね」

いやさ、
もっとあるじゃん。
レディを喜ばす的な一言。

って思ったけど敢えてスルー。

「ともクンも全然変わってないね!」

なんて言ったけど、
背が伸びててビックリしたんだっけ。

ちなみにこの時も泣いてたんだ。

そしたら、
「泣かないで。りーチャン笑顔が似合うんだから。」

あ…あん時と一緒…

⏰:12/07/13 17:58 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#20 [りー]
しばらく再会を祝して、
荷物片付けを手伝ったりしてもらった。

その日はバイバイして、
翌日早朝から彼の家に凸撃した。

「遊ぼーぜ!」

「眠い」

「遊ぼーぜ!」

「帰れよ」

そんなやりとりをして、
叩き起こす朝の習慣。

気付けば春休みは毎日やってたと思う。

迷惑なガキです

⏰:12/07/13 18:03 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#21 [りー]
そんな感じで春休みを過ごし、新学期が始まる。

当然あたしは転校生だし、あたしを知る人はともクン含んで一握りしかいなかった。

完全アウェーを覚悟していたあたしだったが、奇跡的(?)にともクンと同じクラスに。

まぁ2クラスしかなかったから確率的に50%なんだけどね。

でもこれは素直に嬉しかった。

案外簡単に友達もできたが、やっぱりともクンと一緒にいるのが楽しかった。

学校内でも一緒にいることが多かった。

⏰:12/07/13 18:11 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#22 [りー]
家が近いこともあり、
あたし達は登下校を共にしてた。

転校してからの生活は楽しくて仕方なかった。

毎日が充実しているように感じた。

その生活を3ヶ月程続けたくらいの頃。

ちょっとした事件が起きる。

事件っていうと大げさかなw

⏰:12/07/13 18:16 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#23 [りー]
ともはクラスでは結構人気者だった。

面白いし、足も速かった(ここ大事)。

典型的「小学校の人気者」タイプだった。

そんなのにあたしなんかが金魚のフンみたいにくっ付いてるもんだからw

それはそれは…

「あいつら夫婦なんだぜ」

「マジあり得ない」

などなどからかわれたりした。

一部の女からは軽くイジメられたりした。

そりゃそーだw
普通に抱きついたりしてたし

⏰:12/07/13 18:26 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#24 [りー]
そんなことを言われ始め、あたしは下校中にいつも泣きながら歩いてた。

悔しかったりもしたが、学校では絶対に泣かないって決めてた。

でもともクンはいつもあたしと帰ってくれて、その時だけはめっちゃ泣いた。

「泣かないで。りーチャンには笑顔が似合うんだから。」

ともクンはいつもそう言ってくれてたっけ。

⏰:12/07/13 18:33 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#25 [りー]
まぁそんなイジメは長く続かないわけで、夏休み明けにはからかう人も居ないくらいだった。

平和な日常。

あたしは彼と一緒にいることが普通になってた。

小学校の間は放課後もほぼ毎日遊んでた。

その頃のあたしは別に特別な感情も持ってなかったと思う。

恋愛感情なんて知らないからねw

ただ、
一緒にいることが凄く楽しかった。

そんな毎日がずっと続いた。

⏰:12/07/13 18:42 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#26 [りー]
月日が経つのは早いもんで。

あたし達は中学生になる。

当然同じ中学。

「また一緒のクラスになれるといいねぇ♪」

「なんで?」

「え?すぐ一緒に帰れるじゃん♪」

「もうそういうの止めない?」

……グサッ!

そうですか。

あれですか。

そう、
思春期ってやつですよ。

中学いきなりぼっち登校になるあたしw

いや友達はいたんだけどw

なんていうか同じ方向が居なかっただけでペチャクチャ(必死)

⏰:12/07/13 18:50 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#27 [りー]
まぁそんな感じで中学生活。

あ、ちなみにクラスは別々になりましたw

放課後遊ぶとかは全然無くなりました。

でも休日はお互いの家に行ってマンガ読んだり、ゲームしたり。
仲はよかった。

「休日何するりー」

「SEX」

「却下」

そんなワード普通に出す自分に引きながらも、そんな冗談を言い合える仲だった。

⏰:12/07/13 18:58 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#28 [りー]
そんである日。

友達に彼氏ができたって報告を受ける。

「うそ!!おめでと!!」
とか言っとく。

わかってたんだよね。
こういう年頃なんだよ皆。

あたしの中に真っ先に浮かんだ彼の顔。

彼が違う女の子とそういう関係になったら?
って考えると胸がキュッてなった。

胸ないんだけどね

⏰:12/07/13 19:07 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#29 [我輩は匿名である]
読んでます(^O^)
がんばって下さい!

