俺が一番と思った女
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#101 [しゅん]
そこから
俺とさゆりの関係はだらだらと
なってしまう。。。

さゆりと公園で話した後
さゆりの家に行くことになった。
ちょっとためらいはあったが
いいや
そう思って
行ってしまった。

その夜
未来から連絡が来た

⏰:06/08/03 16:48 📱:PC 🆔:8.A2fvoQ


#102 [しゅん]
『ごめん!!』
それだけ。

もっとあるやろ。
正直そう思った。
でも
実際返した返事は

「別にいーよ。用事あったわけやねーし」

言ったあとちょっと後悔した。
でも、俺わるくねーし
そうおもった。

『そっか…最近連絡できんでごめんね。。
 これからはメールも電話もなるべくできるようにするけん!!
 しゅんも部活頑張ってね!!あたしも勉強頑張りよる!!!!』

は?
うそばっか
なんなんこいつ

そう思いながらも
「おう!ありがと!」
と軽く流した。

⏰:06/08/03 17:14 📱:PC 🆔:8.A2fvoQ


#103 [しゅん]
それから
ちょくちょく連絡は来た。
でも
俺は軽く返す。
そんなのの繰り返しだった。

さゆりとは
時々遊んだりしていた。
でも一度も抱いたことはなかった。
さゆりから
誘われたことは数えれんぐらいある。
でも、それはしたくなかった。

⏰:06/08/03 17:19 📱:PC 🆔:8.A2fvoQ


#104 [しゅん]
そんな中途半端な状況が続いていたある日
さゆりから

みーちゃんと別れて。

そう言われた。
そのとき
はっと自分は何をしよんやろ
何でさゆりが俺の隣におるんやろ
自分のバカさに呆れた。

こいつとは無理だと思った。

未来がしたことを認めたくない
けど、好きな気持ちは嘘つけなかった。

「ごめん...無理やわ。俺なんしよんやろ。ごめんな。中途半端で。
 さゆりの気持ちには答えれん。
 俺は未来が好きや。
 ほんとごめん。」

⏰:06/08/03 17:39 📱:PC 🆔:8.A2fvoQ


#105 [オレンジ]
うぅ…続きが気になるぅ すごくいい小説です ハマっちゃいます

⏰:06/08/03 20:04 📱:N700i 🆔:kI3ClBWE


#106 [まぃ]
>>1-100

⏰:06/08/03 21:00 📱:P901i 🆔:3tYaO.cI


#107 [しゅん]
俺はさゆりにそう言った。

さゆりはただうつむいたまま
黙った。

一言だけさゆりが言った言葉…

〔帰っていいよ。〕


予想外な
さゆりの言動に
俺はちょっと驚いたが

それだけ
俺が言った言葉には
重い重圧があったんやと思う。


その次の日
事件はおきてしまった。

⏰:06/08/04 08:52 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#108 [しゅん]
さゆりの家を出て
未来に会う約束をしようと
連絡した。
電話の向こうの未来は嬉しそうに
次の日会う約束をし
そのときは
電話を切った。

明日、
未来が男とチャリ2ケツしていたことを
言おう。
電話に出らんやった。
何か理由があるかもしれない。

ずっと俺の中でもやもやしていたもの。
それを明日取り除こう。そう思っていた。

⏰:06/08/04 08:56 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#109 [しゅん]
次の日の朝
いつもより早く目覚めた俺は
何を着ていくか
髪をどんな風にセットするか
未来はどんな服でくるのか
楽しみだった。

もし、未来が俺じゃない男のことを
好きになっていても
取り戻す自信があった。
やから
まず、未来には俺がいいと思わせるように
外見もしっかりしとかんと!!!
そういう思いからだった。

馬鹿な俺。。。
そんなん関係ねーのにな・・・
若かったあのころ…笑い

⏰:06/08/04 09:03 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#110 [しゅん]
そんな感じで
用意していたら
未来から電話があった。

どしたんやかと思い
電話に出ると
未来は泣いていた。

「お前、どした…?」
そう聞くと

ヒクヒクなりながら
『さーちゃんが・・・どうしよう。」
そう言いだした。

俺は焦って
「さゆりがどーしたんか?泣きよってもわからんちゃ!!!」
こんな強い言い方しても
どうしようもないのに。
そのときは興奮して怒鳴ってしまった。。。

⏰:06/08/04 09:12 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#111 [しゅん]
未来は話が出来る状況でもなく
さゆりに電話してみた。
でも、留守電になり
つながらなかった。

