俺が一番と思った女
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#100 [しゅん]
俺たちが付き合って1年がたとうとしていた。

でも、そういうことは重なる。
今までなんとも言ってこなかったさゆりが
久しぶり遊ぼーっち言ってきた。
俺は迷いもなく
承諾した。

⏰:06/08/03 16:39 📱:PC 🆔:8.A2fvoQ


#101 [しゅん]
そこから
俺とさゆりの関係はだらだらと
なってしまう。。。

さゆりと公園で話した後
さゆりの家に行くことになった。
ちょっとためらいはあったが
いいや
そう思って
行ってしまった。

その夜
未来から連絡が来た

⏰:06/08/03 16:48 📱:PC 🆔:8.A2fvoQ


#102 [しゅん]
『ごめん!!』
それだけ。

もっとあるやろ。
正直そう思った。
でも
実際返した返事は

「別にいーよ。用事あったわけやねーし」

言ったあとちょっと後悔した。
でも、俺わるくねーし
そうおもった。

『そっか…最近連絡できんでごめんね。。
 これからはメールも電話もなるべくできるようにするけん!!
 しゅんも部活頑張ってね!!あたしも勉強頑張りよる!!!!』

は?
うそばっか
なんなんこいつ

そう思いながらも
「おう!ありがと!」
と軽く流した。

⏰:06/08/03 17:14 📱:PC 🆔:8.A2fvoQ


#103 [しゅん]
それから
ちょくちょく連絡は来た。
でも
俺は軽く返す。
そんなのの繰り返しだった。

さゆりとは
時々遊んだりしていた。
でも一度も抱いたことはなかった。
さゆりから
誘われたことは数えれんぐらいある。
でも、それはしたくなかった。

⏰:06/08/03 17:19 📱:PC 🆔:8.A2fvoQ


#104 [しゅん]
そんな中途半端な状況が続いていたある日
さゆりから

みーちゃんと別れて。

そう言われた。
そのとき
はっと自分は何をしよんやろ
何でさゆりが俺の隣におるんやろ
自分のバカさに呆れた。

こいつとは無理だと思った。

未来がしたことを認めたくない
けど、好きな気持ちは嘘つけなかった。

「ごめん...無理やわ。俺なんしよんやろ。ごめんな。中途半端で。
 さゆりの気持ちには答えれん。
 俺は未来が好きや。
 ほんとごめん。」

⏰:06/08/03 17:39 📱:PC 🆔:8.A2fvoQ


#105 [オレンジ]
うぅ…続きが気になるぅ すごくいい小説です ハマっちゃいます

⏰:06/08/03 20:04 📱:N700i 🆔:kI3ClBWE


#106 [まぃ]
>>1-100

⏰:06/08/03 21:00 📱:P901i 🆔:3tYaO.cI


#107 [しゅん]
俺はさゆりにそう言った。

さゆりはただうつむいたまま
黙った。

一言だけさゆりが言った言葉…

〔帰っていいよ。〕


予想外な
さゆりの言動に
俺はちょっと驚いたが

それだけ
俺が言った言葉には
重い重圧があったんやと思う。


その次の日
事件はおきてしまった。

⏰:06/08/04 08:52 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#108 [しゅん]
さゆりの家を出て
未来に会う約束をしようと
連絡した。
電話の向こうの未来は嬉しそうに
次の日会う約束をし
そのときは
電話を切った。

明日、
未来が男とチャリ2ケツしていたことを
言おう。
電話に出らんやった。
何か理由があるかもしれない。

ずっと俺の中でもやもやしていたもの。
それを明日取り除こう。そう思っていた。

⏰:06/08/04 08:56 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#109 [しゅん]
次の日の朝
いつもより早く目覚めた俺は
何を着ていくか
髪をどんな風にセットするか
未来はどんな服でくるのか
楽しみだった。

もし、未来が俺じゃない男のことを
好きになっていても
取り戻す自信があった。
やから
まず、未来には俺がいいと思わせるように
外見もしっかりしとかんと!!!
そういう思いからだった。

馬鹿な俺。。。
そんなん関係ねーのにな・・・
若かったあのころ…笑い

⏰:06/08/04 09:03 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#110 [しゅん]
そんな感じで
用意していたら
未来から電話があった。

どしたんやかと思い
電話に出ると
未来は泣いていた。

「お前、どした…?」
そう聞くと

ヒクヒクなりながら
『さーちゃんが・・・どうしよう。」
そう言いだした。

俺は焦って
「さゆりがどーしたんか?泣きよってもわからんちゃ!!!」
こんな強い言い方しても
どうしようもないのに。
そのときは興奮して怒鳴ってしまった。。。

⏰:06/08/04 09:12 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#111 [しゅん]
未来は話が出来る状況でもなく
さゆりに電話してみた。
でも、留守電になり
つながらなかった。

