大好きだょ。

ぁたしとちぇは遊んだりするょぅになった。２人で歩ぃたりした。何もなぃけどぁたしは凄く幸せだった。　　　　　　　　　　　　ちぇはぁたしに毎日【好き】と言ってくれた。ぁたしも言ったょ。【好き】って。まぁ君も好きだったけど。ぁたしはゃっぱり優柔不断だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇはぁたしの支ぇにもなってくれた。ちぇの包容力は凄かった。

ぁたしが出かけるときは送ってくれた。まぁ君ならぁりぇなぃょ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしたちが出会って１年が経とぅとした。ぁたしは受験生。そしてちぇは先輩になる。ぁたしはそのとき何も考ぇてなかった。ちぇはぁたしの傍にぃてくれてると信じてぃた。

なのに､違った。　　　　この１年はぁたしを大きく変ぇた。正直､辛かった。一人で泣ぃた。　　　　　何度も死のぅと考ぇた。

淋しかったょ。　　　　　辛かった。　　　　　　　孤独だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　後悔した。　　　　　　　何で好きになったの？　　って。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてぁたしは　　　　　詩を書き続けた。　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇ､ぁたしは今も　　　ぁなたが好きだょ。　　　　　　　　　　　　　　　続きは明日書きます

ぃつも楽Uく読んでマス頑張って㊦ｻｨ

ぃっもぁりがとぅ(*^∨^*)auなんですね(★*∪μ∪)今から更新します。

春は恋の季節ってょく言ぅょね。ぁたしとちぇが出会ってもぅ１年が経った。　　　　　　　　　　　　　この１年でぁたしは変ゎったな。ちぇ､まぁ君を愛したょ。中途半端かもしれなぃけどぁたし愛したから。　　　　　　　　　　　　ぁたしの涙はぃっか虹になってぁたしたちを照らしてくれるかな？ぁたし強くなったょ。絶対に。

ちょぅど半年記念の日ぁたしたちは遊んだ。ちぇと遊ぶのは久々でちょっと照れた。でも２人でじゃれ合ってた。休みの日だったから２人でゅっくり過ごした。　　　　　　　　　　　　何もしてなぃからね。　　　　　　　　　　　　　　ぁたしたちは入学式を迎ぇた。このときからぁたしの悲劇の幕は上がってぃたのかもしれなぃ。　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇと一緒に笑ったり泣ぃたりした。この１年は泣くほぅが多かったょ。

ちぇとぁたしはその頃毎日電話してた。ぁたしが情緒不安定だったから。親子関係で上手くぃってなかった。毎日泣ぃて､ちぇに助けを求めた。ちぇは嫌な顔一っせずにぁたしの話を聞ぃてくれた。電話してるときに怒鳴られたこともぁった。ぁたしは慌てて切っちゃった。ちぇが言ってくれた。【らんは､一人で抱え込みすぎだから。ちぇがいるから。ちぇを頼ってほしい。らんが辛いと嫌だから】と。ぁたしはそのメｰﾙを見たとき声を出してなぃた。ちぇがぃるから安心したょ。

でもね､幸せのﾄﾝﾈﾙはね長くなぃの。ぃっか終ゎりが来るの。ぁたしはそぅ思ぅ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁる日､ぁたしは電話でまぁ君を呼んだ。大事な話をしたかったから。