さゆりに何かあったのは
間違いないと思うけど
焦りはおさまらなかった。

どうしたらいいかわからず
未来の家に行こうとしたとき
未来の家から電話があった。

「もしもし?未来???」
そう聞くと
聞きなれた声ではなく
大人の聞きやすい声の人やった。

未来のママだ。

しゅんくん
今から病院に来なさい。
さゆりちゃんが
手を切って今救急車で運ばれたから。
さゆりちゃんのお母さんから連絡が来たの。
急いできて。


そう言われた。

⏰:06/08/04 09:17 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#112 [しゅん]
意味がわからず
何で手を切ったのか
事故なのか何なのかわからないまま
病院に急いだ。

ナースステーションで
さゆりの病室をきいて
ドアを開けると

そこには
未来も
未来のママも
さゆりのママもすでにいた。

病室にはいって
速攻
俺は
さゆりのママから
怒鳴り散らされ
何が何だかわからなかった。

あんたがこんなんしたんやからね!!
どーしてくれるん?
殺すぞ!!

さゆりのママから
出た言葉。

俺はその言葉を聞いてやっと
事の重大さに気づいた。

⏰:06/08/04 09:21 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#113 [しゅん]
事の経緯は

さゆりは
俺が昨日あんなことを言ったせいで
家のお風呂で
手首を切った。

それを見つけたさゆりのママが
救急車を呼んだ。

さゆりがママ宛に書いた
手紙には
俺のことと
未来のことが
書いてあったらしい。

それで俺らを
病院まで呼んだ。

未来はひどく顔がはれていて
泣きじゃくったのが
わかった。

さゆりのママは
かなり興奮していて
俺にも
未来にも
未来のママにも
怒鳴り散らし
ハァハァと
息切れしていた。

⏰:06/08/04 09:48 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#114 [しゅん]
未来は未来のママは
何も悪くない。

悪いのは俺だけだ。
なのに
どうしたらいいのか
何をしゃべったらいいのかわからず
かなり動揺していたと思う。

今でもそのことを
思い出すと
後悔ばっかなのに
今の俺でさえ
どうしたらいいのかわからない


中学生の俺にはつらかった。

⏰:06/08/04 09:52 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#115 [しゅん]
黙ったまま
どうしてこうなったのか
どうしらいいのか
わからないでいた。


未来の泣き声が聞こえるだけで
沈黙の状態が続いていたのを
破ったのが
未来のママだ。

⏰:06/08/04 09:58 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#116 [しゅん]
怒鳴ってばかりでは何も解決しませんよ。
しゅんくんも黙ってちゃわからんから
どうしてこうなったか
話しなさい。

俺はありのままを話した。


すると
未来が関係ないことはない。
しゅんくんをそうさせたのは
未来が原因でもあるから

そういって
未来のママは
未来に謝りなさいと
未来の頭を持って謝らせた。

未来は
声を抑えて泣きながら

小さな声でごめんなさいと
謝った。

⏰:06/08/04 11:17 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#117 [しゅん]
それを聞いたとき
胸がつぶされそうで


好きな女が
悪くもないのに
謝って。


つらかった。

元はといえば俺が悪い。

さゆりまで追い込んでしまった。

どうすればこんな風にならなかったのか

考えても考えても
出てくるのは未来の泣き顔やった。

⏰:06/08/04 11:22 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#118 [しゅん]
未来のママから
未来はどうするの?
と聞かれ

その言葉に未来はこう答えた。




『もう、さーちゃんとも
 しゅんとも関わりたくない。
 やから
 もう連絡してこんで。』






俺は呆然と立つしかなかった。

⏰:06/08/04 11:36 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#119 [しゅん]
未来から別れを告げられた。




今日、
今までの話をして
やり直すはずやったのに
楽しい毎日が始まるはずやったのに

俺は体に力が入らず

さゆりとさゆりのママに
深く頭を下げ

その後帰ったと思う。
このときのことは
あまり覚えてない...

⏰:06/08/04 11:48 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#120 [しゅん]
それから、毎日さゆりのお見舞いに行った。
そうせんないけんと思った。


未来に連絡しようと思ったが
できんで...

悩んでいた。

そのころの俺は
野球も
学校も
何にも手につかず
地獄の毎日だった

⏰:06/08/04 13:21 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#121 [しゅん]
さゆりも退院し
状態もよくなっていたが
週に1回
精神科に通院していた。

さゆりのママがいけないときは
俺が付き添いでいっていた。

⏰:06/08/04 13:23 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#122 [しゅん]
責任も感じていたし
さゆりの役立つことなら
何でもしようと思ってた
せないけんっち思いよった。

⏰:06/08/04 13:45 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#123 [しゅん]
あの事件以来、
未来とは連絡もとってなかった

謝りたかった。
全部説明したかった。
でも、もう遅い
今更またあの日のことを思い出させてしまう
それが怖かった。

⏰:06/08/04 13:57 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#124 [しゅん]
もうすぐ高校入試という日まできて
俺は相変わらず
さゆりの世話をしていた。
世話という言い方はよくないな・・・

