2006,夏恋
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#102 [主]
ユウヤさん

本当にありがとうございます自信がなくなって挫折しましたが、なんだかやる気が湧いてきました
がんばります

⏰:07/01/22 19:20 📱:N701i 🆔:QbxdVX8o


#103 [直]
ハルさん覚えてますかぁ?私は魔法の図書館で書き始めました。


こっちでは友情系のものを書き直ししようと思っています。

⏰:07/01/22 19:22 📱:SA702i 🆔:kd/YNs1E


#104 [主]
中村くんはまだ笑いながら、あたしの隣に腰をかける。

夏の夕暮れが、2人の影をつくった。

「待たせてごめんな。」

「ううん、部活が長引いたの?」

中村くんは縦に頷き、空を見上げた。
なんだかその目は切なそうで、何かを表してるようだった。


「今日は、空がキレィだな」

淋しそうに、中村くんは一言つぶやく。

⏰:07/01/22 19:26 📱:N701i 🆔:QbxdVX8o


#105 [主]
直さん

お久しぶりです
そうなんですか?
見てみたいです

友情系のお話なんて題名ですか?見に行きます

⏰:07/01/22 19:28 📱:N701i 🆔:QbxdVX8o


#106 [主]
「うん‥」

"いつもの中村くんと何か違う‥"

あたしはふと思ったが、中村くんと楽しい時間を過ごしたいがために
あえてそのことには、触れなかった。

あたしたちの影は、まるで手をつないでいるように重なり
嬉しい反面、悲しい気持ちになる。

「そういえば、明日から夏大だよねっ。エースなんだから頑張りなよ」

⏰:07/01/22 19:36 📱:N701i 🆔:QbxdVX8o


#107 [主]
「‥そうだな。白石に言われちゃ頑張るわけにはいなかないかっ」

中村くんは、白い歯を出しニカッと笑った。

その笑顔はいつもの中村くんで、あたしは心の中で
"ふぅー"とため息をつく。

公園の時計の針が9時を指したとき
中村くんは思い出したように、ポケットから何かを取り出した。

⏰:07/01/22 19:40 📱:N701i 🆔:QbxdVX8o


#108 [直]
ip.tosp.co.jp/..

です!
ハルさんのホムペも教えて下さい

じゃあ構成して書いたら教えますね


個人的に中村くん好きです

⏰:07/01/22 19:48 📱:SA702i 🆔:kd/YNs1E


#109 [主]
お久しぶりです。
この物語を描いているharuです!!
とうとう私も大学生になり
今度は社会人チームでマネージャーのお仕事を
させてもらっています。

ものすごく久しくなりましたが
またこの物語の続きを
書かせてもらいます。

つまらない話ですが
応援よろしくお願いします。

⏰:08/06/04 14:30 📱:PC 🆔:UyTkBpXk


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