さゆりに何かあったのは
間違いないと思うけど
焦りはおさまらなかった。

どうしたらいいかわからず
未来の家に行こうとしたとき
未来の家から電話があった。

「もしもし?未来???」
そう聞くと
聞きなれた声ではなく
大人の聞きやすい声の人やった。

未来のママだ。

しゅんくん
今から病院に来なさい。
さゆりちゃんが
手を切って今救急車で運ばれたから。
さゆりちゃんのお母さんから連絡が来たの。
急いできて。


そう言われた。

⏰:06/08/04 09:17 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#112 [しゅん]
意味がわからず
何で手を切ったのか
事故なのか何なのかわからないまま
病院に急いだ。

ナースステーションで
さゆりの病室をきいて
ドアを開けると

そこには
未来も
未来のママも
さゆりのママもすでにいた。

病室にはいって
速攻
俺は
さゆりのママから
怒鳴り散らされ
何が何だかわからなかった。

あんたがこんなんしたんやからね!!
どーしてくれるん?
殺すぞ!!

さゆりのママから
出た言葉。

俺はその言葉を聞いてやっと
事の重大さに気づいた。

⏰:06/08/04 09:21 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#113 [しゅん]
事の経緯は

さゆりは
俺が昨日あんなことを言ったせいで
家のお風呂で
手首を切った。

それを見つけたさゆりのママが
救急車を呼んだ。

さゆりがママ宛に書いた
手紙には
俺のことと
未来のことが
書いてあったらしい。

それで俺らを
病院まで呼んだ。

未来はひどく顔がはれていて
泣きじゃくったのが
わかった。

さゆりのママは
かなり興奮していて
俺にも
未来にも
未来のママにも
怒鳴り散らし
ハァハァと
息切れしていた。

⏰:06/08/04 09:48 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#114 [しゅん]
未来は未来のママは
何も悪くない。

悪いのは俺だけだ。
なのに
どうしたらいいのか
何をしゃべったらいいのかわからず
かなり動揺していたと思う。

今でもそのことを
思い出すと
後悔ばっかなのに
今の俺でさえ
どうしたらいいのかわからない


中学生の俺にはつらかった。

⏰:06/08/04 09:52 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#115 [しゅん]
黙ったまま
どうしてこうなったのか
どうしらいいのか
わからないでいた。


未来の泣き声が聞こえるだけで
沈黙の状態が続いていたのを
破ったのが
未来のママだ。

⏰:06/08/04 09:58 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#116 [しゅん]
怒鳴ってばかりでは何も解決しませんよ。
しゅんくんも黙ってちゃわからんから
どうしてこうなったか
話しなさい。

俺はありのままを話した。


すると
未来が関係ないことはない。
しゅんくんをそうさせたのは
未来が原因でもあるから

そういって
未来のママは
未来に謝りなさいと
未来の頭を持って謝らせた。

未来は
声を抑えて泣きながら

小さな声でごめんなさいと
謝った。

⏰:06/08/04 11:17 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#117 [しゅん]
それを聞いたとき
胸がつぶされそうで


好きな女が
悪くもないのに
謝って。


つらかった。

元はといえば俺が悪い。

さゆりまで追い込んでしまった。

どうすればこんな風にならなかったのか

考えても考えても
出てくるのは未来の泣き顔やった。

⏰:06/08/04 11:22 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#118 [しゅん]
未来のママから
未来はどうするの?
と聞かれ

その言葉に未来はこう答えた。




『もう、さーちゃんとも
 しゅんとも関わりたくない。
 やから
 もう連絡してこんで。』






俺は呆然と立つしかなかった。

⏰:06/08/04 11:36 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#119 [しゅん]
未来から別れを告げられた。




今日、
今までの話をして
やり直すはずやったのに
楽しい毎日が始まるはずやったのに

俺は体に力が入らず

さゆりとさゆりのママに
深く頭を下げ

その後帰ったと思う。
このときのことは
あまり覚えてない...

⏰:06/08/04 11:48 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#120 [しゅん]
それから、毎日さゆりのお見舞いに行った。
そうせんないけんと思った。


未来に連絡しようと思ったが
できんで...