して当たり前のことやから


さゆりも高校は推薦で決まっていて
時間に余裕があった。

さゆりの病院に付き添っているときも
一緒に居るときでも
未来を忘れたことなんかなかった。



それからちょっとたって
さゆりももとの状態に戻り
通院もしなくてよくなった。

⏰:06/08/04 14:05 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#125 [しゅん]
そんなある日
さゆりと公園で話していた。

急にさゆりは話し出した。

〔あのね、最近みーちゃんと連絡取ったん。ママとみーちゃんちに謝りにいったんね。
 みーちゃんのママもわかってくれて、ちょっと楽になった。
 元気にしてたよ。
 でも、しゅんと最後にちゃんと話したいっちいいよった。
 自分からする勇気とかないけどっち。
 やから、みーちゃんに連絡とってみたら?
 あたしがこんなん言うのおかしいと思うけど
 あたしが悪いから...〕

それを聞いて
迷わず連絡しようと思った。

⏰:06/08/04 14:39 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#126 [しゅん]
さゆりと別れて

頭の中を整理した。

それから未来に電話をした。


ワンコールもしないうちに未来はとった。

⏰:06/08/04 15:12 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#127 [しゅん]
「未来?」

『うん。』

「今まで連絡せんでごめん・・・ほんとごめんな」

『・・・』

沈黙のまま時間がたった。

すごく長い時間
沈黙やった気がする。

⏰:06/08/04 15:13 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#128 [しゅん]
『連絡してきてくれてありがとう。もう何もないっち思っとったけん。
 びっくりした。』

「そっか・・・。ずっと迷っとったん。俺からせないけんと思いよったけどする勇気がでらんで。今になってしまった。ほんとごめん」

『もういいけん。』

「…お前は俺のことどうおもっとる?」

そう聞くと

『...ごめんね。もうしゅんとは無理や。好きな気持ちは変わってないけど今迄みたいにはできん。さーちゃんがおる限り無理や。
 どんだけさーちゃんとそんなことないっち言っても
 あたしは絶対疑ってしまうし上手くいきっこないもん。ごめんなさい。』


こう答えた

俺はすがることも出来ずに

そっか

それだけしか言えなかった。。。

⏰:06/08/04 15:13 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#129 [しゅん]
『最後にしゅんに会えてよかったよ。
 もうしゅん以上に好きになる人とかおるかな??
 おらんやろーなぁ・・・・出来ますように!!
 しゅん部活頑張ってね。
 甲子園いくんよぉ!!
 あたしも勉強頑張る!入試まであとちょっとやし。応援しとってね!!!
 ありがとう。しゅん』

苦笑いをしながら
未来は俺に言った。

その顔は
涙を必死にこらえて
無理して笑いよるのがバレバレやった。

⏰:06/08/04 15:19 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#130 [しゅん]
俺はすがりたかった。
すがれば未来は戻ってくれるかもしれない。
そう思った
でも
それをしなかった。


怖かった。
戻れたとして
もし、未来を傷つけてしまったとき。
俺はどおすればいいのか
わからなかった。


だから


俺も別れを選んだ。
未来が言うとおりに…

⏰:06/08/04 15:22 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#131 [しゅん]
そっから未来とも何もなく
推薦が来ていた高校に進学した。

未来が行きたがっていた高校に合格したかもしらない。

⏰:06/08/04 15:43 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#132 [しゅん]
毎日野球の日々で
勉強もしなくてはならない
そんな生活が続いた。

忙しくて忙しくて
毎日が早かった。

でも
夜寝る前になると
未来のことを必ず思い出す。
もうおわったのに

俺は忘れきれてなかった。

未来には新しい彼氏が出来たやろーな

そんなことを思いながら
いつの間にか眠りにつく。

そういう日々が続いた。

⏰:06/08/04 15:47 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#133 [しゅん]
最後の甲子園に向けての大会が始まろうとしていた

甲子園に出れば
未来に成長した俺をみてもらえる。

そう思って練習も頑張った。
この大会が終われば
大学入試にむけて
猛勉強の日々が始まる。
チャンスは今しかなかった。

この一回にかけるしかなかった。

⏰:06/08/04 15:51 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#134 [しゅん]
しかし、県大会準決勝で
俺の夏は終わった。