⏰:12/07/13 19:08 📱:S005 🆔:Z9TX8vkE


#30 [りー]
休日の昼下がり

「ねぇ好きな子いないの?」

さりげなく聞いてみる。

「いないよ」

「ともモテるんだから彼女作ればいいのに〜」

うそ。
ホッとしてるくせにw

この辺で自分の気持ちが恋愛感情だと気付く。

でもどうしたらいいか解んない。

あたしは気付いたら泣いてたw

⏰:12/07/13 19:12 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#31 [りー]
安堵の気持ち
どうしようもない気持ち

色々混ざって泣いた。

「ちょwなに?」

とティッシュをくれる。

鼻チーンして落ち着いたから言ってみた。

⏰:12/07/13 19:15 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#32 [りー]
「あたしと付き合う?」

…1秒

「却下する」

ですよねうん。
わかってるんだ。

あたし達は凄く仲のいい友達。
それでいいって言い聞かせた。これからもずっと、それでいいんだって。

そしたらまた泣けてきてw

どうしようもなかった。

⏰:12/07/13 19:20 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#33 [りー]
「泣くなよ。りーは笑顔が似合うぞ。」

あぁ…またあたし…

と泣き止む。

彼はこう言った
「お前ほんと泣き虫wこれから俺の前で泣いたら命令券1枚ね!」

命令券とは「1枚につき1つ相手の命令に従う」というあたし達の中でちっちゃい頃から流行っていた遊び(?)でした。

当時は紙切れに「命令券」と書いて誕生日に5枚渡したりしてましたw

肩たたき券のなんでもバージョンみたいな感じです。

⏰:12/07/13 19:29 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#34 [りー]
「わかった(笑顔)」

「よし!」

この日からあたしは泣かないようにしました。

その甲斐あって、
今ではアイアンウーマンとまで呼ばれるようにまでなったのは内緒。

⏰:12/07/13 19:32 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#35 [りー]
って、んなことはどうでもいいんだよw

まぁその後も仲良く過ごしましたよ。

普通に家に遊びにいったり、飯ご馳走してもらったり、一緒に海に行ったり、スキーに行ったり…とか色々。

この関係がずっと続けばいいなぁなんて思ってた。

⏰:12/07/13 19:37 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#36 [りー]
高校は別の所へいったが、相変わらず休日はよく遊んでた。

命令券をチラつかせ、
「あたしと付き合え〜」

なんて言ったりもしたなぁw

その度に応えは
「却下する」

もはやここまでがテンプレート化していたw

絶対女として見られていないあたし涙目w

しかし泣かないあたし強いから。悔しいしね。

でもあたしはいつだって本気で大好きだった。

⏰:12/07/13 19:43 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#37 [りー]
彼女でも作ってくれたら諦めもつくもんだが。

本気で告ることもできぬまま、時間だけは過ぎる。

気持ちを伝えよう、
何度も何度も思った。

でもこの関係が壊れてしまうのが何より怖くて、できなかった。

「避けられる」

「二人で遊べなくなる」

そんなことを考えると、
とても告白なんてできなかった。

⏰:12/07/13 19:48 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#38 [りー]
受験勉強も一緒にやったりして、大学は同じ所を受けた。

でもアホなあたしは落ちちゃってwしかたなく滑り止めに受けたとこに入学。

本当は近くで監視してたかったんだけどね。残念。

やっぱ大学となると忙しくて、あんまり会う機会も無くなっていったわけ。

⏰:12/07/13 19:55 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#39 [りー]
実らない恋より、
大学で実る恋を探そうかな…なんて考えたりもした。

でもやっぱりあたしは彼のことが大好きで、彼じゃなきゃダメなんだって実感した。

「本気で言おう」

もう色々限界だったんで、そう決意しました。

次の彼の誕生日に言おうということにして。

⏰:12/07/13 20:05 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#40 [りー]
彼の誕生日の2ヶ月前、あたしの誕生日の4日前の日でした。

その日は金曜で、バカみたいに雪が積もった日。

バイトの休憩に入って携帯を見ると、地元の友達から鬼着信。

急いで掛けなおす。

「もしもし!?」

「…」

⏰:12/07/13 20:10 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#41 [りー]
なんで何も話さないの?