悩んでいた。

そのころの俺は
野球も
学校も
何にも手につかず
地獄の毎日だった

⏰:06/08/04 13:21 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#121 [しゅん]
さゆりも退院し
状態もよくなっていたが
週に1回
精神科に通院していた。

さゆりのママがいけないときは
俺が付き添いでいっていた。

⏰:06/08/04 13:23 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#122 [しゅん]
責任も感じていたし
さゆりの役立つことなら
何でもしようと思ってた
せないけんっち思いよった。

⏰:06/08/04 13:45 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#123 [しゅん]
あの事件以来、
未来とは連絡もとってなかった

謝りたかった。
全部説明したかった。
でも、もう遅い
今更またあの日のことを思い出させてしまう
それが怖かった。

⏰:06/08/04 13:57 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#124 [しゅん]
もうすぐ高校入試という日まできて
俺は相変わらず
さゆりの世話をしていた。
世話という言い方はよくないな・・・

して当たり前のことやから


さゆりも高校は推薦で決まっていて
時間に余裕があった。

さゆりの病院に付き添っているときも
一緒に居るときでも
未来を忘れたことなんかなかった。



それからちょっとたって
さゆりももとの状態に戻り
通院もしなくてよくなった。

⏰:06/08/04 14:05 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#125 [しゅん]
そんなある日
さゆりと公園で話していた。

急にさゆりは話し出した。

〔あのね、最近みーちゃんと連絡取ったん。ママとみーちゃんちに謝りにいったんね。
 みーちゃんのママもわかってくれて、ちょっと楽になった。
 元気にしてたよ。
 でも、しゅんと最後にちゃんと話したいっちいいよった。
 自分からする勇気とかないけどっち。
 やから、みーちゃんに連絡とってみたら?
 あたしがこんなん言うのおかしいと思うけど
 あたしが悪いから...〕

それを聞いて
迷わず連絡しようと思った。

⏰:06/08/04 14:39 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#126 [しゅん]
さゆりと別れて

頭の中を整理した。

それから未来に電話をした。


ワンコールもしないうちに未来はとった。

⏰:06/08/04 15:12 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#127 [しゅん]
「未来?」

『うん。』

「今まで連絡せんでごめん・・・ほんとごめんな」

『・・・』

沈黙のまま時間がたった。

すごく長い時間
沈黙やった気がする。

⏰:06/08/04 15:13 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#128 [しゅん]
『連絡してきてくれてありがとう。もう何もないっち思っとったけん。
 びっくりした。』

「そっか・・・。ずっと迷っとったん。俺からせないけんと思いよったけどする勇気がでらんで。今になってしまった。ほんとごめん」

『もういいけん。』

「…お前は俺のことどうおもっとる?」

そう聞くと

『...ごめんね。もうしゅんとは無理や。好きな気持ちは変わってないけど今迄みたいにはできん。さーちゃんがおる限り無理や。
 どんだけさーちゃんとそんなことないっち言っても
 あたしは絶対疑ってしまうし上手くいきっこないもん。ごめんなさい。』


こう答えた

俺はすがることも出来ずに

そっか

それだけしか言えなかった。。。

⏰:06/08/04 15:13 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#129 [しゅん]
『最後にしゅんに会えてよかったよ。
 もうしゅん以上に好きになる人とかおるかな??
 おらんやろーなぁ・・・・出来ますように!!
 しゅん部活頑張ってね。
 甲子園いくんよぉ!!
 あたしも勉強頑張る!入試まであとちょっとやし。応援しとってね!!!
 ありがとう。しゅん』

苦笑いをしながら
未来は俺に言った。

その顔は
涙を必死にこらえて
無理して笑いよるのがバレバレやった。

⏰:06/08/04 15:19 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#130 [しゅん]
俺はすがりたかった。
すがれば未来は戻ってくれるかもしれない。
そう思った
でも
それをしなかった。


怖かった。
戻れたとして
もし、未来を傷つけてしまったとき。
俺はどおすればいいのか
わからなかった。


だから


俺も別れを選んだ。
未来が言うとおりに…

⏰:06/08/04 15:22 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#131 [しゅん]
そっから未来とも何もなく
推薦が来ていた高校に進学した。

未来が行きたがっていた高校に合格したかもしらない。

⏰:06/08/04 15:43 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#132 [しゅん]
毎日野球の日々で
勉強もしなくてはならない
そんな生活が続いた。

忙しくて忙しくて
毎日が早かった。

でも
夜寝る前になると
未来のことを必ず思い出す。
もうおわったのに

俺は忘れきれてなかった。

未来には新しい彼氏が出来たやろーな

そんなことを思いながら
いつの間にか眠りにつく。

そういう日々が続いた。

⏰:06/08/04 15:47 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#133 [しゅん]
最後の甲子園に向けての大会が始まろうとしていた

甲子園に出れば
未来に成長した俺をみてもらえる。

そう思って練習も頑張った。
この大会が終われば
大学入試にむけて
猛勉強の日々が始まる。
チャンスは今しかなかった。

この一回にかけるしかなかった。

⏰:06/08/04 15:51 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#134 [しゅん]
しかし、県大会準決勝で
俺の夏は終わった。