未来に対する思いを伝える術をなくしてしまった。

今まで一緒の夢を見て
つらい思いをしてきた
仲間とも
これからは別々の道に向かって
一人ひとり歩いていかなくてはならない。

そんな寂しい思いと

未来を甲子園に連れて行くという夢も
かなえてやれなかった
悔しい思いが入り混じって

泣いた。

初めて。

⏰:06/08/04 15:58 📱:PC 🆔:KCOHA./c


#135 []
見てます
頑張ってください

⏰:06/08/04 19:30 📱:F901iC 🆔:rOxvkYWw


#136 []
更新しないんですかァ
忙しいのかな・・・

⏰:06/08/07 21:41 📱:F901iC 🆔:3Qge6dHg


#137 [しゅん]
更新遅くなってごめんなさい
今から更新します。

あと、訂正とお詫びです

甲子園と出てきますが
中学生大会でした。

これから書きますが
甲子園の大会のときと似ていて
かぶってしまいました。

申し訳ありません。

⏰:06/08/08 12:57 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#138 [しゅん]
お詫びです。
間違えてなかったです。

⏰:06/08/08 14:37 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#139 [しゅん]
夏の大会が終わってから
すぐ俺は免許を取った。

友達と一緒にバイクの免許もとった。

バイトもはじめ
なんとなく
未来のことを忘れていた日々が続いたと思う。

⏰:06/08/08 14:39 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#140 [しゅん]
俺は中学を卒業してから
女を作ってない。

周りの友達は
野球が終わって
かなり遊んでいた。

⏰:06/08/08 14:45 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#141 [しゅん]
何人も告白されてきた。
でも、他の女はどーでもいい。
未来がいい。

未来しか俺は見れてなかった。


そんな毎日も過ぎ

体育祭の練習が始まった。
俺は体育委員長をしていた。
企画や運営全てを
生徒だけでつくりあげなければならず
またそれが伝統でもあった。

⏰:06/08/08 14:56 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#142 [しゅん]
楽しい反面
応援団の練習や
進行を考える日々が続きまいにちが早かったな。

体育祭も無事に終わり
成功した。
嬉しくて嬉しくて
みんなで喜びまくった。

今まで疲れたことなんか
全然忘れられるくらい嬉しかった。


その次の日
体育祭の打ち上げがあり
大人数で騒いで
めちゃめちゃ盛り上がった。
最後の体育祭ということもあり
3年生は全員出席し
話した事のねーやつの恋愛の話とかを聞いて
意外な一面を見れた
いい機会やった。

⏰:06/08/08 15:02 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#143 [しゅん]
その帰り

ふと前を見ると
女の子2人組みが
前から歩いてきた。

オシャレさんやなぁと思ってみていたら
友達が

「おい!しゅん!!あれ未来やん」


と俺を引っ張りながらいった。

⏰:06/08/08 15:04 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#144 [しゅん]
は??

未来????




よく目を凝らしてみると
未来が友達と楽しそうに
笑っていた。

⏰:06/08/08 15:05 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#145 [しゅん]
中学のときよりもちょっとふっくらして
背も伸びた感じがした。

未来に話し掛けにいくべきか
迷った。

こんなところで
話し掛けられても
未来は困ると思う。


でも
やっと会えた。
もしかしたら
もう二度と会えないかもしれない。

そう思うと足が震えた。

⏰:06/08/08 15:07 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#146 [しゅん]
でも

俺は話かけにいかなかった。
いけなかった。

未来は笑っていた。

楽しそうにしていた。

俺が出るまくやないと思った。

このまま
なかったことにしよう
そう決めた。

⏰:06/08/08 15:14 📱:PC 🆔:h3RghJ5w


#147 [しゅん]
でも、俺の決心は鈍ってしまう。

未来に会いたい


その気持ちは日に日に強くなる。

何で俺は未来やないといけんのやろう・・・
そう思ったときもあった。

でも、話すだけでもいい
未来に会いたい。
その気持ちはかわらなかった。

⏰:06/08/09 14:24 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#148 [しゅん]
そんな気持ちのまま
毎日が過ぎていった。
めっちゃ早くて気づけば10月を過ぎていた。


俺は大学に進学することが決まり
野球をすることも決まっていた。

大学は高校野球と違って
選ばれたうまいやつがたくさんいる。
その中でいかに自分をアピールして
試合に出るか
体作りをするか
たくさんすることがあって
忙しかった。

やるからには他のやつには
負けたくねーし
俺はこんなとこで
あきらめる男やねーし

大学野球は
厳しい
辞める奴もたくさんいる

兄貴から嫌というほど聞いていた。

⏰:06/08/09 15:00 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#149 [しゅん]
最後までやりきる
これが俺の最初の目標

それから



未来に会う
そして思いを伝える


それがもうひとつの目標。

⏰:06/08/09 15:01 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#150 [しゅん]
そんなことを
心決めていた。


そして

運命の日はやってきた。

⏰:06/08/09 15:46 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#151 [しゅん]
10月の半ば

兄貴の友達が
単車の免許を取りにいっていた。

そこで未来を見たらしい。


でもはっきり未来とはわからなかったそうだ。
それを兄貴に話したら

見に行こうとなった。

俺はまだ何も知らない。

⏰:06/08/09 15:49 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#152 [しゅん]
兄貴と兄貴の友達は
こそこそしながら
車校に行って

