いつからか‥
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#65 [さな]
━━一人ナンパ待ち中━━

知り合う男の素性なんて興味ない。
ただ、今は、自分が求める以上の容姿と、健康なアレさえ持ってる男なら誰でも・・・


『一人で何してんの?寂しくない??』

━━━ キターッ ━━━

声を掛けてきたのはいかにも遊び人風のギャル男。
ん゙〜、歳は多分3つぐらい上かな?

名前なんて知らなくていい。
歳なんて聞かなくていい。
場所なんてどこでもいい。
ただいつもみたいにあたしのセクス欲を満たしてくれるのであれば。。。

⏰:06/12/27 13:34 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#66 [さな]
そいつとのやりとりは意外に早く、同意の下でって事でやる事になった。

そいつはやけにはしゃいでた。

【そりゃそうか。名前も歳も住んでるとこも言わない。ただセクスが出来ればそれでいい!!なんて女、あたし以外居なかったんだろう。ちょっと変わった出会いとセクスに興味深々なんだろーな。】

⏰:06/12/27 13:38 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#67 [さな]
『オレ、金掛かんなくてヤれる場所知ってるううぅ♪そこ行こうぜ?』


【ハイハイ。車ね!?了解】

『りょーかい!メンドクサイのとか嫌いだからさっさと行こう!』

あたしはさっさとソイツの車に乗り込んだ。


車の中での会話はナイ。

【そうだ。あたしコイツの名前すら聞いてない。】

虚しくなるのには慣れていたので、特別ネガティブにはならなかった。




『着ーいた。ココ!!!』

⏰:06/12/28 03:36 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#68 [さな]
━━━( ̄□ ̄;)!!━━━

まぢ??????


そこは岡野くんとヒロくんがいるカラオケだった。


【やばい】

何故か分からないけどそう思った。


しばらく前の事だし、ヒロくんとは全然連絡取ってないし・・・・・・・連絡なんてこなかったし、関係ないや!と自分に言い聞かせ意を決して中に入る事にした。


『あぁ、カラオケね!ここでヤるって事ね??あんたなかなか凄腕だねっ』

なんて冷やかしながらあたしはソイツと中に入った。

⏰:06/12/28 03:42 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#69 [さな]
こーゆー時ドラマだったら受付けの人が意中の人だったりするんだよね。


でもあたしがいるのはドラマの世界ぢゃなく現実!!

受付けの人は女の子で、ヒロくんぢゃなかった。


【なんだ。。。。。。】
少しガッカリしたけどこれで気が晴れた。
いざセクスへ

部屋に入って、相手の男は10曲ぐらい一気に選曲した。
照明も暗くしてソファーの位置とテーブルの位置を2つとも変えたりしてた。
ワンドリンク制のフリータイムだからって、先にコーラと烏龍茶頼んでた。

『とりま、飲み物きてからぢゃないと始めらんねーから笑』
ソイツが笑って言った。

━━準備万端━━
後は飲み物を待つのみ。

━━コンコン━━
『失礼します。飲み物お持ちしましたぁ。』

持って来たのは女の店員さん。。。


━━━━アレ?━━━━

【あたし。。。またガッカリした!?ヒロくんの登場を期待してた???】

【まっさかぁー!!!あんなブサイク。興味ないし。】

自分に言い聞かせた。

⏰:06/12/28 03:56 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#70 [さな]
『そこだと廊下から見られちゃうからこっちおいで♪オレの膝の上に乗って??髪触ってあげるから。オッパイ触ってあげるから。』
店員さんが部屋を出るなりそう言ってきた。


『うん。』
あたしは自分の欲望を満たす為に素直に従った。



『髪いい匂いだね。サラサラ。チュウしていい??胸触るよ!!』

『うん。』


『はぁ〜。なんかオレこーゆーの初めてかも!!なんかたまらなく興奮すんだけど笑。こんなのなら何回しても飽きなそうだよ。。。お前がよければ、また会わない??また会いたいわ、オレ』

ソイツはあたしの胸をいじりなが興奮した様子で言った。

『うん。』

⏰:06/12/28 04:04 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#71 [さな]
━━また会いたいわ、オレ━━


あたしはこの時ヒロくんの事を思い出した。
衝撃を受け、同時に感動したあの『またね』っていうコトバの響きを。。。


【同じ意味合いなのに重みが全然ちがうんだ・・・!? ヒロくんあの時なんで『またね』って言ったんだろー・・・。今あたしは何でヒロくんを思い出すんだろー・・・。キモイ男のはずなのに。】

そう考えると同時にあたしはその場の雰囲気を自ら壊してた。

⏰:06/12/28 04:11 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#72 [さな]
あたしのアソコに入れてた男の指をどかして

『ちょっと待って!オシッコしたくなっちゃったぁ。ごめん。すぐ戻るから!』

あたしがそう言うと男は

『まぢぃー??んぢゃ早くね。急がないと元気なくなっちゃうから』

あたしが逃げない!!という自信があったのか、男は笑いながらそう言った。余裕があるように見えた。

あたしはトイレに向かって走った。

とにかく今自分に起きてる状況を把握しなきゃいけないと思ったから。

⏰:06/12/28 04:18 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#73 [さな]
さっきのセクスの雰囲気であたしの気持ちは高ぶってたし、アソコも間違いなく濡れている。
いよいよこれから合体って時だったのに・・・


なのに何で男の手を払い除けたんだろー。
なんでヒロくんの事考えたんだろー。
あたし今トイレの個室に来て何してんだろー。
この後どうしよう・・・。
ヤル。やらない。ヤル。やらない。


【そうだ場所を変えよう。車の中ですりゃー済む事だ!!そーしたら余計な思考に悩まされず集中してヤレる!!!満たされる!!!】

やっと答えが見つかり、あたしはトイレを出て部屋に向かった。

⏰:06/12/28 04:26 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#74 [さな]
【ぁあ早く続きがしたい!!】
あたしは満たされる事だけを思い気持ちをわざと高ぶらせていた。



【ッあ・・・・・・】


廊下の先で見つけてしまった。


━チビデブサイヒロクン━



あたしは固まった。

⏰:06/12/28 04:30 📱:N700i 🆔:☆☆☆


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