「どうした!?」

嫌な予感しかしなくて強く聞いてしまう。

何か言っているが全然聞き取れない。

「大丈夫、ゆっくり話して」

「ともクンが事故って亡くなったって…」

「は?」

言ってる意味が解りませんと。
笑えない冗談はやめてくださいと。

同時になんか変な汗(?)がでてきてねw

気付いたら電話口に向かってぶちギレてた。

⏰:12/07/13 20:20 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#42 [りー]
「変なこと言ってんならあんたが死ねば!?」

みたいな感じw超ひでぇw

んで即切りして彼に電話。

「…お掛けになった電話は〜」


え?
背筋が凍るのがわかったね。


信じてない。
信じてないけど、
バイトあがらせてもらって彼の家へ行った。

⏰:12/07/13 20:26 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#43 [りー]
そしたらね、
彼の兄貴出てきたのね。


いやいやなんで泣いてん?
馬鹿じゃんって思った。

そしたら病院の名前言われてそこ行けって。

そこで実感した。
あぁ…事実なんだ…って。

⏰:12/07/13 20:31 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#44 [りー]
そこからはあんま覚えてない。とりあえずその場で泣き崩れた。

近所迷惑だからって兄貴に家のなかに入れられて、
馬鹿みたいに大声で泣いて吐いたりしたと思う。

ビックリしたよw
泣きすぎて嘔吐とか。

結局病院行くなんてできなかった。
あたしは弱い。

行けばよかったんかな。

⏰:12/07/13 20:40 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#45 [りー]
もう涙でねぇだろw
ってくらい泣いたよね。


後日聞いた話によると、信号無視してきたDQN車を避けようとして、スリップして電柱に突っこむ。

車ぺしゃんこ、即死亡みたいな感じだってさ。

なに死んでんだよって感じなんだよね。

マジさ…

⏰:12/07/13 20:49 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#46 [りー]
お通夜は泣かなかった。

皆泣いててざまぁw
って思ったけど言わない。

あたしは泣かない
強いから。

それに、
彼の前では泣かないって
約束守らないとね。

⏰:12/07/13 20:52 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#47 [りー]
彼の母さんと他愛ない話。

あんなこともあったねぇ
こんなこともあったねぇ

溢れそうになる涙をグッとこらえて笑顔。

「あたしには笑顔が似合う」

そんなことを言い聞かせてた。

⏰:12/07/13 20:56 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#48 [りー]
通夜の最後ね。

彼の母さんから紙袋を頂いたんね。

車の中から出てきたって。
「多分りーチャンに」

それを受け取り歩いて帰ることに。

⏰:12/07/13 21:09 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#49 [りー]
んで帰ったよ。

部屋帰ってね、
自然に涙出た。ホント自然に。

なんか我慢してたのが一気に解けた感じ。

大声で泣いた。

吐きそうなったけどそれは我慢w

⏰:12/07/13 22:00 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#50 [りー]
そういえば紙袋もらったなぁなんて思い出して。

開けてみたのね。

そしたら誕生日カードとあたしが欲しいって言ってたブレスレット。

あぁ…
覚えててくれたんね…

そんで誕生日カードと一緒に入ってたのが命令券。

「笑顔でな

って書いてあった。

⏰:12/07/13 22:06 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#51 [りー]
ははっ…
笑えねぇ…

なんてこと思ったけど、
命令券は絶対だからねw

無理に笑ってやったわw

どんな笑顔かは謎。

⏰:12/07/13 22:08 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#52 [りー]
あたしちゃんと笑えてるかな?

どうして?

あんたの誕生日まで生きろよ。

気持ち言わせろや。

そんなこと思ってもう2年近くだや。

ごめんな。
あたし弱いや。

泣いてる。笑えない。

ごめんな…

⏰:12/07/13 22:13 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#53 [りー]
言いたいことなんて死ぬほどある。

けど言えない。

とても苦しいです。

取り返しのつかないことがあってからじゃ遅いんよね。

まぁなんつーか
「言いたいことはすぐにハキハキとデカい声で言いましょう!」
ってこったw

コメくれた人ありがとうございましたm(__)m

でゎ

⏰:12/07/13 22:23 📱:N03B 🆔:UZjG4Ehw


#54 [我輩は匿名である]
ゲロ見たわヽ(´∇`)ノ

⏰:12/07/15 14:58 📱:au/SN3V 🆔:pp/4IhCw


#55 [我輩は匿名である]
まさかの結末…

⏰:12/07/19 23:30 📱:P03A 🆔:3Q9PF37k


#56 [我輩は匿名である]
まさかのだね

⏰:12/07/27 01:05 📱:002P 🆔:1IFbg9Ls


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