未来を待ち伏せした。

制服を着た
女が一人で待っていた。
それが未来。

兄貴は未来と顔をあわしたことがあった
だから
兄貴の友達に未来と友達になって
番号を聞きだすことを頼んだ。


兄貴の友達の名前は光助。
光助は未来に話し掛けた。

【女の子一人とかめずらしいね】

『・・・・』

一回目無視・・・笑

未来らしい行動


二回目
【オートマ??ミッション???】

『・・・・』

無視。。。。笑

⏰:06/08/09 15:55 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#153 [しゅん]
ナンパみたいなセリフ言うなよ

俺はそれを聞いたとき思った。


三回目
【話し掛けてごめんね 俺単車とりよるんちゃ!
 もし一緒になることあったらよろしくね】

そういってその場所を去ろうとしたとき

『単車とるの?』

未来がくいついてきたらしい


光助は
【お、おう!!単車興味ある??】

『いや、あたしも単車とるので』

制服を着た女の子が
単車???

めっちゃ驚いたらしい。

てかそれ聞いたとき俺もびっくりしたし。


女が単車とかとってどうするんやねん!!!!
みたいなね・・・

⏰:06/08/09 16:03 📱:PC 🆔:K40N9t7o


#154 [しゅん]
それからちょっとずつ仲良くなって
何とか電話番号を聞いた。

そのあと
すぐ
俺に電話がかかってきて
今までのことを全部
話された。

俺は正直びっくりしたし
信じられんかった。

でもやっぱり会いたい。


その気持ちには勝てない


電話する勇気はなく


ショートメールでメールを送った。

⏰:06/08/10 10:25 📱:PC 🆔:a2GLoi6E


#155 [しゅん]
「覚えとる?」

それだけ。
何ち入れたらいいかわからんで
ただそれだけ入れて送った。

ショートメールやから変な人っち思われるかも知らんな
っち送った後から思ったが
もう送ってしまったから仕方ない。

あとは返事が来ることを願うだけやった。

⏰:06/08/10 10:27 📱:PC 🆔:a2GLoi6E


#156 [しゅん]
携帯を握り締め
何回も問い合わせし

俺は狂ったように携帯に敏感になっていた。


多分30分ぐらいたっていたと思う

携帯がなった。

『誰ですか?』

と未来が返してきた。

嬉しくてでも
何かよそよそしい未来に
ちょっとだけ
気持ちが動揺した。


「俺…覚えてねーよな」


俺の返信。

未来からはすぐ返事が来た。


『いや、わかりませんが…誰ですか?』

⏰:06/08/10 10:34 📱:PC 🆔:a2GLoi6E


#157 [ヤ]
続きがとても見たぃです~頑張って下さぃh

⏰:06/08/10 16:31 📱:W41K 🆔:PRL8ThLA


#158 [ちぃポン]
ぁげ

⏰:06/08/11 22:18 📱:N702iD 🆔:pZr4HcBI


#159 [あゆ]
めちヤいい
俊て元彼やし
未来友達におる

どこの話し方?

頑張ってね

⏰:06/08/12 09:23 📱:F901iC 🆔:lwk0cACA


#160 []
続き気になる
頑張って
ください

⏰:06/08/13 01:41 📱:P902i 🆔:.jgR7s9.


#161 [しゅん]
更新遅くなってすんまへん!!
今日更新したいと思います!!!!

⏰:06/08/16 11:52 📱:PC 🆔:/i4f72lw


#162 [しゅん]
未来が俺とわかるわけもない

3年近くもなんの音沙汰もなく
別々が当たり前となって
すごしていたのに
今になって
俺が未来に何を話せばいい
何からしゃべればいい

しゅんやけど
っち言ったら未来はどんな反応をするのか...
怖いで怖いで
言えないまま時間だけがたっていた。

⏰:06/08/16 11:57 📱:PC 🆔:/i4f72lw


#163 [しゅん]
俺は

「小斉です」


それだけ打った。
他に言葉が出てこなかった。


それから返事は返ってこなかった。




未来とのいろいろなことを思い出しながら
返事を待っていた。


でも
返事はこなかった。


その日の夜中

携帯のなる音で目が覚めた。
もしかして
そう思って
メールを急いで開いたら

『どうした?何かあったん?急にびっくりするやん』


そう
打ってあった。

⏰:06/08/16 12:06 📱:PC 🆔:/i4f72lw


#164 [我輩は匿名である]
ぁげ
主サン頑張って

⏰:06/08/17 00:43 📱:SH902i 🆔:o8QcfQ/6


#165 [なぁ]
まじ感動
続き読みたいです

⏰:06/08/17 10:26 📱:PC 🆔:lCRVVj..


