変なヤツ
最新 最初 全 
#21 [夏]
「じゃ彼女のフリするなら
完璧にするからね」
「はい!」
「まず敬語ナシね。
てかタメでしょ?何で敬語なの?」
「あ、何となくです!」
「これから一切敬語使わないで。
向こうはどんな奴?」
「高校の友達でいい奴!」
「地元は?」
「○○です!」
そこはあたしたちの所から
真逆ってくらい遠かった。
:13/02/14 05:53
:iPhone
:fjdm3s7E
#22 [夏]
「じゃオッケーだね。
まぁあたしもあんたに
話合わせるから
会話はリードしてね」
「…うん。が、頑張る!」
「ちなみに名前何だっけ?」
「浩輝!」
「ひろき…覚えずら。ヒロね」
そんな感じだった。
:13/02/14 05:56
:iPhone
:fjdm3s7E
#23 [夏]
「夏ちゃんだよね!」
「うん。何で知ってんの?」
「名前だけは聞いた事ある!」
適当に話して連絡先交換して
その日は帰った。
そしてそのまま友達と会った。
:13/02/14 06:00
:iPhone
:fjdm3s7E
#24 [夏]
その友達は一緒にクラブ行ってて
地元で1番仲良い幼馴染のアコ。
アコにその話をしてた。
アコも楽しそうって言って
ワクワクしてた。w
「何か楽しそうだね!
これで夏も好きになったりしてw」
「それはない!
あたしあーゆーヒョロイ感じ
本当にタイプじゃないもん!」
:13/02/14 06:05
:iPhone
:fjdm3s7E
#25 [夏]
「でも向こうは夏に気ある訳じゃん?
初っ端告られたとか!」
「でもあたしはない!
もっと強そうな奴好きだし
タイプの一欠片もない!」
「ふーん?まぁ楽しんできて!
何があるかわかんないし♡」
そう言って意味深な
笑みを浮かべてた。
:13/02/14 06:08
:iPhone
:fjdm3s7E
#26 [夏]
そしてデート当日。
ぶっちゃけ自分自身も
デートっていうのが久々だった。
どんな服着よう!とか
髪は巻こうか…とか
服はこれで…とか楽しんだ。w
その時はあたしが18歳になって
すぐくらいだったから
冬初めだったと思う。
:13/02/14 06:13
:iPhone
:fjdm3s7E
#27 [夏]
ヒロがお昼くらいに
うちまで車で迎えに来た。
うわ!車かっけぇ!!
そう思ったのが正直なとこ。w
「おはよ!!」
「おはよー」
「今日めっちゃ可愛い!」
「ありがとー」
そんなやりとりをした気がする。
:13/02/14 06:16
:iPhone
:fjdm3s7E
#28 [夏]
それから待ち合わせ場所に
友達と友達の彼女を迎えに行った。
待ち合わせ場所のコンビニで
あたしたちは適当にウロウロして
飲み物とお菓子を買ってた。
「ヒロー!ごめん!遅れた!!」
めっちゃ騒がしく
コンビニの中で大声をあげた奴。
それが友達だった。
:13/02/14 21:31
:iPhone
:fjdm3s7E
#29 [夏]
「涼介!久々だな!」
ヒロはそう言って笑ってた。
何か二人とも雰囲気とか
キャラが被ってた気がする。
「あ!これ涼介!友達!
あとなっちゃん!か…彼女」
「なっちゃんね♪涼介でーす!
あと彼女のみいちゃん!」
涼介って奴はめっちゃテンション高く
嬉しそうに彼女を紹介してた。
「あ!始めまして!!
みいと申します!お願いします!」
似たものカップルだと思った。
:13/02/14 21:36
:iPhone
:fjdm3s7E
#30 [夏]
「始めましてー夏です(^^)」
あたしも笑顔で言っといた。
「コンビニの中でってのも
アレだし出ようぜー!」
涼介って奴が言った。
涼介カップルが先に出て
あたしたちはお会計してた。
そして車に戻る時
ずっとヒロがあたしを見てるから
感じ悪く言った。
:13/02/14 21:39
:iPhone
:fjdm3s7E
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194