偽りの愛と秘密の恋
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#61 [美月]
晴君と付き合って1年がすぎようと
してたころ。
高校二年生の夏の終わり。

喧嘩もあったけど順調やった。

高校生活も全然苦じゃなかった
相変わらず緩い校則
留年覚悟で挑んだ期末テスト後の追伸で
二年生に上がれて
そのまま三年生。

全てが順調でした

⏰:12/09/02 00:47 📱:Android 🆔:☆☆☆


#62 [美月]
高校三年生の冬
私たちの高校は大学や専門学校に行く
人たちより就職の方が多かった。

でも
県下最低レベルの私たちの学校に
求人を送る企業は少なかった。

⏰:12/09/02 00:51 📱:Android 🆔:☆☆☆


#63 [美月]
周りが次々と決まっていく就職内定

私はあせりもせず
どうにかなるやろ?的な甘い考えやった

⏰:12/09/02 00:52 📱:Android 🆔:☆☆☆


#64 [美月]
そうこうしている間に
卒業式当日になり

就職が決まっていないのは
私を含め10人くらいはいたと思う

その中には愛も梓もいた。

⏰:12/09/02 00:53 📱:Android 🆔:☆☆☆


#65 [美月]
何も決まらず卒業
親には本当に申し訳なく思った
高校に行けて卒業できたのに
フリーター

でも母親も父親も私を責めようとは
しなかったから
余計にごめんなさいって
気持ちがおおきかった。

⏰:12/09/02 00:56 📱:Android 🆔:☆☆☆


#66 [美月]
卒業しても晴君とは
なんだかんだ続いていた。
でもお互い空気みたいな存在で
月に2,3回会えばいい方って
思うくらい

さめきっていた。

⏰:12/09/02 00:58 📱:Android 🆔:☆☆☆


#67 [美月]
結局仕事はと言うとアルバイト
地元にある小さなbarで
夕方から夜中1時まで働いていた。

そこのオーナーは
面接に行くなり
高校卒業してアルバイトかい!
って痛いつっこみを入れられたけど
あたたかく迎え入れてくれた。

⏰:12/09/02 01:05 📱:Android 🆔:☆☆☆


#68 [美月]
ずっと頑張って働いてくれたら
正社員も夢じゃないかな?
って言ってくれたオーナーの言葉に
頑張ろっておもえた。

カウンターと裏方の仕事もした。
Barって言っても大人ちっくなお店ではなく
学生でも全然大丈夫なくらい
木の作りでオシャレなアットホームな
お店やった

⏰:12/09/02 01:09 📱:Android 🆔:☆☆☆


#69 [美月]
仕事にもなれてきた6月。
仕事終わりに携帯をみると
着信あり

相手はアキ

思いもよらない相手
なんでアキ?そう思いながらも
電話をかけなおした

⏰:12/09/02 01:13 📱:Android 🆔:☆☆☆


#70 [美月]
プルルル…

アキ『美月ー久しぶりー!』

私「久しぶりやな!どしたん?」

『今地元の奴らであつまっとんやけど来れば?』

「どこで?」

久しぶりやし顔を出すことにした私は場所を聞いた

『河川敷!』

え?河川敷?本間すきやなって笑ってしまった。

⏰:12/09/02 01:17 📱:Android 🆔:☆☆☆


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