俺が一番と思った女
最新 最初 🆕
#860 [しゅん]
そのままホテルに行って、風呂入って。
あっ!別々な!!(2回目)笑
いつものように体を重ねた。
でも、何か違う。
いうもの未来やない。
さっきまでは、服を着とったけん気づかんやった。
特に冬で厚着しとーし…

「お前痩せた?」
っち聞く俺に
『全然〜!!』
っち答える未来。

でも、明らかに痩せていた。
もともと未来は痩せてねぇし普通?よりぽっちゃり?
そんなぽちゃぽちゃした感じが気持ちいでよく二の腕とか腹の肉を摘んでやった。

なんに、明らかに痩せとる。
肉がねぇ。

⏰:07/11/22 15:33 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


#861 [しゅん]
俺「嘘つけ!俺がわからんわけないやろ〜」

未来『ほんとっちゃ〜全然かわってないよ!デブ子のまんま』

俺「はいはい!わからんわけねぇんやけん!」

未来『だけ、何もしてないっちゃ〜!!』

全然何もなかったように答える未来。
そこで、俺が

「ダイエットしたん?」
っち聞くと

『あっ!そうそう!ダイエットしたん!!痩せた?』
と帰ってきた。

ぼろが出るっちゅーか…
俺の誘導尋問にすぐ引っかかる。
今まで痩せた?っち質問に断固として痩せてないっち言い張りよった癖に
俺がダイエットした?っち聞くと、した!っち。
普通に嘘やろ!!
ばればれな嘘。

⏰:07/11/22 15:34 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


#862 [しゅん]
問いただすと、いつの間にか痩せたとか…
何でかわからんけど、最近飯もあんまり食えんで体調が悪かったっち。
そんなん、初めて聞いたことやった。

「何で黙っとったん?」
っち聞くと
『心配するっち思って』
やって。

俺に気ぃ使ったのは分かるけど
心配することも出来んのかっちショックやった。

「今度から、そんな体調不良の時はちゃんと言ってな…」
そう言うと
『ごめんね』
っち言いながら抱きついてきた。

⏰:07/11/22 15:34 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


#863 [しゅん]
抱くともろにわかる感触。
今まで、未来を抱いた感触とは全く違うくて、骨を抱いてる感じやった。

俺「お前、骨やん。何キロ落ちた?」

未来『ん〜5キロぐらい?』

俺「は?そんな落ちた?ありえんし。病気とかやねんやろ?」

未来『でもスタイルよくなったやろ?病気やないよ!食べればまた太るはず』

俺「いや、そんなスタイルがどーとかやねぇやん!!しっかり食えよ!!」

未来『大丈夫!太る体質やし、すぐ元に戻るっちゃ〜!!でも、今は肉摘めんね』

俺「早く摘めるよーに食えよ!!ちゅーか俺が食わすけ!」

そんな会話をしながら寝た。

⏰:07/11/22 15:36 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


#864 [しゅん]
そんな夜中。

急に未来が泣き出して
『しゅん助けて!』っち言葉を連発する。

ビックリして起きると
夢で何か起こっていたらしく、現実やないとわかると安心したんか抱きついたまま寝た。
でも未来の目には涙が滲んでいて、ちょっと不審に思った。

⏰:07/11/22 15:36 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


#865 [しゅん]
朝になり俺が先に起きた。

相変らず未来はこっちを向いたまま、俺の腕枕の上でスースー寝息を立てながら寝ていた。
そっと腕を抜いて便所に行ってベットに戻ると、未来は反対を向いて寝ていた。

その体をみてびっくりした。

夜は暗くてわからんやったけど、背中にたくさんあおたんが出来ている。
そのまま布団をめくると太ももにも腕にも無数のあざがあった。

でも、なぜか腹や胸にはない。

⏰:07/11/22 15:40 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


#866 [しゅん]
未来を叩き起こして
「お前、このあざなんかちゃ!!!!」
っち聞くと

はっとした顔を一瞬見せた後、苦笑いをして
『こけた!!!!!』
っち言いながら布団にもぐった。

布団を無理矢理はがし、あざをみるとありえない大きさのものもあった。

俺「こけてこうなるわけねぇやろ?どした?何かされたんか?」

そう聞いても、未来は黙ったまま。
何かあったのは確かやし、異常な未来の態度ですぐわかった。
もう一度

俺「大丈夫やけん!俺ここおるやん。黙っとってもわからんけ。」

涙でいっぱいの目を拭いて
またギュっと抱きしめた。
未来の体は震えていて、涙もおさまる気配すらない。
それでも、抱きしめたまま未来の気持ちが落ち着くのを待った。

⏰:07/11/22 15:41 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


#867 [しゅん]
一時して、落ち着いたのか体の震えも止まり、
俺の体から離れて肩にもたれかかったまま遠くを見ている。
俺が手を握ると握り返してきた。

俺「落ち着いた?」
そう聞くと
未来は黙って頷いた。

俺「話せるか?」


正直、未来にこう聞くのは怖かった。
痩せたこと、未来が夜中に泣きながら俺の名前を呼んだこと。
そして、このあざ。
全てがつながっとる気がして。。。

でも、俺は聞く。

⏰:07/11/22 15:42 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


#868 [しゅん]
俺「痩せたこととあざ、関係あるやろ?」
そう聞くと
未来はまた頷いた。

俺「あざは誰かから殴られたんか?」
ううんと首を横に振る。

俺「じゃあ何?こんなあざ殴られんとつかん。殴られた?」
一時黙ったあと小さく頷く。

俺「誰?」
そう聞くと俺の手をギューっち握っきた。
顔を見ると涙を必死にこらえとる未来の姿があった。

頭を俺の肩に引き寄せ、手を握り返すと
未来はニコっと笑った。

未来『黙っとってごめんね。言えんかった。』

頭を撫でると目を俺の肩に押し付けてきた。

⏰:07/11/22 15:42 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


#869 [しゅん]
俺「あんまこらえんなよ!俺の前では強がらんでいいけ。」
そう言うと未来は話始めた。

未来『1週間前ぐらいにしゅんの友達っち人から電話かかってきたん』

俺「は?誰?」

未来『知らん人』

俺「それで?」

未来『しゅんがね風邪ひいて熱だしたから看病してやってっち言われた』

俺「何で俺に連絡してこんやったん?」

未来『だって、熱だして寝とるっちゅーけん。起こしたらいけんっち思った』

俺「そーいう時、俺はお前に連絡するやろ?」

未来『ごめん。』

俺「で?」

未来『しゅんの寮の近くまで行ったら、女の人が何人かおって。未来ちゃん?っち聞かれたん。はいっち答えたら、寮まで連れてってくれるっち言われて。見たことなかったし、いいですっち断ったけど無理矢理車入れられて、そんで殴られた。』


この時、未来が寮に来たがらななかった理由もわかった。
そして、嫌な予感もあたった。

⏰:07/11/22 15:43 📱:PC 🆔:3bZh2oX2


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194