#166 [しゅん]
意外な未来の反応に俺はびっくりした

でも、俺とわかっても
未来は返信してきた。

今までたまっていたものがあふれだし
まだ話もしていないのに
涙が出てきそうになって
必死にこらえた。


俺は
「急に連絡してごめんな。元気か?」
と返した。

今考えると
普通に返した俺はバカやなとつくづく思う。

未来はこのメールを見てどう思っただろう。

返信メールには
『元気なり☆しゅんはどう??野球終わったけど、遊びまくったらだめやけね!
 ちゃんと、自主練して体しっかり作らんとね☆』

そう書いてあった。

⏰:06/08/17 13:35 📱:PC 🆔:QrxQ0Awc


#167 [しゅん]
このメールを
どう思って打ったのか
俺はわからない。

でも
絶対いい気はしなかったと思う。
いまさらなんなんと思ったと思う。
でも返信してくれた。
それだけで
嬉しかった。
俺の気持ちは救われたと思う。

⏰:06/08/17 14:31 📱:PC 🆔:QrxQ0Awc


#168 [ヤ]
ぁげェK

⏰:06/08/18 22:19 📱:W41K 🆔:yh5p0EX6


#169 [みき]
めっちゃ続き気になるし…しゅんさんもおかかへんの?

⏰:06/08/19 00:11 📱:N701i 🆔:GC93ucI2


#170 [我輩は匿名である]
>>169
2日書いてへんぐらいで
いちいちそんなこと
言うなや

⏰:06/08/19 00:15 📱:W41CA 🆔:E4o0V0G.


#171 [みき]
170さん
別にきいただけやん。いちいちつっかかんなよ

⏰:06/08/19 04:39 📱:N701i 🆔:GC93ucI2


#172 [しゅん]
ごめんなさい
喧嘩するのはやめてください…

今から更新します

⏰:06/08/19 16:02 📱:PC 🆔:B3co3L0M


#173 [しゅん]
俺は
すぐ返事を返した
「わかっとるよ!!心配せんでもしっかり野球しよるから!!」

未来は
『そっかよかったぁ☆まだ野球ちゃんとしよるんやね...』

⏰:06/08/19 16:06 📱:PC 🆔:B3co3L0M


#174 [しゅん]
未来は
俺のことを気にしてくれていたのか

野球をしているか気にしてくれていたのか

甲子園に出れなかった

ちゃんと見てくれていたのか



そんな思いが横切った。

⏰:06/08/19 16:10 📱:PC 🆔:B3co3L0M


#175 [しゅん]
「俺甲子園いけんかったわ」

そう送ると
『残念やったね。でも、しゅんにはいい経験になったと思う。野球で得たものもいっぱいあったやろ?
 高校野球は一回きりしかなくて、たった2年半の間がむしゃらになって頂点を目指すんやん。勝つチームがあるなら負けるチームもあるんやから。
 しゅんはその悔しい気持ちをバネにして野球やっていかな!
 あたしはしゅんが一生懸命やり尽くしたっちゅー気持ちがあるならそれは意味があったと思うよ。
 ずっと言いたかった言葉
 三年間お疲れ様...』

⏰:06/08/19 16:17 📱:PC 🆔:B3co3L0M


#176 [しゅん]
未来はこうメールで返信してきた。

今でもこの言葉は忘れられない。
負けた試合の後
監督さんに言われた言葉
お袋から言われた言葉
先輩、友達、後輩から言われた言葉

そのどれよりも
ずっしりきた。

俺は
未来にお疲れ様と言ってほしかったんや

これを見た俺は
涙を抑えることはできなかった。

⏰:06/08/19 16:20 📱:PC 🆔:B3co3L0M


#177 [しゅん]
このまま
グジグジしとっても何も始まらない!!!

そう何かが俺の中でふっきれて

未来に
「お前に会いたい!会って話したい!!!」

そう送った。

すると
返事は返ってこなくなってしまった。

やっぱり会うとか
無理よな。
俺はバカやなと
メールを送ったことさえ後悔していた。

⏰:06/08/19 16:37 📱:PC 🆔:B3co3L0M


#178 [しゅん]
その日の夕方
知らない番号からでんわがかかってきた

俺は基本知らん奴からかかってきた電話はでない。
必要な奴は登録しているし、どうでもいいやつは登録してない。
俺の携帯には必要なやつしか入っていなかった。
知らん女からかかってくることも多かったからな・・・