未来に対する思いを伝える術をなくしてしまった。

今まで一緒の夢を見て
つらい思いをしてきた
仲間とも
これからは別々の道に向かって
一人ひとり歩いていかなくてはならない。

そんな寂しい思いと

未来を甲子園に連れて行くという夢も
かなえてやれなかった
悔しい思いが入り混じって

泣いた。

初めて。

⏰:06/08/04 15:58 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#135 []
見てます
頑張ってください

⏰:06/08/04 19:30 📱:F901iC 🆔:rOxvkYWw


#136 []
更新しないんですかァ
忙しいのかな・・・

⏰:06/08/07 21:41 📱:F901iC 🆔:3Qge6dHg


#137 [しゅん]
更新遅くなってごめんなさい
今から更新します。

あと、訂正とお詫びです

甲子園と出てきますが
中学生大会でした。

これから書きますが
甲子園の大会のときと似ていて
かぶってしまいました。

申し訳ありません。

⏰:06/08/08 12:57 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#138 [しゅん]
お詫びです。
間違えてなかったです。

⏰:06/08/08 14:37 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#139 [しゅん]
夏の大会が終わってから
すぐ俺は免許を取った。

友達と一緒にバイクの免許もとった。

バイトもはじめ
なんとなく
未来のことを忘れていた日々が続いたと思う。

⏰:06/08/08 14:39 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#140 [しゅん]
俺は中学を卒業してから
女を作ってない。

周りの友達は
野球が終わって
かなり遊んでいた。

⏰:06/08/08 14:45 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#141 [しゅん]
何人も告白されてきた。
でも、他の女はどーでもいい。
未来がいい。

未来しか俺は見れてなかった。


そんな毎日も過ぎ

体育祭の練習が始まった。
俺は体育委員長をしていた。
企画や運営全てを
生徒だけでつくりあげなければならず
またそれが伝統でもあった。

⏰:06/08/08 14:56 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#142 [しゅん]
楽しい反面
応援団の練習や
進行を考える日々が続きまいにちが早かったな。

体育祭も無事に終わり
成功した。
嬉しくて嬉しくて
みんなで喜びまくった。

今まで疲れたことなんか
全然忘れられるくらい嬉しかった。


その次の日
体育祭の打ち上げがあり
大人数で騒いで
めちゃめちゃ盛り上がった。
最後の体育祭ということもあり
3年生は全員出席し
話した事のねーやつの恋愛の話とかを聞いて
意外な一面を見れた
いい機会やった。

⏰:06/08/08 15:02 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#143 [しゅん]
その帰り

ふと前を見ると
女の子2人組みが
前から歩いてきた。

オシャレさんやなぁと思ってみていたら
友達が

「おい!しゅん!!あれ未来やん」


と俺を引っ張りながらいった。

⏰:06/08/08 15:04 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#144 [しゅん]
は??

未来????




よく目を凝らしてみると
未来が友達と楽しそうに
笑っていた。

⏰:06/08/08 15:05 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#145 [しゅん]
中学のときよりもちょっとふっくらして
背も伸びた感じがした。

未来に話し掛けにいくべきか
迷った。

こんなところで
話し掛けられても
未来は困ると思う。


でも
やっと会えた。
もしかしたら
もう二度と会えないかもしれない。

そう思うと足が震えた。

⏰:06/08/08 15:07 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#146 [しゅん]
でも

俺は話かけにいかなかった。
いけなかった。

未来は笑っていた。

楽しそうにしていた。

俺が出るまくやないと思った。

このまま
なかったことにしよう
そう決めた。

⏰:06/08/08 15:14 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#147 [しゅん]
でも、俺の決心は鈍ってしまう。

未来に会いたい


その気持ちは日に日に強くなる。

何で俺は未来やないといけんのやろう・・・
そう思ったときもあった。

でも、話すだけでもいい
未来に会いたい。
その気持ちはかわらなかった。

⏰:06/08/09 14:24 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#148 [しゅん]
そんな気持ちのまま
毎日が過ぎていった。
めっちゃ早くて気づけば10月を過ぎていた。


俺は大学に進学することが決まり
野球をすることも決まっていた。

大学は高校野球と違って
選ばれたうまいやつがたくさんいる。
その中でいかに自分をアピールして
試合に出るか
体作りをするか
たくさんすることがあって
忙しかった。

やるからには他のやつには
負けたくねーし
俺はこんなとこで
あきらめる男やねーし

大学野球は
厳しい
辞める奴もたくさんいる

兄貴から嫌というほど聞いていた。

⏰:06/08/09 15:00 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#149 [しゅん]
最後までやりきる
これが俺の最初の目標

それから



未来に会う
そして思いを伝える


それがもうひとつの目標。

⏰:06/08/09 15:01 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#150 [しゅん]
そんなことを
心決めていた。


そして

運命の日はやってきた。

⏰:06/08/09 15:46 📱:PC 🆔:K40N9t7o


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