この電話もいつものようにシカトしていた。

⏰:06/08/19 16:38 📱:PC 🆔:B3co3L0M


#179 [しゅん]
一回切れて
もう一回かかってきた

こいつひつこいなと思い
どいつか聞いて文句でもいってやろうと思った。

未来のことでイライラしていたせいもあって
電話に出た。

「誰?」

冷たく言った。

すると

あ…寝てた?ごめんなさい


女の声。でもどっかで聞いたことある

「誰??」

もっかい聞きなおした。

わからんか…ごめんね起こして。
切ります。


と言って電話を切られた。


なんやこいつと心の中で思いつつ
聞き覚えのある声に
不思議と出かた悪かったなという
罪悪感が生まれてきた。

⏰:06/08/19 16:39 📱:PC 🆔:B3co3L0M


#180 [しゅん]
あれから何回問い合わせをしても
メールはかえってこない

未来の番号を登録しておこうと
メールを開いて



【未来】



この名前を3年ぶりに登録した。


すぐ来てもわかるよーに
着信音を変え
準備した。

女じゃあるまいし
女々しいことしよるなと思いながらも



俺以外にかわいいとこあるやろ 笑

⏰:06/08/19 16:43 📱:PC 🆔:B3co3L0M


#181 [しゅん]
それから未来からメールが返ってくることはなかった
やっぱり
あんなことを言った俺はバカだったと
めちゃめちゃ後悔していた。

もう一回メールする勇気も電話をかける勇気もなく
何もやる気のおきない毎日が長く感じていた。

⏰:06/08/21 11:05 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#182 [しゅん]
そんな日が続き
ふと携帯をみると
着信に

【未来】


とかいてある。


俺は自分の目を疑った。
しかも
二回も。


一回目
不在着信。


二回目
電話。


はぁぁぁぁ???
電話と書いてあるということは
俺は出ている。
知らない間にかかってきたわけやない。
いつかかってきたか
急いで確認すると
今日じゃない。


でも、記憶にない。


何回も整理したが
わからず
電話しようか迷った。

⏰:06/08/21 11:09 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#183 [しゅん]
そんな勇気は俺にはなくて
携帯をもったまま
頭の中を整理していた。


必死にその日の記憶をたどり
会って話したいと
未来にメールを送った。
それからメールは返ってこなくなった。

そこまでは思い出せるのに
そっから先が
全然思い出せない。
イライラしてしょうがなかった。

⏰:06/08/21 13:23 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#184 [しゅん]
考えても考えても思い出せない自分に嫌気がさし
ちょっと落ち着こうと
ベットに横になり
天井を見上げながら
深呼吸をした。

すると友達から電話がかかってきて
今から野球をしないかという誘い。

ちょっと雰囲気が変われば
思い出せるかなと思い
行くことにした。

⏰:06/08/21 13:23 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#185 [しゅん]
そいつの名前は嵐で
嵐とは3歳からの仲で
家も近所
兄貴同士もタメで
野球を始めたのも一緒。
きっても切り離せないぐらいの
家族ぐるみでの付き合いやった。

生まれたときから一緒やったし
高校も一緒に野球をすることを二人で決めていた。
大学も一緒に推薦で決まり
これからもそいつと野球を続けていくんやった。

⏰:06/08/21 13:26 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#186 [しゅん]
ちょっと予断かも知れんけど
嵐の紹介もしとくっかな!!

名前は斉藤嵐
背は俺とかわらんぐらいで183cm
血液型はO型
誰にでも合わせてくれるいい奴や。

彼女なし。

しかも俺には勝てんが顔も結構かっこいい。
俺ら二人でおるときは
誰も近づけん雰囲気があったらしい。

⏰:06/08/21 13:30 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#187 [しゅん]
まっ、でも俺らはそんなかんじやないで
めっちゃアホなことばっかやって
ガキやったんやけどな〜〜
今思えば懐かしいな・・・
俺はどちらかといえば男女問わずわいわいやるほうで
友達感覚で女とも接するほうやけど
嵐は女に

優しい。

女子には俺より人気があった。


まじ認めたくねーけど。。。
それは勝てんかったなぁ
今の俺やったら余裕やけど・・・笑

⏰:06/08/21 13:43 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#188 [しゅん]
でも一個あいつのダメなとこ

シャイ。

まじ以外にシャイで、
彼女になるまでが苦労する
いつもの女の扱いどおりにすれば
全然いいのに
そこらへんはかなりシャイ

しかも鈍感。。。
どーしよーもねえぐらい

これは昔から今もかわらない。



当時嵐にも好きな女がいたが
片思いのまま何も出来ず
俺がいい機会つくってやっても
ダメダメやった 笑

⏰:06/08/21 13:43 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#189 [しゅん]
嵐の話はまたのちのちな!!笑

⏰:06/08/21 14:09 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#190 [しゅん]
嵐と他の野球仲間に混じって野球をした。
今までは勝つためにがむしゃらに野球をしてきた
こんなに野球はおもしろかったのかと
しみじみ感じた。
今までの緊迫感や
胸が押し殺されそうになる気持ちを忘れたわけやねぇ
けど、
久しぶりにのびのびと野球が出来たと思う。
めちゃめちゃ楽しかった。

⏰:06/08/21 15:02 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#191 [しゅん]
さすがに
体力の限界が近づき、ちらほらと脱落者が出てくる。

俺は最初のほうに脱落してしまっていた。
嵐も脱落してしまい
俺の隣に座り
いきなり聞いた。

《お前さ〜女作らんの?》

「うん〜どーやか??」
俺は答える


《まだ、未来が忘れられんのか?》

図星・・・

「いや、そーいうわけやねーよ!」

《じゃあどーいうわけ?》

嵐も突っ込んで聞いてくる。

「はいはい。正直に言います。未来を忘れられません。」

《やっぱね・・・お前みよったらそーやろーなっち思うわ!》

嵐にはやっぱウソはつけんなと思った。

⏰:06/08/21 15:05 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#192 [しゅん]
俺は今まであったことを話した。

未来に連絡するまでの経緯から
電話があったこと
これからどうしたらいいのかわからないこと

俺は男として未来に連絡するべきなのか・・・

不安でいっぱいなこと
全部話した。


嵐は黙って聞いていた。

そして急に

《お前さ、やっぱそんだけ忘れられんっちことは未来のこと半端なく好きやん。
 その気持ちにウソつけんかろ?
 もう連絡するしかねーやろ!!!今のお前まじ男としてダメやわ!
 男ならばしっと決着つけてこんかちゃ!!!!
 弱気になる気持ちもわかる。でも、このまんまやったらお前は一生後悔するぞ!いってこい!
 俺がついとる。3歳から一緒やねーか!!つらいときは支えれやるけん!安心していって来い!!!》

こう俺に言った。

⏰:06/08/21 15:13 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#193 [しゅん]
嵐に初めてこんなことを言われて
泣きそうになった。

ずっと嵐と一緒に生きてきた。
でも、こんなことを言われたのは初めてだった。
ほんとに俺のことを思って言ってくれているのが
わかり心に響いた。

「早くお前にはなせばよかった・・・ごめんとありがとうやな」

そう答えると

《当たり前やないか!まっいいってことよ!頑張れよ!!お前らしく未来に気持ち伝えてこいよ!》

「おう!ありがとな」

俺らの友情は永遠に不滅!!!!!!!
つらいときはやっぱ友達や!!!!
そう心の中で思った。

⏰:06/08/21 15:15 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#194 [しゅん]
ちょっと休憩するわ!!
誰か見てくれてる〜〜〜??笑

⏰:06/08/21 15:16 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#195 []
みてますょ私も年前に告白された相手と付き合ってます時間がたってもまた戻れますょ
今思うとフッタ事後悔してたかも今は来年結婚する予定です頑張って下さい

⏰:06/08/21 15:33 📱:D902i 🆔:P8415SeQ


#196 [ルル]
超ガン見

⏰:06/08/21 15:38 📱:F901iC 🆔:sG.Eytgk


#197 [しゅん]
おお!!!!
ありがとう!!!
よかったら感想トピたてとんでそっちに感想とか書いてくれたら励みになります!!


ハートさんありがとう!!
結婚か〜〜いーのぅ!!幸せになってくれな☆

ルルさんありがとう!
超ガン見してくれてんやな 笑
ガンバラないかんわ☆☆

⏰:06/08/21 15:47 📱:PC 🆔:ry/7oT8c


#198 [しゅん]
その夜
俺は疲れて寝てしまい
夜中目が覚めた
中途半端な時間に目が覚めてしまったせいか
寝れなくなり
未来のことを考えていた。

そのとき携帯がなった。

電話だ。

かけてきている人は


まぎれもなく








【未来】




と書いてある。


俺は頭の中が真っ白になりながらも
そっこうでとった。

⏰:06/08/25 15:07 📱:PC 🆔:KrPn29kU


#199 [しゅん]
「もしもし…?」

『もしもし?しゅん?』


「おう!どした?」

俺は焦りながらも
いかにも平常心を装い答えた。

⏰:06/08/25 15:11 📱:PC 🆔:KrPn29kU


#200 [しゅん]
『起きとった?』

不安そうな声で聞いてきた。

「もち!起きとったばい!」

『そっかよかった。この前も同じ時間ぐらいにかけたけど、しゅん寝とったみたいで、
冷たく誰?とか言われたから、かけようか迷って迷ってずーっとかけれんやったんやけど...』

そのとき俺の中で未来の着信履歴があった謎がすべてつながった。。。

知らない番号から夜中電話がかかってきていたことも
冷たく誰?と聞いたことも
すべてがつながった。

⏰:06/08/25 15:17 📱:PC 🆔:KrPn29kU


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